Discover
敗者のつぶやき
![敗者のつぶやき 敗者のつぶやき](https://is1-ssl.mzstatic.com/image/thumb/Podcasts126/v4/d2/e2/8b/d2e28bcd-4b16-b4a8-b69c-76a7a6204f27/mza_5112357368583223619.jpg/400x400bb.jpg)
敗者のつぶやき
Author: 敗者のつぶやき
Subscribed: 3Played: 50Subscribe
Share
© 敗者のつぶやき
Description
人文学とビジネスの交点を探る——。
あらゆる場面で創造性が求められる現代。直感的に奇抜なアイデアを出したり、ロジカルに問題解決を目指すのでなく、社会をよく見て既存の意味のシステムからこぼれ落ちた時代の「敗者」に目を向けることで価値転換を試みる。この考えの背景にある人文学的視座や事例の読み解きを通して、次の時代をつくるアイデアを生み出すヒントを探ります。
▼出演
山内裕(京都大学経営管理大学院 教授)
佐藤那央(京都大学経営管理大学院 特定講師)
▼リンク
山内裕:https://yamauchi.net/
Kyoto Creative Asssemblage:https://assemblage.kyoto/
あらゆる場面で創造性が求められる現代。直感的に奇抜なアイデアを出したり、ロジカルに問題解決を目指すのでなく、社会をよく見て既存の意味のシステムからこぼれ落ちた時代の「敗者」に目を向けることで価値転換を試みる。この考えの背景にある人文学的視座や事例の読み解きを通して、次の時代をつくるアイデアを生み出すヒントを探ります。
▼出演
山内裕(京都大学経営管理大学院 教授)
佐藤那央(京都大学経営管理大学院 特定講師)
▼リンク
山内裕:https://yamauchi.net/
Kyoto Creative Asssemblage:https://assemblage.kyoto/
25 Episodes
Reverse
具体的な事象を配置し、社会に位置付け読み解くことで、時代の方向性を捉える方法論「イデオロギーの星座」の考え方を理論的背景を含めて議論しました。
Topics: イデオロギーの星座とは/ヴァルター・ベンヤミン『ドイツ悲劇の根源』/理念を浮かび上がらせる/モーターサイクルの例 (ソロウィルパワー、フロンティアスピリット)/敗者の救済と星座/ユニクロの読み解き/議論の土台・分析の根拠としての星座/歴史を理解する
ヴァルター・ベンヤミン『ドイツ悲劇の根源』:https://amzn.asia/d/03R6Xwfk
今回は改めて「パフォーマティビティ(行為遂行性)」を取り上げ、その成立と展開、そしてその水準での政治の可能性について議論しました。
▶︎Topics
言語論的転回/ANTとパフォーマティビティ/ジェンダーのパフォーマティビティ/パロディの政治/美学化する距離の撹乱/カレン・バラッド
▶︎関連リンク
『言語と行為 いかにして言葉でものごとを行うか』
J. L・オースティン 著/飯野勝己 訳/講談社
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000314385
ジェンダーのパフォーマティヴィティ
https://assemblage.kyoto/topics/post/article-gender-performativity
アクターネットワーク理論の根幹にあるアイディアとその限界をドゥルーズ=ガタリのアッサンブラージュ概念と比較しながら、議論しました。
▶︎Topics: 関係主義/配置/ラトゥール/重りのついた鍵/ミシェル・カロン/グレアム・ハーマン/ドゥルーズ=ガタリ/アッサンブラージュ=アジャンスマン/欲望の表現
▶関連リンク
ブリュノ・ラトゥール『社会的なものを組み直す: アクターネットワーク理論入門』
https://amzn.asia/d/6ABF4YD
グレアム・ハーマン『四方対象: オブジェクト指向存在論入門』
https://amzn.asia/d/23ODkkd
ジル・ドゥルーズ, フェリックス・ガタリ『千のプラトー 上 ---資本主義と分裂症』
https://amzn.asia/d/8aR5cX0
前回に引き続き、改めて「多元世界 Pluriverse」の概念に関して説明しきれなかったポイントを補足しながら議論しました。
▶︎Topics
オートポイエーシス/ニコラス・ルーマン/多元主義⇔多元世界/表象不可能性/意味のシステムの「間」/パララックス(視差)/言語ゲーム/強い関係主義/「美学的な距離」の問題
▶︎関連リンク
「多元世界 Pluriverse」
Kyoto Creative Assemblge 2024.4.27記事
https://assemblage.kyoto/topics/post/pluriverse-and-aesthetics
『多元世界に向けたデザイン ラディカルな相互依存性、自治と自律、そして複数の世界をつくること』
A. エスコバル 著/水野大二郎, 水内智英, 森田敦郎, 神崎隼人 監訳/ BNN
https://bnn.co.jp/products/9784802512527
『トランスクリティーク』
柄谷行人 著/岩波書店
https://www.iwanami.co.jp/book/b255864.html
京都工芸繊維大学 未来デザイン・工学機構 副機構長/教授の水野大二郎先生をゲストにお迎えし、水野先生が翻訳の監修を担当された『多元世界に向けたデザイン』の内容を中心に「多元世界 Pluriverse」について議論しました。
※今回の収録は、Kyoto Creative Assemblageの修了生の主導で実施されたカンファレンスの中で、公開録音を行いました。会場の音声も含まれておりますこと、ご了承ください。
▶︎Topics
デザインの存在論的帰結/認識論(epistemology)から存在論(ontology)へ/強い関係主義/オートポイエーシス/「複数の世界」ではなく、世界と世界の「間」/多元世界とエステティック・ストラテジー
▶︎関連リンク
『多元世界に向けたデザイン ラディカルな相互依存性、自治と自律、そして複数の世界をつくること』
A. エスコバル著/水野大二郎, 水内智英, 森田敦郎, 神崎隼人,監訳/ BNN
https://bnn.co.jp/products/9784802512527
「多元世界 Pluriverse」
Kyoto Creative Assemblge 2024.4.27記事
https://assemblage.kyoto/topics/post/pluriverse-and-aesthetics
今回は、ゲストに大阪経済大学人間科学部教授の弦間一雄先生をお迎えし、広告の歴史と現在地、これからについて議論しました。
Topics:広告の歴史(写実→抽象→思想)/"Think small."/広告代理店は、誰の「代理」か/「敗者の救済」としての広告/広告の現在地(テレビ広告・デジタル広告・「現象創造」)/ネガティブに受容される広告と、広告"らしくない"広告の拡がり/パララックス/美学的な「宙吊り」をつくる
<ゲストプロフィール>
弦間 一雄(げんま かずお)
大阪経済大学人間科学部教授
京都大学経済学部卒業、東京大学大学院法学政治学研究科修了。専門はブランディング・デザインの研究と、そのクリエイティブの実践。日本流行語大賞金賞、日経広告賞、ACC賞などを受賞。共著書に『経営は哲学なり』他。博報堂にてコピーライターとクリエイティブディレクター、多摩美術大学講師、中央大学専門職大学院特任教授などを経て、2013年より現職。Kyoto Creative Assemblage講師。
現象学や精神分析など、「見ること・見られること」の理論の系譜を振り返り、ユーザー自身が商品やサービスから見られていることに着目しデザインする重要性を議論しました。
Keyword: 視線/J. Sartre/M. Ponty/M. Foucault/ラス・メニーナスの絵画/J. Lacan/海中に光る缶/A. Zupancic/トラウマ・欠如・歪み・謎/iMac G3
■参考文献
ジャン=ポール・サルトル『存在と無』
https://www.chikumashobo.co.jp/special/sartre/
Alenka Zupancic, The Shortest Shadow: Nietzsche's Philosophy of the Two
https://amzn.asia/d/7MeqBTK
主体と構造の二元論を乗り越えを企図した「実践」概念を取り上げ、社会科学におけるその多様な議論の系譜と展開について議論しました。
Keyword: 実践とは/主客二元論を切り崩す/P.Bourdieu/A. Giddens/エスノメソドロジー/Situated Learning/ Communities of Practice/逸脱を捉える
<参考文献>
Pierre Bourdieu. Outline of a Theory of Practice
https://amzn.asia/d/48XdLcq
ピエール・ブルデュー『ディスタンクシオン』:
https://amzn.asia/d/hCF8ujU
https://amzn.asia/d/cx7zwfY
石井洋二郎『差異と欲望』:https://amzn.asia/d/3Mq2S9j
Lucy A. Suchman. Plans and situated actions
https://amzn.asia/d/6iCn4Va
Jean Lave. Situated Learning: Legitimate Peripheral Participation (Learning in Doing: Social, Cognitive and Computational Perspectives)
https://amzn.asia/d/5K9OyrG
社会学者ピエール・ブルデューの学術的貢献を振り返り、その理論の有用性と違和感をジャック・ランシエールによるブルデュー批判を取り上げながら議論しました。
Keywords: 文化を規定する闘争/ハビトゥス/ディスタンクシオン/自由趣味と必要趣味/オムニボア/ランシエールによる批判/感性的秩序の宙吊り
<参考文献>
ピエール・ブルデュー『ディスタンクシオン』:
https://amzn.asia/d/hCF8ujU
https://amzn.asia/d/cx7zwfY
石井洋二郎『差異と欲望』:https://amzn.asia/d/3Mq2S9j
Richard A. Peterson and Roger M. Kern. Changing Highbrow Taste: From Snob to Omnivore: https://www.jstor.org/stable/2096460
ジャック・ランシエール『感性的なもののパルタージュ: 美学と政治 』:https://amzn.asia/d/c5X5Rog
日常に組み込まれたシステミックな人種主義の根深さと、その根底にある欲望の問題としての排除について議論しました。
Keywords: 人種主義とは/構造化された人種主義/ポストレイシャル言説の危険性/知識ではなく欲望の問題としての排除/いかがわしい欲望に向き合う
<参考文献>
Racecraft: https://a.co/d/hMyWL3X
Racist fantasy: https://amzn.asia/d/g2lDUaM
ゲストに京都大学経営管理大学院特定助教の柳淳也先生をお迎えし、ご著書『揺さぶる経営学: LGBTQから問い直す企業の生産性』について伺いながら、セックス、ジェンダー、LGBTQについて語ることの不可能性や、研究することの困難さについて議論しました。
◇Topics
LGBTQ+ / セクシュアリティ / 生産性への疑問 / CMS(クリティカル・マネジメント・スタディーズ)/ 包摂の言説が孕む問題
◇関連文献
揺さぶる経営学: LGBTQから問い直す企業の生産性
https://amzn.asia/d/4lxgFuC
ご感想、疑問点、扱って欲しいテーマ等を、Xで募集しています。敗者のつぶやき公式アカウントをフォローの上、#敗者のつぶやき をつけて呟いてください。
◇関連リンク
▶︎Kyoto Creative Assemblage
https://assemblage.kyoto/
▶︎山内裕
https://yamauchi.net/
▶︎ダイヤモンドオンライン連載
「文化をデザインするビジネスリーダーたち」
https://diamond.jp/category/s-bunkawodesign
今回は、バデュウによる革命に関する理論を引きながら、「潔い切断」が「無-意味」のイノベーションに必要となる背景を議論します。
◇Topics
3つの「無-意味」 / 「シンプル」を突き詰めた先にある過剰さ / アレとしか言えない「空虚な記号」 / 出来事(event)による 歴史の断絶=革命
◇関連文献
存在と出来事 | アランバティウ
https://amzn.asia/d/aBsCRGK
ご感想、疑問点、扱って欲しいテーマ等を、Xで募集しています。敗者のつぶやき公式アカウントをフォローの上、#敗者のつぶやき をつけて呟いてください。
◇関連リンク
▶︎Kyoto Creative Assemblage
https://assemblage.kyoto/
▶︎山内裕
https://yamauchi.net/
▶︎ダイヤモンドオンライン連載
「文化をデザインするビジネスリーダーたち」
https://diamond.jp/category/s-bunkawodesign
今回は、昨年末にKyoto Creative Assemblageの公開イベントとして開催した佐藤可士和さんとの対談の内容を振り返りながら、イノベーションにおける「潔い切断」の重要性について、議論します。
◇Topics
意味の世界を綴じる / クッションの綴じ目 / 象徴 / 「無-意味」を作り込む / 潔い切断(clean cut)
◇関連リンク
▶︎イノベーションのアート: 新しい価値創造の方向性 - 佐藤可士和
https://assemblage.kyoto/archives/post/-dialoguekashiwa-yamauchi2023
▶︎X(Twitter)
最新エピソードの更新情報などを発信する「『敗者のつぶやき』のつぶやき」です。
https://twitter.com/haisha_podcast
▶︎Kyoto Creative Assemblage
https://assemblage.kyoto/
▶︎山内裕
https://yamauchi.net/
▶︎ダイヤモンドオンライン連載
「文化をデザインするビジネスリーダーたち」
https://diamond.jp/category/s-bunkawodesign
2023年6月にスタートしたポッドキャスト「敗者のつぶやき」。今回は、年内最終回の節目にあたり、半年間のプログラムを振り返ります。また、Xでリスナーの方からいただいたご質問にも答えています。
今後も、「ここがわかりにくかった」「もっとこのような事例について聞きたい」等ご意見・ご感想がありましたら、Xで「#敗者のつぶやき」のハッシュタグをつけて投稿ください。
半年間ご視聴いただきありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。良いお年を。
◇Keywords
今年話したトピックについての振り返り / 改めて、「敗者」とは? / 来年話したいトピックについて (AI、プルリバース、宙吊りと救済)/ エステティック・ストラテジーのBtoB領域への活かし方 / 持続可能性へのデザインとしての、「遊び、笑い、玩具」の効果 / "美学化する距離"を感じる商品へのモートン的な批判
◇関連リンク
▶︎X(Twitter)
最新エピソードの更新情報などを発信する「『敗者のつぶやき』のつぶやき」です。
https://twitter.com/haisha_podcast
▶︎Kyoto Creative Assemblage
https://assemblage.kyoto/
▶︎山内裕
https://yamauchi.net/
▶︎ダイヤモンドオンライン連載
「文化をデザインするビジネスリーダーたち」
https://diamond.jp/category/s-bunkawodesign
「人々はなぜ解体を欲望するのか、人々はなぜ恐れと慄きを感じさせる悲劇を喜んで見るのか」
前回は、「欲望」概念を用いて、なぜ意味のシステムを解体することがイノベーションに繋がるのかをご説明しましたが、
今回はさらに一歩踏み込んで、人々がなぜ意味のシステムの解体を欲望するのか、根幹にある「享楽」概念についてご紹介しながら、議論します。
「ここがわかりにくかった」「もっとこのような事例について聞きたい」等ご意見・ご感想がありましたら、Xで「#敗者のつぶやき」のハッシュタグをつけて投稿ください。
◇Key Words
享楽/ジュパンチッチ/リアルの倫理/カント/ラカン
◇関連リンク
▶︎X(Twitter)
最新エピソードの更新情報などを発信する「『敗者のつぶやき』のつぶやき」です。
https://twitter.com/haisha_podcast
▶︎Kyoto Creative Assemblage
https://assemblage.kyoto/
▶︎山内裕
https://yamauchi.net/
▶︎ダイヤモンドオンライン連載
「文化をデザインするビジネスリーダーたち」
https://diamond.jp/category/s-bunkawodesign
「人々の欲望を掻き立てることでお金を稼ぐといった資本主義的な意味での欲望ではない。むしろその真逆である。」
なぜ意味のシステムを解体し敗者を救済することがイノベーションに繋がるのか、方法論の根幹にある「欲望」概念について議論しました。
次回は「享楽」をテーマにお話しし、より方法論の核心に迫ります。番組をフォローして、更新をお待ちください。
◇Key Words
欲望/ドゥルーズ/ガタリ/ラカン/ジジェク/空想/トラウマ/欲望の対象原因/iPhoneの箱/MacDonaldsのポテトの入れ物/眼差し/無-意味
◇関連リンク
▶︎Why Theory
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/why-theory/id1299863834
▶︎X(Twitter)
最新エピソードの更新情報などを発信する「『敗者のつぶやき』のつぶやき」です。
https://twitter.com/haisha_podcast
▶︎Kyoto Creative Assemblage
https://assemblage.kyoto/
▶︎山内裕
https://yamauchi.net/
▶︎ダイヤモンドオンライン連載
「文化をデザインするビジネスリーダーたち」
https://diamond.jp/category/s-bunkawodesign
第10回は、山内裕教授が提唱したサービス理論「『闘争』としてのサービス」について、概要と理論的背景を噛み砕いてご紹介しました。加えて、現在取り組んでいるイノベーション創出理論エステティック・ストラテジーとの繋がりについても言及しています。
人間中心設計(HCD)を超えたサービス理論、イノベーションが起こる条件についてご興味をお持ちの方は、ぜひお聞きください。
◇Key Words
サービスデザイン/人間中心設計への批判/価値共創/寿司屋/ヘーゲル/ブルデュー/ドナルド・ノーマン/フーコー
◇関連リンク
▶︎X(Twitter)
最新エピソードの更新情報などを発信する「『敗者のつぶやき』のつぶやき」です。
https://twitter.com/haisha_podcast
▶︎Kyoto Creative Assemblage
https://assemblage.kyoto/
▶︎山内裕
https://yamauchi.net/
▶︎ダイヤモンドオンライン連載
「文化をデザインするビジネスリーダーたち」
https://diamond.jp/category/s-bunkawodesign
第9回は、ジョアン・コプチェクやジュディス・バトラーによるジェンダーの議論を手がかりに、イノベーションに必要な「ラディカルな政治の可能性」についてお話します。
◇Key Words
ジョアン・コプチェク / ジュディス・バトラー / 言説空間の中での政治 / 言説空間を構築する上での政治 / 構成的外部 / 無-意味 / ジャック・ランシエール / 美学と政治 / 感性的な秩序の中断 / 分け前なきものの分け前 / 無-意味のイノベーション
◇関連記事
ジェンダーとメランコリア
https://assemblage.kyoto/topics/post/article-gender-and-melancholia
◇関連リンク
▶︎X(Twitter)
最新エピソードの更新情報などを発信する「『敗者のつぶやき』のつぶやき」です。
https://twitter.com/haisha_podcast
▶︎Kyoto Creative Assemblage
https://assemblage.kyoto/
▶︎山内裕
https://yamauchi.net/
▶︎ダイヤモンドオンライン連載
「文化をデザインするビジネスリーダーたち」
https://diamond.jp/category/s-bunkawodesign
第8回は、「ジェンダーのパフォーマティビティ」について議論します。
◇Key Words
ジュディス・バトラー/パフォーマティビティ/反復/アッサンブラージュ/アイデンティティ・ポリティクス/構成的外部/メランコリア/享楽/イデオロギーの呼びかけ
◇関連記事
ジェンダーのパフォーマティヴィティ
https://assemblage.kyoto/topics/post/article-gender-performativity
◇関連リンク
▶︎X(Twitter)
最新エピソードの更新情報などを発信する「『敗者のつぶやき』のつぶやき」です。
https://twitter.com/haisha_podcast
▶︎Kyoto Creative Assemblage
https://assemblage.kyoto/
▶︎山内裕
https://yamauchi.net/
▶︎ダイヤモンドオンライン連載
「文化をデザインするビジネスリーダーたち」
https://diamond.jp/category/s-bunkawodesign
第7回は、前回に引き続き「持続可能性」について議論します。
ダーク・エコロジー/美学化する距離/パロディの政治性
▼参考リンク
・持続可能性のためのデザイン (前編)
https://assemblage.kyoto/topics/post/article-ecology-without-nature
・デザインの持続‹不›可能性 (後編)
https://assemblage.kyoto/topics/post/article-redoubling-contradiction
Comments