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新規事業 応援ラジオ
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新規事業 応援ラジオ

Author: michinaru株式会社

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Description

この番組は、成熟企業のリーダーを育てるmichinaru株式会社が「成熟企業で新規事業に挑む方々に元気を届ける」をコンセプトにお送りします(毎週水曜日配信)

「新規事業 応援ラジオ」では、皆さんからのお便りをお待ちしております。番組への感想やリクエストは、Spotifyのコメント欄からお気軽にお寄せください。この番組を気に入っていただけましたらフォローもいただけると嬉しいです。

▼番組ハッシュタグ:
#応援ラジオ

▼番組パーソナリティ:
横山 佳菜子 | michinaru株式会社 共同代表
https://x.com/kanakonground
https://note.com/yokoyamakanako/

▼michinaru公式サイト:
https://michinaru.co.jp/

▼ディレクター:
東 加菜

▼ジングル作曲:
若林 純

▼カバーデザイン:
横川 沙希子
166 Episodes
Reverse
今週は、大手重工メーカーで共創施設を担当されている原 純哉さんをゲストにお迎えし、お届けします。大学卒業後、造船エンジニアとしてキャリアをスタートし、タンカーの設計に情熱を注いでいた原さん。船という巨大な構造物に魅せられ、図面を描く日々を心から楽しんでいたといいます。 その後、造船産業の変化や将来への危機意識から、35歳で新規事業の世界へ。これまでの知識や経験だけでは通用しない環境で葛藤しながらも、仲間に支えられ、“自分の持ち味”を見出していったと語ります。自身の“スキ”と“トクイ”を等身大で自覚し、才能として育てていく──。 造船エンジニアから新規事業の挑戦者、そして支援者へと航路を進めてきた原さんのキャリアから、新規事業というフィールドで自分らしく花開くためのヒントをお届けします! 
今週の新規事業応援ラジオは、JAF(日本自動車連盟)の井樋(いび)寛則さん、名取涼葉さんをお迎えし、「手上げで参加した新規事業プログラムのリアル」をテーマに、三者対談 企画をお届けします!安定した組織の中で日々の業務に向き合いながらも、「自らの手で新たな価値を生み出してみたい」という想いを抱えていたお二人。手を挙げたのは、社外の仲間と共に挑む越境型 新規事業プログラム「Hatch! Reframe Open」でした。営業やロードサービスの現場から一歩踏み出し、迷いや不安を抱えながらも、自分のWillを起点に事業アイデアをカタチにしていった3ヶ月。その中での葛藤や学び、取り組んだからこそ見えた“次なる課題”についても、大いに語っていただきました。成熟企業で“挑戦の火種”をどう育てるか──みなさんの組織や職場で活かせるヒントが詰まった放送回!ぜひお聞きください。
先週に続き、五十鈴グループ 株式会社アイ・コミュニケーションズの立石裕美さんにお話を伺います。 事業創造に挑戦する社員の変化・変容を目の当たりにし、これまで見て見ぬふりをしてきた組織課題に自らも切り込むことを決意した立石さん。これまで蓋をしてきた「女性活躍」をテーマに、自らゼロイチの課題形成に挑み、CEOへ提言。全社活動へと活動を広げていったといいます。 頼まれていない課題に対して声をあげるリーダーシップとその実践のプロセスには、誰もがゼロイチに挑めるヒントが詰まっています。立石さんの気概に満ちたストーリーをぜひお聞きください。
今週は、五十鈴グループ 株式会社アイ・コミュニケーションズ チーフコンサルタントの立石裕美さんをお迎えしてお届けします。「事業を生み出す会社」を掲げ、新規事業と組織開発の両リーダーがタッグを組んできた五十鈴グループ。描いた絵を実行するだけでなく、社員や経営幹部にどう受け入れられるか、自社にどう根付かせていくのか──。人と組織の知見を活かしながら、事業サイドと組織サイドが協働し、“五十鈴流”の事業創造のカタチを築いてきたといいます。前編では、人事・組織開発の立場から新規事業にどう関わってきたのか、そしてこの4年間で社員や幹部に起きた変化について、立石さんにたっぷりお話を伺いました。ぜひお聞きください。
先週に続き、株式会社 中村屋 文化・事業創造室の福田さんをゲストにお迎えします。2024年から社長直下のプロジェクトとして、新規事業に専任で挑むことになった福田さん。配属当初は「何から始めたらいいのか」と手探りの連続でしたが、仲間と対話を重ね、自らロードマップを描き進めていきます。 その中で生まれたのが、法人向けに提供する“スープ事業”。接点のなかった顧客層にアプローチし、壁にぶつかりながらも「共感してくれる人が一人でもいれば進める」と歩みを進める経験は、既存事業では得られなかった学びをもたらしたといいます。老舗124年企業で形になりつつある、新規事業創造のリアルとは──ぜひお聞きください。
今週は、株式会社 中村屋 文化・事業創造室の福田一輝さんをゲストにお迎えします。2012年に入社後、営業に従事する中で、入社4〜5年目に手を挙げ挑戦したのが、役職や部署を越えて若手が集い、新しい商品づくりに挑む「未来プロジェクト」でした。当時は「新商品開発と新事業創造の違いもわからなかった」と語る福田さん。それでも自社の事業や商品への愛着や誇りを原動力に、怖さと楽しさを抱えながら踏み出した一歩が、やがて新規事業への挑戦へとつながっていきます。創業124年の老舗で始まった、新規事業への物語。その原点とは──ぜひお聞きください。
今週の寄り道ラジオは、先週に続き『ダイナモ人を呼び起こせ』著者・仙石太郎さんとともに、「なぜダイナモ人材は成熟企業で育ちにくいのか?」という根源的な問いに迫ります。均質性や効率を追求した工業化社会から、アイデアが価値を生む“アイデア経済”へと移り変わる今。仙石さんは「これからの時代に必要なのは、顧客や社会への価値を軸とした経営だ」と語ります。そして、そのためにも一人ひとりがリーダーシップの矛先を自分自身に向けることが不可欠だと強調します。大きなことでなくてもいい。自分の意志を行動にうつす勇気。─その一歩こそが、組織や社会を変える起点になる。仙石さんとのダイナモトーク、ぜひお聴きください! 
先週に続き、KDDI 上田さんの後編をお届けします。22年のキャリアの中で、自分の進む方向に迷いを感じていた頃、新規事業との出会いが上田さんの心を大きく突き動かしました。「上司の不機嫌」という身近なテーマから始まった探究は、視点を変えることで課題の本質へと近づき、人と組織がより働きやすくなる環境づくりへと舵を切っていきます。新規事業での経験は、自分が大切にしている軸を「やっぱりこれだったんだ」と再確認し、霧が晴れるようにモヤが消えていった時間だったと語ります。自然体で挑み続ける上田さんのストーリー、ぜひお聴きください。
今週の新規事業応援ラジオは、株式会社リワイヤード代表で『ダイナモ人を呼び起こせ』の著者・仙石太郎さんをお迎えします。“ダイナモ人”とは、情熱を持って行動し、周囲を巻き込みながら未来を切り拓く存在。いま、このVUCAの時代こそ、知的活力にあふれるダイナモ人材が有利になると語ります。富士ゼロックス時代から知識創造や人の創造性に向き合ってきた仙石さん。新規事業への挑戦が、いかにキャリアをダイナミックにするのか──。「"会社人"ではなく"社会人"を目指そう!」という仙石さんのメッセージと共に、知とユーモアが交差する前編回をぜひお楽しみください!
今週は、KDDIアジャイル開発センター株式会社 人事部 上田さんをゲストにお迎えします。新卒で同社に入社後、人事、営業推進、技術部門の役員秘書、そして社内副業での新規事業など、多彩なキャリアを歩んできた上田さん。法人向けスマホ販売がまだ手探りだった黎明期。営業戦略会議で企画と開発の対立を目の当たりにし、思わずついて出た「私たちは誰のために仕事をするんですか」という上田さんの一言が、チーム全員の目線をあげ、顧客ファーストでの事業やサービス開発の起点に繋がったと言います。お客様との日頃のコミュニケーションが、自分たちの事業やサービスの進むべき道を照らしてくれたと語る、誠実でまっすぐな上田さんのストーリー、ぜひお聴きください。
今週は、全日本空輸株式会社 浜田 健史さんとの対話の続きをお届けします。整備の仕事は“守り”だと思われがち。でも、どんな現場にも“変えられる余地”がある。「新しいことに挑戦する種を、すべてのレイヤーに埋めていきたい」─そう語る浜田さんが、海外と日本を行き来する中で見てきたのは、“イノベーションを支える土壌”の違いです。失敗に寛容でチャレンジを讃える文化、現場との対話から生まれる逆転の発想。そうした姿勢や空気感が、新規事業の現場にも欠かせないと語ります。イノベーションが根づく組織に必要な“土壌”とは。挑戦を支える文化・関係づくりへのヒントが詰まった浜田さんの新規事業ストーリー、ぜひお楽しみください。
今週の新規事業 応援ラジオは、ANA 整備センター Solution Business シニアフェロー 浜田健史さんをゲストにお迎えします。30年以上にわたり、航空機整備の最前線を歩んできた浜田さん。60歳を目前に飛び込んだのは、「新規事業」という未踏のフィールドでした。知れば知るほどその難しさに愕然としながらも、背中を押したのは「人は新たな環境でこそ一番成長する」という信念。新たな空を行く浜田さんの目に、今どんな景色が広がっているのか。ぜひお聴きください。
今回の『新規事業 応援ラジオ』は番外編!昨日 7月28日に開催した Co-Hatching Day 2025 Summer の熱気冷めやらぬうちに、かなぶん・ジョージ・きりちゃんの3人で打ち上げレポートをお届けします!「同じ想いや近い仕事をしている新たな仲間と出会えてよかった」「ゲストや参加者との会話から、職場で試してみたいアイデアをもらえた」──そんな声が多く聞かれた今回の場は、まさにコミュニティが耕され “挑戦と応援が循環する” 手応えを感じられた時間でした。ご参加くださった皆さんも、今回は参加が叶わなかった皆さんもぜひ、打ち上げトークからCo-Hatching Dayの“熱と余韻”を感じていただけたら嬉しいです!
先週に続き、株式会社ロッテ 経営戦略部 事業開発課・宮阪亮さんの後編をお届けします。19年間の営業キャリアから一転、ゼロから立ち上げた「検診ギフト事業」。はじめて自分の意思で企画し、試行錯誤を重ねながらサービスを形にしていく日々は、底知れぬやりがいに満ちていると語ります。失敗や悩みもありながら、それでも「この世界にのめり込んでしまった」と語る理由とは?事業ピッチなど新規事業のさまざまなプロセスを経て、新たな自分に出会い直したと語る宮阪さんの新規事業ストーリー、ぜひお聞きください。
今週は、株式会社 ロッテ 経営戦略部 事業開発課 宮阪 亮さんをゲストにお迎えしお届けします。19年間、同社でアイス商材の営業一筋だったという宮阪さん。仕事にやりがいを感じる日々の中で、ある日ふと目にとまった社内公募(新規事業プロジェクト)のポスター。最初は、応募してみただけだったと語る宮阪さんですが、やればやるほど新規事業の楽しさ、面白さに引き込まれていったと言います。新たなキャリアの扉が開かれた宮阪さんの新規事業ストーリーとは。ぜひお聞きください。
今回の『新規事業 応援ラジオ』は、2週間後に迫ったリアルイベント「Co-Hatching Day」を100倍楽しむヒントを、michinaruの横山と東が企画者の視点からざっくばらんに語ります! 変化を起こしたい挑戦者が組織を超えて集い、薪をくべ合うように次の挑戦を後押しし合う。挑戦と応援が交わり、未知なる扉を開く新たな1日──7月28日(月)16:00〜東京・御茶ノ水で開催。みなさんのご参加をお待ちしています! イベント特設サイトは👉こちら
今回の『新規事業 応援ラジオ』は、michinaruの横山(かなぶん)&菊池(ジョージ)がお届けします!トークテーマは、新規事業に挑むみなさんに届けたい、michinaru流「3つの応援企画」について。初開催の新規事業ビジョン勉強会、推進者がリアルにつながる体験型コミュニティ「M-Lab」、そして7/28に開催する『Co-Hatching Day 2025 Summer』。それぞれの企画に込めた想いや裏話を、笑いあり・共感ありでゆるっと楽しく語り合います!みなさんからのご参加や感想もお待ちしております。 
今回の『新規事業 応援ラジオ』は、michinaruのジョージ&きりちゃんコンビでお届け!探求テーマは「なぜ、新規事業は“わかっていても”うまくいかないのか?」。です。「わかっているのに、できない」の正体は何なのか。成人発達理論を手がかりに見えてきたのは、“やり方”と“在り方”のズレという構造でした。どれだけ学んでも、体験なくしては変われない──そんな実感をもとに、失敗の本質をひもときながら、新規事業の行き詰まりを突破するヒントを探ります!ぜひお聞きください。
今週は、トヨタテクニカルディベロップメント株式会社の堀井寿宗さんをお迎えして、『新規事業 応援ラジオ』後編をお届けします。経営企画、経理、社長秘書、人事──多様な立場を経験してきた堀井さんが、一貫して大切にしてきたのが、“言われたことをやる”のではなく、“自分たちで考え、決めて、やってみる”という姿勢でした。「楽せず、楽しく」。めんどくささを避けずに向き合った先に、仕事の面白さがあった──そんな堀井さんのストーリーを聞いたあとには、きっと「さて、自分はどう仕事を面白くしていこうか」と問いが生まれるはずです。堀井さんへのメッセージも、ぜひお寄せください!
新規事業 応援ラジオ、記念すべき初ゲストは、トヨタテクニカルディベロップメント株式会社 事業基盤改革部 部長 堀井 寿宗さんです!「この会社で“開発惑星”を耕していきたい」──穏やかな語り口の奥に宿る、熱い想いを語っていただきました。失敗や挫折を経て一皮も二皮も剥けた堀井さんがたどり着いたのは、「挑戦する人を応援したい」という変わらぬWill。これまでのキャリア人生における軸は、人であり仲間と語る堀井さんの応援ストーリー、ぜひお聞きください!
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