Discover日々是思考〜組織のマネジャーのための学びの場〜
日々是思考〜組織のマネジャーのための学びの場〜
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日々是思考〜組織のマネジャーのための学びの場〜

Author: toneflow

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起業家/IT企業COO/作曲・編曲家である大森寛明が、組織のマネジャークラスの方に向けてマネジメント/人文知/音楽/アートの間を思考とトークで行き来するポッドキャスト番組です。Apple Podcast/Spotify/Amazon Musicで配信中。毎週火曜AM7時更新です。

■大森寛明について
グロービスMBA/京都の株式会社エクザム(https://ekzm.co.jp)COO/株式会社トラベルテックラボ(インバウンドビジネス)取締役CMO/toneflow代表(作曲家/アレンジャー)。

・X(旧Twitter):https://twitter.com/FlickerTone
・Facebook:https://www.facebook.com/FlickerTone
33 Episodes
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キャリアについて悩む人にとって、「自分の強み」は一つの羅針盤になるかもしれません。このエピソードでは、ドラッカーが定義する「強み」と「価値観」を軸に、キャリア形成の難しさや自己分析を通じて強みを見つける方法について深掘りしていきます。 なぜ職業を選ぶのは難しいのか?──キャリアの葛藤と現代人の課題 中世の人々の職業観と現代の違い──職業の意味の変遷から考える 自分の強みの発見方法──自己分析とドラッカーの考え方を参考に 強みと価値観の関係──何を大切にするかがキャリアの鍵に キャリアデザインへの生かし方──強みを知り、それを未来にどうつなげるか 今、強みや価値観を見つめることが、これからのキャリアを築くために必要です。自己発見の旅を通じて、キャリアの新しい可能性を一緒に考えてみましょう。
「計測」とは何か?マネジメントで陥りがちなKPIの罠このエピソードでは、ドラッカーが語る「計測の本質」に迫り、KPIマネジメントに潜む罠を探っていきます。数字に頼りすぎると何を見失ってしまうのか?計測が必ずしも成果を反映しない理由を、解き明かします。 計測はあくまで主観的?──偏りや意図がどのように数字に影響するのか 成果と効率は別物──効率的でも、意味のない測定が管理をどう損なうか 測れないものにどう向き合うか──KPIだけで捉えられない「人」の行動を見逃さないための視点 管理対象と測定の要件──無駄な計測は放棄を意味し、意味ある成果に結びつくかが鍵 賞罰や奨励は何を教えているのか──人の欲求や組織の価値観に基づいた本来の管理方法とは? 組織の本質に触れるこの回で、「計測」と「成果」をどう見極めるか、じっくり考えてみましょう。
新シリーズ「マネジメント歴史物語」です! 今回のエピソードでは、「マネジメントの父」とも称される フレデリック・ウィンズロー・テイラーの生涯と、その革新的な「科学的管理法」について掘り下げます。19世紀の産業革命の真っただ中、工場労働の効率化に革命を起こしたテイラーの手法は、現代のビジネスにおける管理理論の礎となりました。しかし、その一方で、「労働者を歯車として扱った」という批判の声も絶えません。テイラーの理念が持つ 「効率化」と「人間性」の葛藤を、人文知に寄り道しながら考察します。彼から何を学び、どこに警鐘を鳴らすべきか――その答えを、あなたの組織マネジメントに活かせるようお届けします。
「GIVE&TAKE」から自分の生き方を考えるこのエピソードでは、アダム・グラントの名著『GIVE&TAKE』を深掘りし、私たち一人ひとりの生き方にどう影響するのかを考察します。マネージャーとしての役割だけでなく、人生の中で「与える」「奪う」「バランスを取る」という選択肢について探っていきます。 ギバー、テイカー、マッチャーの違いを知り、あなた自身の行動スタイルを見つめ直しましょう。 テイカーの特徴は、短期的な成功と周囲への影響にどう繋がるのか? ギバーの生き方を選んだときに訪れる充実感と、避けたい「燃え尽き症候群」とは? 人は一人の中に複数の特性を持つ どう生き方を選択するのか? バランスを取る持続可能な生き方 「自分らしくありながら成功する」という難問を探求していきます。
リーダーとしてのポジションパワー、ちゃんと使えていますか?ポジションパワーは、単なる権力ではありません。使い方を誤ると、チームのモチベーションや信頼を損なってしまうことも。今回の配信では、ポジションパワーを正しく使うためのポイントを徹底解説します。 ポジションパワーの正しい使い方 いつ使うべきか、そして避けるべき場面 フェアに権限を行使し、チームを導くコツ リーダーとして信頼を失わないための秘訣 内省とフィードバックの重要性 権限を持つ立場の人、これからリーダーを目指す人に向けた実践的なアドバイス満載です!
「リーダーってどんな人?」「リーダーシップってどうやって身につけるの?」「マネージャーとリーダーは違うの?」こうした疑問に答える一方で、リーダーシップに対する誤解についても解消していきます。リーダーは特定の人だけが持つ才能ではありません。 今回のエピソードでは、「バルコニーとダンスフロア理論」などリーダーシップ論を紹介しながら、リーダーが全体を俯瞰しながら現場の細かい動きにも関与する重要性を解説。また、ガンジーの「塩の行進」という歴史的なリーダーシップの事例を取り上げ、どうやって多くの人々を動かし、変革を起こしたのかを考察します。 リーダーシップとフォロワーシップは表裏一体。どちらも互いに補完し合い、組織やチームの成功に必要不可欠です。リーダーやリーダーシップに関する誤解を解きほぐしつつ、あなた自身がリーダーシップを発揮するための具体的なヒントも紹介します。
今回の配信では、「EQ(感情知能)」にフォーカスしてお話しします。感情に振り回されず、冷静に行動できる力って、実は人生の成功や人間関係において、とても重要なんです。IQが高いだけでは解決できない場面で、どうやってEQを活かすか、具体的なテクニックやエピソードを交えながら解説していきます。感情にうまく向き合い、自分自身や周りの人との関係をより良いものにするヒントをお届けします! 感情が意思決定に与える影響とは?EQを高める具体的な方法とその効果ビジネスにおいてEQが役立つ場面を具体例で紹介感情に振り回されないための自己コントロールのコツ 参考書籍 EQリーダーシップ: 成功する人のこころの知能指数の活かし方 - ダニエル ゴールマン (著), 土屋 京子 (翻訳) EQ2.0 - トラヴィス・ブラッドベリー (著), ジーン・グリーブス (著), 関 美和 (翻訳)
対立は避けられないものですが、うまくマネジメントできれば、組織やチームにとって成長のチャンスとなります。今回のエピソードでは、コンフリクトマネジメントの基本を深掘りし、リーダーとして対立を効果的に解決するための方法を紹介します。システム思考やタックマンモデルを用いて、問題の構造を理解し、建設的なコミュニケーションを促進するための実践的なアプローチを探ります。あなたのリーダーシップスキルを次のレベルへ引き上げるためのヒントをお届けします。 コンフリクトはリスクか?チャンスか? コンフリクトの起因となるのは「行き違い」と「掛け違い」 コンフリクトは1on1で一次情報を取りに行く システム思考を活かして、問題の構造を把握する マネージャー自身の感情コントロールを行う 理性を活かして判断する
マネージャーとしてのリーダーシップを発揮するためには、効果的なコミュニケーションスキルが欠かせません。 能力のあるマネージャーだからこそやりがちな、コミュニケーションの失敗は、アサーション力を身につけることで、避けることができます。 このエピソードでは、アサーションの力を活用し、率直さと配慮を両立させた自己主張をどのように実践するかを深掘りします。 参考文献 アサーション入門 - 平木典子(著)
現代のビジネス環境では、マネージャーとしてのキャリアを築くことはかつてないほど複雑になっています。組織の中でどのように成長し、どのようにして部下を支援していくべきか。マネージャーの役割には、業務管理から部下の成長支援、コスト管理やプロジェクト管理まで、多岐にわたる責任があります。しかし、その前提として、自身のキャリアが定まっていなければ、組織への貢献も難しいのが現実です。 このエピソードでは、マネージャーとしての成長を目指すための自己洞察力の重要性と、キャリア形成におけるアプローチについて探ります。 ポイント 自身のキャリア形成の悩みと組織貢献のバランス 部下の成長支援における自己洞察力の重要性 成人発達理論から見るリーダーとしての成長の段階 リベラルアーツを学び、世界を再構築する 参考書籍 「人の器」を測るとはどういうことか 成人発達理論における実践的測定手法 - オットー・ラスキー (著), 中土井僚 (著), 加藤洋平 (翻訳) 諸子百家――中国古代の思想家たち - 貝塚 茂樹 (著)
オトナがイチから学ぶ思考法最終章、デザインシンキングについて、後編です。 プロセスやノウハウの話だけではない、デザインシンキングが本質的に抱える困難さや今の時代に求められる視点についてトークしています。 ①自分なりの五感を言語化することの困難さ ②プロトタイプを作ることの困難さ ③ユーザ中心の誤解 ④言語に頼らないコンセプトの力 ⑤デザインシンキングの限界と新しい地平 ⑥来たるべき未来を踏まえた今ないプロダクト/サービスを作る、とは? 参考文献 「デザインの輪郭」 - 深澤直人(著) 「デザインの本質」 - 田中一雄(著) 「デザイン・イノベーションの振り子 」 - takram design engineering 著 「ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか」 - 為末 大 (著), 今井 むつみ (著)
今回はデザインシンキングについて前編です。デザインシンキングで特に重要な、共感プロセスとペルソナ、そしてプロトタイプについてトークしています。 今までは、言語化しろと散々説明してきましたが、今回は 「非言語で考えろ」になります。いよいよ、思考対象の領域が大きく広がってきたと感じますね。 参考書籍 「デザインマネジメントシリーズ 詳説デザインマネジメント」 - ソティリス・ララウニス 著 「21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由」 - 佐宗 邦威 著 「デザイン・イノベーションの振り子 」 - takram design engineering 著 「デザインの思考過程」 - ピーター・G. ロウ (著) 「野生の思考」 - クロード・レヴィ=ストロース (著)
前回に引き続き、コンセプトシンキングの力の本質に迫ります。今回は「なぜ僕たちはコンセプトを取り扱うのか?」をテーマに、コンセプト思考がもたらす具体的な利点とその真の力について深掘りします。 複雑な情報の整理と理解 コミュニケーションの効率化 問題解決とイノベーション 戦略的思考の強化 学習と知識の蓄積 さらに、次のテーマについても探求します: ホモ・サピエンスの認知の力 北条政子の演説にみる世界観の転換 共同体たらしめるもの 内包と外延 コンセプトシンキングの使い所 参考文献 サピエンス全史 - ユヴァル・ノア・ハラリ 想像の共同体 - ベネディクト・アンダーソン (著)
今回は「コンセプトシンキングの本当の力」に焦点を当ててお届けします。アイデアを単なる発想から実際に役立つ形へと具現化するための思考法、コンセプトシンキング。その本質と応用法を深堀りします。 思考とは?これまでの復習 過去に取り上げたイシュー、ロジカルシンキング、クリティカルシンキング、システムシンキングなどの思考法を振り返り、コンセプトシンキングがなぜ重要なのかを解説します。 概念化を考える4つのポイント 具体事象を抽象化し、一言で言えるようにするプロセスとはどういうものか、その4つのポイントについてお話しします。また、抽象化から再び具体的なアイデアへと展開する方法についても詳しく説明します。 コンセプトシンキングを活用することで、あなたのアイデアがどのようにして実現可能な形に変わっていくのか、その秘訣を一緒に探りましょう。 参考書籍 コンセプチュアル思考 物事の本質を見極め、解釈し、獲得する - 村山 昇 (著) 思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践 - 波頭 亮 (著) 具体と抽象 - 細谷 功 (著) コンセプト・センス - 吉田 将英 (著) 他
システムシンキングの後編です。前編で基礎を学んだシステムシンキングですが、今回はその応用編です。実際にどのように問題を分析し、解決策を見つけていくのか、その具体的なプロセスを詳しく解説します。特に、社員のモチベーション低下という問題を例にとり、表面的な対策ではなく根本的な解決に向けたアプローチを考えていきます。全体像を捉え、パターンや構造、そして意識の深層まで掘り下げることで、持続可能な解決策を見つける方法をお伝えします。 因果の構造を見つける難しさ - 課題の出来事を言語化する - 行動パターンを見つける - 因果関係の構造を紐解く - ループ図で視覚化する 氷山モデルの紹介 - 目に見えるできごとの裏にあるパターン、構造、メンタルモデル - システム全体を理解するためのアプローチ - 表面的な対策ではなく、根本原因にアプローチする方法 - パターンの認識と予測構造的な問題の理解と解決策 - 意識・無意識の前提を問い直す 行動のレベルと視点 - できごとレベル:反応的な行動 - パターンのレベル:予測や計画に基づく行動 - 構造レベル:創造的な行動 - 意識・無意識の前提レベル:学習と生成的な行動 実践のヒント - 因果関係図の作成と活用 - 構造的な対立の解消方法 - ウィンウィンを目指すための具体的アクションプラン システムシンキングの応用と効果 - 複雑な問題に対する持続可能な解決策の見つけ方 - 氷山モデルを用いた深層へのアプローチ 参考書籍 「ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か」 - エリヤフ・ゴールドラット (著), 三本木 亮 (翻訳) 「全体最適の問題解決入門」 - 岸良 裕司 (著), きしらまゆこ (イラスト) 「TOC/CCPM標準ハンドブック クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント入門」 - 西原 隆 (著), 栗山 潤 (著) 「考える力をつける3つの道具 」 - 岸良 裕司 (著), きしら まゆこ (著)
日々の業務で直面する問題、例えば社員のモチベーション低下や売上の減少、クレーム対応などに追われていませんか?そんなときこそ、表面的な解決策に飛びつく前に、システムシンキングを活用してみましょう。システムシンキングは、問題の全体像を捉え、根本的な解決策を見つけるための強力な思考法です。今回のポッドキャストでは、システムシンキングの基本概念からその応用方法まで、分かりやすく解説します。特に、エリヤフ・ゴールドラットの「ザ・ゴール」をきっかけにシステムシンキングと出会った私自身の経験を交えながら、その魅力と効果をお伝えします。 システムシンキングとは何か? エリヤフ・ゴールドラットの「ザ・ゴール」との出会い 因果関係とその重要性 システムシンキングを妨げる考え方と支える姿勢 システム思考の基本的な取り入れ方 具体例:営業部長と工場長の対立をシステムシンキングで解決する方法 因果関係図の活用とウィンウィンを生むための思考法 実践的なシステムシンキングのステップと効果的な対策立案 参考書籍 「ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か」 - エリヤフ・ゴールドラット (著), 三本木 亮 (翻訳) 「全体最適の問題解決入門」 - 岸良 裕司 (著), きしらまゆこ (イラスト) 「TOC/CCPM標準ハンドブック クリティカルチェーン・プロジェクトマネジメント入門」 - 西原 隆 (著), 栗山 潤 (著) 「考える力をつける3つの道具 」 - 岸良 裕司 (著), きしら まゆこ (著)
今回のエピソードでは、「クリティカルシンキング」について掘り下げます。この思考法は、物事を批判的に考え、論理的に評価することで、情報の信頼性や妥当性を検討し、根拠のある結論を導き出すためのものです。 クリティカルシンキングは、ロジカルシンキングをそのあるべき姿でブーストさせるような思考方法として、よく一緒に説明されます。具体的には、「本当にそうか?」と問い、集めたファクトを「だから何?」と解釈する姿勢が求められます。 このエピソードでは、因果関係や前提条件を明確にし、論理的な整合性を重視する手順を通して、論理性を構築していくプロセスを紹介します。実際の事例を使いながら、クリティカルシンキングの実践法を学び、日常やビジネスシーンでどのように活用できるかを具体的にお話しします。 クリティカルシンキングの基本姿勢:「本当にそうか?」「だから何?」と問いかける ガリレオ・ガリレイの例から学ぶ、批判的思考の重要性 ビジネスの現場での実例:データ分析と投資判断の見直し システム開発プロジェクトでの前提条件の再確認 「だから何?」という問いかけの重要性とその効果 売上データの分析を例に具体的なプロセスを解説 クリティカルシンキングの実践法:構造化と解釈のプロセス クリティカルシンキングを使う際の注意点と心構え ■参考文献 思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践 - 波頭 亮 (著) 具体と抽象 - 細谷 功 (著) イシューから始めよ - 安宅和人(著) 改訂3版 グロービスMBAクリティカル・シンキング - グロービス経営大学院 (著)
日常やビジネスシーンで活躍する『ロジカルシンキング』に迫ります。日々のコミュニケーションがクリアで効率的になるコツ、ビジネスの現場だからこそ使いたいロジカルシンキングについてトークします。 ムダを省いて、わかりやすく伝える力を身につける方法を一緒に学びましょう。気になる『ディメンジョンの統一』や『MECE』といったキーワードも詳しく解説します。 お昼ごはんのメニュー選びを例にしながら、ロジカルシンキングの使い所やその危険性についても触れています。 ロジカルシンキングって? ロジカルシンキングの起源-プラトンとアリストテレス 科学的な観察から導かれるロジック 人間社会の中で日常的に使われる思考方法 理解の補助をする前提や一般常識 ディメンジョンの統一 MECE クライテリアの設定 ロジカルシンキングの危険性と使い所を知る ■参考文献 思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践 - 波頭 亮 (著) 具体と抽象 - 細谷 功 (著) イシューから始めよ - 安宅和人(著)
今回のエピソードでは「イシュー」について深掘りしていきます。「イシュー」とは問題解決や意思決定の出発点となる重要なテーマや課題のことです。これを明確にすることで、考えが散らばらず、効率的かつ効果的に物事に取り組むことができます。 番組では、具体的な事例を交えながらイシューをどのように特定し、解決に向けて進めていくかを解説します。たとえば、ビジネスの場面でよくあるプロジェクトの進行やマーケティング戦略の立案まで、幅広く取り上げます。 イシューってなんなん?イシューの正体とは イシューが特定されないまま動く現場の末路 歩め?!「犬の道」 イシューの特定方法とは? その根拠、本当に集められる? イシューがないマネージャーは「朝令暮改」 本当に責任感のあるマネージャーが取り組むべき課題とは? ■参考文献 思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践 - 波頭 亮 (著) 具体と抽象 - 細谷 功 (著) イシューから始めよ - 安宅和人(著)
思考法について、具体的な用途や違いをわかりやすく解説し、日常や仕事にどう活用できるかを探っていきます。 「クリティカルシンキング」って何?「ロジカルシンキング」とはどう違うの?「ラテラルシンキング」って聞いたことあるけど、実際どう使うの?他にも「システムシンキング」「コンセプトシンキング」「デザインシンキング」など、さまざまな思考法を取り上げ、それぞれの特徴や活用シーンを掘り下げていきます。 シリーズ1回目は、思考するとはどういうことか?をパーソナリティの大森の体験から語っていきます。 思考法の基本を知りたい人、自分の思考の幅を広げたい人、仕事の効率を上げたい人に向けてトークしています。 ■参考文献 知的生産の技術 - 梅棹 忠夫 (著) 思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践 - 波頭 亮 (著) 具体と抽象 - 細谷 功 (著)
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