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日暮里ゼミナール
日暮里ゼミナール
Author: 加納エミリ・JillLamm
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Description
シンガーソングライターの加納エミリがゼミ生として、二村康太とともに様々な肩書を持つゲストから、キャリアやビジネス、文化を学んでいく番組!
収録場所の日暮里から、日々の学びを発信中🗒
■stand.fmを始めとして各Podcastでも配信中!
https://lit.link/nipporizemi
■番組感想は以下のハッシュタグをつけてください!
#日暮里ゼミナール
■加納エミリ プロフィール
1995年2月13日生まれ。北海道出身。2018年5月にデビュー。19歳から楽曲制作を始め、作詞・作曲・編曲などを全て自らで手がける。2019年11月20日、1stアルバム “GREENPOP ”を全国発売。2021年2月17日、渋谷WWWで自身二度目となるワンマンライブ(振替公演)を開催。現在は編曲やRemix、楽曲提供などを精力的に行っている。
TW→https://twitter.com/EMILY_k0213
収録場所の日暮里から、日々の学びを発信中🗒
■stand.fmを始めとして各Podcastでも配信中!
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#日暮里ゼミナール
■加納エミリ プロフィール
1995年2月13日生まれ。北海道出身。2018年5月にデビュー。19歳から楽曲制作を始め、作詞・作曲・編曲などを全て自らで手がける。2019年11月20日、1stアルバム “GREENPOP ”を全国発売。2021年2月17日、渋谷WWWで自身二度目となるワンマンライブ(振替公演)を開催。現在は編曲やRemix、楽曲提供などを精力的に行っている。
TW→https://twitter.com/EMILY_k0213
121 Episodes
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今回のゲストは、カキ氷とクレープの店「fuwariの秘密基地」オーナーの柴田邦雄さんと柴田佳菜子さんです。邦雄さんは東京藝術大学卒業後、トゥモローランドに就職。その後仕事仲間として出会った佳菜子さんと共に脱サラし、2017年にキッチンカー「fuwari」を、2019年には用賀に実店舗「fuwariの秘密基地」をオープンされました。佳菜子さんは宮城文化服装専門学校卒業後、ビームス、ビアバスストップ、トゥモローランド等のアパレル企業でのご活躍を経て、邦雄さんと共に脱サラ。現在はご夫婦で、"作る人" "考える人" として地域の方から愛されるお店づくりを続けられています。これからの展望や今注目することを深堀ります。
【当番組のwebサイトが開設されました!】
人生に「キク」ラジオ - 日暮里ゼミナール
https://nippori.lamm.tokyo/
こちらは日暮里ゼミナールの補講の第59回となる#120です。
仕事上の歳下との接し方について、ゼミ長・二村康太を中心に考察します。
【当番組のwebサイトが開設されました!】
人生に「キク」ラジオ - 日暮里ゼミナール
https://nippori.lamm.tokyo/
今回のゲストは、カキ氷とクレープの店「fuwariの秘密基地」オーナーの柴田邦雄さんと柴田佳菜子さんです。邦雄さんは東京藝術大学卒業後、トゥモローランドに就職。その後仕事仲間として出会った佳菜子さんと共に脱サラし、2017年にキッチンカー「fuwari」を、2019年には用賀に実店舗「fuwariの秘密基地」をオープンされました。佳菜子さんは宮城文化服装専門学校卒業後、ビームス、ビアバスストップ、トゥモローランド等のアパレル企業でのご活躍を経て、邦雄さんと共に脱サラ。現在はご夫婦で、"作る人" "考える人" として地域の方から愛されるお店づくりを続けられています。その経歴や経緯を深堀ります。
【当番組のwebサイトが開設されました!】
人生に「キク」ラジオ - 日暮里ゼミナール
https://nippori.lamm.tokyo/
こちらは日暮里ゼミナールの補講の第58回となる#118です。
近年話題のオーバーツーリズムについて、ゼミ長・二村康太を中心に考察します。
今回のゲストは、クリエイティブディレクターの福地ソーシさんです。デザイナーの両親の元に生まれ、学生時代はサッカーに没頭。その後バックパッカーとして世界中を放浪されます。帰国後の2005 年に清水ミチオさんと共にフットボールカルチャーブランド「LUZeSOMBRA(ルース・イ・ソンブラ)」を創業。「地球とボールで遊ぶライフスタイル」をコンセプトに、フットボールウェア、アパレルウェアの製作・販売に加え、フットボールのフェス「天下一蹴道会」を主催するなど、新しいカルチャーを作り出されています。これからの展望や今注目することを深堀ります。
こちらは日暮里ゼミナールの補講の第57回となる#116です。
近年話題のオーバーツーリズムについて、ゼミ長・二村康太を中心に考察します。
今回のゲストは、クリエイティブディレクターの福地ソーシさんです。デザイナーの両親の元に生まれ、学生時代はサッカーに没頭。その後バックパッカーとして世界中を放浪されます。帰国後の2005 年に清水ミチオさんと共にフットボールカルチャーブランド「LUZeSOMBRA(ルース・イ・ソンブラ)」を創業。「地球とボールで遊ぶライフスタイル」をコンセプトに、フットボールウェア、アパレルウェアの製作・販売に加え、フットボールのフェス「天下一蹴道会」を主催するなど、新しいカルチャーを作り出されています。その経歴や経緯を深堀ります。
こちらは日暮里ゼミナールの補講の第56回となる#114です。
再開発と人流の変化について、ゼミ長・二村康太を中心に考察します。
今回のゲストは、niente代表の見城ダビデさんです。工業高校の建築科を卒業し建築事務所に就職後、イタリア渡航。帰国後、メッセンジャー(自転車便)やバッグメーカーとしての活動を経て、2009年tokyobikeに入社。2019年に独立し、株式会社nienteを設立。「価値の再構築」をテーマに、廃棄される素材を活かしてプロダクトをつくる"アップサイクル"な活動をされています。これからの展望や今注目することを深堀ります。
こちらは日暮里ゼミナールの補講の第55回となる#112です。
再開発と人流の変化について、ゼミ長・二村康太を中心に考察します。
今回のゲストは、niente代表の見城ダビデさんです。工業高校の建築科を卒業し建築事務所に就職後、イタリア渡航。帰国後、メッセンジャー(自転車便)やバッグメーカーとしての活動を経て、2009年tokyobikeに入社。2019年に独立し、株式会社nienteを設立。「価値の再構築」をテーマに、廃棄される素材を活かしてプロダクトをつくる"アップサイクル"な活動をされています。その経歴や経緯を深堀ります。
こちらは日暮里ゼミナールの補講の第54回となる#110です。
今回は番組リスナーでもあるゆりさんを交え、補講回について、ゼミ長・二村康太を中心に考察します。
今回のゲストは、イラストレーターとして活動する師岡とおるさんです。ユニコーン、氣志團など、音楽関係のアートワークを数多く手掛けられ、時代ごとの漫画タッチを模した痴漢撲滅キャンペーンポスターは2013年からシリーズ化し話題となりました。現在も、NONBEE!など、様々なイラストやデザインを手掛けられています。これからの展望や今注目することを深堀ります。
こちらは日暮里ゼミナールの補講の第53回となる#108です。
今回は番組リスナーでもあるゆりさんを交え、補講回について、ゼミ長・二村康太を中心に考察します。
今回のゲストは、イラストレーターとして活動する師岡とおるさんです。ユニコーン、氣志團など、音楽関係のアートワークを数多く手掛けられ、時代ごとの漫画タッチを模した痴漢撲滅キャンペーンポスターは2013年からシリーズ化し話題となりました。現在も、NONBEE!など、様々なイラストやデザインを手掛けられています。その経歴や経緯を深堀ります。
こちらは日暮里ゼミナールの補講の第52回となる#106です。
労働とその対価について、ゼミ長・二村康太を中心に考察します。
今回のゲストは、アーティストとして活動するチョークボーイさんです。チョークボーイさんはチョークアートを中心とした”Handwritten=手書き”の世界を盛り上げる大人気アーティスト。現在はWHW!という手書きチームで活動し、昨年に朝ごはん屋「EENY BREAKFAST & SHOP」を鎌倉にオープンされました。カフェや店舗の内装や空間演出、イベント、音楽まで、マルチな才能でご活躍されています。これからの展望や今注目することを深堀ります。
こちらは日暮里ゼミナールの補講の第51回となる#104です。
労働とその対価について、ゼミ長・二村康太を中心に考察します。
今回のゲストは、アーティストとして活動するチョークボーイさんです。チョークボーイさんはチョークアートを中心とした”Handwritten=手書き”の世界を盛り上げる大人気アーティスト。現在はWHW!という手書きチームで活動し、昨年に朝ごはん屋「EENY BREAKFAST & SHOP」を鎌倉にオープンされました。カフェや店舗の内装や空間演出、イベント、音楽まで、マルチな才能でご活躍されています。その経歴や経緯を深堀ります。
こちらは日暮里ゼミナールの補講の第50回となる#102です。
街のイメージについて、ゼミ長・二村康太を中心に考察します。






