Discover
朝日は西から。

109 Episodes
Reverse
終電ラジオ 86号車
「WEB会議はもういい。出張させてくれ」
最近では当たり前のミーティング手法となったWEB会議。
どこでも出席できるから便利なんだけど、
でもたまには会議のために出張したい。
なぜなら、仕事終わりに観光したいんだ。交通費は会社持ちで。
#終電ラジオ #ひとり語り #落ち着きある #男性
終電ラジオ 85号車
「喫茶店で作業する人、今までバカにしてごめんなさい」
6月の収録の中で、喫茶店でパソコン触る人プークスクスしたんですが、撤回します。心よりお詫び申し上げます。
#終電ラジオ #ひとり語り #落ち着きある #男性
終電ラジオ 84号車
「警察官に「ラジオしました」と言うと捕まる」
世の中たくさんの業種がありますが、
業種ごとにこれまたたくさんの業界用語がありますね。
ちなみに、刑事のことをデカと呼ぶ由来、知ってます?
#終電ラジオ #ひとり語り #落ち着きある #男性
終電ラジオ 83号車
「ボタン付け、できる?僕はできない」
小中学校の家庭科こそ、
人生で最も役に立つ教科ではないのだろうか…。
#終電ラジオ #ひとり語り #落ち着きある #男性
終電ラジオ 82号車
「CDを買った日の、帰り道の高揚感」
なんでもすぐに買える時代。
便利になる分、何か見えないものが失われているような。
目当ての新作CDを買って、ジャケットのデザインを見て、カップリングの曲名を見て、どんな曲なのか想像したり、曲を聴きながら歌詞カードを見る。
あの瞬間の楽しみはかけがえの無いものだったなぁ、と。
#終電ラジオ #ひとり語り #落ち着きある #男性
終電ラジオ 81号車
「メロンパンの皮だけ食べたい」
料理のメイン部分じゃなくてサブ部分だったり、特定の部分だけをひたすら食べたい。
昔、メロンパンの皮スティックという、贅沢なパンが売られていたのですが、なんか違うんですよ。
やっぱり本来のあるべき姿のメロンパンの皮が美味しいんです。
#終電ラジオ #ひとり語り #落ち着きある #男性
終電ラジオ 80号車
「てっててー、てーてーてっててーん」
曲名がわからない時に、
てーてれれーという風にメロディを文字起こしして尋ねる人。
それに答える人、凄くない…?
ちなみに、収録内でクイズ問題にしたのは、Deep PurpleのSmoke on the Waterでした。
では、タイトルの曲は何でしょう?
#終電ラジオ #ひとり語り #落ち着きある #男性
終電ラジオ 79号車
「かき氷 ゼロ味」
出店のかき氷を買う時、最後だけではなく、氷が削られている途中でシロップをかけてくれるおじさん、好きです。
食べ進めていくうちに味が薄くなると、残念な気持ちになりますもん。
#終電ラジオ #ひとり語り #落ち着きある #男性
終電ラジオ 78号車
「タイムリープおじさんを目撃した話」
駅で目撃したおじさんにまつわる話。
無事に帰宅されていることをお祈りします…。
#終電ラジオ #ひとり語り #落ち着きある #男性
終電ラジオ 77号車
「探すな、恥のすべてをそこに置いてきた」
中学1年の頃に描いた、伝説の剣の書は、
おそらく実家の倉庫に眠っています。
ちなみに、一番強い剣はエターナルソードだった気がします。
#終電ラジオ #ひとり語り #落ち着きある #男性
終電ラジオ 76号車
「一生のお願い、実は何回も使える」
今回は少し短め。
なぜなら、皆さんにお願いがあるから…。
一生のお願いなので、明日の配信も聴いてください。
#終電ラジオ #ひとり語り #落ち着きある #男性
終電ラジオ 75号車
「ピンクは甘くて、ブルーは苦い」
色が持つイメージ。
「辛い」を色で現す時に、多くの人が赤色を選ぶのは、唐辛子を食べた経験があるから、だそうです。
ところで、青い食べ物で美味しいものって、なんだろう。
深海魚…?
#終電ラジオ #ひとり語り #落ち着きある #男性
終電ラジオ 74号車
「宴もたけなわ、竹縄だと思ってた」
「たのしむ」ってな、漢字56種類あんねん。
知らず知らずの使っている日本語、
知らないことが多すぎて、毎日たのしいです。
#終電ラジオ #ひとり語り #落ち着きある #男性
終電ラジオ 73号車
「カルビーとカルビ」
あなたが働く会社の名前、由来知ってます?
カルビー製菓は肉の部位カルビとは無関係。
社名変更は簡単にするものではないけれど、
会社の認知度を高める効果がありますよね。
ネーミングセンスって、大事だなぁ…。
#終電ラジオ #ひとり語り #落ち着きある #男性
終電ラジオ 72号車
「大は小を兼ねた結果、肩が凝る」
あたしゃどデカい鞄が好きだよ。何でも入るからね。
#終電ラジオ #ひとり語り #落ち着きある #男性
終電ラジオ 71号車
「なぜiPhoneの空き箱をすぐに捨てられないのか」
スマホやブランド品はじめ、商品が立派な化粧箱に入っていると、取り出す時にワクワクが増しますが、
一生訪れない「いつか」のために保存してしまいます。
長年、とある化粧箱を大量に保管していましたが、手放す決心がつき、メルカリに出品したところ、1,000円でした。
#終電ラジオ #ひとり語り #落ち着きある #男性
終電ラジオ 70号車
「生ハムメロンを嫌う人に教えたい」
生ハムは好きだけど、メロンに乗せて食べるのは邪道だろ。
分かります、その気持ち。私も以前はそうでした。
甘塩っぱい食べ物は平気だけど、生ハムメロンはなんかムカつく、そう思う方へ教えたい。
新しい生ハムマリアージュを。
#終電ラジオ #ひとり語り #落ち着きある #男性
終電ラジオ 69号車
「無くしたボールペンはどこへ行ったのか」
つい何処かに置きっぱなしにしてしまうボールペン。
たまに探せど探せど見つけられないことありますよね。
小学生の時に、自分のものには名前を書くルールがありましたが、よく無くしてしまう私は、小学生を見習って名前を書いた方がいいのかな…。
#終電ラジオ #ひとり語り #落ち着きある #男性
終電ラジオ 号車
「束の間の仲」
なんらかの条件がある時にだけ、
その場にいる赤の他人に対して仲間意識を持ちます。
運転見合わせの電車の他の乗客に対してだったり、
遊園地のアトラクションの相乗りする人に対してだったり。
条件が無くなると途端に消える、そんな仲にまつわる話。
#終電ラジオ #ひとり語り #落ち着きある #男性
終電ラジオ 67号車
「2up3downって知ってる?」
エスカレーターとエレベーターは文明の利器。
使わにゃ損損、と私は思います。
ですが、節電、老後の健康を考えると、
階段を使うべし、というのは理解します…。
#終電ラジオ #ひとり語り #落ち着きある #男性