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起業家出身の社労士が語るわかりやすい労務
起業家出身の社労士が語るわかりやすい労務
Author: リベルテ社会保険労務士法人 渡邉朋宏
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© リベルテ社会保険労務士法人 渡邉朋宏
Description
起業家として経験豊富な社労士の渡邉が、これから会社をつくるスタートアップ起業家や社労士を目指す受験生に向けて情報発信していきます。
「全ての方に働く楽しさを知ってもらいたい」をモットーに経営者・従業員のどちらの立場も大切に、双方が快適に働ける環境を築くためのご提案が得意です。
会社をより良くしたい経営者、働く楽しさを知っていただきたい従業員、両方の目線でお話していきます。
リベルテ社会保険労務士法人: https://liberte-sr.jp/
お問い合わせはこちら: https://liberte-sr.jp/contact.html
「全ての方に働く楽しさを知ってもらいたい」をモットーに経営者・従業員のどちらの立場も大切に、双方が快適に働ける環境を築くためのご提案が得意です。
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Reverse
「試用期間だから簡単に解雇できる」と思っていませんか?実はこの認識には大きな落とし穴があります。企業としても、労働者としても、試用期間をどう捉えるかによって働き方や判断の仕方が変わってくるもの。短い期間の中で成果や適性を見極めることはもちろん大切ですが、その一方で法律上の位置づけや、現実に起こり得るトラブルについては意外と知られていないことが多いのです。今回の配信では、試用期間にまつわる誤解や注意点について、実務の視点からお話ししています。ここでは詳しく触れませんが、働く側も雇う側も知っておくべき大切なテーマです。ぜひ本編で確かめてみてください。
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契約と聞くと「印鑑を押すこと」が当たり前のように思えますが、果たしてハンコがなければ雇用契約は無効になってしまうのでしょうか。実際のところ、働く現場では紙だけでなくメールや電子契約でのやり取りも増え、契約の形は大きく変わりつつあります。便利さの一方で「本当に合意したのか」という点が曖昧になり、トラブルにつながることも少なくありません。今回の配信では、ハンコに代わる契約の形や電子契約の実情について、社労士の視点からお話ししています。ここでは詳しくは触れませんが、これからの時代に欠かせないテーマです。ぜひ耳を傾けてみてください。
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もしかして「退職金=当たり前」と思っていませんか?
実際は企業によって退職金の運用は大きく異なり、必ずしも法律で定められているわけではないのです。終身雇用が前提だった時代と、転職が当たり前になった今とでは、退職金のあり方も大きく変わりつつあります。
今回の配信では、退職金を巡る現状やルール作りの重要性について、社労士としての視点からわかりやすくお話ししています。働く人にとっても会社にとっても身近で見過ごせないテーマです。ぜひ耳を傾けてみてください。
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会社のルールとして大切な「就業規則」。一度作ったらそのまま放置されている、というケースは意外と多いものです。しかし、法律の改正や働き方の変化に合わせて見直さなければ、現実と合わない規則になってしまい、トラブルを招く原因にもなりかねません。
今回の配信では、就業規則を見直すべきタイミングや、その際に押さえておきたいポイントについてお話ししています。企業の規模にかかわらず、働きやすい環境を整えるためには欠かせないテーマです。
具体的な中身にはここでは触れませんが、会社経営や人事労務に関わる方にとって必ずヒントになるはずです。ぜひ耳を傾けてみてください。
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「うちの会社って大丈夫?」そんな不安を抱いたことはありませんか。長時間労働や残業代の未払いといった典型的な問題だけでなく、雇用契約書や社会保険の有無など、見えにくい部分にブラックな要素が潜んでいることもあります。悪意がなくても整備不足のまま放置されてしまえば、働く人を守れない職場になりかねません。
今回の配信では、社労士の立場からブラック企業を見抜くための視点や、その対策についてお話ししています。安心して働ける環境を整えることは、企業にとっても人材を守るうえで欠かせない大切な要素です。ご自身の職場を見直すきっかけとして、ぜひ耳を傾けてみてください。
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職場におけるハラスメントは、ここ数年ますます注目を集め、時代とともにその基準も変化しています。「どこからが指導で、どこからがハラスメントなのか」。この問いに明確な答えを出すのは容易ではありませんが、働く人にとっても経営する側にとっても避けては通れないテーマです。
今回の配信では、社労士としての視点から、この線引きについての考えを率直にお話ししています。日常の何気ない言葉や態度が、受け取り方によって大きく意味を変えることもあります。安心して働ける環境をつくるために、そして誤解や行き違いを防ぐために、ぜひ耳を傾けていただければと思います。
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社労士として活動する前に、実は起業家として挑戦をしていた時代がありました。ITの世界で仲間とともに会社を立ち上げ、経営者としての視点から多くを学び、その経験が今の仕事につながっています。
なぜ数ある士業の中から社労士を選んだのか。消去法のように見えて、振り返ると不思議と労働や人との関わりに縁が重なっていたことに気づきます。若くして挑戦した起業の現場では、華やかさの裏にある細やかな手続きの大変さや、人を雇う難しさも実感しました。その経験が、いま社労士として企業や働く人を支える際の土台になっています。
今回の配信では、そうした起業家時代の出来事や思い出を通して、今につながる道のりを振り返りました。経営に関心のある方も、これから社労士を目指す方も、きっとヒントを得ていただけるはずです。ぜひ耳を傾けてみてください。
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毎年10月になると、全国で「最低賃金」が改定されることをご存じでしょうか?日々の生活や経営には直接関係していないと思われがちですが、実はアルバイトやパートだけでなく、月給制で働いている人にとっても大きな影響を及ぼすことがあります。気づかないうちに基準を下回っていた──そんな事態は、働く人にとっても雇う側にとっても避けたいところです。最低賃金は労働と暮らしを守るための仕組みであり、同時に事業者にとっては経営判断を迫られるテーマでもあります。
今回の配信では、なぜ毎年変わるのか、知らないとどんなリスクがあるのか、そして現場でどんな誤解が生まれやすいのかを、わかりやすくお話ししました。働く立場の方も、雇う立場の方も、この機会にぜひ耳を傾けてみてください。
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同じ職場で肩を並べて働いていても、その人が「労働者」なのか「業務委託」なのかによって、実は守られる仕組みも関わる法律もまったく異なります。雇用であれば労働基準法に基づき、時間や待遇に一定のルールがありますが、業務委託は民法に基づく契約関係。つまり立場は取引先同士であり、時に大きな誤解やトラブルを生むこともあります。近年はフリーランスを守るための新しい法律もできましたが、契約を曖昧にしたまま依頼している事業者も少なくありません。
今回の配信では、その違いを丁寧に整理しつつ、現場で起きやすい すれ違いについてもお話しています。働く立場の方にとっても、雇う側の方にとっても、自分の状況を確認するきっかけになるはずです。ぜひ耳を傾けてみてください。
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働いていると、つい後回しになってしまうものの一つが「有給休暇」かもしれません。正社員だから、パートだから、アルバイトだから──そんな立場によって違いがあるように思われがちですが、実は意外なところで誤解されていることも少なくありません。制度としては誰にでも与えられる権利でありながら、現場では「取りづらい」「消えてしまう」「本当に自分にあるのだろうか」といった不安や戸惑いの声が聞こえてきます。
今回の配信では、有給休暇をめぐる基本的な考え方や、現実の職場で起きやすい すれ違いについて、わかりやすく丁寧にお話ししました。自分自身の働き方を見つめ直すきっかけにも、また経営者や管理職の方にとっては職場環境を整えるヒントにもなるはずです。ぜひ耳を傾けていただき、明日からの「休み」と「働く」を少し前向きに考えてみてください。
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長い時間をかけて準備してきた社労士試験。その日を迎えたあとは、不思議と心にぽっかりと穴が空いたような感覚になっていませんか?合否の結果はすぐには出ず、発表までの約一か月は、喜びとも不安ともつかない気持ちの中で過ごす時間。勉強から解放された安堵と、まだ見ぬ結果への緊張が入り混じり、「この期間をどう過ごせばいいのだろう」と戸惑う方も多いのではないでしょうか。
今回の配信では、そんな揺れ動く時期をどのように受け止め、どのように心と体を整えていくか、実際の体験を交えながらお話しています。合格してからの道を考えるのも、来年を見据えるのも、まずは自分を労うことから!結果を待つ時間を前向きに過ごすヒントを、ぜひ耳から感じ取っていただければと思います。
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今回の配信は、いま試験勉強の追い込みをしている方にも、少しだけ“その先”を考えてみてほしい――そんな気持ちから始まりました。どれほど知識があっても、仕事は「誰か」との関わりがあってこそ。自分の特性に合ったかたちで、どうやってその誰かとつながっていくのか。リアルとオンライン、どちらにもメリットと難しさがあり、正解はひとつではありません。話しているうちに、「営業」とは何か、「選ばれる」ということの本質とは、そんな問いにも自然と向き合う時間になった気がします。資格の先に広がる世界を、少しずつ想像しながら、ぜひこの配信をお聴きください。
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資格試験に向けたラストスパートのこの時期。焦りや不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
今回の配信では、社労士という資格の“その先”にある働き方や可能性について、実際に開業している立場からお話ししています。合格はゴールではなく、新たなスタート。その後にどんな道があるのか、どんな選び方ができるのか――少し視野を広げるだけで、勉強へのモチベーションはまた違ったものになるはずです。働き方が多様化する今、社労士という資格が持つ柔軟さや広がりにも、きっと驚かれるかもしれません。
お盆休みの静かな時間に、ぜひ耳を傾けてみてください。試験直前のこの時期だからこそ、心に届くものがあると思います。
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年々、静かに、でも確実に進んでいる育児介護休業法の改正。特に今年は異例の“2回改正”ということで、現場にいる方々にとっては対応のスピード感が問われる年となりました。
今回の配信では、10月から施行される改正内容について、その背景や実務における捉え方、そして企業や働く個人が何に注意すべきかなど、実務に根ざした視点でお話ししています。
細かな変更点に振り回されるのではなく、その先にある「より働きやすい環境づくり」のために、制度をどう読み解くか。制度を知ることは、声を上げるための準備にもなります。ぜひこの配信をお聴きいただき、自分たちの働き方をあらためて見つめるきっかけにしていただけたらと思います。厚生労働省リーフレット: https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/001259367.pdf
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今年も暑さが厳しい季節になってきました。ニュースでは毎日のように熱中症の話題が流れ、職場でも「どう対策するか」が問われる時代になっています。今回の配信では、熱中症と安全衛生に関する新たな法令の動きに触れながら、実務で何をすべきか、何が求められているのかについてお話ししました。実は今年6月から、職場での熱中症対策が義務化されました。義務だから、ではなく、「いざという時にどう動けるか」を考えることが、結果的に従業員の命を守ることにつながるのだと感じます。現場のフロー作りに悩まれている方にも、ヒントになるかもしれません。暑い夏こそ、改めて耳を傾けていただけたら嬉しいです。
厚生労働省リーフレット: https://jsite.mhlw.go.jp/toyama-roudoukyoku/content/contents/002212914.pdf
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今回の配信のタイミングで、社労士試験まで残りおよそ1か月という時期になりました。焦りや不安に揺れるこの時期に、何を考え、どう過ごすのか。勉強のやり方や戦略はもちろん大切ですが、それ以上に、自分自身の「心」と向き合う時間が試されているのかもしれません。
今回は、私が社労士試験に挑んだ経験をもとに、最後の1ヶ月に訪れる心の波とどう向き合っていくかについて、率直にお話ししています。試験に向かう方も、何かに挑戦している方も、ぜひお聴きください。
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近年、採用活動のあり方が大きく変わってきたと実感しています。求人サイトに広告を出せば人が集まる時代は終わり、今は企業自らが「誰に」「どう見せるか」を戦略的に考える必要があります。
今回は、私自身が多くの経営者の方と接する中で見えてきた採用のリアルと、特に中小企業が抱えやすい課題、そして可能性についてお話しました。SNSの活用や、雇用と業務委託の選び方など、少しでもヒントになれば嬉しいです。経営や人材に携わる方にこそ、ぜひ聞いていただきたい内容です。
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「年金ってなんとなく知ってるつもりだけど、実際どう違うの?」という素朴な疑問から始まった今回の配信。国民年金と厚生年金、それぞれの特徴や背景にある制度の違いについて、普段はあまり意識しない部分にも目を向けながら、掘り下げていきます。
制度そのものの正しさだけではなく、自分にとって何が合っているのか。そんな視点も交えて、年金の基本から今後の選択肢まで、やわらかくお話しています。これからの暮らしを少し見直したくなるかもしれません。どうぞ、耳を傾けてみてください。
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会社を立ち上げて役員報酬が出てくると、社会保険への加入が必要になります。
一般的には「会社員=社会保険、自営業=国民健康保険」と理解されがちですが、実際には補償内容や保険料負担まで大きな違いがあります。
本配信では、出産手当や傷病手当が社会保険には含まれていて国保にはない点や、報酬額を工夫することで支払いを抑える方法、さらに扶養家族が多い場合のメリットなどについてお話ししています。
会社設立を検討中の方、また健康保険の切り替えを迷っている方向けに、ぜひこの配信をお聞きいただければと思います。
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6月の労働保険に続いて、7月上旬には社会保険の年度更新の時期がやってきます。
3ヶ月分の給与を基にその年の保険料が決まるため、たった3ヶ月の働き方や残業状況が保険料に大きく影響してしまうことも。
今回の配信では、更新手続きの流れや対象者の見極め方、入れるべき賃金・除外できる経費など、実務的な注意点を社労士の視点から解説しています。
期限は7月10日まで。
緑の封筒が届いたら早めの対応を。
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