「お待たせしてすみません。」は英語で何と言うでしょうか?
Description
I’m sorry to keep you waiting.
お待たせしてすみません。
▼今日のレッスンを音声で聞く方はこちら▼
ワンランク上の伝わる英語「サムライ英語」で
海外進出を狙う起業家・経営者のための
プラウドメイク英会話®
ワールドマーケティングラボ主宰の矢澤功師です。
今回は
英語でビジネスをする際に使える表現、
「お待たせしてすみません。」
についてご説明いたします。
お待たせしてすみません。
I’m sorry to keep you waiting.
あなたは
ビジネスパートナーや商談相手に
あなたの都合で待って頂いた際に
「お待たせしてすみません」
とさらっと
相手に伝えることができますか?
「すみません」という
“I’m sorry”はすぐに出てきても、
「お待たせして」と前に付くと
どう伝えたらいいのだろうか?
と思ってしまう方もいらっしゃると
思います。
こういう場合には、
“I’m sorry to +動詞”
で「〜してすみません。」や
「〜して残念に思います。」
という表現を作ることができます。
その中でも
よく使う表現をいくつか
お伝えします。
“I’m sorry to bother you.”
「お手を煩わせてすみません。」
“I’m sorry to hear that.”
「それは残念でしたね。」
今日のフレーズと合わせて
この3つのフレーズはとても
よく使うので、ぜひ覚えることを
オススメします。
それでは今日のフレーズの練習してみましょう!
I’m sorry to keep you waiting.
繰り返し練習することによって口が英語を覚えていきます。
英会話は数稽古!
1に練習、2に練習、3、4がなくて5に練習です!
頑張りましょう!