『ザ・マインドマップ』でマインドマップをやった思い出とか色々
Update: 2022-06-04
Description
今回は1人で話してます。
ザ・マインドマップ
著 トニー・ブザン (著)、 バリー・ブザン (著)。 神田 昌典 (翻訳)
下記Amazonからの引用です。
記憶力、創造力、集中力、インスピレーション、考える技術や学習のための技術、または知性や脳のひらめきを強化したいですか?
トニー・ブザンが発明したマインドマップ(R)は、「脳のスイスアーミーナイフ」と呼ばれ、教育分野やビジネス分野を中心に、世界中で2億5000万人以上が使っている、単なるノート術にとどまらない革命的な思考ツールです。
マインドマップ(R)は、脳のメカニズムに最も適した思考や連想の技術で、単に記憶力や集中力を高めるだけでなく、これからの時代に最も必要とされる創造的思考力が、劇的に覚醒していきます。
欧米のビジネスパーソンにとって、会議やプレゼンテーションでのマインドマップ(R)の活用はもはや常識。ビジネスパーソンから、お子さまの知育まで、脳の力を最大限に強化する方法がマインドマップ(R)なのです。
以下原稿です。下記だけ確認していただいて大丈夫です。
昔見た本
- 2005/11
- 神田 昌典 が翻訳を書いたということでみた
- その時は神田 昌典にハマってた
- マインドマップについて書いてる本
- それを開発したトニー・ブザンが書いてる
- マインドマップはここからはじまった?
何をしたか
- マインドマップの使い方を覚えた
- ツールを使うという概念を覚えた
- これ以降は実用書も読むようになった
効果
- 頭の中が整理できるようになった
- 今でもちょくちょく使っている
- この原稿はマークダウンエディタで書いてる
- 自分の中の考えを俯瞰的に見るの非常に役に立つ
- ビジネス書で実用書という概念があるというのがすごいなと思った
- フレームワークとかもあるけど、実際に使う場面はわからなかった
- 実用書を見るように意識した
デメリット?
- 考えが箇条書きになる
- 自分が見た時は手書きしか方法が無かった
- いまはデジタルでマインドマップが使えるツールがある
- 検索性は悪い
- デジタルだと絵が書きにくい
- マインドマップは絵も非常に重要だから
まとめ
- マインドマップはいい
- 自己啓発とか背伸びしすぎた本ではなく、実際に手が出せる本をやるのはいい
- 本もバランス良く読むのがいい
- 実践できるものも、読みものもバランス良く
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