Discoverあさ4時のどんぐりラジオどんぐりラジオ第27回、高畑勲展から学んだこと、AIに「わかる」とはどういうことかを質問して広がった工夫や方法のはなし
どんぐりラジオ第27回、高畑勲展から学んだこと、AIに「わかる」とはどういうことかを質問して広がった工夫や方法のはなし

どんぐりラジオ第27回、高畑勲展から学んだこと、AIに「わかる」とはどういうことかを質問して広がった工夫や方法のはなし

Update: 2025-08-21
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どんぐりラジオ第27回、高畑勲展から学んだこととAIに「わかる」とはどういうことかを質問して広がった工夫や方法のはなし


夕方に録音したせいか、全編に渡りカラスの鳴き声が重なって入ってしまっています、お聞き苦しく申し訳ありません。



すごく面白かった高畑勲展は9/15まで!

https://www.azabudai-hills.com/azabudaihillsgallery/sp/isaotakahata-ex/


chatGPTによる「わかる」とは何かに迫る本・論考まとめ


(以下はchat gpt による回答のコピペです

実はもっと挙げられていたのですが、確認したら実在しない本もたくさんあったので削りました。この回答は信憑性が低いのでリンクは貼りません)


🧠 認知科学・教育学的な視点から


『インプット大全』(樺沢紫苑さん著)や『学びとは何か』(今井むつみさん著)

 学習や「理解」がどのように起きるのか、心理・教育の観点からわかりやすく解説。


『構造と力』(浅田彰さん著)

 ポスト構造主義を背景に、言語・社会・思考の「わかる」を批判的にとらえ直す一冊。読み応えあり。



➗ 数学・科学分野から


『数学する身体』(森田真生さん著)

 数学とは論理ではなく身体の知であり、「わかる」は分類だけでなく体験でもあると説く。


『物理学とは何だろうか』(朝永 振一郎 さん著)

 物理学の「わかる」が、どういうモデル構築と世界観によって支えられているかを平易に解説。




👓 哲学・言語哲学



『哲学の謎』(野矢茂樹さん著)/『論理トレーニング』シリーズ

 「わかる」という行為の中にある論理構造を平易に伝える入門書。






配信者 須山奈津希

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/suyama_natsuki/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


オープニングとエンディングの音楽はwoolstringsさんの「From The Morning」という楽曲をお借りしています

とても素敵な曲なので、ぜひフルでお聴きください


⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/intl-ja/track/2NhInJp7t1ztCJHGBuzTLP?si=807c1f6c17ec4609

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Suyama Natsuki