アジアの巨大貿易圏からインドが離脱した5つの理由
Update: 2020-11-16
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RCEP東アジア地域包括的経済連携交渉からインドが離脱した5つの理由【農業、中国、専門職、欧州、アメリカ】 東アジア地域包括的経済連携は、アールセップと呼ばれる。2020年11月15日に署名された。長かった。オーストラリア、ブルネイ、カンボジア、中国、インドネシア、日本、韓国、ラオス、マレーシア、ミャンマー、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの15か国。ASEANが10か国だから、それに東アジアの韓国と中国、オーストラリアとニュージーランドとするとわかりやすいかもしれない。つまり、インド以外のアジアの国々という感じ。ASEANとのFTAパートナー5カ国の協定。アジア太平洋地域の自由貿易協定。世界の人口の3割、世界のGDPの3割を占める。
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