ベートーヴェンが他人のメロディを使った理由は? #92
Description
前回に引き続きベートーヴェンの交響曲第一番を聴いていきます。「曲の中にモーツァルトのメロディが!?」「カエルの歌と同じ技法が使われた楽章」「この曲に詰まったベートーヴェンの思想とは?」など解説していきます。
【目次】
00:00 楽曲解説あるある「全然進まない」
01:37 『ジュピター』っぽい旋律があるのはなぜ?
06:31 これゴールしてる?してない?
16:36 『カエルの歌』と同じ技法が使われた楽章
23:21 静かな楽章…のハズなのに、なぜティンパニが?
26:21 第3楽章テンポ速すぎ。ボカロ曲かよ。
33:49 この曲に詰まったベートーヴェンの思想とは?
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【浦下プロフィール】
東京学芸大学教育学部卒。A類音楽選修にて器楽(チェロ)を専攻。 今もひたすら熱く楽しくチェロを弾いている。 演奏・レッスンの依頼はGmailかTwitterのDMまで、お待ちしております! 個人YouTubeもチャンネル登録・高評価で応援よろしくお願いいたします!
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【黒川プロフィール】 筑波大学人文・文化学群比較文化学類卒。日本民俗学を専攻。民間信仰、口承文芸に主な関心がある。 色々あって、池袋のカフェで雇われ店長をすることになった。 文化人類学、宗教学などにも関心があるが知識量は乏しい。いつかモンゴルを徒歩で横断したい。永遠の夢は作家。 Twitter ⇨ https://twitter.com/yuru_KuroK
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