Discover九州情熱人2015 – 小松士郎のラジオのたまご九州情熱人 地元のために企画・プロデュース! 早野慎哉さん
九州情熱人 地元のために企画・プロデュース! 早野慎哉さん

九州情熱人 地元のために企画・プロデュース! 早野慎哉さん

Update: 2015-08-10
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今週の九州情熱人は 高森町で地元のために企画・プロデュースする

早野慎哉さん 34歳を紹介。

早野さ5歳の時 福岡から高森町へ両親と移住。

高校卒業後 東京へ。

大学~就職で10年間東京で暮らし 29歳の時に高森町に戻る。

お勤めしながら 地元 高森町のために そして地元の子供たちのために

がんばっている早野さん。


3年前に 地元の酒蔵の酒粕を使った料理イベント「酒粕さんぽ」をスタート。

昨年3月に 高森町のPR活動をするアイドルグループ 酒粕ガールズをプロデュース。

さけかす

そして、今 2つの活動を主に行っている!


高森町の小・中学校での 「民話の読み聞かせ」

もうひとつが阿蘇の自然の中を歩くおさんぽ会「こびととおさんぽ」


民話の読み聞かせは・・・・

高森町には いい話しが残ってしるのに伝わっていない・・・

だから、子供たちの心・記憶に残るようにしたかったと早野さん。


読み聞かせをする民話の絵も早野さん自身が描いている。

えkumo

こびととおさんぽ・・・は

阿蘇野草園の植物・生物などをみながら

子供が五感で感じてくれることが うれしい。

子供たちの表情が違い、虫が触れなかった子供が

触れるようになるとか・・・・


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次回の「こびととおさんぽ」開催は

9月27日(日) 未就学児のお子さんであれば どなたでも参加OK

参加費は親子で500円 10組限定。

フェイスブックの「こびととおさんぽ」を覗いてみて。

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「酒粕ガールズ」

秋のオーディションを開催予定。

高森町を愛する人であれば 誰でもOK。


損得ではなく 純粋に 自分に時間を費やすよりも

地元に時間をかけることが豊かな人生と語る 早野さん。


高森町で幼いころ感じた記憶が いい思い出としてはっきり残っているんだな~と

感じました。


ポッドキャストはこちらから↓



 

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