光る君へ日記 第38回 「まぶしき闇」
Description
高畑定子の放った光を守ろうとするウイカ少納言の陰り。
自分の作品が産み出す陰に気づいた吉高まひろ。
光に囚われすぎていた三浦伊周の闇と病み。
光が強ければ強いほど闇は濃くなること、そして自分が手を下していることに畏れを抱かずにはいられなかった柄本道長。
そして、藤の花咲き乱れる藤壺と、人型クッキーの散乱した伊周宅。
それぞれの光と闇が交錯しましたね。あなたの印象に残った光と闇はどれですか?さあ、今宵もつぼねに集い、友がたりをいたしましょう。
<今回配信の注意>
※おぎたまは史実は史実として、ドラマはドラマとして大いに楽しみたいと考えています。
※この配信は終始ネタばれ注意回です。「光る君へ」の放送を純粋に楽しみたい方は、番組をご覧になった後に視聴なさるのをお勧めします。
<参考>
・ダイジェスト映像はこちらでご覧になれますhttps://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/pyVjX9MK7y/bp/pBdQglJGdL/
【用語集】第38回より「駒牽/射礼」
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/pgNqGjyn83/
【知恵泉】 平安京の“オレ流”筆まめ男 藤原実資
https://www.nhk.jp/p/chieizu/ts/R6Z2J4WP1Z/episode/te/7J8JMZMR4N/
※自由気ままな古典愛トークですので、学術的・歴史的に正しいものとは限りません。
※内容は諸説あります。
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