DiscoverVoice of Seele最終回:サタンの技から救いへ向かう
最終回:サタンの技から救いへ向かう

最終回:サタンの技から救いへ向かう

Update: 2023-02-12
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おまけ録音を追録でしました。オズワルドのデポーショナルの代読The Changed Lifeです。


訂正: 2月15日と言っていますが12月15日(2022年)の言い間違えです。


(Podcsatでは触れられませんでしたが『悔い改め』自体も実際には自力では無いと私も感じていましたらオズワルドもそのように言っていました。)


====<サタンの技について>====


'すると、ペテロはイエスをわきへ引き寄せて、いさめはじめ、「主よ、とんでもないことです。そんなことがあるはずはございません」と言った。 


イエスは振り向いて、ペテロに言われた、「サタンよ、引きさがれ。わたしの邪魔をする者だ。


あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている」。 '


マタイによる福音書 16:22-23口語訳




'世と世にあるものとを、愛してはいけない。


もし、世を愛する者があれば、父の愛は彼のうちにない。


すべて世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、持ち物の誇は、


父から出たものではなく、世から出たものである。 '
ヨハネの第一の手紙 2:15-16口語訳


<救いにあずかる>


'あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。


それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。 


決して行いによるのではない。それは、だれも誇ることがないためなのである。 '


エペソ人への手紙 2:8-9口語訳


<信仰とは>


'さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。 


昔の人たちは、この信仰のゆえに賞賛された。 


信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉で造られたのであり、


したがって、見えるものは現れているものから出てきたのでないことを、悟るのである。 '


ヘブル人への手紙 11:1-3口語訳


<魂の休み>


'すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。


あなたがたを休ませてあげよう。 


わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。


そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。 


わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである」。'


マタイによる福音書 11:28-30口語訳


<砕けた魂について>


'神の受けられるいけにえは砕けた魂です。


神よ、あなたは砕けた悔いた心をかろしめられません。'


詩篇 51:17 JA1955




'だから、神の御旨に従って苦しみを受ける人々は、善をおこない、


そして、真実であられる創造者に、自分のたましいをゆだねるがよい。'


ペテロの第一の手紙 4:19 口語訳




'その上、肉親の父はわたしたちを訓練するのに、なお彼をうやまうとすれば、


なおさら、わたしたちは、たましいの父に服従して、真に生きるべきではないか。 '


ヘブル人への手紙 12:9




<陰府について>


わたしの魂は悩みに満ち、わたしのいのちは陰府に近づきます。 


詩篇 88:3 JA1955




陰府と滅びとは主の目の前にあり、人の心はなおさらである。 


箴言 15:11 JA1955




主よ、あなたはわたしの魂を陰府からひきあげ


墓に下る者のうちから、わたしを生き返らせてくださいました。 


詩篇 30:3 JA1955


<<神の言について>>


'初めに言があった。


言は神と共にあった。言は神であった。 


この言は初めに神と共にあった。 すべてのものは、これによってできた。


できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。


この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。 '


ヨハネによる福音書 1:1-4




'聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、


人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。 


それによって、神の人が、あらゆる良いわざに対して十分な準備ができて、


完全にととのえられた者になるのである。'


テモテヘの第二の手紙 3:16-17


(「神の前で格闘すること」このデボーショナルを日本語訳をし⁠Blogに転載⁠していますのでご参考までにどうぞ)


<御霊(聖霊)の実>


'しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、


寛容、慈愛、善意、忠実、 柔和、自制であって、


これらを否定する律法はない。 '


(ちなみにドイツ語聖書では「忠実」は"誠実"という意味が含まれているところがありました。)
ガラテヤ人への手紙 5:17 ,22-23


'わたしは命じる、御霊によって歩きなさい。


そうすれば、決して肉の欲を満たすことはない。


なぜなら、肉の欲するところは御霊に反し、


また御霊の欲するところは肉に反するからである。


こうして、二つのものは互に相さからい、


その結果、あなたがたは自分でしようと思うことを、することができないようになる。


もしあなたがたが御霊に導かれるなら、律法の下にはいない。 '
ガラテヤ人への手紙 5:16-18 口語訳




<光と闇>


'神と交わりをしていると言いながら、もし、やみの中を歩いているなら、


わたしたちは偽っているのであって、真理を行っているのではない。 '


ヨハネの第一の手紙 1:6口語訳

人を生かすものは霊であって、肉はなんの役にも立たない。


わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、また命である。 


ヨハネによる福音書 6:63 JA1955




<イエスがこの世に来たこと>


'あなたがたは、わたしが平和をこの地上にもたらすためにきたと思っているのか。


あなたがたに言っておく。そうではない。むしろ分裂である。 '


ルカによる福音書 12:51 口語訳


<水のバプテスマ>


'イエスは答えて言われた、「よくよくあなたに言っておく。


だれでも新しく生れなければ、神の国を見ることはできない」。 '


ヨハネによる福音書 3:3口語訳
<自由について>


'だから、もし子があなたがたに自由を得させるならば、


あなたがたは、ほんとうに自由な者となるのである。 '


ヨハネによる福音書 8:36 口語訳


<喜びについて>


わたしがこれらのことを話したのは、わたしの喜びがあなたがたのうちにも宿るため、


また、あなたがたの喜びが満ちあふれるためである。 


ヨハネによる福音書 15:11 JA1955


<神と富について>


'どの僕でも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。



一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。



あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない」。'


ルカによる福音書 16:13 口語訳


(ちなみにこの「富」についてドイツ語ルター版聖書は「富」がアムル語の'マモン'でした。


そこでKJV(キング・ジェームスバージョン)を確認するとやはりアムル語のマモンと表記されていました。


しかしNKJは富や財の英語表記になっていました。


その他の翻訳では、オズワルドの引用先になっているNIVも英語の富や財でした。


他にもノルウェー語聖書(NB)やイタリア語聖書(1885)はアムル語表記はされず、日本語口語訳(JA1955共に)などと同じ翻訳でした。)




'だから、あすのことを思いわずらうな。


あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。


一日の苦労は、その日一日だけで十分である。'


マタイによる福音書 6:34 口語訳


'あすのことを誇ってはならない、


一日のうちに何がおこるかを 知ることができないからだ。 '
箴言 27:1口語訳


<<神が喜ぶこと>>


神のみこころは、あなたがたが清くなることである。


すなわち、不品行を慎み、
テサロニケ人への第一の手紙 4:3 口語訳
https://my.bible.com/ja/bible/1820/1TH.4.3.口語訳




'もし人が卑しいものを取り去って自分をきよめるなら、


彼は尊いきよめられた器となって主人に役立つものとなり、


すべての良いわざに間に合うようになる。 '


テモテヘの第二の手紙 2:21


肉親の父は、しばらくの間、自分の考えに従って訓練を与えるが、


たましいの父は、わたしたちの益のため、


そのきよさにあずからせるために、そうされるのである。
ヘブル人への手紙 12:10


すべての人と相和し、また、自らきよくなるように努めなさい。


きよくならなければ、だれも主を見ることはできない。
ヘブル人への手紙 12:14




'わたしは神の熱情をもって、あなたがたを熱愛している。


あなたがたを、きよいおとめとして、


ただひとり男子キリストにささげるために、婚約させたのである。 '
コリント人への第二の手紙 11:2 口語訳


'悲しみは笑いにまさる。


顔に憂いをもつことによって、 心は良くなるからである。 '
伝道の書 7:3


'むなしい物に迷って行ってはならない。


それは、あなたがたを助けることも救うこともできないむなしいものだからである。 '


サムエル記上 12:21 口語訳




'十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救にあずかるわたしたちには、神の力である。 


すなわち、聖書に、 「わたしは知者の知恵を滅ぼし、 賢い者の賢さをむなしいものにする」 と書いてある。 


知者はどこにいるか。学者はどこにいるか。


この世の論者はどこにいるか。神はこの世の知恵を、愚かにされたではないか。 


この世は、自分の知恵によって神を認めるに至らなかった。


それは、神の知恵にかなっている。


そこで神は、宣教の愚かさによって、信じる者を救うこととされたのである。 '


コリント人への第一の手紙 1:18-21

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