Discover前田出の「0から1を生む力」第394回 中塾 塾長 中 博
第394回 中塾 塾長 中 博

第394回 中塾 塾長 中 博

Update: 2017-12-20
Share

Description

12月17日(日)放送の第394回は、

中塾 塾長

中 博さんをゲストに迎えてお話を聞いています。


■ゲストプロフィール


プロフィール写真2.JPG


中 博(なか ひろし)


昭和20年、大阪市生まれ。

京都大学経済学部卒業後、松下電器産業(現パナソニック)に入社。

本社経営企画室にて、本社事業計画をはじめ主要商品プランニングを担当。

ニューファミリー戦略などユニークな戦略を立案する。

この間松下幸之助氏の謦咳に接する。また関西経済連合会に若くして主任研究員として出向、21世紀大阪計画、国有事業の民営化の先導となる経団連プロジェクト、自由主義経済プロジェクト等を担当、国鉄民営化につながる。

また松下幸之助氏主導で実現した神戸博松下館プロデューサー、多くの社会提言を社会に発信した

「世界を考える京都座会」の事務局を務めるなど、松下幸之助氏の願い実現のために奔走した。


その後数々の話題を残したビジネス情報誌「The21」創刊編集長を経て独立、経営コンサルタントとなる。

直後日本の先端オピニオンリーダー600人を集合、21世紀日本についての大討論会を主宰、朝まで生テレビ、サンデープロジェクトの原型になるプロジェクトを手掛けるなど、政治・経済・メディアあらゆる場面で発言・活躍する。


またサントリー、森ビル、三菱商事、コスモ石油、CSKなど多くの企業のコンサルタントを務め、また廣済堂出版社長など歴任する。同時に佐治敬三、森泰吉郎、大川功、中山善朗など名経営者と親しく経営コンサルタントとして交わる。この間細川護煕氏の日本新党旗揚げに貢献、日本新党のネーミングを手掛ける。また田中康夫氏の長野県知事就任に尽力する、など政治の世界でも数々の助力をする。


現在は、経営コンサルティングを務めるとともに、若手経営者を育成する「中塾」を主宰し、全国の若き経営者に日本再生のための新たな志を訴え続けている。

とくに「日本のこころ」を核とした経営者の在り方を追求している。

Comments 
In Channel
loading
00:00
00:00
x

0.5x

0.8x

1.0x

1.25x

1.5x

2.0x

3.0x

Sleep Timer

Off

End of Episode

5 Minutes

10 Minutes

15 Minutes

30 Minutes

45 Minutes

60 Minutes

120 Minutes

第394回 中塾 塾長 中 博

第394回 中塾 塾長 中 博

0kara1