第103回 植物共有論

第103回 植物共有論

Update: 2022-05-28
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Description

▼値札のない園藝ショップ『古樹屋』を始めました


行き場を失った植物を引き取り、販売するお店/植物の恵みを伝えることと値段を決めることのもどかしさ/あんまり値段をちゃんと決めないで売る/ドンドンダウン/子供にとっての500円と富裕層にとっての500円の違い/いい意味でめちゃくちゃめんどくさい店




▼私有の植物は存在しない


個人の庭で育てている緑も大きくなれば景観になる/街の緑はミツバチで繋がっている/ハチね、やばいよ/受粉/空気を共有している/うちの子ども?地域の子ども?/みんな仲間なんだな/根や土は繋がっているのに土地の表面には架空の境界がある/ジル・クレマン方式/下北園藝部「ののこや」




▼告知


紫波町のコーヒースタンド『YOKOSAWA CAMPUS』に行ってね/横浜のストリートファーニチャーコンペの実施制作・ワークショップやります

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