Discover原孝志と渡邊直子のぶっ飛べコーチングひらめきのヒントがいっぱい第128話『AI時代をどう生きるか?今こそ求められる「使う力」と「教える力」』
第128話『AI時代をどう生きるか?今こそ求められる「使う力」と「教える力」』

第128話『AI時代をどう生きるか?今こそ求められる「使う力」と「教える力」』

Update: 2025-05-19
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今回の話はAIとコーチングについてお話ししています。


今、AIが社会を大きく変えようとしています。あなたはその波に、どう向き合おうとしていますか?


ChatGPTなどの生成AIは、すでに世界中で活用されています。アメリカでは、企業も個人も積極的に使っており、日本との差は約4倍とも言われています。


つまり今、「AIを使える人」と「使えない人」の間に、確実に“見えない壁”ができはじめています。


特に会社勤めの方は、「まだうちは導入していないから…」では済まされません。使える人がどんどん先に行く。これは、確実に現実になっています。


でも、一方で不安もあると思います。
AIに頼りすぎて、自分の考える力や伝える力が衰えてしまうのではないか?と。


実際、私たちは電卓があれば暗算をしなくなり、パソコンがあれば文字を書く機会も減りました。
ネット時代には「読めても書けない」人が増えました。
そして今、AIによって「考えなくても何とかなる」時代に突入しています。


ここで大切なのは、「便利な道具をどう使いこなすか」、そして「土台となる脳の力をどう鍛えるか」です。


だからこそ、機能脳科学、認知科学に基づいた、苫米地式コーチングをおすすめしています。
これは単なるスキルや考え方ではありません。
脳の神経回路そのものを鍛え、“自由に考え、創造する力”を育てるための科学的な方法論です。


今この時代に、苫米地式コーチングを学んでいるかどうか。
それは、自分自身の未来にとっても、これからの子どもたちにとっても、大きな分かれ道になります。


もし、あなたが今の生き方や働き方に限界を感じていたり、
AIに頼らずとも本当の力をつけたいと願っているのなら、
あるいは、次世代に本物の教育を届けたいと感じているのなら——


ぜひ、苫米地式コーチングを「学ぶ側」ではなく「教える側」として、深く身につけてみませんか?


変化の時代を生き抜くために。
そして、誰かの未来を変える存在になるために。


お問い合わせはこちらから


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原孝志