Discover2006年春季企画展 コンピュータに感覚を 京大情報学パターン情報処理の系譜美濃導彦(学術情報メディアセンター教授) ,喜多千草(関西大学教授) 「コンピュータによる『画像』の理解」01
美濃導彦(学術情報メディアセンター教授) ,喜多千草(関西大学教授) 「コンピュータによる『画像』の理解」01

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Update: 2011-09-15
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「コンピュータによる「画像」の理解」人間は視覚から多くの情報を得ていると言われている。コンピュータによる画像処理は視覚情報をセンサから直接計算機に入力するために発展してきた。本講演では、京都大学における画像情報処理関連研究をその黎明期から振り返り、提案されてきたさまざまなアイデアが現在にどのように生かされているのか、その結果、現在の研究はどうなっているのか、今後はどのような方向に進むのかなどについて解説する。
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Kyoto University