03:日本にコミュニティが必要なわけ

03:日本にコミュニティが必要なわけ

Update: 2022-06-02
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・なんでこの本を翻訳しようと思ったんですか?


-コミュニティの話が盛り上がると良いと思った


-高須は「やりたいと思った人がいつでもコミットできること」が世の中の生産性を上げると思ってる


-コミットすることそのものが楽しいし、成果が大きくなるとお金で返ってくることもある


・日本にとってコミュニティは必要なんでしょうか?


-日本ではこういうオープンイノベーションがどうもつらい


-いろんなところで、社員だけとか事前に決めたメンバーだけになる


-中国がそもそもクローズドに疎いところで、Googleとかのやりかたをちゃんとマネしてオープンイノベーションに真面目に取り組んでる


・例外的成功例としてのCode for Japan


-国の問題でなくて組織の問題 ではうまく言ってるので、解説を書いてもらったし、Code for Japanみたいな事例はもっと増えると思う


-Code for Japanと他のコミュニティ(例えば僕のコミュニティ)の違いは、ついつい古参がえばるし、初心者サポートをちゃんとやらない。Code for Japanはすごくそれをちゃんとやっている


-月次のミーティング、Slackでのコミュニケーションもちゃんとやっている。ちゃんとやらないとうまくいかない。

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高口康太 @kinbricksnow & @tks 高須正和