Discoverはじめての漢方086.漢方で使う「香り」について
086.漢方で使う「香り」について

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Update: 2024-06-09
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6月に入って湿度が上がってきて、梅雨時期精神的には鬱々(うつうつ)します。

その鬱々(うつうつ)を解消するために漢方では「香り」を重要視しています。

自律神経を整えたり、気の巡りを良くするものって「香り」が強いものが多いんです。

何故かというと、脳への刺激って”嗅覚”が一番早いんです。


みなさんに一番馴染みがあるのが、何回かご紹介している”ミカンの皮”「陳皮」です。

自律神経を整える力と、胃腸に残った水をさばく力があります。


今回はそんな漢方の「香り」についてお話していきます。


番組の冒頭にちらっとご紹介した岐阜県のたこ焼き居酒屋さんはこちらです。



たこ焼き居酒屋 ぐっぴぃ

https://maps.app.goo.gl/bLNzjdvytGdMJa8E8


 


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杜の都の漢方薬局 運龍堂 佐藤貴繁