31-6.孤食は究極の贅沢だった!? 『食客論』で考える、寄生者としての私たち。

31-5. 第9の食革命はウンコ!?『食べる人類誌』で読み解く8つのフード革命

31-4.“おいしさ“は本能か、それとも罠か〜ポテチが止まらない科学的理由／『おいしさの科学』『不自然な食卓』を読む

31-3.日光浴が1時間500円!?もし食べものが「商品」じゃなかったら？／『食べる経済学』下川哲(著),『縁食論』藤原辰史ほか

31-2.2040年、何を食べてる？未来のハイテク食品は美味しいの？／『フードテックで変わる食の未来』を読む

31-1.今日なに食べた？プロテイン緑茶割りから土井善晴の味噌汁まで、30代女性編集者のリアル食卓大公開

30-5.「数寄（すき）」って結局何ですか？松岡正剛著、ムズすぎる『日本数寄』を読んだらフェチの意味がみえてきた

30-4.「好き」は本音？それとも見栄？「階級」が暴く欲望のメカニズム／『STATUS AND CULTURE 文化をかたちづくる〈ステイタス〉の力学』

30-3.モノへの愛は脳のバグ!?「お気に入り」を生む心のメカニズム／『人はなぜ物を愛するのか』

30-2.「美味しい＝好き」とは限らない!?餅好きvs餅マニアの境界線／『好きな食べ物がみつからない』古賀及子(ポプラ社)&『気持ちを表すことばの辞典』飯間浩明(ナツメ社)

30-1.「趣味は何？」が一番困る質問なワケ。「好きなもの」はどうして言いにくいのか

29-9.「あの戦争」をどう引き受ける？忘却と反省を超えて「私たちの戦争」にするために

29-7.戦時下の教科書ヤバすぎ!?昭和史おさらいシリーズ#3 戦争は回避できなかったのか？「持たざる国」日本の本音と建前／『ぼくらの戦争なんだぜ』高橋源一郎,『「あの戦争」は何だったのか』辻田真佐憲,『新書 昭和史 短い戦争と長い平和』井上寿一など

29-6.日本はなぜ満州侵略に走ったのか？昭和史おさらいシリーズ#2 軍部の暴走か、恐慌の末の決断か。／『新書 昭和史 短い戦争と長い平和』井上寿一(講談社現代新書)

29-5.なんで戦争が始まった？8/15革命説!? 昭和史おさらいシリーズ#1 戦前の“民主主義”と植民地化の脅威

29-4.「あの戦争」は私たちに関係…あるの？敗戦を忘れると環境問題が悪化する!?／『我々の死者と未来の他者』大澤真幸＆『世代とは何か』ティム・インゴルド

29-3.「国」＝武器と土地！？戦争の主体となる「国家」って何？／『国家を考えてみよう』橋本治(著)筑摩書房

29-2.そもそも「戦争」って何？ 国のために戦え...る？／『私たちの戦争社会学入門』野上元

28-5.余剰を燃やせ！無駄上等！ 資本主義社会でハレの日が必要な理由

28-4.祭りには孤独が必要!? いいクリエイションを生む仕掛けを「日本のうたげ」に学ぶ