Discoverやまけんの【人生後半戦のハーフタイム】#191 知識の図書館を作って満足する人、爆速でアウトプットできる仕組みを作る人
#191 知識の図書館を作って満足する人、爆速でアウトプットできる仕組みを作る人

#191 知識の図書館を作って満足する人、爆速でアウトプットできる仕組みを作る人

Update: 2022-09-01
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大山さんはどのように知識を整理しているのですか?


こういう質問をよく受けるようになりました。




個人でビジネスをしていくには、自分自身のメッセージを発信していくことがとても大切です。


しかし、そのためには自分独自の考え方を持って、それを裏付けるストーリーや事実関係を明らかにしていく必要があります。


そんな中、多くの人が情報をたくさん集めてくるのですが、それをどう整理してアウトプットまで結びつけるのか、その具体的な方法に悩んでいるのです。




私自身も、Kindle本の執筆途中で突然「ホワイトアウト現象」に襲われました。


ホワイトアウト現象とは、猛吹雪の中、周りが真っ白になって何も見えなくなるような状況を指します。そのままにしてしまえば、死に至ることもあります。


本当に悩んだ末、海外のあるナレッジ集団の活動に参加して、その暗く長いトンネルからなんとか抜け出すことができました。




DXやデジタル化で、今や私たちの仕事は一変しようとしています。


特に知識ワーカーと呼ばれるような人たちは、デジタルで知識を集めてきて、超速のスピードで、しかもデジタルでアウトプットすることが求められています。


これには、デジタルの知識を整理して、クリエイティブで価値を加えた処理が必要です。


知識の整理ができなければ、アウトプットはままなりません。


しかし、多くの場合、知識を整理することだけに気を取られて、まるで知識の図書館づくりに没頭していないでしょうか。


そんな事例には


「夜寝る間を惜しんで整理し、ついには資料を読む時間さえ削って資料整理に励んだ整理マニア」


があります。


一方で、1時間に10,000文字の文章を書き、1ヶ月で本を出版する人たちもいます。




一体その差とは何なのか。


音声配信をお楽しみください。






#情報整理マニア


#知識の図書館


#音声で文字を書く


#ホワイトアウト現象






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Kent Ohyama