Discoverボイスメモ(3600±600)#236 極と食(+8,+11,+16) from Radiotalk
#236 極と食(+8,+11,+16) from Radiotalk

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Update: 2024-08-10
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久しぶりです!



イベント名|『P2P』刊行記念トークイベント 北田克治×大石侑香「極と食」

日時|2024年8月11日(日)16:3019:00 (入場は16:00 から。途中休憩あり)

会場|MEDIA SHOP | gallery1(京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る大黒町44 VOXビル 1F)

定員|35名 (予約優先。当日空席があれば入場可)

予約|ウェブフォームに必要事項をご記入ください:https://forms.gle/h99VMs74uSXrpGJC9



料金|2000円(当日会場にてお支払いください)

司会|黒嵜想(極セカイ研究所所長)

ゲスト|北田克治/大石侑香

主催|極セカイ研究所

協力|一般社団法人HAPS



北極・南極の「食」を通じて、極地での営みを考えるトークイベント。元南極料理人と気鋭の文化人類学者が対談します!



極セカイ研究所(キョクセカイケンキュウジョ/略称:極セ研)は、主に南極を中心とした「極域」について、人文の視点からの総合的な批評活動を行うことを目的とし、批評家の黒嵜想とアートマネージャーの沢田朔が2023年8月に設立した私設組織です。極セ研では、2024年3月にこれまでの活動の成果をまとめた冊子『P2P』第0号を刊行しました。

この度、『P2P』第0号にご寄稿いただいた、元南極料理人の北田克治氏と文化人類学者の大石侑香氏をお迎えし、刊行記念のトークイベント「極と食」を開催いたします。

南極に挑む越冬隊員たちの胃袋を満たす仕事を通じて、極限下での共同生活を行う人々を見つめ続けた北田氏と、シベリアの民と彼らとともにあるトナカイの観察を通じて、人間と動物が過酷な環境の中で共生する様を観察してきた大石氏からお話をうかがい、「食」を通じて両極で生きる人間のあり方を掘り下げます。
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黒嵜想 So Kurosaki