Discover北海道「暮らしの足おと」#30 今ここにある音の未来
#30 今ここにある音の未来

#30 今ここにある音の未来

Update: 2022-10-10
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若者の目線、美大生の感性で町の課題を解決しつつ未来を想像する「森町」 ×「 武蔵野美術大学」産学連携プロジェクトの成果発表会にお邪魔してきました。そこで登壇した武蔵美の久永尚生さんの発表が「記録の記憶『森町の音』」だったので、ただならぬシンパシーを感じた私。 面白い美大生だなと思い成果発表会後に話しかけてみたら、彼は時事通信社の元報道記者で仕事を辞めアートの道を進んだ益々興味深い青年でした。今日は彼から刺激を受けた私の「暮らしの足"音"」の話を。


<久永尚生> 1995年 鹿児島県生まれ


国際基督教大学卒業後、時事通信社に入社。社会部を経て愛知県で警察取材や経済取材などに従事。「あいちトリエンナーレ2019」で「表現の不自由展・その後」を取材したことをきっかけに社会における芸術の役割において関心を持つ。2020年、武蔵野美術大学造形構想学部クリエイティブイノベーション学科に入学し在学中。ART ROUND EAST事務局長。


「コロナ禍における アートと社会の響き合い」久永尚生 著

https://amzn.asia/d/050Etby


北海道「暮らしの足おと」

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