6月7日 ヘンリー・ミラー(小説家)

6月7日 ヘンリー・ミラー(小説家)

Update: 2018-06-06
Share

Description

本当のリーダーは人をリードする必要はない。ただ道を示すだけでよい


ヘンリー・ヴァレンタイン・ミラー(Henry Valentine Miller, 1891年12月26日 – 1980年6月7日)は、アメリカ合衆国の小説家。「北回帰線」「南回帰線」などの作品がある。6月7日、88歳で没。


ミラーの言葉を眺めると、行動を起こし人を巻き込み、過去を捨て去り、そして今を十分に楽しむという人物像が浮かんでくる。身近にいるとやっかいな人だったろうが、魅力的な人でもあっただろう。リーダーシップとは、人々を指導することではない。組織や集団の、希望に満ちた未来の姿を示すことである。


【お知らせ】

この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。

久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。


【久恒啓一】

図解WebプログFacebooknoteメルマガ


■Produced by KOELAB

Comments 
loading
In Channel
8月20日 細川幽斎(武将、大名、歌人)
物の成る人、朝起きや身を働かせ小食に灸をたやさず。物の成らぬ人、夜遊びや朝寝昼寝に遊山好き引っ込み思案油断不根気細川 幽斎(ほそかわ ゆうさい)/ 細川 藤孝(ほそかわ ふじたか)(天文3年4月22日(1534年6月3日)- 慶長15年8月20日(1610年10月6日))は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。歌人。幽斎は雅号。法名を玄旨。足利幕府、織田政権、豊臣政権、徳川幕府と、変転きわまりない時代に、権力の趨勢と変転を見極めて、生き抜いたこの不世出の人物が、冒頭の言葉を言ったと新渡戸稲造の本にある。この「物のなる人・ならぬ人」も、「中庸という大道」という生き方といい、意外なことだが権謀術数の人というより、至誠の人というべきか。物の成らぬ人として例示されている行動や心根は、自己を顧みて改めて反省!【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
8月16日 河井継之助(武士)
人というものが世にあるうち、もっとも大切なのは出処進退の四文字でございます。そのうち進むと出づるは人の助けを要さねばならないが、処ると退くは、人の力をかりずともよく、自分でできるもの河井 継之助(かわい つぎのすけ、正字体:繼之助、文政10年1月1日(1827年1月27日) - 慶応4年8月16日(1868年10月1日))は、江戸時代末期(幕末)の武士。越後長岡藩牧野家の家臣。「継之助」は幼名・通称で、読みは「つぎのすけ」。諱は秋義(あきよし)。号は蒼龍窟。禄高は120石。妻は「すが」河井は「出処進退」に関するこの言葉を残している。どういう形でリーダーに選ばれるか、どういう形で退くか、これがあらゆる分野のリーダーの心すべき点である。出るときは人に推され、退くときは自ら決めよという出処進退の考え方があるように、リーダーの品格は、出処進退に顕れる。ある組織のリーダーを継続するか、退くかという状況に置かれたことがある。このときに去来したのが河井継之助のこの言葉だった。自分一人で決断し、驚く仲間を説得したことを思い出す。最近まで、出る、進む、退くはわかるが、「処」とは何かがよくわからなかったが、これは落ち着いてその場所や地位に留まることだろう。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
8月15日 阿南惟幾(陸軍軍人)
戦争は味方が苦しい時は敵も苦しい。もはや退却という時に、突然敵が撤退するのは、戦場では珍しくない事例である。なによりも、戦意を失わぬことが肝要である阿南 惟幾(あなみ これちか、1887年(明治20年)2月21日 - 1945年(昭和20年)8月15日)は、日本の陸軍軍人。陸軍大将正三位勲一等功三級。1945年(昭和20年)4月に鈴木貫太郎内閣の陸軍大臣に就任した。太平洋戦争(大東亜戦争)末期に降伏への賛否を巡り混乱する政府において戦争継続を主張したが、聖断によるポツダム宣言受諾が決定され、8月15日に自害。「終戦の詔勅」が発せられた日、自決したのは、海軍では宇垣中将、陸軍では阿南大将。この言葉は、軍事作戦の要諦である。将官の性格が軍事作戦の勝敗を決することがよくある。阿南大将の最後の振る舞いは、いろいろな解釈があるようだが、戦争の終わり方と関与した自分の終わり方という意味から考えさせるものがある。何事も始めるのはやさしいが、終わり方は実に難しい。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
8月12日 坂本九(俳優、タレント、歌手、司会者)
上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す春の日 一人ぼっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星の数を数えて 思い出す夏の日 一人ぼっちの夜 幸せは雲の上に 幸せは空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぼっちの夜、思い出す秋の日 一人ぼっちの夜 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぼっちの夜 一人ぼっちの夜坂本 九(さかもと きゅう、1941年12月10日 - 1985年8月12日)は日本の俳優・タレント・歌手・司会者。愛称は九ちゃん(きゅうちゃん)。「上を向いて歩こう」や「見上げてごらん夜の星を」、「明日があるさ」など数多くのヒット曲を出し、全世界におけるレコードの売上は1500万枚以上に達した。また、映画や舞台の俳優、テレビ番組の司会など活動は多岐に渡り活動していたが、1985年(昭和60年)8月12日の日本航空123便墜落事故に巻き込まれて急逝した。歌は人の心を動かす。コンサートやテレビ番組をみるとその思いを強くする。剣よりもペンは強く、そのペンよりも歌は強く人の心に訴える。九ちゃんの「上を向いて歩こう」は、数ある歌の中でももっとも大きな影響を長く与え続けてきた歌の一つである。8月12日を迎えるたびに、渦中にいた私もその思いを強くする。あれから30年以上が経った。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
8月10日 江國 滋(演芸評論家、エッセイスト、俳人)
おい癌め 酌みかはそうぜ 秋の酒江國 滋(えくに しげる、1934年8月14日 - 1997年8月10日)は、東京出身の演芸評論家、エッセイスト、俳人。俳号は滋酔郎。日本の演芸評論家、エッセイスト、俳人。東京出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部員として勤務したのち退社。雑誌『寄席fan』編集に関わったのち文筆活動に専念した。俳人としても活躍し、日本経済新聞の投句欄「日経俳壇」の選者を長年務めた。作家江國香織の父。この俳句は、癌に冒された江國滋が、吐いた名句である。62歳という若さでこの世を去ったが、その前に酒好きだった江國がその癌を友人として捉え、一緒に秋の夕べをしんみりと過ごそうという凄みのある句だ。彼の名句は山ほどあるが、これが最高傑作だろう。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
8月9日 大河内一男(経済学者、東京大学総長)
太った豚になるよりは、痩せたソクラテスになれ大河内 一男(おおこうち かずお、1905年1月29日 - 1984年8月9日)は、日本の経済学者。専攻は社会政策。東京大学総長。専修大学学長。東京大学名誉教授、日本学士院会員。最高学府を出た君たちは、満足した太った醜い豚になるな、そうではなく世を憂う精神生活の活発な大人になれ。そういう訓示である。東大総長の言葉はそれ以降もマスコミに取り上げられたが、この言葉ほど世間にインパクトを与えた言葉は無いように思う。平成28年3月の五神総長は「知のプロフェッショナル」「集合知としての東京大学」と述べているが、やはり大河内総長の豚とソクラテスの警句は簡潔で刺さる。警世の言葉だからだろう。ペンは剣よりも強い。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
8月2日 古橋広之進(水泳選手、スポーツ指導者)
あきらめずへこたれず、魚になるまで水かきがつくまで泳ぐことだ古橋 廣之進(ふるはし ひろのしん、1928年9月16日 - 2009年8月2日)は日本の水泳選手であり、スポーツ指導者。フジヤマのトビウオと呼ばれ国際大会で世界新記録を連発した伝説のスイマー。敗戦で打ちひしがれた日本国民に勇気を与えた。座右の銘は「泳心一路」。2008年には文化勲章を受賞。目標を世界一に定める。そのためには体は魚になろう、手には水かきができるまで泳ごう。こういった使命感と高い目標が、古橋広之進をつくった。魚になるまで泳ごうとはとする決意には頭が下がる。この古橋の活躍が戦後の日本人に大きな影響を与えた。彼の活躍が戦後の日本人の気概と誇りをつくったともいえる。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
7月31日 サンテグジュベリ(作家、操縦士)
心だけが、正しくものを見ることができるのさ。本当に大切なものは目に見えないんだよアントワーヌ・マリー・ジャン=バティスト・ロジェ・ド・サン=テグジュペリ(1900年6月29日 - 1944年7月31日)は、フランスの作家、操縦士。郵便輸送のためのパイロットとして、欧州-南米間の飛行航路開拓などにも携わった。世界140カ国で出版されているベストセラー「星の王子さま」の著者。1900年生まれ、1943年に飛行機操縦時の事故で永眠。熟練のパイロットでもあった。名著「星の王子さま」の大成功を見ることなく、飛行機事故で亡くなったサンテグジュベリ。この小説家のこの言葉が最も有名だ。見ることのできるものは大事ではない。見えないもの、心でしか感じ得ないもの、そういうものが本当に大切なのである。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
7月30日 ビスマルク(政治家、貴族)
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶオットー・エドゥアルト・レオポルト・フュルスト(侯爵)・フォン・ビスマルク=シェーンハウゼン(1815年4月1日 - 1898年7月30日)は、プロイセン及びドイツの政治家、貴族。プロイセン王国首相(在職1862年-1890年)、北ドイツ連邦首相(在職1867年-1871年)、ドイツ帝国首相(在職1871年-1890年)を歴任した。ドイツ統一の中心人物であり、「鉄血宰相」の異名を取る。人は様々の事件に遭遇し失敗を重ねてゆく。その失敗の中で自分自身の独自の教訓を得ながら成長していく。しかし一生といってもなかなか100年には届かない。無数の人間が膨大な経験から学んだ叡智を歴史に遺している。だから歴史を学ぶべきなのだ。愚者でもなく、賢者とも言えない凡人は歴史の蓄積と、自身の切実な経験を組み合わせて人生に対処すべきだろう。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
7月26日 小松左京(小説家)
年代を超えた人のつながりをもっと強くして、知らないことやおもしろいこと、人間にとって大切なことに接するようにしないと、私たちの世代は子供の好奇心に追いつけません小松 左京(こまつ さきょう、1931年(昭和6年)1月28日 - 2011年(平成23年)7月26日)は、日本の小説家。星新一・筒井康隆と共に「御三家」と呼ばれる、日本SF界を代表するSF作家。1970年の日本万国博覧会でテーマ館サブ・プロデューサー、1990年の国際花と緑の博覧会の総合プロデューサー。『日本沈没』『復活の日』『エスパイ』『首都消失』『さよならジュピター』他、多数の名作を残す。プライドや地位、専門などにこだわらずに、好奇心を推力にしてあらゆる世代と付き合おう。そういう小松左京の原点が、SFの名作を生んだ。先に挙げた「SFとは、、、」は、世界のすべてがSFだという宣言だ。一つの分野には世界のすべてが入っている。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
7月17日 アダム・スミス(経済学者、哲学者)
人間は仕事がないと、健康を損なうばかりでなく精神的にも退廃するアダム・スミス(1723年6月5日(洗礼日) - 1790年7月17日)はイギリスの経済学者、哲学者。経済学の父と呼ばれている人物。スコットランド出身。グラスゴー大学で道徳学を学び、オックスフォード大学に入学後退学。エディンバラで修辞学や純文学を教えたのち、グラスゴー大学で論理学教授、道徳哲学教授に就任。フランスの第3代バクルー公爵ヘンリー・スコットのグランドツアーに家庭教師を務めたのち、52歳で『国富論』の執筆に取り掛かった。故郷に引きこもって6年かかってライフワーク「国富論」の執筆に専念した。心身共に衰えるほどに全力を注いだ。67才で没。この言葉には真実がある。仕事を「テーマ」と読み替えてみたい。生涯を通じて挑むべきテーマがあれば、肉体的にも精神的にも健康でいられる。なければ、どちらもおぼつかない。定年のある職業を終えるとき、スミスの言葉に心すべきである。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
7月10日 井伏鱒二(小説家)
花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ井伏 鱒二(いぶせ ますじ、1898年(明治31年)2月15日 - 1993年(平成5年)7月10日)は、日本の小説家。本名は井伏 滿壽二(いぶし ますじ)。広島県安那郡加茂村(現・福山市)生まれ。筆名は釣り好きだったことによる。7月10日、95才で没。明治生まれで95才まで書き続けたこの作家は、多くの人との別れを経験している。于武陵に「酒を勧む」という漢詩がある。「君に黄金の杯を勧める このなみなみと注がれた酒を断ってはいけない 花が咲くと雨が降り、風も吹いたりするものだ 人生に別離は当然のことだ」。この漢詩を井伏鱒二は「この杯を受けてくれ どうぞなみなみ注がしておくれ 花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ」と名訳した。友に発した「今を、この時間を大切にしよう」というメッセージである。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
7月9日 森鴎外(小説家、評論家、翻訳家、陸軍軍医)
文机の塵はらひ紙のべて物まだ書かぬ白きを愛でぬ森 鷗外(もり おうがい、1862年2月17日(文久2年1月19日) - 1922年(大正11年)7月9日)は、日本の明治・大正期の小説家、評論家、翻訳家、陸軍軍医(軍医総監=中将相当)、官僚(高等官一等)。位階勲等は従二位・勲一等・功三級・医学博士・文学博士。本名は森 林太郎(もり りんたろう)。文豪・鴎外が昼間の役所での仕事を終えて、夜の執筆にあたっての心境がこの言葉である。創造の神聖さと向き合う喜びが伝わってくる。真っ白な原稿用紙に一人向かう幸福な時間である。「私は長いこと、本職の余暇にいろいろな文学活動もやってきたが、それをほめてくれる人はいなかった」という意外な述懐を述べていた鴎外には、このような幸せな時間があったのだ。その鴎外は、生きている間は軍人としての人生を全うし、死後は文人として名を残したいと願ったのであろう。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
Download from Google Play
Download from App Store
00:00
00:00
1.0x

0.5x

1.0x

1.5x

2.0x

3.0x

6月7日 ヘンリー・ミラー(小説家)

6月7日 ヘンリー・ミラー(小説家)

久恒啓一