6月9日 ディケンズ(小説家)

6月9日 ディケンズ(小説家)

Update: 2018-06-08
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Description

私は、時間厳守、整理整頓、勤勉の習慣なくして、また、一時に一つの事に専念するという決意なくしては、私のしてきたことを決して成し遂げられなかった


チャールズ・ジョン・ハファム・ディケンズ(1812年2月7日 – 1870年6月9日)は、ヴィクトリア朝時代を代表するイギリスの小説家である。主に下層階級を主人公とし弱者の視点で社会を諷刺した作品を発表した。


一つひとつ仕事を集中して片付けて、また次の仕事に移っていく。その繰り返しは整理整頓された環境、時間を支配しようとする意志、そして勤勉の習慣で支える日々で成り立っていた。ディケンズは強い意志の人だったと思う。


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12月10日 アルフレッド・ノーベル(化学者、発明家、実業家)
私は平和的発案の促進の為、私の死後、大きな基金を残すつもりだ。ただ、私はその結果については懐疑的だアルフレッド・ベルンハルド・ノーベル (1833年10月21日 - 1896年12月10日)は、ダイナマイトの発明で知られるスウェーデンの化学者、発明家、実業家。ボフォース社を単なる鉄工所から兵器メーカーへと発展させた。350もの特許を取得し、中でもダイナマイトが最も有名である。21世紀入って毎年のように日本人科学者たちがノーベル賞を受賞している。実業や発明で大きな資金を獲得したとき、人は何を遺すかを自問する。美術館をつくる、大病院を建設する、社会福祉に寄付する、、。こういった事業に金を投ずる人も立派であるが、ノーベルのように人材を顕彰することもいい。自分の志を継いでくれる人を育てることになるからだ。しかし、大富豪となり人間不信に陥ったノーベル自身はそういった事業がうまくいくかを疑っていた。今日の世界最高の賞となったノーベル賞の受賞の騒ぎをみてノーベルは満足しているだろうか。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
12月8日 諸橋轍次(漢字の研究者、文学博士)
無理をしない諸橋 轍次(もろはし てつじ、1883年6月4日 - 1982年12月8日)は、漢字の研究者で大著「大漢和辞典」や「広漢和辞典」(ともに大修館書店刊)の編者。文学博士。東京文理科大学名誉教授。都留短期大学および都留文科大学の(四年制大学としての)初代学長。三男の諸橋晋六は静嘉堂文庫理事長のほか三菱商事社長・会長も務めた。この「無理をしない」である。このような事業は無理をしないと完成までにはこぎ着けないのではないかと思うが、さに非ず。辞書の編集という事業は根気と体力を要する仕事であり、諸橋自身も肺炎、肋膜炎、百日咳、白内障、そして失明同然になっていく。そういう健康状態の中で、使命感にかられながらも、無理をしないで長期戦、持久戦でライフワークに挑んだのである。99歳という長寿はそれが正しかったことをうかがわせる。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
12月5日 ネルソン・マンデラ(政治家、弁護士)
もしもあなたが敵と平和を築きたいなら、敵とともに働かなくてはならない。そうすれば敵はあなたのパートナーとなるネルソン・ホリシャシャ・マンデラ(1918年7月18日 - 2013年12月5日)は、南アフリカ共和国の政治家、弁護士である。南アフリカ共産党中央委員、アフリカ民族会議議長(第11代)、下院議員(1期)、大統領(第8代)を歴任。敵を倒す。殲滅する。支配する。虐げる。そういう考えでは平和は来ない。新たな差別の歴史が始まるに過ぎない。過去を忘れるだけでは真の和解はこない。昨日までの憎き敵を尊重し、ともに建設に向かう。四半世紀以上にわたる獄中生活で身に付けたマンデラの不動の哲学は、新たな次元を迎えた国家建設の指針となった。リーダーは敵をパートナーに変えるこのマンデラの教えを学びたい。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
12月4日 荻村伊智郎(卓球選手、指導者)
51%の確率で入ると判断したボールはすべてスマッシュをしていく荻村 伊智朗(おぎむら いちろう、1932年6月25日 - 1994年12月4日)は日本の卓球選手、指導者。第3代国際卓球連盟会長。静岡県出身。日本大学芸術学部映画学科卒業。全日本卓球男子シングルス優勝、世界卓球選手権優勝など輝かしい成績を残す。その後、指導者として国際的な卓球の普及に尽力。一流選手同士の戦いではミスをしないようにすれば五分五分となる。しかしそれでは勝つことはできない。決定率100%のスマッシュを武器とし、51%の確率で相手コートに打ち込むことができれば、フルセットの最後に勝つことができるというのが荻村の考えだった。凡ミスをしないという徹底した守りの基本技術、決定率100%というスマッシュを打ち込む精度の高い攻めの技術、その上で相手コートに打ち込んで入る確率が51%以上あれば勝てるという。今なお荻村杯に名をとどめる天才の言葉をかみしめたい。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
12月3日 鹿島守之助(外交官、経営者、政治家)
『どうにかなる』という考えでなく、『どうなるか』を研究し『どうするか』の計画を立てて実行することだ鹿島 守之助(かじま もりのすけ、明治29年(1896年)2月2日 - 昭和50年(1975年12月3日)は、日本の外交官、経営者、政治家。鹿島建設会長、参議院議員。兵庫県出身。東京帝国大学法学部政治科を卒業後、外務省に入省。ドイツの日本大使館に3年勤務。鹿島組(のちの鹿島建設)社長鹿島精一に見込まれ、精一氏の長女と結婚し鹿島組に移籍。取締役などを経て、同社社長に就任。植木等のスーダラ節に「そのうち、なんとかなるだろさ」という歌詞があるが、それでは「どうにもならない」のだ。どうなるか、どうするか、それを常に問いかけよう。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
12月2日 平山郁夫(日本画家、教育者)
才能とは、持続すること平山 郁夫(ひらやま いくお、1930年6月15日 - 2009年12月2日)は、日本画家、教育者。日本美術院理事長、一ツ橋綜合財団理事、第6代・第8代東京藝術大学学長を務めた。文化勲章受章者。称号は広島県名誉県民、広島市名誉市民、鎌倉市名誉市民。主な作品「仏教伝来」「入涅槃幻想」「大唐西域壁画」など。平山郁夫先生には一度お会いしたことがある。静かな、深い、そして暖かい目が印象に残っている。画家として頂点を極めたこの人でも、自身の天才を信じてはいない。継続するという言葉よりも、持続という言葉には意志や努力や危うさが感じられる。持続可能なテーマを持っていることが前提であるが、後はそのまま続けていくだけだ。持続する結果、ある才能が育ってくるということなのだ。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
12月1日 中村天風(思想家、実業家)
どういう風に毎日、一日の人生を生きることが、一番我意を得たものになるかという、その考え方が、人生観なんです中村 天風(なかむら てんぷう、1876年7月30日 - 1968年12月1日)は日本の思想家、実業家。日本初のヨガ行者で、天風会を創始し心身統一法を広めた。「天風」という号は天風が最も得意とした随変流抜刀術の「天風」(あまつかぜ)という型からとられたものだ。人生観というと大げさになってしまう。1年365日として100年生きたとしても3万6千5百日余。この有限の生涯の貴重な今日一日をいかに過ごすべきか。こういう問いを発し、その答えを実践していくことが大事だと天風は教えてくれる。波瀾万丈の人生を生きたこの人の言葉は心に沁みるものがある。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
11月26日 小村寿太郎(外交官、政治家)
うその外交は骨がおれるし、いつかはばれるが、つねに誠をもって押し通せば、たいした知恵もつかわずに済む小村 壽太郎(こむら じゅたろう、安政2年9月16日(1855年10月26日) - 1911年(明治44年)11月26日)は、日本の外交官、政治家。外務大臣、貴族院議員などを務めた。侯爵。新字体で小村寿太郎とも表記される。初代拓務次官の小村欣一は長男。短躯(1メートル43センチ)、病弱、崩壊した家庭、父の負債からくる驚きべき貧乏、小藩の出身、などのあらゆるハンディを背負った小村は、外相として日本の危機を救った。小村寿太郎の外交の要諦は、「誠」であった。うそをつかず、誠心誠意でものごとにあたっていく。それを生涯貫いたこの人は偉い人であった。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
11月23日 樋口一葉(小説家)
あの源氏物語は立派な作品ですが、私と同じ女性です。あの作品の後に、それに匹敵する作品が出てこないのは、書こうとする人が出てこないからです。今の時代には今の時代のことを書き写す力のある人が出て、今の時代のことを後世に伝えるべきであるのに樋口 一葉(ひぐち いちよう、1872年5月2日(明治5年3月25日)- 1896年(明治29年)11月23日)は、日本の小説家。東京生まれ。本名は夏子、戸籍名は奈津。中島歌子に歌、古典を学び、半井桃水に小説を学ぶ。生活に苦しみながら、「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」といった秀作を発表。24歳6ヶ月で肺結核により死去。一葉は「千年の後にまで残そうとする大切な名声」という大志を抱いており、それを短い生涯で実現したのである。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
11月19日 中山素平(銀行家)
大事は軽く、小事は重く中山 素平(なかやま そへい、1906年(明治39年)3月5日 - 2005年(平成17年)11月19日 )は、東京府出身の銀行家。終戦後、日本興業銀行(後のみずほフィナンシャルグループ)をGHQによる解体から救った経済人として知られ、その功績から「財界の鞍馬天狗」「興業のプリンス」と呼ばれた人物。日本興業銀行頭取・会長、経済同友会代表幹事などを歴任。「財界の鞍馬天狗」の異名を持つこの人は、部下からは「そっぺいさん」と呼ばれ慕われた。いかにも私利に淡々とした無欲の人柄らしい尊称と言ってよい。小事を軽く扱い過ぎて失敗し、大事は重く扱い過ぎて失敗するのが凡人の常である。中山素平の言うように、淡々といつもの調子で小事も大事もこなしていきたいものだ。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
11月16日 月照(僧侶)
男子、志を立てて郷関を出ず、学もし成らずんば死すとも帰らず、骨を埋ずむるに、あにただ墳墓の地のみならんや。人間いたるところ青山あり月照(げっしょう、文化10年(1813年)- 安政5年11月16日(1858年12月20日))は、幕末期の尊皇攘夷派の僧侶。西郷隆盛と親交があり、西郷隆盛が尊敬する島津斉彬が急死したとき、殉死しようとする西郷に対し止めるように諭している。安政の大獄で追われる身となり、西郷と共に錦江湾に入水した。「眉目清秀、威容端厳にして、風采自ずから人の敬信を惹く」と伝えられている。享年46。15歳で出家するときに、残した言葉である。この気迫が西郷隆盛に乗り移ったかのように、西郷は明治維新を担っていく。志を立て、精進すれば、どこで死んでもいい。人間は、「にんげん」とは読まず、「じんかん」と読むほうが、味が出る。じんかんとは人の住む世界を指す。人間世界、人間界は広い。故郷ににとどまらず、広い世界に出よ。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
11月14日 ジャン・パウル(小説家)
人生は一冊の書物に似ている。ばか者たちはそれをいそいでぺらぺらとめくっていくが、かしこい人間は、念入りにそれをよむ。なぜならば、彼らはただ一度しかそれをよむことができないことを知っているからジャン・パウル(Jean Paul, 1763年3月21日 - 1825年11月14日)はドイツの小説家。該博な知識に基づく機知とユーモアに富んだ中長編を発表。主要作品に「ヘスペルス」「陽気なヴッツ先生」「ジーベンケース」「巨人」「生意気ざかり」「彗星」など。このジョン・パウルという小説家は、人生は一冊の書物であると喝破する。旅という比喩が価値中立的であるのに対して、この考え方は生き方を要求する。ぺらぺらとめくっていくとは、うすっぺらに軽く経験していくというほどの意味だろう。念入りに読むとは、できごとを深く体験していくということである。一度の体験を深く味わい、そこから教訓を汲み出し、次のステージに備えていく。書物を見た、読んだ、という段階ではなく、自分でその意味を深く考えた人が、本当に人生を生きた人なのだ。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
11月11日 渋沢栄一(武士、官僚、実業家)
限りない資本を活用する資格とは何であるか。それは信用である渋沢 栄一(しぶさわ えいいち、天保11年2月13日(1840年3月16日) - 昭和6年(1931年)11月11日)は、江戸時代末期(幕末)から大正初期にかけての日本の武士(幕臣)、官僚、実業家。第一国立銀行や東京証券取引所などといった多種多様な企業の設立・経営に関わり、「日本資本主義の父」ともいわれる。理化学研究所の創設者でもある。正二位勲一等子爵。雅号に青淵(せいえん)。渋沢は引き続き大蔵省に居ればやがては大蔵卿にもなれる地位にあったが、国を富まし国勢を伸張するために進んで実業界に身を投じている。様々な分野の偉人館をみたが、渋沢は極めつきの実業人だと感心している。高い志と具体的提案力と優れた実行力を備えた人物である。その渋沢は人の「信用」こそが、最大の財産であるといっている。何事かをなさんと考える人は、長い間の信用の蓄積こそを第一に心がけるべきだろう。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
11月9日 ド・ゴール(陸軍軍人、政治家)
偉人は偉人たらんと決意する意志力により偉人となるシャルル・アンドレ・ジョゼフ・ピエール=マリ・ド・ゴール(1890年11月22日 - 1970年11月9日)は、フランスの陸軍軍人、政治家。フランス第18代大統領。第二次世界大戦においては本国失陥後ロンドンに亡命政府・自由フランスを樹立し、レジスタンスとともに大戦を戦い抜いた。戦後すぐに首相に就任した後、1959年には大統領に就任して第五共和政を開始し、アルジェリア戦争によって混乱に陥っていたフランスを立て直した。最初から偉人として生まれる人はいない。能力が偉人をつくるのでもない。偉人になるための唯一の条件は、「決意する意志力」である。フランスの英雄、ド・ゴール大統領のこの言葉には耳を傾けたい。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
11月8日 島倉千代子(歌手)
振り返ると遅れちゃう。一歩進めるところが半歩になっちゃう島倉 千代子(しまくら ちよこ、1938年(昭和13年)3月30日 - 2013年(平成25年)11月8日)は、日本の演歌・歌謡曲歌手である。東京市(現・東京都)生まれ。53年、日本音楽高校に入学。在学中に第5回コロムビア全国歌謡コンクールで優勝し、日本コロムビア(本社・東京)と契約を結び、専属歌手となった。55年、「この世の花」でデビュー。同作は、同名の映画作品の主題歌となり、200万枚の大ヒットとなった。多くの国民から愛された島倉千代子の人生は波瀾万丈だった。振り返らず、ずんずんと前に進んでいく。成果もあったが、落とし穴も多かった。その島倉千代の生き方を示したのが、この言葉だ。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
11月6日 チャイコフスキー(作曲家)
インスピレーションを待っていたら、何も書けない。私は毎朝必ず作曲をする。そうすると、神様がインスピレーションを送り込んで下さるピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(露: 1840年5月7日(ユリウス暦では4月25日) - 1893年11月6日(ユリウス暦10月25日))は、ロシアの作曲家。国民楽派に対して、ロシアの西欧派を代表。西欧音楽のロマン派の技法をロシアの土壌の上に発展させた。作品に、ピアノ協奏曲、交響曲「悲愴」、バレエ音楽「白鳥の湖」「眠りの森の美女」「胡桃(くるみ)割り人形」など。チャイコフスキーという大音楽家のこの言は、膨大な仕事量であった池波正太郎などの大作家などと共通する。分野は違えど、大家たちが毎日、自分を叱咤しながら自分のテーマに立ち向かっていることを知ると安心する。創作の秘密は、習慣にある。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
11月5日 大村益次郎(医師、西洋学者、兵学者)
常識を発達させよ。見聞を広くしなければならぬ。小さな考えでは世に立てぬ大村 益次郎(おおむら ますじろう、文政8年5月3日(1824年5月30日) - 明治2年11月5日(1869年12月7日)は、幕末期の長州藩の医師、西洋学者、兵学者である。維新の十傑の一人に数えられる。長州征討と戊辰戦争で長州藩兵を指揮し、勝利の立役者となった。太政官制において軍務を統括した兵部省における初代の大輔(次官)を務め、事実上の日本陸軍の創始者、あるいは陸軍建設の祖と見なされることも多い。さて、この勉強家は、激動の時代の世の中で立つには、古い考えを捨てて当たり前のことを知り、見たり聞いたりする世界を広くせよと語っている。凝り固まった小さな考えを捨てよ。広い世界をよく見て、大きく進路をとれ。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
11月2日 徳富蘇峰(ジャーナリスト、思想家、歴史家、評論家)
人生は一種の苦役なり。ただ不愉快に服役すると欣然として服役するとの相違あるのみ徳富 蘇峰(とくとみ そほう、1863年3月14日(文久3年1月25日) - 1957年(昭和32年)11月2日)は、明治から昭和にかけての日本のジャーナリスト、思想家、歴史家、評論家。「國民新聞」を主宰し、大著「近世日本国民史」を著したことで知られる。生前自ら定めた戒名は百敗院泡沫頑蘇居士(ひゃぱいいんほうまつがんそこじ)。蘇峰は「人に百歳の寿なく、社会に千載の命なし」と言い、実際に本人も95歳の長寿を全うしているが、もうすぐ人生百年時代が訪れる。不愉快に服役するには長すぎる。浪費するにはあまりにも惜しい。34年かかって、ライフワークを完成し、さらに支那史に挑もうとした蘇峰を見習ってこの時間の長さを喜んで何か価値あるものに使いたいものだ。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
11月1日 デール・カーネギー(作家、教師)
人生とは今日一日のことであるデール・カーネギー(1888年11月24日 – 1955年11月1日)は、アメリカの作家で教師にして、自己開発、セールス、企業トレーニング、スピーチおよび対人スキルに関する各種コースの開発者。大学卒業後に新聞記者、俳優、セールスパーソンなどを経験したのちD・カーネギー研究所を設立。効果的なコミュニケーションの先駆者として、1937年に人間関係の秘訣を記した「人を動かす」を出版。自己啓発書の元祖として世界的なベストセラー、ロングセラーとなる。姉妹書であり、悩みへの対処法について書かれた「道は開ける」も世界的ベストセラーへ。自己開発の先駆者であるデール・カーネギーの著書には自分を成長させる言葉が満載だ。人生において誰もが悩む人間関係についての洞察と叡智が散りばめられている。この言葉のように確かに今日、今、それが人生のことである。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月31日 インディラ・プリヤダルシニー・ガンディー(政治家、第5代、8代インド首相)
わたしの命がわが国のためになるなら、わたしはそれを厭いません。もしわたしが今日死ぬとしても、わたしの血の一滴一滴がわが国を元気づけてくれるでしょうインディラ・プリヤダルシニー・ガンディー(Indira Priyadarshini Gandhi /1917年11月19日 - 1984年10月31日)は、インドの女性政治家で第5代、8代首相。父はインドの初代首相であるジャワハルラール・ネルーは、息子にインド第9代首相を務めたラジーヴ・ガンディー、及びサンジャイ・ガンディーがおり、この政治家一族は「ネルー・ガンディー王朝」と呼ばれるようになった。「インド独立の父」マハトマ・ガンディーとの血縁関係はない。自らが凶弾に斃れることを予想していたように緊迫した政治情勢の中で、政治家・インディラ・ガンディーの、この使命感と決意に頭が下がる。この一族の果たした役割と悲劇を思わずにはいられない。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月30日 豊田佐吉(発明家、実業家)
障子を開けてみよ。外は広いぞ豊田 佐吉(とよだ さきち、1867年3月19日(慶応3年2月14日) - 1930年(昭和5年)10月30日)は、日本の発明家、実業家。豊田式木鉄混製力織機(豊田式汽力織機)、無停止杼換式自動織機(G型自動織機)をはじめとして、生涯で発明特許84件、外国特許13件、実用新案35件の発明をした。豊田紡織(現 トヨタ紡織)、豊田紡織廠、豊田自動織機製作所(現 豊田自動織機)を創業、今日のトヨタグループの創始者である。現在隆盛を誇るトヨタ自動社の礎は、佐吉の特許権によって築かれた。この自動織機の発明者は、時代をよく睨んでいた。織機の次の時代は自動車の時代だとして、後継者・喜一郎に方向と資源を与えた。狭い室内に留まることなく、障子を開けて外を見よという言葉には、大いに刺激を受ける。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月28日 小林中(実業家)
日本開発銀行は政府金融機関ですから政党その他から多くの注文がくると思いますが、私は一切引き受けません。たとえ総理からでもお断りしますが、それで良ければお引き受けします小林 中(1899年(明治32年)2月17日 – 1981年(昭和56年)10月28日)は日本の実業家。初代日本開発銀行(現・日本政策投資銀行)総裁。戦後の財界において影の財界総理と称されるほどの実力者であった。愛称はコバチュー。1951年(昭和26年)、日本開発銀行の設立に伴い、首相の吉田茂は親友の宮島清次郎の推挙により、小林に初代総裁の白羽の矢を立てる。この言葉は、吉田首相との会談の席上、小林が述べた言葉である。そしてアメリカのドッジからの圧力にひるむことなく、基幹産業へ直接投資を断行していった。役職を引き受ける時の本分を貫こうとする姿勢と、引き際の良さが光る名経営者だった。こういった出処進退の哲学と実行が、晩年にいたるまで、アラビア石油社長(1968年(昭和43年))、日本航空会長(1973年(昭和48年))をはじめ、数多くの役職に就任し、財界の世話役、相談役として活躍できた原因である。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月27日 吉田松陰(勤王家、思想家、教育者)
凡そ人一日この世にあれば、一日の食を喰らい、一日の衣を着、一日の家に居る。なんぞ一日の学問、一日の事業を励まざらんや吉田 松陰(よしだ しょういん、文政13年8月4日(1830年9月20日)ー 安政6年10月27日(1859年11月21日)満29歳没)幕末の勤王家・思想家・教育者。長州生まれ。江戸に出て、安積艮斎、山鹿素水、佐久間象山らに学ぶ。安政元年下田の米艦に搭乗を計り失敗、投獄ののち生家に幽閉されるが、ここで松下村塾を開く。討幕論を唱え、老中間部詮勝暗殺を画策して投獄され、安政の大獄により獄中で刑死した。安政6年(1859)没、享年30。「身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留置まし大和魂」が有名な辞世の句だ。「凡そ生まれて人たらば宜しく禽獣に異なる所以を知るべし」と言い、学問を「飛耳長目」のへ道と考えた松陰は、平戸では80冊、長崎では26冊を読んだ。そして獄中にあっても経学と史学に没頭し1年2ヶ月で492冊を読破している。松陰は様々の論者の主張同士の関係を自分の頭で考え抜き、その中から独自の思想の体系を築いていった。その松陰の勉強法は、「読書しつつ、要点を一一抄録する」ことであった。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月26日 伊藤博文(武士、政治家)
不断にあらず、容易に断ぜずなり伊藤 博文(天保12年9月2日(1841年10月16日) - 明治42年(1909年)10月26日)は、日本の武士(長州藩士)、政治家。位階勲等爵位は従一位大勲位公爵。幼名は利助(りすけ)、後に松下村塾で師の吉田松陰から俊英の俊を与えられ俊輔と名乗った。大日本帝国憲法の起草の中心となる。初代(44歳。史上最年少)・第5代・第7代・第10代の内閣総理大臣および初代枢密院議長、初代貴族院議長、初代韓国統監を歴任した。内政では、立憲政友会を結成し初代総裁となったこと、外交では日清戦争の勝利に伴う日清講和条約の起草・調印により清國から朝鮮を独立させた。1909年、ハルビンで朝鮮民族主義活動家の安重根に暗殺された。享年68。伊藤は吉田松陰、高杉晋作、大久保利通等の薫陶を得ながら、明治国家の建設に関わる数々の仕事をこなしていった。自分がものごとを容易に決めないのは、決断力がないということではないのだ。政治には熟慮が必要であり、血気の中にものごとを簡単に断定してはならないのだ。冒頭の伊藤の言葉には、決断に細心の注意を払った姿がある。師と仕事に恵まれ、時代とともに成長を続け、明治日本の大立て者になった伊藤博文は、熟慮断行の人であった。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月25日 渋沢敬三(財界人、民俗学者、日本銀行総裁、大蔵大臣)
職務は、忠実に完璧に望まれた以上のことをやる。しかし、残りの時間と金は使いたいように自由に使う渋沢 敬三(しぶさわ けいぞう、正字体:澁澤 敬三、1896年(明治29年)8月25日 - 1963年(昭和38年)10月25日)は、日本の財界人、民俗学者、第16代日本銀行総裁、大蔵大臣(幣原内閣)、旧子爵。渋沢敬三は渋沢栄一の孫。アチック研究所設立。全68巻の「渋沢栄一伝記資料」を30年かけて完成。52年間で480回もの旅をした。学問のパトロンでもあった。渋沢は二足のわらじという非難を浴びると、民俗学の研究は碁やゴルフと同じだと反論していた。「昭和39年以来相撲を見たことがない。、、ベースボール・マッチを見たことがない。ゴルフは行かぬ。碁、将棋はしない。マージャンは一ぺんもやらない」との考えで時間を捻出したのである。このパトロンのおかげで民俗学と民族学が花開いたのだ。民族学博物館構想の最終ランナーが、国立も民族学博物館を創った梅棹忠夫である。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月24日 北杜夫(小説家、エッセイスト、精神科医、医学博士)
わかりきったようなことに直深い謎を見い出せるのは選ばれた人たちだ北 杜夫(きた もりお、本名:斎藤 宗吉(さいとう そうきち)、1927年5月1日 - 2011年10月24日)は、日本の小説家、エッセイスト、精神科医、医学博士。祖父は医師で政治家の斎藤紀一。父は紀一の養子で、歌人で医師の斎藤茂吉。兄はエッセイストで精神科医の斎藤茂太。娘はエッセイストの斎藤由香。27歳で「幽霊」を自費出版。33歳、「どくとるマンボウ航海記」(中央公論社の宮脇俊三が編集者)がベストセラーに。「夜と霧の隅で」で芥川賞。34歳、「楡家の人びと」執筆開始。37歳、刊行。学生時代、北杜夫のどくとるマンボウシリーズを熱心に読んだ記憶がある。一方で「楡家の人々」という大作にも触れた。躁鬱病と自らを診断したこの医者兼作家は、「わかりきったようなことになお深い謎」を見いだすことが、創造の鍵だと知っていた。確かに、常識を疑うことが契機になる。我疑う、ゆえに我あり、だ。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
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6月9日 ディケンズ(小説家)

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久恒啓一