Discover偉人の名言366命日編〜人生が豊かになる一日一言〜7月9日 森鴎外(小説家、評論家、翻訳家、陸軍軍医)
7月9日 森鴎外(小説家、評論家、翻訳家、陸軍軍医)

7月9日 森鴎外(小説家、評論家、翻訳家、陸軍軍医)

Update: 2018-07-08
Share

Description

文机の塵はらひ紙のべて物まだ書かぬ白きを愛でぬ


森 鷗外(もり おうがい、1862年2月17日(文久2年1月19日) – 1922年(大正11年)7月9日)は、日本の明治・大正期の小説家、評論家、翻訳家、陸軍軍医(軍医総監=中将相当)、官僚(高等官一等)。位階勲等は従二位・勲一等・功三級・医学博士・文学博士。本名は森 林太郎(もり りんたろう)。


文豪・鴎外が昼間の役所での仕事を終えて、夜の執筆にあたっての心境がこの言葉である。創造の神聖さと向き合う喜びが伝わってくる。真っ白な原稿用紙に一人向かう幸福な時間である。「私は長いこと、本職の余暇にいろいろな文学活動もやってきたが、それをほめてくれる人はいなかった」という意外な述懐を述べていた鴎外には、このような幸せな時間があったのだ。その鴎外は、生きている間は軍人としての人生を全うし、死後は文人として名を残したいと願ったのであろう。


【お知らせ】

この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。

久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。


【久恒啓一】

図解WebプログFacebooknoteメルマガ


■Produced by KOELAB

Comments 
loading
In Channel
1月28日 西堀栄三郎(登山家、無機化学者、技術者)
石橋は叩けば渡れない西堀 栄三郎(にしぼり えいざぶろう、1903年(明治36年)1月28日 - 1989年(平成元年)4月13日)は、日本の登山家、無機化学者、技術者。「石橋を叩いて渡れ」は用心に用心を重ねよという意味である。「石橋を叩いても渡らない」は慎重すぎて結局実行しない人を揶揄する言葉である。また「石橋を叩いて壊す」は用心深く成りすぎて失敗する意味で使う。西堀栄三郎は、そういう慎重居士に対して強固で崩れるはずのない石橋を叩いて安全性を確かめるようなことをしておったのでは、独創は生まれないと1999年に刊行された『石橋を叩けば渡れない』(生産性出版)で喝破して、世間の度肝を抜いた。この本は2010年現在で9刷りとなるベストセラーとなった。私も西堀の創造的生き方を記したこの本をわくわくしながら読んだ記憶がある。「 キノコはせ千人の股をくぐる」・性格は変えられないが、能力は変えられる」「目的は絶対、手段は自由」「統率は教育と同義語である」「育てるということは、「成功」の味をしめさせ、「失敗」に学ばせることです」「専門のないのが私の専門です」。以上、6つの言葉を書き抜いて紹介してみたが、西堀栄三郎の探検精神に深く感じ入る。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
Download from Google Play
Download from App Store
00:00
00:00
1.0x

0.5x

1.0x

1.5x

2.0x

3.0x

7月9日 森鴎外(小説家、評論家、翻訳家、陸軍軍医)

7月9日 森鴎外(小説家、評論家、翻訳家、陸軍軍医)

久恒啓一