Discover偉人の名言366命日編〜人生が豊かになる一日一言〜8月10日 江國 滋(演芸評論家、エッセイスト、俳人)
8月10日 江國 滋(演芸評論家、エッセイスト、俳人)

8月10日 江國 滋(演芸評論家、エッセイスト、俳人)

Update: 2018-08-09
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おい癌め 酌みかはそうぜ 秋の酒


江國 滋(えくに しげる、1934年8月14日 – 1997年8月10日)は、東京出身の演芸評論家、エッセイスト、俳人。俳号は滋酔郎。日本の演芸評論家、エッセイスト、俳人。東京出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部員として勤務したのち退社。雑誌『寄席fan』編集に関わったのち文筆活動に専念した。俳人としても活躍し、日本経済新聞の投句欄「日経俳壇」の選者を長年務めた。作家江國香織の父。


この俳句は、癌に冒された江國滋が、吐いた名句である。62歳という若さでこの世を去ったが、その前に酒好きだった江國がその癌を友人として捉え、一緒に秋の夕べをしんみりと過ごそうという凄みのある句だ。彼の名句は山ほどあるが、これが最高傑作だろう。


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石橋は叩けば渡れない西堀 栄三郎(にしぼり えいざぶろう、1903年(明治36年)1月28日 - 1989年(平成元年)4月13日)は、日本の登山家、無機化学者、技術者。「石橋を叩いて渡れ」は用心に用心を重ねよという意味である。「石橋を叩いても渡らない」は慎重すぎて結局実行しない人を揶揄する言葉である。また「石橋を叩いて壊す」は用心深く成りすぎて失敗する意味で使う。西堀栄三郎は、そういう慎重居士に対して強固で崩れるはずのない石橋を叩いて安全性を確かめるようなことをしておったのでは、独創は生まれないと1999年に刊行された『石橋を叩けば渡れない』(生産性出版)で喝破して、世間の度肝を抜いた。この本は2010年現在で9刷りとなるベストセラーとなった。私も西堀の創造的生き方を記したこの本をわくわくしながら読んだ記憶がある。「 キノコはせ千人の股をくぐる」・性格は変えられないが、能力は変えられる」「目的は絶対、手段は自由」「統率は教育と同義語である」「育てるということは、「成功」の味をしめさせ、「失敗」に学ばせることです」「専門のないのが私の専門です」。以上、6つの言葉を書き抜いて紹介してみたが、西堀栄三郎の探検精神に深く感じ入る。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
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