8月31日 菊地庄次郎(実業家)

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Update: 2018-08-30
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経営者は優れた教育者でなければならない


菊地 庄次郎(きくち しょうじろう、明治45(1912)年3月1日~昭和59(1984)年8月31日) 昭和期の実業家。


この言葉の前には「企業の盛衰を決めるのは、結局は企業を構成する人間集団である。輝かしい伝統も、優れた組織や強力な蓄積も、その時々の担い手次第で、槿花一朝の夢となる。したがって企業にとっては、人材育成が何にも増して重要なテーマであり、」という言葉がある。経営者はもちろんだが、企業の管理者も自分は教育者であるという意識がなくては人間集団として組み上がった組織を十全にまわすことはできないと思う。手間をかけて時間をかけて人をつくっていくことが迂遠なようであるが結局は近道なのだ。そういう意味から、この菊地庄次郎の名言に共感する。


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1月28日 西堀栄三郎(登山家、無機化学者、技術者)
石橋は叩けば渡れない西堀 栄三郎(にしぼり えいざぶろう、1903年(明治36年)1月28日 - 1989年(平成元年)4月13日)は、日本の登山家、無機化学者、技術者。「石橋を叩いて渡れ」は用心に用心を重ねよという意味である。「石橋を叩いても渡らない」は慎重すぎて結局実行しない人を揶揄する言葉である。また「石橋を叩いて壊す」は用心深く成りすぎて失敗する意味で使う。西堀栄三郎は、そういう慎重居士に対して強固で崩れるはずのない石橋を叩いて安全性を確かめるようなことをしておったのでは、独創は生まれないと1999年に刊行された『石橋を叩けば渡れない』(生産性出版)で喝破して、世間の度肝を抜いた。この本は2010年現在で9刷りとなるベストセラーとなった。私も西堀の創造的生き方を記したこの本をわくわくしながら読んだ記憶がある。「 キノコはせ千人の股をくぐる」・性格は変えられないが、能力は変えられる」「目的は絶対、手段は自由」「統率は教育と同義語である」「育てるということは、「成功」の味をしめさせ、「失敗」に学ばせることです」「専門のないのが私の専門です」。以上、6つの言葉を書き抜いて紹介してみたが、西堀栄三郎の探検精神に深く感じ入る。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
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