Discover偉人の名言366命日編〜人生が豊かになる一日一言〜8月9日 大河内一男(経済学者、東京大学総長)
8月9日 大河内一男(経済学者、東京大学総長)

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Update: 2018-08-08
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太った豚になるよりは、痩せたソクラテスになれ


大河内 一男(おおこうち かずお、1905年1月29日 – 1984年8月9日)は、日本の経済学者。専攻は社会政策。東京大学総長。専修大学学長。東京大学名誉教授、日本学士院会員。


最高学府を出た君たちは、満足した太った醜い豚になるな、そうではなく世を憂う精神生活の活発な大人になれ。そういう訓示である。東大総長の言葉はそれ以降もマスコミに取り上げられたが、この言葉ほど世間にインパクトを与えた言葉は無いように思う。平成28年3月の五神総長は「知のプロフェッショナル」「集合知としての東京大学」と述べているが、やはり大河内総長の豚とソクラテスの警句は簡潔で刺さる。警世の言葉だからだろう。ペンは剣よりも強い。


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1月28日 西堀栄三郎(登山家、無機化学者、技術者)
石橋は叩けば渡れない西堀 栄三郎(にしぼり えいざぶろう、1903年(明治36年)1月28日 - 1989年(平成元年)4月13日)は、日本の登山家、無機化学者、技術者。「石橋を叩いて渡れ」は用心に用心を重ねよという意味である。「石橋を叩いても渡らない」は慎重すぎて結局実行しない人を揶揄する言葉である。また「石橋を叩いて壊す」は用心深く成りすぎて失敗する意味で使う。西堀栄三郎は、そういう慎重居士に対して強固で崩れるはずのない石橋を叩いて安全性を確かめるようなことをしておったのでは、独創は生まれないと1999年に刊行された『石橋を叩けば渡れない』(生産性出版)で喝破して、世間の度肝を抜いた。この本は2010年現在で9刷りとなるベストセラーとなった。私も西堀の創造的生き方を記したこの本をわくわくしながら読んだ記憶がある。「 キノコはせ千人の股をくぐる」・性格は変えられないが、能力は変えられる」「目的は絶対、手段は自由」「統率は教育と同義語である」「育てるということは、「成功」の味をしめさせ、「失敗」に学ばせることです」「専門のないのが私の専門です」。以上、6つの言葉を書き抜いて紹介してみたが、西堀栄三郎の探検精神に深く感じ入る。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
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