Discover偉人の名言366命日編〜人生が豊かになる一日一言〜9月14日 ダンテ(詩人、哲学者、政治家)
9月14日 ダンテ(詩人、哲学者、政治家)

9月14日 ダンテ(詩人、哲学者、政治家)

Update: 2018-09-13
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あなたの道を進みなさい。他人には勝手なことを言わせておけばいい


ダンテ・アリギエーリ(1265年 – 1321年9月14日)は、イタリア都市国家フィレンツェ出身の詩人、哲学者、政治家。ダンテの代表作は古代ローマの詩人ウェルギリウスと共に地獄、煉獄、天国を旅するテルツァ・リーマで構成される叙事詩「神曲」である。イタリア文学最大の詩人で、ルネサンス文化の先駆者。


最後は、白党の同志とも袂を分かち、「一人一党」を掲げるダンテは、多くの批判にさらされた。嫉妬から逃れるために「あなたの道を進みなさい」と語ったダンテは、自負と貪欲さによって心に炎を燃やし続け、「神曲」という傑作で歴史に名を残し勝利したのである。


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11月11日 渋沢栄一(武士、官僚、実業家)
限りない資本を活用する資格とは何であるか。それは信用である渋沢 栄一(しぶさわ えいいち、天保11年2月13日(1840年3月16日) - 昭和6年(1931年)11月11日)は、江戸時代末期(幕末)から大正初期にかけての日本の武士(幕臣)、官僚、実業家。第一国立銀行や東京証券取引所などといった多種多様な企業の設立・経営に関わり、「日本資本主義の父」ともいわれる。理化学研究所の創設者でもある。正二位勲一等子爵。雅号に青淵(せいえん)。渋沢は引き続き大蔵省に居ればやがては大蔵卿にもなれる地位にあったが、国を富まし国勢を伸張するために進んで実業界に身を投じている。様々な分野の偉人館をみたが、渋沢は極めつきの実業人だと感心している。高い志と具体的提案力と優れた実行力を備えた人物である。その渋沢は人の「信用」こそが、最大の財産であるといっている。何事かをなさんと考える人は、長い間の信用の蓄積こそを第一に心がけるべきだろう。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
11月9日 ド・ゴール(陸軍軍人、政治家)
偉人は偉人たらんと決意する意志力により偉人となるシャルル・アンドレ・ジョゼフ・ピエール=マリ・ド・ゴール(1890年11月22日 - 1970年11月9日)は、フランスの陸軍軍人、政治家。フランス第18代大統領。第二次世界大戦においては本国失陥後ロンドンに亡命政府・自由フランスを樹立し、レジスタンスとともに大戦を戦い抜いた。戦後すぐに首相に就任した後、1959年には大統領に就任して第五共和政を開始し、アルジェリア戦争によって混乱に陥っていたフランスを立て直した。最初から偉人として生まれる人はいない。能力が偉人をつくるのでもない。偉人になるための唯一の条件は、「決意する意志力」である。フランスの英雄、ド・ゴール大統領のこの言葉には耳を傾けたい。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
11月8日 島倉千代子(歌手)
振り返ると遅れちゃう。一歩進めるところが半歩になっちゃう島倉 千代子(しまくら ちよこ、1938年(昭和13年)3月30日 - 2013年(平成25年)11月8日)は、日本の演歌・歌謡曲歌手である。東京市(現・東京都)生まれ。53年、日本音楽高校に入学。在学中に第5回コロムビア全国歌謡コンクールで優勝し、日本コロムビア(本社・東京)と契約を結び、専属歌手となった。55年、「この世の花」でデビュー。同作は、同名の映画作品の主題歌となり、200万枚の大ヒットとなった。多くの国民から愛された島倉千代子の人生は波瀾万丈だった。振り返らず、ずんずんと前に進んでいく。成果もあったが、落とし穴も多かった。その島倉千代の生き方を示したのが、この言葉だ。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
11月6日 チャイコフスキー(作曲家)
インスピレーションを待っていたら、何も書けない。私は毎朝必ず作曲をする。そうすると、神様がインスピレーションを送り込んで下さるピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(露: 1840年5月7日(ユリウス暦では4月25日) - 1893年11月6日(ユリウス暦10月25日))は、ロシアの作曲家。国民楽派に対して、ロシアの西欧派を代表。西欧音楽のロマン派の技法をロシアの土壌の上に発展させた。作品に、ピアノ協奏曲、交響曲「悲愴」、バレエ音楽「白鳥の湖」「眠りの森の美女」「胡桃(くるみ)割り人形」など。チャイコフスキーという大音楽家のこの言は、膨大な仕事量であった池波正太郎などの大作家などと共通する。分野は違えど、大家たちが毎日、自分を叱咤しながら自分のテーマに立ち向かっていることを知ると安心する。創作の秘密は、習慣にある。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
11月5日 大村益次郎(医師、西洋学者、兵学者)
常識を発達させよ。見聞を広くしなければならぬ。小さな考えでは世に立てぬ大村 益次郎(おおむら ますじろう、文政8年5月3日(1824年5月30日) - 明治2年11月5日(1869年12月7日)は、幕末期の長州藩の医師、西洋学者、兵学者である。維新の十傑の一人に数えられる。長州征討と戊辰戦争で長州藩兵を指揮し、勝利の立役者となった。太政官制において軍務を統括した兵部省における初代の大輔(次官)を務め、事実上の日本陸軍の創始者、あるいは陸軍建設の祖と見なされることも多い。さて、この勉強家は、激動の時代の世の中で立つには、古い考えを捨てて当たり前のことを知り、見たり聞いたりする世界を広くせよと語っている。凝り固まった小さな考えを捨てよ。広い世界をよく見て、大きく進路をとれ。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
11月2日 徳富蘇峰(ジャーナリスト、思想家、歴史家、評論家)
人生は一種の苦役なり。ただ不愉快に服役すると欣然として服役するとの相違あるのみ徳富 蘇峰(とくとみ そほう、1863年3月14日(文久3年1月25日) - 1957年(昭和32年)11月2日)は、明治から昭和にかけての日本のジャーナリスト、思想家、歴史家、評論家。「國民新聞」を主宰し、大著「近世日本国民史」を著したことで知られる。生前自ら定めた戒名は百敗院泡沫頑蘇居士(ひゃぱいいんほうまつがんそこじ)。蘇峰は「人に百歳の寿なく、社会に千載の命なし」と言い、実際に本人も95歳の長寿を全うしているが、もうすぐ人生百年時代が訪れる。不愉快に服役するには長すぎる。浪費するにはあまりにも惜しい。34年かかって、ライフワークを完成し、さらに支那史に挑もうとした蘇峰を見習ってこの時間の長さを喜んで何か価値あるものに使いたいものだ。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
11月1日 デール・カーネギー(作家、教師)
人生とは今日一日のことであるデール・カーネギー(1888年11月24日 – 1955年11月1日)は、アメリカの作家で教師にして、自己開発、セールス、企業トレーニング、スピーチおよび対人スキルに関する各種コースの開発者。大学卒業後に新聞記者、俳優、セールスパーソンなどを経験したのちD・カーネギー研究所を設立。効果的なコミュニケーションの先駆者として、1937年に人間関係の秘訣を記した「人を動かす」を出版。自己啓発書の元祖として世界的なベストセラー、ロングセラーとなる。姉妹書であり、悩みへの対処法について書かれた「道は開ける」も世界的ベストセラーへ。自己開発の先駆者であるデール・カーネギーの著書には自分を成長させる言葉が満載だ。人生において誰もが悩む人間関係についての洞察と叡智が散りばめられている。この言葉のように確かに今日、今、それが人生のことである。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月31日 インディラ・プリヤダルシニー・ガンディー(政治家、第5代、8代インド首相)
わたしの命がわが国のためになるなら、わたしはそれを厭いません。もしわたしが今日死ぬとしても、わたしの血の一滴一滴がわが国を元気づけてくれるでしょうインディラ・プリヤダルシニー・ガンディー(Indira Priyadarshini Gandhi /1917年11月19日 - 1984年10月31日)は、インドの女性政治家で第5代、8代首相。父はインドの初代首相であるジャワハルラール・ネルーは、息子にインド第9代首相を務めたラジーヴ・ガンディー、及びサンジャイ・ガンディーがおり、この政治家一族は「ネルー・ガンディー王朝」と呼ばれるようになった。「インド独立の父」マハトマ・ガンディーとの血縁関係はない。自らが凶弾に斃れることを予想していたように緊迫した政治情勢の中で、政治家・インディラ・ガンディーの、この使命感と決意に頭が下がる。この一族の果たした役割と悲劇を思わずにはいられない。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月30日 豊田佐吉(発明家、実業家)
障子を開けてみよ。外は広いぞ豊田 佐吉(とよだ さきち、1867年3月19日(慶応3年2月14日) - 1930年(昭和5年)10月30日)は、日本の発明家、実業家。豊田式木鉄混製力織機(豊田式汽力織機)、無停止杼換式自動織機(G型自動織機)をはじめとして、生涯で発明特許84件、外国特許13件、実用新案35件の発明をした。豊田紡織(現 トヨタ紡織)、豊田紡織廠、豊田自動織機製作所(現 豊田自動織機)を創業、今日のトヨタグループの創始者である。現在隆盛を誇るトヨタ自動社の礎は、佐吉の特許権によって築かれた。この自動織機の発明者は、時代をよく睨んでいた。織機の次の時代は自動車の時代だとして、後継者・喜一郎に方向と資源を与えた。狭い室内に留まることなく、障子を開けて外を見よという言葉には、大いに刺激を受ける。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月28日 小林中(実業家)
日本開発銀行は政府金融機関ですから政党その他から多くの注文がくると思いますが、私は一切引き受けません。たとえ総理からでもお断りしますが、それで良ければお引き受けします小林 中(1899年(明治32年)2月17日 – 1981年(昭和56年)10月28日)は日本の実業家。初代日本開発銀行(現・日本政策投資銀行)総裁。戦後の財界において影の財界総理と称されるほどの実力者であった。愛称はコバチュー。1951年(昭和26年)、日本開発銀行の設立に伴い、首相の吉田茂は親友の宮島清次郎の推挙により、小林に初代総裁の白羽の矢を立てる。この言葉は、吉田首相との会談の席上、小林が述べた言葉である。そしてアメリカのドッジからの圧力にひるむことなく、基幹産業へ直接投資を断行していった。役職を引き受ける時の本分を貫こうとする姿勢と、引き際の良さが光る名経営者だった。こういった出処進退の哲学と実行が、晩年にいたるまで、アラビア石油社長(1968年(昭和43年))、日本航空会長(1973年(昭和48年))をはじめ、数多くの役職に就任し、財界の世話役、相談役として活躍できた原因である。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月27日 吉田松陰(勤王家、思想家、教育者)
凡そ人一日この世にあれば、一日の食を喰らい、一日の衣を着、一日の家に居る。なんぞ一日の学問、一日の事業を励まざらんや吉田 松陰(よしだ しょういん、文政13年8月4日(1830年9月20日)ー 安政6年10月27日(1859年11月21日)満29歳没)幕末の勤王家・思想家・教育者。長州生まれ。江戸に出て、安積艮斎、山鹿素水、佐久間象山らに学ぶ。安政元年下田の米艦に搭乗を計り失敗、投獄ののち生家に幽閉されるが、ここで松下村塾を開く。討幕論を唱え、老中間部詮勝暗殺を画策して投獄され、安政の大獄により獄中で刑死した。安政6年(1859)没、享年30。「身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留置まし大和魂」が有名な辞世の句だ。「凡そ生まれて人たらば宜しく禽獣に異なる所以を知るべし」と言い、学問を「飛耳長目」のへ道と考えた松陰は、平戸では80冊、長崎では26冊を読んだ。そして獄中にあっても経学と史学に没頭し1年2ヶ月で492冊を読破している。松陰は様々の論者の主張同士の関係を自分の頭で考え抜き、その中から独自の思想の体系を築いていった。その松陰の勉強法は、「読書しつつ、要点を一一抄録する」ことであった。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月26日 伊藤博文(武士、政治家)
不断にあらず、容易に断ぜずなり伊藤 博文(天保12年9月2日(1841年10月16日) - 明治42年(1909年)10月26日)は、日本の武士(長州藩士)、政治家。位階勲等爵位は従一位大勲位公爵。幼名は利助(りすけ)、後に松下村塾で師の吉田松陰から俊英の俊を与えられ俊輔と名乗った。大日本帝国憲法の起草の中心となる。初代(44歳。史上最年少)・第5代・第7代・第10代の内閣総理大臣および初代枢密院議長、初代貴族院議長、初代韓国統監を歴任した。内政では、立憲政友会を結成し初代総裁となったこと、外交では日清戦争の勝利に伴う日清講和条約の起草・調印により清國から朝鮮を独立させた。1909年、ハルビンで朝鮮民族主義活動家の安重根に暗殺された。享年68。伊藤は吉田松陰、高杉晋作、大久保利通等の薫陶を得ながら、明治国家の建設に関わる数々の仕事をこなしていった。自分がものごとを容易に決めないのは、決断力がないということではないのだ。政治には熟慮が必要であり、血気の中にものごとを簡単に断定してはならないのだ。冒頭の伊藤の言葉には、決断に細心の注意を払った姿がある。師と仕事に恵まれ、時代とともに成長を続け、明治日本の大立て者になった伊藤博文は、熟慮断行の人であった。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月25日 渋沢敬三(財界人、民俗学者、日本銀行総裁、大蔵大臣)
職務は、忠実に完璧に望まれた以上のことをやる。しかし、残りの時間と金は使いたいように自由に使う渋沢 敬三(しぶさわ けいぞう、正字体:澁澤 敬三、1896年(明治29年)8月25日 - 1963年(昭和38年)10月25日)は、日本の財界人、民俗学者、第16代日本銀行総裁、大蔵大臣(幣原内閣)、旧子爵。渋沢敬三は渋沢栄一の孫。アチック研究所設立。全68巻の「渋沢栄一伝記資料」を30年かけて完成。52年間で480回もの旅をした。学問のパトロンでもあった。渋沢は二足のわらじという非難を浴びると、民俗学の研究は碁やゴルフと同じだと反論していた。「昭和39年以来相撲を見たことがない。、、ベースボール・マッチを見たことがない。ゴルフは行かぬ。碁、将棋はしない。マージャンは一ぺんもやらない」との考えで時間を捻出したのである。このパトロンのおかげで民俗学と民族学が花開いたのだ。民族学博物館構想の最終ランナーが、国立も民族学博物館を創った梅棹忠夫である。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月24日 北杜夫(小説家、エッセイスト、精神科医、医学博士)
わかりきったようなことに直深い謎を見い出せるのは選ばれた人たちだ北 杜夫(きた もりお、本名:斎藤 宗吉(さいとう そうきち)、1927年5月1日 - 2011年10月24日)は、日本の小説家、エッセイスト、精神科医、医学博士。祖父は医師で政治家の斎藤紀一。父は紀一の養子で、歌人で医師の斎藤茂吉。兄はエッセイストで精神科医の斎藤茂太。娘はエッセイストの斎藤由香。27歳で「幽霊」を自費出版。33歳、「どくとるマンボウ航海記」(中央公論社の宮脇俊三が編集者)がベストセラーに。「夜と霧の隅で」で芥川賞。34歳、「楡家の人びと」執筆開始。37歳、刊行。学生時代、北杜夫のどくとるマンボウシリーズを熱心に読んだ記憶がある。一方で「楡家の人々」という大作にも触れた。躁鬱病と自らを診断したこの医者兼作家は、「わかりきったようなことになお深い謎」を見いだすことが、創造の鍵だと知っていた。確かに、常識を疑うことが契機になる。我疑う、ゆえに我あり、だ。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月21日 志賀直哉(小説家)
金は食って行けさえすればいい程度に取り、喜びを自分の仕事の中に求めるようにすべきだ志賀 直哉(しが なおや、1883年(明治16年)2月20日 - 1971年(昭和46年)10月21日)。明治から昭和にかけて活躍した日本の小説家。白樺派を代表する小説家のひとりで、その後の多くの日本人作家に影響を与えた。代表作に「暗夜行路」「和解」「小僧の神様」「城の崎にて」など。宮城県石巻市生まれ、東京府育ち。志賀直哉は「小説の神様」との尊称を受けている。無駄のない、淡々とした、乾いた名文には影響された作家も多い。冒頭の仕事への態度、住宅の好み、そして奈良の住居を見た時の感じも含めて、この人は仕事に没頭した、そして情に厚い無欲の人という印象を受ける。その人柄が、志賀直哉の文体に現れている。まさに、文は人なり、である。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月18日 オルティガ・イ・ガセット(哲学者)
貴族とは、常に自己を超克し、おのれの義務とおのれに対する要求として強く自覚しているものに向かって、既成の自己を超えていく態度を持っている勇敢な生の同義語であるオルティガ・イ・ガセット(1883年5月9日--1955年10月18日)。スペインの哲学者。主著に「ドン・キホーテをめぐる思索 (Meditaciones del Quijote)」(1914年)、「大衆の反逆」 (La rebelión de las masas)(1929年)などがある。「大衆の反逆」(ちくま学芸文庫)という名著は、現代を考える上で洞察に満ちている。ここでいう貴族とは、選ばれた者としての責任と義務を強く意識した人であり、高貴なる人を意味している。勤勉と怠惰、革新と堕落、賢者と愚者、、。貴族と大衆、自分はどちらになるのか。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月15日 新渡戸稲造(教育者、思想家)
井を掘りて今一尺で出る水を掘らずに出ぬといふ人ぞ憂き新渡戸 稲造(1862年9月1日(文久2年8月8日) - 1933年(昭和8年)10月15日)は、日本の教育者・思想家。農業経済学・農学の研究も行っていた。国際連盟事務次長も務め、著書 Bushido: The Soul of Japan(『武士道』)は、流麗な英文で書かれ、長年読み続けられている。日本銀行券のD五千円券の肖像としても知られる。東京女子大学初代学長。東京女子経済専門学校(東京文化短期大学・現:新渡戸文化短期大学)初代校長。新渡戸稲造の「武士道」では日本を説明するのに神道・仏教・儒教をあげ、神道からは忍耐心、仏教からは慈悲心、儒教からは道徳心を学んだとしていて、納得した覚えがある。後数十センチ掘れば水が出るのに、また違うところを掘る。その連続で一生が終わってしまう人が多く、それではものにならない。苦しい時に、もう一歩、集中して掘り切れと新渡戸は語る。掘りきると豊かな地下水に届く。その地下水はあらゆる分野通じているのだ。与えられた仕事の都度、足元を掘り抜いた人のみが語りうる至言である。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月12日 三浦綾子(作家)
つまずくのは、恥ずかしいことじゃない。立ち上がらないことが、恥ずかしい三浦 綾子(みうら あやこ、1922年4月25日 - 1999年10月12日)は、日本の女性作家。北海道旭川市出身。小学校教師となる。第二次大戦後肺結核の闘病生活をおくり、キリスト教に入信。昭和34年三浦光世と結婚。39年人間の原罪をえがいた「氷点」が朝日新聞1000万円懸賞小説に入選,映画・テレビドラマ化されて、人気作家となった。享年77 。つまずくことを恐れてはならない。何かをやろうとすれば、失敗はつきものだ。失敗しないということは、何もやらないことの裏返しである。つまずきの体験によって、人はすこし賢くなる。その上で、もう一度、挑戦する。その繰り返しが人生である。三浦綾子の壮絶な人生をみるとき、この人は何度も何度も立ち上がった勇気の人であることがわかる。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月11日 渡辺崋山(武士、画家)
大功は緩にあり 機会は急にあり渡辺 崋山(わたなべ かざん、寛政5年9月16日(1793年10月20日) - 天保12年10月11日(1841年11月23日))は、江戸時代後期の武士、画家。三河国田原藩(現在の愛知県田原市東部)の藩士であり、のち家老となった。モリソン号事件で幕府を批判した「慎機論」で蟄居を命ぜられ、後に自刃。江戸のマルチ人間の渡辺崋山には多彩な名言が数多くある。その中でもこの「大功と機会」に関する言葉は素晴らしい。ゆっくりとじっくりと時間をかけなければ大きな功績は成就しない。時代の急変はピンチではなくチャンスでもある。平穏な時期にはじっくりと慎重に仕事をしよう。そして風雲急な時代になったら絶好の機会として思い切って行動しよう。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月10日 中村元(インド哲学者、仏教学者)
常識を常に疑っているんです。みんながそうだと言っていることは、本当にそうだろうかと、その奥を考えたくなる中村 元(1912年(大正元年)11月28日 - 1999年(平成11年)10月10日)は、インド哲学者、仏教学者。東京大学名誉教授、日本学士院会員。勲一等瑞宝章、文化勲章、紫綬褒章受章。在家出身。主たる専門領域であるインド哲学・仏教思想にとどまらず、西洋哲学にも幅広い知識をもち思想における東洋と西洋の超克(あるいは融合)を目指していた。外国語訳された著書も多数ある。常識、定説、多数説、こういったものにだまされてはならない。問題解決にあたっては、こういうものは邪魔になるだけだ。目が曇るといってもよい。根本からそれを疑ってみよう。表面的な観察と安易な理解、そういうものが横行していることを数多くみてきた。本当にそうか。深掘りを厭わない人に栄光が待っている。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月9日 薄田泣菫(詩人、随筆家)
長い文章なら、どんな下手でも書くことができる。文章を短く切り詰める事が出来るようになったら、その人は一ぱしの書き手である薄田 泣菫(すすきだ きゅうきん、1877年(明治10年)5月19日 - 1945年(昭和20年)10月9日)は、日本の詩人・随筆家。本名、淳介(じゅんすけ)。『暮笛集』『白羊宮』などで島崎藤村、土井晩翠の後を継ぐ浪漫派詩人として登場。また、象徴派詩人として蒲原有明と併称された。大正以後は詩作を離れ、『茶話』『艸木虫魚』などの随筆集を書いた。だらだらと長い文章を、切り詰め、切り詰めて、鋭い随筆に仕立て上げる。その究極は、一編の詩ではないか。言葉を組み立てて見事な詩を書いた泣菫にとって、人生後半に詩から離れて書き続けたエッセイは、余分な情報を盛り込むことができるからお手の物だっただろう。短文を書けるか、それが書き手の条件だ。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
10月1日 古今亭志ん朝(落語家)
この空港(ロンドンヒースロー空港)で一番働いているのは、あれかもしれませんね古今亭 志ん朝(ここんてい しんちょう、1938年3月10日 - 2001年10月1日)は、東京の落語家の名跡。3代目の死去に伴い、現在は空席。 5代目古今亭志ん生門下より生まれた名前であり、これまで名乗った3人は全員5代目志ん生を師匠に持っていた(初代と3代目は実子)。乗り継ぎの時間が少しあったので空港内のカフェでミルクティーを2人で飲みながら歓談した。当時のイギリスは労働党のキャラハン政権で、ストライキが頻発する異様な雰囲気だった。英国病などが盛んに論じられた頃だった。イギリス人は働かない、そういう印象を日本人は持っていた。直後の選挙で保守党のサッチャーが首相になるのだが、労働者天国の時代にまだ若い志ん朝さんを空港でもてなしたのである。カフェではゆったりした時間が流れていた。フライトナンバーは0から9までの数字を組み合わせて表示するため、しょちゅうクルクルとボードが回っている状態だった。私たちは、それを「パタパタ」と呼んでいた。常にボードがパタパタ回っていたからだ。そのとき彼は突然こういったのだ。遠くで動いているパタパタを指で指しながら「この空港で一番働いているのは、あれかもしれませんね」と。こちらも思わず噴出してしまった。「一本取られた」という感じだった。親しみを持ったと同時に、この着眼点は只者ではないと感心したことを思い出す。それ以来、私はすっかり志ん朝のファンになった。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
9月30日 椎名悦三郎(官僚、政治家)
余分なことを言ったりやったりすれば、面倒な場面を招くのにつながる。だから余分なことをしない「省事」の心が必要になるのさ、、、、重い地位へ就けばなおさらこの心が必要になってくるのだ椎名 悦三郎(しいな えつさぶろう、1898年(明治31年)1月16日 - 1979年(昭和54年)9月30日)は、日本の官僚、政治家。戦前の官僚時代は岸信介の腹心として活躍し、商工次官、軍需次官などを務めた。戦後は政界入りし、内閣官房長官(岸内閣)、通商産業大臣(21代・30代)外務大臣(94-95代)、自由民主党・総務会長、政調会長、副総裁を歴任した。「省事に如かず」は、小泉純一郎首相の座右の銘と記憶している。邪律楚材の「一利を興(おこ)すは一害を除くに如かず、 一事を生ずるは一事を省くに如かず」からきている。もともとは害や無駄を取り除く方が、始めるより大事という意味である。それに加えて、私は高い地位に就いたらささいなことに惑わされないで、本筋を常に念頭において事にあたらなければならない、と捉えたい。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
9月28日 安田善次郎(実業家)
今日一日、腹を立つまじきこと、今日一日、人の悪しきを言わず、我が良きをいうまじこと安田 善次郎(やすだ ぜんじろう、天保9年10月9日〈1838年11月25日〉 - 大正10年〈1921年〉9月28日)1838年越中富山生まれ。1863年、江戸で両替商を開業。太政官札の取扱などで財をなし。1876年第三国立銀行、1880年安田銀行、93年帝国海上保険、を設立。94年共済生命保険を設立。潤沢な資金で社会資本整備に尽力したほか、不良債権処理、銀行の経営指導や再建に手腕を発揮。1921年に殺害される。享年82。大富豪になった安田善次郎は多くの陰徳を積んでいたが、世間の目は厳しかった。全共闘がこもったあの東大安田講堂は善次郎の寄付でできた建物である。最後は暴漢に襲われて生涯を終えるのだが、中傷と怨嗟の渦の中で国家のために怒濤のような仕事を完遂させていく善次郎の生涯は素晴らしい。克己と努力の人であった。人の悪口を言わない、自慢をしない。これは難しいことだが、安田善次郎は、そのことを意識して実行しようとした。我が身を振り返って反省しきり。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
9月27日 谷川 徹三(哲学者)
学問は満足しようとしない。しかし経験は満足しようとする。これが経験の危険である谷川 徹三(たにかわ てつぞう、1895年(明治28年)5月26日 - 1989年(平成元年)9月27日)は、日本の哲学者。法政大学総長などを務めた。愛知県知多郡常滑町(のち常滑市保示町)生まれ。京都帝国大学哲学科卒業。日本芸術院会員。常滑市名誉市民。ジンメル、カントの翻訳や、文芸、美術、宗教、思想などの幅広い評論活動を行った。詩人の谷川俊太郎は長男。林達夫、三木清とは同期の友人。経験は強烈であり、人はそこから深い教訓を得ることができる。しかし、一人の人が短い一生の中で持つ経験はあまりにも少ない。だから、経験による教訓に過度に頼る経験主義は限界もあるし、危険でもある。一方、学問は先人の経験の積み重ねによる叡智が結集されているから一般性が高いが、満足するという段階には永遠に届かない。どちらにも危険は宿っている。学問と経験のほどよいバランスが大事だ。相互交流によって階段をのぼっていこう。【お知らせ】この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。『久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。【久恒啓一】図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ■Produced by KOELAB
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9月14日 ダンテ(詩人、哲学者、政治家)

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久恒啓一