#97 物語化批判みたいな、理想の物語か複雑な現実か
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今日は天気がよくて心地がよかったですね、みなさんどうお過ごしでしたでしょうか。わたしはライブがあって、これも録って、そのあと珉亭行って(本当に美味しかった、忌野清志郎から有吉、楳図かずおとかとかのサインがあってすごい)、そして打ち上げにも顔出して、帰ってきたので、話題の書き起こしがちょっと勘弁😢
難波優輝『物語化批判の哲学』をベースに(ちゃんと用意してなかったので軽くしかさらえずすみません)、水いらず「bakeru」、妖怪、キャラ、物語、記号、的な、、
ちびまる子ちゃん、伊藤潤二、サニーボーイ、ユートピア/原風景的な物語に安心する
一方でドキュメンタリーという現実の複雑さに安心することもある、、
MBTIで単純化されるもの、ADHDというレッテル、キャラ付け、救いでもあるし、批判されるべきでもある、、
前回のつづきで、閉じの話も
閉じる/開くの二元論では全くないから、ひとつの暴論ではありつつも、開く、カルチャーを背負うってなんなんみたいな問題提起はあってよいと思います
てか、「サブカルと結婚」あたりからずっとそういう話をしている、おれはガキだからずっとみんなでマイクラしてたいみたいなのを捨てきれていない、、、
というか、なんかいつも軽率ですみません、、いつも聴いてくださっている方はよくわかってくれていると思いますが、誰かを傷つける意図はないです、、批判の矛先はつねに大きいものに向くべきだと思います
もしこのままわたしが調子に乗って、自分より弱いものにその矛先を向けるようになったら、教えてください、、、まあそんなポッドキャスト面白くなくて誰も聴かないでしょうが、、、、、前回酔っ払って森香澄を悪く言ったのとか、反省しています、、、、、、、
お便り待ってます!イベントとか、バンドでもいるかレでも、なんか面白いこと誘ってください!いつもありがとうございます!
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