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Author: Etsuko Tsukagoshi & Lumico Harmony

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国際結婚、3児の母、ワーキングマザーという共通点を持つふたりが、パートナーシップ、ファミリー、子育て、キャリア、多文化&多言語教育、海外生活など様々なトピックについておしゃべりする番組。
69 Episodes
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フィンランド在住ジャーナリストの靴家さちこさんに登場して頂きます。「元夫が〜」と発言されているということは、離婚したということをお伺いすることに。西洋人のドライと日本人のウェットが合わなかったと思いきや、元夫は期待値が高い所が難しかったとコミュニケーションのプロの悦子さんの指摘で判明。確かに、ハーモニー夫婦は8年間一度も喧嘩してないのは、相手に全く期待してないからということも判明! 今回のキーワードは、共同親権(Coparenting)です。父母が共同して子どもを養育することで、特に父母の別居後・離婚後も引き続き共同して養育することです。日本は、単独親権で、どちらも良し悪しがあります。 皆さんからの声を取り入れて進化していくポッドキャスト番組です!ぜひFacebookグループに参加して、コメント&ご質問などいただければ嬉しいです。こちらをクリック→ エツコ&ルミコのLove the World! Facebookグループ   *私たちはこんなところで情報発信をしています! ルミコハーモニー:ウェブサイト Facebook インスタグラム 塚越悦子:My Peaceful Familyウェブサイト  ツイッター  「異性の心を上手に透視する方法」公式ブログ 著書「国際結婚一年生」 ラブ&マリッジ公式LINE@ ラブ&マリッジLINEブログ Facebook(お友達申請の際はメッセージ頂けるとスムーズです!)
フィンランド在住ジャーナリストの靴家さちこさんに登場して頂きます。日本のフィンランド大使館での靴家さちこさんの講演会でご挨拶させて頂き、日本でのルミコハーモニーのフィンランド旅報告会トークイベントに、フィンランドと中継してさちこさんに登場して頂いた経緯があります。 そもそもフィンランドに移住って? 幼少時代タイのデイケアでのびのびと楽しく過ごせたことを糧に、いつかは海外へと思い試行錯誤。まずは高校時代にアメリカへ留学。ホームステイ先はカナダに近い寒い州。英語力がついたくらいと思っていたけれど、何度目かの転職面接でNOKIAを受けた際に、寒さに強いということで、採用の一因になったかも?! そんなフィンランドだからではなく選んだNOKIA内ではフィンランド語も飛び交ったりし、一言も聞いた事のない言語の世界に来てしまったぞという気持ちもなくはなかったそうです。また一通り日本人以外の方との交際も経て、日本人パートナーと海外に住むのがバランスが取れているかもと思い始めていた矢先。社内でお互い上手いタイミングでつきあうことになり、結婚に至ったそうです。長男が6ヶ月ベイビーの頃、フィンランドへ移住することに。 お子さんを育てる中で、ネウボラに相談したら、家庭内英語で話すのではなく、親がそれぞれ母国語を話すべきと言う事で、公に子どもとは日本語で話すようになったそう(日本だと、多言語だと混乱するから、先ずは日本語をしっかりしてからと、英語が出来ない方から指導されてしまうので、その違いにフィンランドさすがと思いました) 子どもの言葉の遅れを相談し、通常だと1歳半くらいで保育園(パイヴァコティ)へ行くところ、3歳を過ぎて満を持して保育園に通い始めた歳に、必要との判断で息子専用にスタッフがついてくれたそうです。その第二のお母さんとも言えるスタッフの子どもをしっかり理解しながら引き出していることに感動し、さちこさんも来た時にはほとんどフィンランド語ができなかったのに、時を経てフィンランド語で保育士の免許取得まで実現しました。 今回のキーワードは、ネウボラ(母親の妊娠期から子供の小学校入学まで、担当の保健師が子育てに関するあらゆる相談にワンストップで応じる仕組み。フィンランド語で助言の場という意)です。日本でもフィンランド教育とともに着目され、ネウボラを取り入れる区や市町村もちらほら登場しています。 皆さんからの声を取り入れて進化していくポッドキャスト番組です!ぜひFacebookグループに参加して、コメント&ご質問などいただければ嬉しいです。こちらをクリック→ エツコ&ルミコのLove the World! Facebookグループ   *私たちはこんなところで情報発信をしています! ルミコハーモニー:ウェブサイト Facebook インスタグラム 塚越悦子:My Peaceful Familyウェブサイト  ツイッター  「異性の心を上手に透視する方法」公式ブログ 著書「国際結婚一年生」 ラブ&マリッジ公式LINE@ ラブ&マリッジLINEブログ Facebook(お友達申請の際はメッセージ頂けるとスムーズです!)
塚越悦子さんが5年の日本滞在を経てアメリカのサンディアゴに引っ越されたので、海外への引越しから現地での暮らしをお伺いしました。 5年日本在住子ども3人の引っ越しのドタバタでなんとかアメリカ行きの飛行機に乗れた悦子さん。もっと感慨深く感傷的になるかと思いきや、引越しの大変さでやっとかーという気持ちの方が強かったそう。 アメリカ到着後一週間後にはボーイズ3人の学校が始まり、子どもの送り迎えでアメリカの洗礼を受けます。微妙に学年によって授業の始まり時間が違い、親が面倒みれなければBefore school Care2入れなければならないなど、非常に日本の小学校から送迎しなくて良い世界とは打って変わります。一緒の時間にすると送迎渋滞が大変だから時差を設けているのでは?とのこと。 車社会のアメリカを目の当たりにしつつ、塚越家はなんとか車一台でがんばって、パパはバストローリーバスを40分乗り継いで通勤している。いずれは電気自動車のエレクトリックピープルにしようかとも検討中。ガソリンも高いので、家にソーラーパネルつけて自給自足出来るようにするのが良いそう。 ヘルシンキでも急速に一般化した電気スクーター、アメリカもここ5年で一気に一般化。至る所で見かけるそう。テスラもよく見かけ、子ども達が反応。自動運転のテスラのオーナーは、ドライビングのエクスペリエンスの激変を直接語られたことも。 UBERの浸透も突然の車の故障に一役買った経験も。 皆さんからの声を取り入れて進化していくポッドキャスト番組です!ぜひFacebookグループに参加して、コメント&ご質問などいただければ嬉しいです。こちらをクリック→ エツコ&ルミコのLove the World! Facebookグループ   *私たちはこんなところで情報発信をしています! ルミコハーモニー:ウェブサイト Facebook インスタグラム 塚越悦子:My Peaceful Familyウェブサイト  ツイッター  「異性の心を上手に透視する方法」公式ブログ 著書「国際結婚一年生」 ラブ&マリッジ公式LINE@ ラブ&マリッジLINEブログ Facebook(お友達申請の際はメッセージ頂けるとスムーズです!)
前回に引き続き、チェコと日本のミックスで、多文化教育の会社を経営されている岩澤直美さんにお話をお伺いしました。  カルモニーのスクールの内容は大きく分けて、3つ。新宿のスクールでレッスンをやっている以外に、民間へのプログラム提供、特に力を入れているのが、公立学校への出張授業です。 レッスンの内容は、毎回異文化のゲストが登場し、生活や文化について学び体験できるプログラムです。変だな、嫌だな、気持ち悪いという思いを払拭していくことを目指しています。また、ゲストに質問したいという動機から英語学習へのモチベーションにも繋がっていくというわけです。 上級生になると、多文化リーダーシップを学びます。多文化がある中で、橋渡しができる人材がリーダーシップを持っていると考えており、授業では「多文化にまつわる問題解決」を行います。 多文化感受性を高めて行きたいそうです。単に、「この文化の人はこれを食べません」と伝えるだけでは、ふーんとなります。「この文化の人が転校してきて、これを食べれないから困っています、どうしますか?」と問いを投げかけます。ロールプレイングをして、様々な立場の視点を知り、問題解決の方法を実際に探っていく実践型で、理解を深めていきます。次回の挨拶というテーマでは、「日本ではお辞儀の挨拶があります」「チベットの地域では、相手にあっかんべーをしてますよ」と多様性を学んで、その背景を一緒に考えていきます。今まで50カ国以上のゲストが先生として登場しています。 全世界を制覇したいとは考えておらず、同じ国でも先生によって違いがあるので、同じ国を何度もやるというのも非常に意義深いです。生徒からのリクエストも出てきて、それはとても喜ばしい傾向です。これはどうなんだろうと興味が湧いたという事ですから。その先生の探し方ですが、大学の留学生が5000人いるので、誰かいない?と聞くと誰かしらが繋がっていくという感じです。 学習指導要綱にも、「外国文化に慣れ親しむ」とか書いてあるのですが、担任の先生の手腕に頼っていては、なかなか難しいし、ALTの先生も簡単な歌遊びで終わってしまう現状を少しでも改善できないかと活動しています。表現も注意しなければならなくて、この国はこれを食べているのか、これも食べているのか。日本人も寿司だけ食べている訳ではないですし、個々それぞれ違いますから。 多文化感受性のタイプで、ロンドン型とメルボルン型も面白い視点です。ロンドンを訪ねた時に感じたのは、成熟社会なので「我々は差別すべきではない」という思想でした。一方メルボルンでは、「へーどこからきたの?違ってて面白いねー」というフラットさ。理想はメルボルンスタイルなんだけれども、現実的には、ロンドンスタイルから導入して如何にメルボルンスタイルに持っていけるかを探っています。  今回のキーワードは、CALLING(天職)です。 皆さんからの声を取り入れて進化していくポッドキャスト番組です!ぜひFacebookグループに参加して、コメント&ご質問などいただければ嬉しいです。こちらをクリック→ エツコ&ルミコのLove the World! Facebookグループ   *私たちはこんなところで情報発信をしています! ルミコハーモニー:ウェブサイト Facebook インスタグラム 塚越悦子:My Peaceful Familyウェブサイト  ツイッター  「異性の心を上手に透視する方法」公式ブログ 著書「国際結婚一年生」 ラブ&マリッジ公式LINE@ ラブ&マリッジLINEブログ Facebook(お友達申請の際はメッセージ頂けるとスムーズです!)
 チェコと日本のミックスであり、多文化共生の会社を経営されている岩澤直美さんをゲストにお迎えしました。  チェコで生まれて数ヶ月で来日し、幼稚園の途中5歳でハンガリーに移住。小学校1年生の途中で大阪に戻り、6年生の途中でドイツへ。中学校3年生の途中でまた大阪に戻り、千里国際高校へ進学。この学校は、一条行とインターナショナルスクールが併設されている面白い学校で、その一条行に通うことに。 (※一条行とは、学校教育法の第一条において「学校」と定義されている教育機関を指します) チェコ人のお母さんは日本語で育ててくれ、チェコ語の習得は諦めるも、ドイツ語などは滞在先で習得。早稲田大学へ進学し、現在に至ります。来年の4月からは東京大学の修士課程に進学を予定。異文化に対する感受性をどう高めていけるかを研究するそうです。 そのような興味を持つようになったのは、自身の葛藤から出た課題でありました。ミックスであることが、日本の小学校に通い始めたら、見た目や文化の違いでいじめを経験。今でも見た目で不動産から追い出されたりもします。名前も日本名であっても。そして家庭教師をしたら、同じようにいまだに日本語が苦手であったりという子が同じようないじめに遭っていることに驚きます。この状況を変えるためには、小学校の頃からの教育を変えていかなければならないと気づきました。 高校3年生の冬に、異文化理解教室というのを始めます。カルモニー(カルチャー+ハーモニー)という団体も立ち上げ、ゲストの国の文化を経験できるというのを毎週やっていました。活動を始めて6年目、法人化してからは3年目。異文化に触れてない子達に向けてやりたいと思い立ったら吉日と言いますか、受験も終わってなかった中、地域のコミュニティセンターの一室で、社会貢献に興味のある不動産会社の社長さんを紹介してもらって、協賛金をもらって、ポスターやチラシ作成にあて、を地道に公園などで配布して参加者を募り、毎週参加費無料のイベントを開催したそうです。 そもそも通っていた千里国際では、サタデースクールと行って、インターナショナルスクールでない子も土曜日は英語でアートや英語で体育などの体験が出来る仕組みで、とても良いのですが、学費が高く通える子が限定されるのをなんとか誰でも参加できるようにという想いだそうです。 現在、カルモニーは新宿にスクールがあり、興味がある方は参加できます。   皆さんからの声を取り入れて進化していくポッドキャスト番組です!ぜひFacebookグループに参加して、コメント&ご質問などいただければ嬉しいです。こちらをクリック→ エツコ&ルミコのLove the World! Facebookグループ   *私たちはこんなところで情報発信をしています! ルミコハーモニー:ウェブサイト Facebook インスタグラム 塚越悦子:My Peaceful Familyウェブサイト  ツイッター  「異性の心を上手に透視する方法」公式ブログ 著書「国際結婚一年生」 ラブ&マリッジ公式LINE@ ラブ&マリッジLINEブログ Facebook(お友達申請の際はメッセージ頂けるとスムーズです!)
前回に引き続き、モロッコ生まれモロッコ育ちの日本人、有吉ムーライイドリス君にミックスとして育った経験をお伺いしました。 ルミコハーモニーが主宰するNPO法人ザ・グローバル・ファミリーズが開催したドキュメンタリー映画「HAFU〜ハーフ」の上映会に来た事で出会ったのが発端。幸いなことに強烈ないじめはなかったそうですが、モロッコでも日本でも違うよねーということを言われ続けて来たので、同じ境遇の人が同じ気持ちだったということを共感を生みました。その次の映画上映会ではファシリテーターをお願いして、二回の東京での上映会でこんなにも多くのいわゆる”ハーフ”という人がいたことを認識した有吉君は、世界中のモロッコと日本の”ハーフ”の人々と繋がるようになっていきます。みんな言語はミックスで、英語や日本語やフランス語で各々自由に書き込むそうです。一応母国語のアラビア語で書けば全員がわかるのでは?との疑問に、アラビア語のタイプをインストールするのは面倒臭いから、やってない人も多いそうです。実際有吉君自身もインストールしてないということは、衝撃でした。アメリカに住む悦子さんの「実際他の国で生まれ育つとアラビア語習得してない人もいるね」というのも、なるほどという視点です。実際そのコミュニティでは、モロッコ行くけどどういうリヤド(宿)が良いかな?とか、フランス語でこれってどうやって書くんだっけ?とか情報交換するそうです。 有吉君のご両親の出会いも興味深く、日本人のママがフランスの大学に行っている時にオランダに遊びに行った時に、同じく遊びに来ていたモロッコ人のパパと出会い付き合いました。で実際結婚しようとなった時に、一度モロッコへ行ってご飯が食べれるかを確認してから、結婚をするかどうか決めることになり、実際モロッコを訪れおばあちゃんのモロッコ料理が美味しくて、成婚となったそうです。モロッコと言えばタジン鍋。蓋がメガホンみたいな三角の鍋料理で、都内でオススメなのは、小伝馬町にあるダリア食堂です。 モロッコの学校事情は、小学校でアラビア語とフランス語を学び、以前は高校でしたが、最近では中学校から英語も追加され、フランス統治の歴史が作用し、大学ではフランス語になってしまうという事です。通常お祈りは一日に五回するけれども、学校ではやらない、特に小さい子は強要されることはないそうです。日本に来ると、お祈りやラマダン(断食)は行わない(行えない)こともあったりもします。今年は色々あって出来なかったから、来年は2倍やりたいと言う有吉君。みんなで集まって食べたりするラマダンはモロッコでは楽しい時間です。やはり、生活の一部、文化と言う側面も強いのですね。   今回のキーワードは、ヌスヌスです。カフェオレの事で、転じて”ハーフ”を表すことも。言われた本人が面白いと思えるそうで、そこにきっと差別的ではないからでしょうか。モロッコに行ってカフェで、ヌスヌスと言えばカフェオレがオーダーできるんですね。EP53のモロッコで暮らすRINA KAMOCHIさんのキーワードも、アラビア語のシュイーヤ・シュイーヤ(ちょっとずつ)が出てきましたが、2回繰り返すのが特徴的ですね。   皆さんからの声を取り入れて進化していくポッドキャスト番組です!ぜひFacebookグループに参加して、コメント&ご質問などいただければ嬉しいです。こちらをクリック→ エツコ&ルミコのLove the World! Facebookグループ   *私たちはこんなところで情報発信をしています! ルミコハーモニー:ウェブサイト Facebook インスタグラム 塚越悦子:My Peaceful Familyウェブサイト  ツイッター  「異性の心を上手に透視する方法」公式ブログ 著書「国際結婚一年生」 ラブ&マリッジ公式LINE@ ラブ&マリッジLINEブログ Facebook(お友達申請の際はメッセージ頂けるとスムーズです!)
31歳までモロッコで過ごしたイドリス君は日本人のお母さんが頑張って日本語を教えてくれたので、日本語学校へ行ったらレベルが高過ぎて退屈するのでは?と行くのをやめたほど。その甲斐あって、モロッコで日本企業との架け橋となる仕事を積み重ね、最後JICAの所長にも背中を押され日本でチャレンジすることにしたそうです。 2019年に在日モロッコ大使館でパーティがあった時に、オリーブオイルの工場の新しいプロジェクトの話を聞いてジョインすることにしたイドリス君。オリーブオイルの生産が世界で4番目なモロッコの国王が2025年までに世界で3番目になりましょうと目指している。しかしオリーブオイルの生産にはその絞りカスが非常に環境に良くない。そこで香川の会社がその絞りカスを圧力で処理する機械を開発していて、その企業に転職したそうです。 その転職先の香川の会社は、株式会社サンテックといい、その絞りカスを処理する機械を作るプラントが中国にもあり、2019年8月にミャンマーで稼働が開始したそうです。今後モロッコにもそのプラントを作るにあたって、イドリス君が架け橋になるという素晴らしいプロジェクト!オリーブオイルを作るイタリア・スペイン・ギリシアに近いモロッコでプラントを作れば、ニーズに対応できるという計画なのだそうです。 日本語を覚えることができたのは、アニメや漫画のお陰だそうです。家庭内では、お母さんと話すのは日本語、お父さんと話すのはアラビア語、親同士はフランス語で、英語は都会だと高校から学び、現在だと中学から英語の授業が始まるところもあるそうです。アラビア語とフランス語が主流のモロッコでは、昔は日本人のようにあまり英語ができなかったけれど、今はグローバルビジネスが盛んなのでみんな英語も出来るようになっているという現実。 現在モロッコには日本人が400人くらいいて、大抵はフランスやカナダの大学に進学するパターンが多いそうです。日本の会社も66社くらいあるそうです。 今回のキーワードは、ココット。フランス語で圧力鍋という意味で、今後イドリス君が携わるマシーンの名前でもあるそうです。英語ではクッカーとも言います。 皆さんからの声を取り入れて進化していくポッドキャスト番組です!ぜひFacebookグループに参加して、コメント&ご質問などいただければ嬉しいです。こちらをクリック→ エツコ&ルミコのLove the World! Facebookグループ   *私たちはこんなところで情報発信をしています! ルミコハーモニー:ウェブサイト Facebook インスタグラム 塚越悦子:My Peaceful Familyウェブサイト  ツイッター  「異性の心を上手に透視する方法」公式ブログ 著書「国際結婚一年生」 ラブ&マリッジ公式LINE@ ラブ&マリッジLINEブログ Facebook(お友達申請の際はメッセージ頂けるとスムーズです!)
今回は夏に3週間フィンランドへ行ってきたルミコハーモニーのお話です。 日照時間の違いやジェンダーフェアなフィンランドのトイレ事情、ドライブ旅行でのスピード違反事件など、暮らすように旅することで発見したフィンランドのピースをお裾分けします。 今回のキーワードは、being(であること)です。日本ではdoingつまり何をするかに注目しがちですが、フィンランドで発見したのは、beingつまりどうあるかであったことから非常に学びが大きいかったです。 2019年10月13日にフィンランド旅行の報告会を開催するので是非チェックしてみてください〜  皆さんからの声を取り入れて進化していくポッドキャスト番組です!ぜひFacebookグループに参加して、コメント&ご質問などいただければ嬉しいです。こちらをクリック→ エツコ&ルミコのLove the World! Facebookグループ   *私たちはこんなところで情報発信をしています! ルミコハーモニー:ウェブサイト Facebook インスタグラム 塚越悦子:My Peaceful Familyウェブサイト  ツイッター  「異性の心を上手に透視する方法」公式ブログ 著書「国際結婚一年生」 ラブ&マリッジ公式LINE@ ラブ&マリッジLINEブログ Facebook(お友達申請の際はメッセージ頂けるとスムーズです!)
前回に引き続き、元クラブツーリズムのツアー企画の岡村紘子さんに人生をお伺いしました。 20才まで結構落ち込んでいた人生で、今40才で20才の気分だそうです。失恋の痛手で半年引きこもった後、あの頃に戻りたいと思い続けても戻れないことが分かったそうです。結果、親が反対する事全部やってやろうと思い、外へ飛び出したそうです。一つ目は、田舎のおばあちゃん家に。太って化粧もしていないのに近所の人に自慢してくれたことが大きなきっかけになったそうです。海外へも飛び出したそうです。元々フランス語を大学で専攻していたので、フランス語圏へ。まずはカナダのモントリオールに英語留学した支離滅裂さがかわいい紘子さん。 そこでイタリア人の社会人と出会って、帰国後も連絡を取り合いクリスマスにイタリア来たら?と誘われて、イタリアでベネチア、フィレンツェ、ローマとドライブして終わったそうです。  日韓W杯が開催されるまでに就職を決めちゃおうと思って、唯一内定をくれたクラブツーリズムに就職を決め、卒業旅行はパリへ。そこで知り合ったフランス男子と出会い、2月お友達のパリのアパルトマンを借りて一ヶ月二人暮らしをしたこともありました。 肉食女子の紘子さんは、恋愛体質で、26才の時に恋愛ではなく仕事に生きようと思い、たっぷり遊んだ末に、今の旦那さんと出会いがぶっと行ったそうです。2人の男子のママをやりながら、力をもてあまし、プロボノしフリーランスになったり、保育士の資格を取得しようとしつつも、自分は福祉のマインドは違うと気づいて、自分の特定を発見していく人生だそうです。 今回のキーワードは、TOW TIMER(二股)というそうです。浮気は、cheating。複数の人を愛する事を公表して複数の愛人がいるひとを、ポリアモリーと言います。   皆さんからの声を取り入れて進化していくポッドキャスト番組です!ぜひFacebookグループに参加して、コメント&ご質問などいただければ嬉しいです。こちらをクリック→ エツコ&ルミコのLove the World! Facebookグループ   *私たちはこんなところで情報発信をしています! ルミコハーモニー:ウェブサイト Facebook インスタグラム 塚越悦子:My Peaceful Familyウェブサイト  ツイッター  「異性の心を上手に透視する方法」公式ブログ 著書「国際結婚一年生」 ラブ&マリッジ公式LINE@ ラブ&マリッジLINEブログ Facebook(お友達申請の際はメッセージ頂けるとスムーズです!)
元クラブツーリズムのツアー企画の岡村紘子さんにゴッホツアーをめぐったお話をお伺いしました! 心の葛藤するゴッホに自身の心の葛藤が重なり合い、かなり好きだったそうです。ゴッホの暮らしたオランダやフランスを巡るツアーで親子をアテンドしたこともあるそうです。なかでも日本人が大好きなひまわりは、非常に印象的な黄色使いで人気ですが、実は日本への憧れで黄色を多用したという説もあります。おすすめは、南仏で一気にゴッホの絵画作品が華開いたアルルだそうです。 2019年10月に上野でゴッホ展が開催されるにあたって、2019年7月28日と29日にゴッホにインスパイヤー受けたアートイベントをルミコハーモニーが開催するのもチェックしてくださいねー https://lalvangogh.peatix.com/   今回のキーワードは、Vincent Willem van Goghです。英語では、ヴァンゴという発音になり、ゴッホでは通じません。 皆さんからの声を取り入れて進化していくポッドキャスト番組です!ぜひFacebookグループに参加して、コメント&ご質問などいただければ嬉しいです。こちらをクリック→ エツコ&ルミコのLove the World! Facebookグループ   *私たちはこんなところで情報発信をしています! ルミコハーモニー:ウェブサイト Facebook インスタグラム 塚越悦子:My Peaceful Familyウェブサイト  ツイッター  「異性の心を上手に透視する方法」公式ブログ 著書「国際結婚一年生」 ラブ&マリッジ公式LINE@ ラブ&マリッジLINEブログ Facebook(お友達申請の際はメッセージ頂けるとスムーズです!)
キンダリーインターナショナルの理事の赤井友美さんは、二人お子さんがいて、本人の意思を尊重した学校選びをしたepisodeをお伺いしました。 インターナショナルスクールに入ったものの、外国人の先生との相性の善し悪しがあり、detention(補講、罰)もあり、頻繁に学校を休みがちに。行きたくないのに行く必要はないので、別の学校探しを始める。二つ目の学校はdetention(補講、罰)はないものの、日本風の教育手法に違和感が生まれた9才。秋田のショートプログラムも見たことで、小4で数ヶ月を単身で国内留学生活にチャレンジすることに。寮生活での難しさも覚え、発見も多く有り、少人数で競争の必要もなく非常に良かったそうです。探求を中心にした教育方針で、暗記ではなく作文中心で非常に良いのですが、親と離れるのがいやということで戻ってきて、結局次男の通っているバカロレアの学校に合流したそうです。 思った事を言った時に、なぜそう思うの?と聞いてくれずそもそもそんな事言うのどうなの?と言っちゃう現在の日本の学校では現状の子ども達の性格だと厳しいと思い、高校までに海外へ行った方が良いだろうなーと思ているそうです。 今回のキーワードは、Boarding school(全寮制学校)です。   皆さんからの声を取り入れて進化していくポッドキャスト番組です!ぜひFacebookグループに参加して、コメント&ご質問などいただければ嬉しいです。こちらをクリック→ エツコ&ルミコのLove the World! Facebookグループ   *私たちはこんなところで情報発信をしています! ルミコハーモニー:ウェブサイト Facebook インスタグラム 塚越悦子:My Peaceful Familyウェブサイト  ツイッター  「異性の心を上手に透視する方法」公式ブログ 著書「国際結婚一年生」 ラブ&マリッジ公式LINE@ ラブ&マリッジLINEブログ Facebook(お友達申請の際はメッセージ頂けるとスムーズです!)
キンダリーインターナショナルの理事の赤井友美さんは、企業の人事を担当していた際に、海外の学生の優秀さに目を見張る一方で、日本の学生の思考の浅さに危機感を抱き、キャリア教育を手がけ始めます。しかし、それでは立ち行かないと、アメリカで非常に成功しているTeach For Americaの日本法人としてNPOを立ち上げ、民間人が学校の先生として活動出来る機会を提供しますが、なかなか難しい事も多かったそうです。なので、もう自分でやっちゃったほうが良いということで、民間の学童として、キンダリーインターナショナルの立ち上げに至ったそうです。 特徴的なのは、NVCと言われるNon Violence Communication(非暴力コミュニケーション)を取り入れていることです。人間の関係性を分かりやすく教えているところがとても良いです。エンパシーサークルといって輪になって、カードを使って自分の感情を選んで、自己認知をすることを目的とします。よく過去と他人は変えられないと言われますが、他人に対して攻撃しても、お互いにとって何も良い事はありません。自分にとって何が大切だったのかが分かれば、相手に自分はこれを大切にしているから、こういう風に悲しかったですとか冷静に話しが出来ると、相手も「ああごめんね」となれる可能性がとっても高いと思うので、という事でした。 他人にエンパシーを選んでもらう事もあります。自己認識は訓練しないと出来ない事が多いし、他者共感してもらうことも良いので。また他者からの視点を聞いていると、多様な視点を考えることが出来るようになって、他人と関わる時に余裕が出てくるのが良い点です。 非暴力というと暴力なんてと思うけれど、要するにコミュニケーションにおいて攻撃的にならないということなんですね。 今回のキーワードは、NVCと言われるNon Violence Communication(非暴力コミュニケーション)です。   皆さんからの声を取り入れて進化していくポッドキャスト番組です!ぜひFacebookグループに参加して、コメント&ご質問などいただければ嬉しいです。こちらをクリック→ エツコ&ルミコのLove the World! Facebookグループ   *私たちはこんなところで情報発信をしています! ルミコハーモニー:ウェブサイト Facebook インスタグラム 塚越悦子:My Peaceful Familyウェブサイト  ツイッター  「異性の心を上手に透視する方法」公式ブログ 著書「国際結婚一年生」 ラブ&マリッジ公式LINE@ ラブ&マリッジLINEブログ Facebook(お友達申請の際はメッセージ頂けるとスムーズです!)
前回に引き続き、ウガンダのシングルマザーと作り上げたRICCI EVERYDAYの創始者仲本千津さんをゲストにお迎えし、ウガンダ事情をお伺いしました! 3人のウガンダ女性を雇ってみたら、全員シングルマザーだったという事実にびっくり。一夫多妻が慣習であり、日本より俄然シングルマザーが多いそうです。特に都市部のシングルマザーの方が追い込まれやすい中で、子どもを育てているのが実情だそうです。 異国の地での創業の苦労もたくさん。完成度の意識の違いには苦労しながら、丁寧に説明してなんとか商品を日本で販売出来るようになったそうです。今でも一年の割合は日本とウガンダが半々で滞在し、ウガンダでは別の日本人とシェアハウスしています。その日本人はウガンダで自社農園でバニラビーンズを育てて日本に輸出するという気の遠くなる事業をやっているそうです。 日本とは違うグレーが多い国で会社を経営する苦労話も面白いです。 自然豊かで魅力的なウガンダ。世界三大湖の一つのビクトリア湖に面しており、年中軽沢と言われるくらい過ごしやすいそうです。 今回のキーワードは、「Under the Table」(賄賂、こっそり金)です。 ●クラウドファンディング(終了) https://camp-fire.jp/projects/view/149020?fbclid=IwAR3MnHS4gac1LKCRbcgtp1COkVT4gc4An31tA_ph5EqRMhFYJkcK07TlZ44 皆さんからの声を取り入れて進化していくポッドキャスト番組です!ぜひFacebookグループに参加して、コメント&ご質問などいただければ嬉しいです。こちらをクリック→ エツコ&ルミコのLove the World! Facebookグループ   *私たちはこんなところで情報発信をしています! ルミコハーモニー:ウェブサイト Facebook インスタグラム 塚越悦子:My Peaceful Familyウェブサイト  ツイッター  「異性の心を上手に透視する方法」公式ブログ 著書「国際結婚一年生」 ラブ&マリッジ公式LINE@ ラブ&マリッジLINEブログ Facebook(お友達申請の際はメッセージ頂けるとスムーズです!)
 ウガンダのシングルマザーと作り上げたRICCI EVERYDAYの創始者仲本千津さんをゲストにお迎えし、経緯をお伺いしました! 学生時代のアフリカオタクから、新卒は銀行就職というレールの上を歩くのを辞めたのは2011年の震災がきっかけ。人はいつ死ぬか分からない、ならば好きな事をちゃんとやろう。NGO へ転職し2年半の東京勤務を経てウガンダ駐在となりました。その時に、ウガンダの女性の一生懸命さに心惹かれ、また衝撃のアフリカンファブリックとの出会いもあり、2014年からプロジェクトをスタートし、2015年8月に会社設立。 そのウガンダの女性がco-founderかと思いきや、実のお母さんが共同経営者。4人の子育てをちょうど一段落する時期で、タイミングが良くお母さんも乗り気で手伝ってくれるように。一度も就職することなく4人の子育てに奮闘されていたお母さん、働いた経験がなくとも子育てはマルチタスク能力を必要とされ、一緒にビジネスできると思えたそうです。 POP UP SHOPで限界を感じ、今回代官山にフラッグシップショップをオープンされました。現地ウガンダで感じたワクワクを多くの人にもここのショップで楽しんでもらいたいという期待が込められています。 また、クラウドファンディングも現在進行中で、より魅力的なコンテンツをお届けするために、実施しています。2019年5月22日まで! 今回のキーワードは、MOTHER DAUGHTER TEAM(母娘チーム)で、千津さんのように、娘と母と一緒にチームを組んでやることで、そのストーリーだけで共感を生むことが多いです。 ●クラウドファンディング https://camp-fire.jp/projects/view/149020?fbclid=IwAR3MnHS4gac1LKCRbcgtp1COkVT4gc4An31tA_ph5EqRMhFYJkcK07TlZ44 皆さんからの声を取り入れて進化していくポッドキャスト番組です!ぜひFacebookグループに参加して、コメント&ご質問などいただければ嬉しいです。こちらをクリック→ エツコ&ルミコのLove the World! Facebookグループ   *私たちはこんなところで情報発信をしています! ルミコハーモニー:ウェブサイト Facebook インスタグラム 塚越悦子:My Peaceful Familyウェブサイト  ツイッター  「異性の心を上手に透視する方法」公式ブログ 著書「国際結婚一年生」 ラブ&マリッジ公式LINE@ ラブ&マリッジLINEブログ Facebook(お友達申請の際はメッセージ頂けるとスムーズです!)
前回に引き続き、塚越悦子さんがチャレンジする「アドラー心理学に基づく自己肯定感を高める育児法の翻訳本」をクラウドファンディング中の内容についてです。 第2章は、原題は、「Redilecting Children Book(RBC)」です。人格と行為を分離し、その行為自体が注意されているから改善しようと子どもが思えると非常に良い成長につながります。 第3章は、子育てのスタイルの3種。権威的、服従的、民主的です。 第4章は、家族でのコミュニケーション。子どもが自分の学校であったことを話している時にどうやったら会話を促せるかです。ついついやりがちなのが、「またまたそんなこと言って」という決めつけると、子どもはもう話したくなくなったりします。 第5章は、自己肯定感を高める=やりたい放題ではない。自分のやるべきことを教えて行きましょう。例えば、遅刻も本人の責任だからむやみにレスキューしないなどです。 第6章は、この本のコアです。attentionとpowerが2大ポイント。自分で選択したいという欲求を満たさないと、可能なところで反抗するようになってしまう。アメリカではTime OUTという、癇癪を起こしたり、喧嘩した子どもを一人になる場所に送って、自分を落ち着かせる習慣があります。 第8章は、兄弟関係の育て方。「お兄ちゃんだから」と言わない。 第9章は、まとめで夫婦間でどうやって価値観をすり合わせるか。 クラウドファンディングはこちら。 今回のキーワードは、POWER(主導権)です。Power childには、もっと選択権を与えると、意味不明のイヤイヤはなくなりがちとか、「親子でPower struggleにはまっている」というと主導権の奪い合いで、本末転倒な議論に陥っていることを示しています。 皆さんからの声を取り入れて進化していくポッドキャスト番組です!ぜひFacebookグループに参加して、コメント&ご質問などいただければ嬉しいです。こちらをクリック→ エツコ&ルミコのLove the World! Facebookグループ   *私たちはこんなところで情報発信をしています! ルミコハーモニー:ウェブサイト Facebook インスタグラム 塚越悦子:My Peaceful Familyウェブサイト  ツイッター  「異性の心を上手に透視する方法」公式ブログ 著書「国際結婚一年生」 ラブ&マリッジ公式LINE@ ラブ&マリッジLINEブログ Facebook(お友達申請の際はメッセージ頂けるとスムーズです!)
塚越悦子さんがチャレンジする「アドラー心理学に基づく自己肯定感を高める育児法の翻訳本」をクラウドファンディング中の内容についてです。 きっかけは、まだ一歳の息子に弟が生まれるにあたり、夫婦でこのテキストを使った育児セミナーに参加したことでした。受講していた両親が持つ子どもの年齢のバラエティに富み感銘を受けたエツコさん。年齢が違っても、どの年齢にも役立つ考え方であり、非常に有効的です。 Terible 2= いやいや2歳児で悩んでいる人もいれば、ティーネージャーがtalk back(口ごたえ)ばかりで悩んでいる親御さんもいらっしゃったとか。 自己肯定感が低いと自傷行為に走ってしまったり、ドメスティックバイオレンスから抜け出せなかったりするので、自己肯定感をしっかり持つというのは大切と言われてます。 本著の第一章に、先ず自己ケアが挙げられています。まずは自分が良いコンディションでないと、ベストの考えた上での意味のあるResponce(反応)は出来ず、その場の反射的な反応であるReactionになってしまいます。飛行機の緊急時必ず大人が酸素マスクを装着してから子どもに装着をと言われるのが同じ理由です。自分がちゃんとしてないと、冷静な行動が取れなくなってしまうので。 その他の内容は次回に。 クラウドファンディングはこちら。 今回のキーワードは、self-esteem(自己肯定感)です。 皆さんからの声を取り入れて進化していくポッドキャスト番組です!ぜひFacebookグループに参加して、コメント&ご質問などいただければ嬉しいです。こちらをクリック→ エツコ&ルミコのLove the World! Facebookグループ   *私たちはこんなところで情報発信をしています! ルミコハーモニー:ウェブサイト Facebook インスタグラム 塚越悦子:My Peaceful Familyウェブサイト  ツイッター  「異性の心を上手に透視する方法」公式ブログ 著書「国際結婚一年生」 ラブ&マリッジ公式LINE@ ラブ&マリッジLINEブログ Facebook(お友達申請の際はメッセージ頂けるとスムーズです!)
前回に引き続き、モロッコの女性が作る商品をDAR AMAL(ダールアマル)として日本に紹介しているRina KAMOCHIさんをゲストにお招きしてのおしゃべりです。 モロッコで年の7ヶ月を暮らすということを、言葉や文化のことを詳しくお聞きしました。 今回のキーワードは、アラビア語でブシュイーヤ(ゆっくり)です。 皆さんからの声を取り入れて進化していくポッドキャスト番組です!ぜひFacebookグループに参加して、コメント&ご質問などいただければ嬉しいです。こちらをクリック→ エツコ&ルミコのLove the World! Facebookグループ   *私たちはこんなところで情報発信をしています! ルミコハーモニー:ウェブサイト Facebook インスタグラム 塚越悦子:My Peaceful Familyウェブサイト  ツイッター  「異性の心を上手に透視する方法」公式ブログ 著書「国際結婚一年生」 ラブ&マリッジ公式LINE@ ラブ&マリッジLINEブログ Facebook(お友達申請の際はメッセージ頂けるとスムーズです!)
前回に引き続き、モロッコの女性が作る商品をDAR AMAL(ダールアマル)として日本に紹介しているRina KAMOCHIさんをゲストにお招きしてのおしゃべりです。 モロッコに自生しているキャロブにある時その魅力に気づいたリナさん。日本在住の妹のリカさんと組んで日本にもモロッコの魅力を伝えるプロジェクトを始めます。そのスタートアップにメインキャラクターのコンペを開いたところ、ルミコハーモニーがギリギリのところで応募して、採用されるに至った経緯がとっても面白いです。キャロブは植物ではなかなか摂れない鉄分が豊富に含まれているだけでなく、カルシュウムや食物繊維も豊富に含まれています。また、カカオはチョコレートにする際に非常に多くの砂糖を加えられていたり、カフェインも含まれているのですが、キャロブ自体が甘いのでシュガーレスと言えたり、カフェインレスと言えることが出来るそうです。またカカオには児童労働問題もありますが、今回の自生するモロッコのキャロブはそういった問題もないどころかモロッコの労働創出にも一役買っていると言えます。 ぜひご興味を持った方は、ウェブサイトをチェックしてみてくださいね! 今回のキーワードは、CAROB(キャロブ:カカオに替わる豆科のスーパーフード)です。 皆さんからの声を取り入れて進化していくポッドキャスト番組です!ぜひFacebookグループに参加して、コメント&ご質問などいただければ嬉しいです。こちらをクリック→ エツコ&ルミコのLove the World! Facebookグループ   *私たちはこんなところで情報発信をしています! ルミコハーモニー:ウェブサイト Facebook インスタグラム 塚越悦子:My Peaceful Familyウェブサイト  ツイッター  「異性の心を上手に透視する方法」公式ブログ 著書「国際結婚一年生」 ラブ&マリッジ公式LINE@ ラブ&マリッジLINEブログ Facebook(お友達申請の際はメッセージ頂けるとスムーズです!)
モロッコの女性が作る商品をDAR AMAL(ダールアマル)として日本に紹介しているRina KAMOCHIさんをゲストにお招きしてのおしゃべりです。 JICA(ジャイカ)の青年協力隊でモロッコへ行った経緯や、2年を終えてもなおモロッコの支援を続ける理由は、自分が与えているのではなく、逆に頂いていることが多いからだという、非常に興味深いお話でした。ぜひご興味を持った方は、ウェブサイトをチェックしてみてくださいね! 今回のキーワードは、DAR AMAL(ダールアマル:希望の家、HOUSE OF HOPE)です。モロッコの女性にとっては世界とつながる希望として、また日本人は自由でありながら幸せを感じることが難しくなっている現代に、家の中に実は幸せがあるのだという想いが込められて、ブランド名としたそうです。 皆さんからの声を取り入れて進化していくポッドキャスト番組です!ぜひFacebookグループに参加して、コメント&ご質問などいただければ嬉しいです。こちらをクリック→ エツコ&ルミコのLove the World! Facebookグループ   *私たちはこんなところで情報発信をしています! ルミコハーモニー:ウェブサイト Facebook インスタグラム 塚越悦子:My Peaceful Familyウェブサイト  ツイッター  「異性の心を上手に透視する方法」公式ブログ 著書「国際結婚一年生」 ラブ&マリッジ公式LINE@ ラブ&マリッジLINEブログ Facebook(お友達申請の際はメッセージ頂けるとスムーズです!)
前回に引き続き、カナダのビクトリア在住のピアレスゆかりさんをゲストにお招きしてのおしゃべりです。カナダの学校事情について。複数の言語で学ぶことをイマージョン教育といって、カナダでは英語とフランス語で授業がされることがあるほか、様々な事例をお伺いしました。 今回のキーワードは、Home schoolingです。 ピアレスゆかりさんは「はみだし系ライフの歩き方」というポッドキャスト番組も展開されてます。 皆さんからの声を取り入れて進化していくポッドキャスト番組です!ぜひFacebookグループに参加して、コメント&ご質問などいただければ嬉しいです。こちらをクリック→ エツコ&ルミコのLove the World! Facebookグループ   *私たちはこんなところで情報発信をしています! ルミコハーモニー:ウェブサイト Facebook インスタグラム 塚越悦子:My Peaceful Familyウェブサイト  ツイッター  「異性の心を上手に透視する方法」公式ブログ 著書「国際結婚一年生」 ラブ&マリッジ公式LINE@ ラブ&マリッジLINEブログ Facebook(お友達申請の際はメッセージ頂けるとスムーズです!)
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