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カナダにいらっしゃい!
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カナダにいらっしゃい!

Author: 大澤眞知子 Machiko Osawa

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広い広いカナダアルバータ大平原のキャビンから日本のみなさんにお届け。30年間日本でクリティカルシンキングを指導した後カナダに移住。カナダ目指してやってくる優秀な日本の若者を応援するための、現実の情報を現地カナダから。「カナダ有名大学に進学する方法」「カナダ高校留学の実態eBook」など、エージェントの大嘘がまかり通っている「カナダの留学」の驚くべき真実も語ります。最近は「迷子になった日本の教育」シリーズ、「日本にいながらBiligual Education」シリーズでユニークな教育方法を提案中。University of British Columbia, Harvard Universityで学んだ”Psychology” “Fundamentals of Neuroscience”などをベースに頑張る日本の若者への応援エピソードも込めて。

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昨日のコラムで(まだの方はぜひどうぞ)ちょっとの間、カナダ大学留学サポートに復帰しようと思っていると書きました。1994年から始め、多くの優秀な教え子たちをカナダの名門大学に送り、学位を取る、特にアカデミックサポートを行ってきました。英語圏の高いレベルの大学に届くクリティカル・シンキング思考法を徹底し、日本で鍛えた基礎学力を開花される指導です。PodCast…..日本の高校在学中から、カナダの優秀な高校生が学ぶ内容に近づき、クリティカル・シンキング思考法を使ってReading/Writingするのを特訓し、またカナダの大学に行ける優秀な現地高校生が基礎知識として知っている情報を学び、個々の足りないところを個人レッスンでも補い、親子のカウンセリングをし、というのはカナダクラブが日頃提供していることです。それに加えて、カナダ大学手前の入口から(英語力不足。高校の成績不足)間違いのないようにリードしようということです。名前はサポートというより、より成功に近づけるBoostですか。後ろからせっせとエネルギーを送り続けながら、間違いそうになったらすすっと正しい道にいざなうということです。もちろん、アカデミック特訓も欠かせません。途中ドロップアウトのないよう、十分アカデミックAbilityをつける指導が主です。そんなに頑張った生徒が、エージェントの「語学学校からカレッジ〜」などの、とんでもない穴に落ちないよう見届けたいですね。このカナダ大学留学Boostの詳細はコラムに書いてますので興味のある方は読んで下さい。メンバー限定のコラムではないですから、一般公開してます。興味のある方は、まずはカナダクラブに参加すること、ここからです。お問合せはこちらから。カナダ大学留学・高校留学に関する問い合わせには、現在期間限定で対応していますので利用して下さい。PodCast…..Do you need help?Don't worry I will help you.How Can I Help? Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報) カナダ大学留学準備講座 Canada Club 「カナダ高校留学実態総集編」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English
2月に発表した”Bilingual Education for 日本で育つ子供に" Trial。お問合せありがとうございました。PodCast…..実は、すでに開始しているケース1、何と、まるで脳の中が見えるように、最新の学説と、私が学んで来たBilingual プロセスが、見事に出現しているからです。先週のレッスン中に、思わず横に座っていた相棒のRobertに「見えた! 日本語の脳がどう言語をプロセスしているか。」そうなんです、日本語を考え、書くときの脳がまるでMRIスキャンを使っているように目の前に見えています。そして、「だから、英語になると日本人の脳は思い切り迷路に入るのか。。。」と。開始2週間で、すでにここまで見えたことは、画期的だと確信しています。PodCast…..カリキュラムの根底にあるのは、最新のBilingual 研究の主役であるTranslanguaging理論です。思い切り自分が興奮してしまってますので、もう一度強調しますね。このTranslanguaging理論、さすがです。たくさんの研究者たちの知恵を結集したということですから、最初からずいぶん信頼はしていましたが、ここまできれいにその理論が目の前で実際に繰り広げられるところまでは想像していませんでした。PodCast…..今からでも間にあいますよ。あなたの子供さん、向いている!と思われたらお気軽に連絡下さい。そこからすごいことが始まります。Come join the Trial.カナダ大平下のキャビンからリードします。Bilingual Education にいらっしゃい! Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報) カナダ大学留学準備講座 Canada Club 「カナダ高校留学実態総集編」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English
今日はなかなか日本に届くことがないかもと思う、カナダの現状をお話します。カナダの大手新聞が書いたカナダ警察RSMPの機密レポートです。「カナダ人は、今はまだ我慢を続けている、でももうどうしようもないほどみなの生活が壊れていることに気がついたら、反乱が起こるだろう。」エージェントサイトに行くとまだこんな事書いてます。「高校留学や大学進学先としても人気のある留学先です。北米内随一の治安のよさや、フレンドリーな国民性、英語に加えフランス語を学べる環境、質の高い学校など、さまざまな魅力を持ち、中高生から社会人の方まで幅広い人気を誇ります。」カナダは、いや世界はみな、この数年で大きく変わってしまいました。PodCast…..フレンドリーな国民性? 本当にそう思いますか?自分の生活すら立ち行かないカナダの人がものすごい勢いで増えている。これが今のカナダです。日本の教育はご承知のように、受験が目的です。その後、子どもたちがどうなろうが知ったこっちゃない。カナダの教育は「10年後の世界でどう生きていけるかのスキル」を教えようとしています。カナダの高校生たちが今何を読んでいるのか知ってますか?高校留学に来た子たちが、「なんでこんな難しく、しかも暗い話を読むの?」と悪戦苦闘しています。Dystopiaの話ばかりです。そんなカナダのRCMP、警察機関がこんな秘密情報を共有し、暴動に備えているそうです。PodCast.....さぁ、どうしたらいいでしょう。自分を守る方法?教育とは子供に10年後の世界で生きる知識とスキルを学ぶこと次のPodcastでカナダから提供しているカナダクラブのカリキュラムを紹介しますPodCast.....Contact me.目の前に道が見えるはず。カナダにいらっしゃい! Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報) カナダ大学留学準備講座 Canada Club 「カナダ高校留学実態総集編」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English
PodCast。。。。。日本の教育が「迷子の迷路」に果てしなく入り込んで以来、一体この学校は何なんだ?というところを多くみかけるようになりました。不登校の生徒に適当な話をしているだけのところ。素行が悪すぎで親の手にも追えない子を集めて、監獄みたいな生活をさせるところ。「うちの子インターナショナルスクールに言ってるんですの」と言わせるために(それが自慢の親が多いというのも、残酷な日本の現実ですが)、最低レベルのインターナショナルスクールや、巷の会話学校の方がまだましと思える「英語イマージョン教育」とやらが花盛り。(この間からずいぶん吠えました。)そんな何の将来にもつながない高校から、さぁ進学と考えた時に、またしても本人も親も、日本の分極化してしまった迷子の教育の壁にぶち当たるんでしょうか。トップクラスの有名校に行かないと人間じゃない。ですか?それに目をつけたビジネスビジネスの学校が迷った子供たちをかもにしている。歌い文句は英語に特化した学校PodCast。。。。。カナダの大学は、高校までの成績、特にGrade11,12の成績、履修コースの内容で入学が決まります。PodCast。。。。。カナダは日本とは全く異なる国です。クリティカルシンキングの国です。教育は日本とは全く逆のところにあります。Contact me if you need help.How Can I Help? Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報) カナダ大学留学準備講座 Canada Club 「カナダ高校留学実態総集編」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English
コラムで詳細をお伝えしたBilingual Education fmCanada(日本で育つ子供へ)Trial参加者募集について、やっぱりもっといっぱい喋っておこうと思います。この詳細は、コラムにたくさん書いていますのでそちらをぜひ読んで下さい。PodCast…..私の実体験と、大事なGranddaughterのバイリンガル教育を成功させるためのカリキュラムです。科学的根拠に基づき、10歳前後から開始するのがベストのバイリンガル教育。Granddaughterはまだ1歳にもなっていませんが、10歳までにはどんな環境が望ましいかなどの観察も兼ねてのカリキュラムを作りました。妙なインターナショナル幼稚園になど絶対入れませんよ。小学校受験など絶対タブーですよ、せっかくの脳の成長が大きく損なわれます。英語教室? 寒気がします。できれば年に一度はカナダに来てほしいですね、それだけ。後は、自由で時間がたっぷりある環境。それプラス何か欠けていることはないか、などもじっくり探ってみたいです。PodCast.....Dynamic Assessmentというプロセスを使い、ひとりひとりモニターしながら丁寧に効果を探り、進めるのが今回のTrialです。思い切り間違った日本のバイリンガル教育を未だ盲目的信奉するのか、または最新の科学的証拠に基づいたバイリンガル教育に飛び込んでみるか。一緒に進める親子との出会いをお待ちしています。  How Can I Help?カナダにいらっしゃい! Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報) カナダ大学留学準備講座 Canada Club 「カナダ高校留学実態総集編」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English
日本式で科学不在の間違ったバイリンガル狂乱。そろそろさすがに「こんなの通用しない」と、消滅するかなと期待していましたが、甘かったですね。 毎年、必ず数名、機能しない日本式バイリンガル教育の中に放り込まれ、大切な基本学力もないまま、英語も中途半端のままの子供に出会います。あぁ。。。。。。と悲痛な気持ちになりますが、親は未だに「どうも能力は上がらないけど、バイリンガルにしたいから。。。」と、グズグズと子供の脳を破壊し続けています。ま、私の子供ではないし。。。余計なことは言わずに、とりあえずコラムだけで発信していこう、そのうち賢い親なら気がついてくれるはずと、色々書き連ねて来ました。ずいぶんありますよ。Podcast……….英語は、Ideaを考え、それを理解するための媒体です。Ideaのないところには、英語は存在しません。自分のことも、自分の国のことさえ満足に語れない英語イマージョンやいわゆるインターナショナルスクール。これは教育ではないですね。子供の脳をゴミ捨て場に送るようなものです。特に今の、そしてすぐやって来るAIだらけの世界では、完全にunemployableな大人を目指しているが、日本式間違ったバイリンガル教育ですね。日本としての確実な基本を学習しながら、その学習内容を脳が今度は、カナダ社会を理解することで英語を使えるようになっていく。これが科学に基づいた最新のバイリンガル教育です。”Translanguaging  Bilingual Education for Japanese students" カリキュラム詳細、今後の開講予定など、興味のある方はご連絡下さい。色々、経歴やそして希望などもお聞きしたり、仲間に入ってほしいです。最初にも語りましたが、私自身のGranddaughterをバイリンガルにするための企画です。まさに、マジです。Join me!How Can I Help? Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報) カナダ大学留学準備講座 Canada Club 「カナダ高校留学実態総集編」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English
今日の話題は、「今特に高校留学エージェントに騙されて困っている方」にむけてです。この9月以来、結構な数の相談が来ています。内容はかなり深刻。詐欺にあった方には、個人的にアドバイスを行っていますので、まずはご連絡下さい。PodCast …..というより、現在のカナダ政府がやろうとしていることと、私が長年日本にむけて発信して来た「カナダ留学?ちょっと待って。エージェントは信用しないこと。」とやっとカナダ政府とが一致したと大歓迎しています。高校留学に関しては、特に公立の教育学区School District SDが関与しており、州政府が管轄している関係上、慎重に進めると考えています。PodCast …..エージェント詐欺の犠牲者が、事を公にするのをはばかるのはことためです。「騙されたことは恥。だから誰にも言えない。」「やすやすと信じた自分にも非があるかも。」など、全く間違った心理状態に陥ってしまいます。PodCast…..お困りの方には、(私がLawyerになるのはまだ間に合いませんでしたが)カナダのAuthorityが後ろについてくれましたので、必ず力になれると思います。何度も言いますよ。黙っていてもどこにもたどり着けませんよ。トラウマが残るだけです、親にも子供にも。あなたが悪いのではないです。許せないのは騙したエージェントです。勇気を持って、そのエージェントを告発して下さい。Need help?Contact me.How Can We Help?____________________________________ Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報) カナダ大学留学準備講座 Canada Club 「カナダ高校留学実態総集編」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English
日経新聞コラムと、最新のTeenagerの脳の発達についてのリサーチから、留学、特に高校留学の大きな負の部分をお話してみたいと思います。「カナダの白人と友達になる!」と張り切ってやって来ても、まず出来ないですよね。日経新聞のコラムから:「思春期の子は他人から「あの子は1人でいる」と思われるのを嫌がるようになる。友達がいない状態には「ぼっち」というスラングもある。PodCast.....The power of friendship: The developmental significance of friendships from a neuroscience perspective (2022)友達の威力:発達段階の脳に、友達関係が与える大いなる意義、脳科学の見地から。PodCast.....怖いことに、この10代の「ぼっち」経験は後世まで継続し、寿命も短くしてしまうという結果もリサーチから読み取れます。今後のLongitudina; Studiesに注目したいです。高校留学は、大切な高校教育が抜け落ちてしまうだけでなく、膨大なお金を払ってわざわざ一生マイナスの影響を受けてしまう、まるで罰を受けているような経験になることが多いと.....How Can I Help? Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報) カナダ大学留学準備講座 Canada Club 「カナダ高校留学実態総集編」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English
PodCast…..そんなカナダ。5秒で皮膚が死ぬカナダで、「日本に帰りたい。。」と嘆いている高校生がいっぱい。「親が頑張れというんですが、死ぬほど辛いです」という訴えをネットの留学相談サイトで見かけるたびに、胸が痛みます。なんで親はわかってやれないんだろうなと思い、色々考えをめぐらすうちに、あっ親の独特な世代が見えて来ました。このPodcastの終わりの方でその私のTheoryをお話していますので、お聞き下さいね。あ!と思うかも。Canada News for YouのSubscriptionシステムを昨年8月に始め、「カナダ留学情報・相談」を限られた方たちだけへのVIPサービスに切り替えて以来、「カナダで1番いい高校を教えて下さい」「どこの学区がベストですか」「この学区の移民率を教えて下さい」「ホストはどこの地区が1番いいですか」などなどの「私をGoogle検索かなんかと勘違いしてるかな?」と思える相談が減り、平和になりました。変わって、本当に冷静に考え心を込めて返信したくなるような親の方からの相談に変わりました。そう、心を込めて丁寧、親身に回答しています。何回かのやりとりの後、カナダクラブに参加したケースも割合が高くなって来ています。カナダクラブ生親子には、Canada News for Youには自動的に無料でメンバー。様々な利便を図ることではVIP以上かも知れません。すでにカナダに来てしまった日本人高校生も、手厚いケアをしています。何とかカナダで守ってあげようとカナダクラブから必死で支える毎日です。直接の相談ではないですが、ネットの留学相談コーナーでは相変わらずこんな悲鳴が響いていますよ。PodCast…..今年はどんな良いニュースに出会うでしょうか。留学が辛すぎて「本当に辛くてもう死んだ方がマシです」なんて声は聞きたくないですよね。親のみなさん、be wise.高校留学は成功への切符ではないですよ。How can I help? Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報) カナダ大学留学準備講座 Canada Club 「カナダ高校留学実態総集編」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English
2023年も終わり。地球は大きなThreshouldを迎えています。自分の能力を自分で守り、自分で問題解決出来る、思考能力がないと、この数年先にもやって来る大変化に押しつぶされてしまいます。自分の能力を自分で守り、自分で問題解決出来るために、すごく必要なのがCreative Thinkingです。他の人が思いもつかいないCreativityが必須です。過去の事実など役にも立たない大変化の未来を助けるのはCreativity。もちろん、そのCreativityを実践するには、深い思考力であるCritical thiningが土台に必要。PodCast…..そして、最悪の日本の学校が登場します。そこで教えられるのは「過去に何があったかに基づいた情報をどうプロセスするか」だけ。プロセスは良い言い方過ぎですね、日本の学校はこうです。「過去に何があったかに基づいた情報を暗記する」25万年の近代人類が何をどう考えて来たかなどは、全くなし。歴史、年代、人の名前それだけ?すべてに答えが用意されています。生徒が自分で情報をカテゴリーに分け、パターンを見つけ、そこから具体的に考える過程を助けるのではなく(教師自体、そんなCreativityはないですね)『答え』を教え、それを暗記させ、覚えているかどうかのテストをするだけ。余りにも膨大な「答え」の暗記を強いられた生徒は、「答え」のリストを作ってくれる塾に殺到する。これが日本ですよね。PodCast…..カナダから日本に向けて直接指導を続けるカナダクラブも最大目標は。School should teach me how to survive the world ten years from now.Creativityを取り戻したいですか?OK.How can I help?2024年、Creative thinkingを日本の子供に。カナダにいらっしゃい! Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報) カナダ大学留学準備講座 Canada Club 「カナダ高校留学実態総集編」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English
”Canada News for You”(uxenglish.org)とは、Subscriptionメンバー限定のカナダニュースサイトです。長年、貴重な情報を無料で制限なく公開したあと、この夏、完全に方針変更することにしました。カナダ情報はSubscriptionメンバー限定。PodCast……真剣に情報を求めている方たちのみに、強力な情報とアドバイスを提供することに。日本からはなかなか理解できないカナダ情報を、Canada News for Youから提供時間始めたわけです。UX Englishというカナダから本物の英語教育を提供するオンラインサイトを運営していますが、そのサイト内にCanadaNewsforYouはでんと存在感を持っています。PodCast…..メンバーの皆さんには、メールでの相談には何度でも丁寧にお答えしていますそして!そのCanada News for Youが更にパワーアップ。真剣な親のみなさんとの接点が出来ました。DiscussionForumです。テーマはさまざまあり。「自分の学び」について。「高校留学の凋落」もスレッドが出来ました。今大いに盛り上がっているのが、カナダで現在大問題の、大学生活の住まいについて。経験者の親が本当に貴重な情報を提供してくれています。そこにメンバーの皆さんからの質問型加わり、更に深い裏事情、経験者でないとわかることのない情報が溢れ始めています。私は「ほ〜〜〜。と感激しながらの傍観者です。現在は一般の方からの閲覧可能としていますので、この機会にぜひ。親の皆さん達、仲間に入って下さって、本当にありがとうございます。貴重な仲間ができました。なんかウキウキしてます。カナダにいらっしゃい! Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報) カナダ大学留学準備講座 Canada Club 「カナダ高校留学実態総集編」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English
Multiple Intelligences-子供はみなそれぞれ違う能力を持っているPodCast……実は、今私の住むアルバータ州は、州の教育方針として、このMultiple Intelligence論を使っています。日本からは想像もつかない教育環境が存在します。あ、カナダの教育制度は中央集権ではないので、州ごとに外国ほど制度が違いますから気をつけて。BCなんて、全く逆のことをやってますので、要注意。じゃ、コラムにも色々書いたMultiple IntelligenceTheoryですが、もう一度簡単に。PodCast……カナダにいらっしゃい! Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報) カナダ大学留学準備講座 Canada Club 「カナダ高校留学実態総集編」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English
PodCast.....指導して来た(40年超えますよ)生徒たちに常に伝えたいメッセージが”Learning is fun."学ぶことは脳を嬉しくさせ(脳科学から証拠もありますよ)また前に進む勇気が出ます。また学びたい!と思います。ただ、単にこの宿題を終えて。。。このテストを終えて。。。受験を終えて。。。よし、やっと終わった。。。じゃなく。ひとつひとつの学びに大興奮すること、これを教え続けています。日本の教育は「子供に学びの楽しさを教える」のではなく、「一生懸命子供を不幸せにしている」ような気がします。でも、Momたちは「学びを楽しいと思ってる!」これはすごい発見でした。嬉しくて、今もるんるんです、私。PodCast.....Momパワーを一緒に前に前に進めたいです。情報交換したり、それぞれが学んでいることについて書いたり、質問したり、みんなで励まし合って前に進むことが出来れば素晴らしいです。子どもたち(つまり私の生徒たちですが、ははは)もそんな背中を見ることで、相当のプラス刺激を感じるはず。将来、Learning Momたちとカナダ大平原でConference開いたりして!夢が空に舞い始めました。カナダにいらっしゃい! Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報) カナダ大学留学準備講座 Canada Club 「カナダ高校留学実態総集編」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English
....... PodCast.......日本が子供破壊を始めた、とうとう:救出作戦Wormhole to Canadaみなさんの声が聞きたいです。日本の受験狂乱、Outputを押さえつける教育はおかしいと思っている親のみなさん。もうこれ以上無理と思いながらもゾンビーになってしまった生徒のみなさん。どうやって日本から脱出したいですか。7年前に脱出した私の声と合わせたら、すごいIdeaが湧いて来るかも今日の大平原はきれいに晴れました。気温は1度。見渡す限りふわふわの雪で覆われ、太陽の光がダンスのステップを踏んでいるようです。さ、また考え始めてみます。ゾンビーになった日本の子供を人間に戻す作戦。闇雲に「高校留学!」ではなく、カナダにいらっしゃい!作戦。出来るはず。一生懸命考えましょう、一緒に。「日本」と「カナダのはざま」きっと見つかるはずとりあえず、Wormhole to Canada作戦今の段階の詳細をCanada News for Youメンバーに公開しています。Canada News for You (UX English uxenglish.org )カナダにいらっしゃい! Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報) カナダ大学留学準備講座 Canada Club 「カナダ高校留学実態総集編」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English
7年ぶりに日本です。帰るというより「来た」という気分が合ってるかなと思います。もともと、日本ではWHYを質問出来ず、みんな一緒という不文律が窮屈すぎて、Critical Thinkingの国カナダに逃亡。今は、誰にも合わずに何日も過ごせるというアルバータ州の大平原のちっちゃなキャビンで、とても心休まる日々を過ごしています。Critical Thinkingの本場カナダから、日本の生徒たちに「英語とはまず考え方から違う言語、何でも好奇心を持って、それを外に押し出して、いっぱいWhyを感じて、自分は自分、みんな一緒では英語なんて絶対わかるようにならない。。。。」言えばキリがないですが、そんなことをオンラインで教え続けています。そして、7年ぶり。3人息子が東京に住んでますので、正直大の苦手な東京に滞在中です。中学の時と、長男がまだヨチヨチ歩きの時に東京を経験しましたが、何度来ても苦手ですね。人、音、明かり、ペース、すべてが苦手です。が。まさかの孫娘が誕生したのをきっかけに、重い腰をあげ恐らく人口密度3人とかの大平原から、人口密度1万5,583人の東京に。ひやぁ〜〜〜〜 自分が宇宙人であることが確定しました。毎日、「え?」「は?」の連続で、脳がパニック状態に陥っています。今日はそんなエピソードを少し。PodCast.....面白そう!そうか!と思ったみなさん。カナダで待ってます。この宇宙人あと3日でカナダに戻ります。Yay! ふぅ。。。カナダにいらっしゃい! Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報) カナダ大学留学準備講座 Canada Club 「カナダ高校留学実態総集編」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English
日本の学校に通いつつ将来に必須な基礎学力をつけながら、親元で精神的負担もなく、という環境でカナダの同年代が受けている教育を体験させる方法はないか。準備が整いました。可能です。カナダクラブがサポートする「日本から履修出来るカナダの正式Grade7~12オンラインコース」「迷子になった日本の教育」の中、こんな希望を持っている親子のために:・日本の教育制度では子供の本来の能力が育たない。特に「自分で問題を見つけ解決する」(Crititacal Thinkingの大もと) ・日本の学校で子供は頑張っている。時間もなく、宿題・テストに追われる毎日だが、潰れそうになりながらも頑張り、良い成績を取っている・将来は、カナダなど英語圏の教育を目指している 親もサポート体制・日本の高校進学タイミングの前に、今後の教育プランをより具体的にたてたいPodCast.....もし、1コース履修し、勉強が楽しくて仕方ない!こんな学び方が合ってる!と、子ども自身が自信を持ったら、そこからカナダ留学を真剣に考えることが出来ます。ほぼ成功が約束された留学になると思います。また、カナダの学び方を少しでも知ることで、その先の選択肢が広がります。PodCast.....日本の教育制度という檻の中で悪戦苦闘するお母さん・お父さんたち、Join us!さぁ、忙しくなりそうですが、空が完全な秋色になってきたアルバータ大平原から頑張ります。Join us, Japanese Parents!カナダにいらっしゃい! Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報) カナダ大学留学準備講座 Canada Club 「カナダ高校留学実態総集編」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English
日本の子供に一体何が起こっているんですか?で、一体日本は、学校は、教師は、そして親までもが、なぜ子供たちを立ち上がることさえ出来ないほどこてんぱんに叩き潰そうとしているんですか?特に最近、パンデミック後、顕著になりましたが。日本の、特に優秀な子供たちが潰れて行ってます。同じように日本の人たちも、心ある人は「日本の教育を変えなくちゃ」と思っているようで、「教育岩盤」というシリーズを日本経済新聞で見かけました。PodCast…..そこで、あることを計画中です。PodCast…..なかなか色々制限が厳しそうで、交渉が必要みたいですが、頑張ってみます。日本の優秀な子供が潰れる前に、ひとつでも選択肢を示してあげたいとの、切なる気持ちです。「あ、うちの子のことだ!」「あ、私の葛藤のことだ!」と思いました?じゃ、まずCanada News for Youのメンバーにご招待。そこに今後詳細な計画を載せて行きます。また、メールで色々ご相談も可能です。このような特殊で、収集するのにパワーも時間もかかる情報は、メンバー限定ですので、興味のある方はぜひ。現在Canada News for Youでは、日々起こる留学関連ニュースと、カナダの教育制度、日本で育つ子供へのバイリンガル教育などについてもビデオで発信していますので、必ずお役に立つと思います。日本の教育制度という檻の中で悪戦苦闘するお母さん・お父さんたち、助け合って前に進みましょうよ。カナダのことをいっぱい知ってからカナダにいらっしゃい! Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報) カナダ大学留学準備講座 Canada Club 「カナダ高校留学実態総集編」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English
最近話題になっていた妙なBC州教育の動きが明らかになって来ました。BC州が新しい成績システムを開始、多くの人は懐疑的。詳細について、そしてこれがなぜ高校留学に大きなマイナスなのかをお話する前に。しかし、よくもまぁ、日本から送られる幼い高校生。「カナダ留学の実態2019」のダウンロードが毎年9月になるとどどっと増えるのはなぜでしょう。恐らく、エージェントの嘘と、Youtubeでの「楽しいよ〜」デマをそのまま信じ込み(これこそクリティカルシンキング欠如の最たるもの。カナダで勉強するまずステップOneの資格がないということ)わぁ〜いとやって来たものの。PodCast……でもね、日本でも教育が機能せず、BC州大混乱の中に放り出され、一体どんな高校教育があると思いますか? 高校教育は一生の土台になるものです。日本でうまく行かない子をカナダ、特にBC州に放り出す親は、子供が大人になってからもず〜〜と養い続けるつもりなんでしょうね、きっと。高校留学にやって来る日本人高校生を見ていると、ふとそんな気にもなってしまいます。日本の学校のプレッシャーに耐えられない。だからカナダに行こう!は余りにも短絡的。途中の大切なプロセスが完全に欠落しています。日本の学校でうまく行かない。だからカナダに行こう!も同じ。論理も何もないです。途中のプロセスがもっと必要。そんな親と子供に、途中の様々なプロセスをアドバイスし、リードするのも、私の大きな役目だと感じる日々です。ひとりでもエージェントの嘘から守れたら、ひとりでも留学の大きな穴から守れたら、ひとりでも前に進めるヘルプが出来たら、ひとりでも高校留学で(泣)く生徒がいなくなったら、私のやっていることも無駄ではないかもと、思ってます。ヘルプ必要ですか?まずは、Canada News for Youでお会いしましょう。真剣な親だけにアドバイス致します。uxenglish.orgから登録可能です。高校留学はしないこと、特にBC州は今や問題外。カナダの制度を十分知り、カナダの同級生と同じ能力がついたら大学からカナダにいらっしゃい! Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報) カナダ大学留学準備講座 Canada Club 「カナダ高校留学実態総集編」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English
昨年から開催している、このアルバータ大平原を舞台にしたStoryTelling Camp私とパートナーの’Robertが建てたちっちゃなエコキャビンで行っています。エコの名前の通り、ちっちゃくて効率を重視したキャビンですので、たくさんの生徒を招待することは出来ません。毎年キャビンの部屋を色々工夫して、3人の生徒だけ。その3人の生徒に、長年の経験と、関連知識・スキルのある私とロバートが寄ってたかっての指導ですから、内容はすごいレベルだと想像して下さい。そして、とにかく周りがすごすぎですから。こんな大自然の中で過ごす2週間がどれだけ日本の生徒の脳の動きを変えるか、私たちにも驚きの大きな変化が起こりますよ。では、つい先週終了した今年のStoryTelling Campについて、一体何をするのか、それはなぜなのか、日本の教育制度から来た生徒たちがどう対応し、どんな能力の入り口に立ったのかなどをお話します。PodCast。。。。。 (めっちゃくっちゃ刺激的な内容をぜひ!)生徒たちには今回のキャンプでの成果を誇りに思ってほしいです。今後も生徒たちが花開き成長するのを助けるのをとても楽しみにしています。特にキャンプに来た生徒にはヘルプするのに特別な個人的ツールが出来ましたので楽しみも倍増です。生徒たちがStoryTellingキャンプにカナダに来てくれたからです!私とロバートを信頼し、大切な子供さんをこのキャンプに送ってくださった親のみなさんにも感謝致します。人類のこの難しい時期を一緒に乗り越える同士のような気がしています。Thank you, and keep safe in these challenging times!カナダにいらっしゃい! Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報) カナダ大学留学準備講座 Canada Club 「カナダ高校留学実態総集編」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English
今日の話題の「ホームステイを未だに夢物語と思っている日本人」ホストって本気で面倒見ようとおもったら想像を絶するほど大変です。毎月のステイ代(1000ドル)もらっても割があわないでしょうね。 今のカナダは食費がインフレで恐ろしく高く、どこかに行くためのガソリン代にも首を締められ、ステイ生が使う光熱費がどどっとかさみ、しかも日本の若い人たちは水や電気は無制限に使えると勘違い。カナダでは光熱費が払えない人がどんどん増えています。食料品も限られた分量しか買えない、ガソリンが買えないので出かけられない、などなど、特にそういう人たちが少しでも余分な収入をとホストをするケースがほとんどですから。。。。ネットの留学相談コーナーからの引用です。これ、みなさんどう思いますか?PodCast。。。。。日本のみなさん。ホームステイはまず酷い状況が今のカナダではプロトタイプです。良い状況は宝くじを当てるくらい稀であることを知ってから、留学を考えること、ですね。どうしても困っている方は、特に高校生の場合は相談受け付けていますので、ご連絡下さい。高校生の留学は親と一緒に暮らす留学しか今のカナダでは現実的でないこともよく認識して下さい。ね? いつも言ってますよね。カナダには大学からいらしゃい! Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報) カナダ大学留学準備講座 Canada Club 「カナダ高校留学実態総集編」eBook カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English
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