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70年代クラブ
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70年代クラブ

Author: 山崎潤一郎

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「70年代クラブ」は、1957年生まれの山崎潤一郎と1958年生まれの“さなえさん”が70年代の懐かしい話題について語り合うポッドキャストです。
16 Episodes
Reverse
70年代プログレッシブ・ロックの名盤キング・クリムゾンの『RED』から「Starless」の変拍子を徹底分析しています。文章での解は下記にアクセスしてください。自分でベースを弾いて変拍子を解説しています。 変拍子大好きV
約3年ぶりの更新は、主に音楽分野の翻訳と通訳でご活躍中の前むつみさんをお迎えして5回連続でお届けします。第1回目は、エリック・クラプトンのお話です。前むつみさんは、「エリック・クラプトン全活動記録 1963-1982」「
「現代の吟遊詩人」などと呼ばれるジャクソン・ブラウン(Jackson Browne)について語っています。なぜ彼は、歳を重ねてもなお多くのファンを魅了するのでしょうか? ただ、昨今のライブの感想として、ちょっとだけ残念な
ロリー・ギャラガーというギタリストがいました。「ライヴ・イン・アイルランド – Irish Tour’74」という名盤があります。高校生の頃、レコードの溝が擦り切れてなくなってしまうのではないかと
70年代ブリティッシュ・ロックの人気バンド、ウイッシュボーン・アッシュについて熱く語っています。Andy PowellのWishbone AshとMartin Turner’s Wishbone Ashのライ
約3年ぶりの更新は、主に音楽分野の翻訳と通訳で活躍中の前むつみさんをお迎えして5回分の配信を一気に公開します。この回では、通訳・翻訳というお仕事に就いた経緯や、70年代の外国人アーティストのファンクラブの運営の舞台裏など
なぜか80年代後半のバブル時代の話で盛り上がりました。ジュリアナ、刈り上げ、アルマーニのだぶだぶスーツ、ほいちょい、ホットドッグプレス…。でも、我々(山崎、さなえさん、新井さん)はそういうバブリーな文化とは無
今回は山崎が敬愛してやまないアーティストであるジャクソン・ブラウン(JB)のライブの思い出を1人でオシャベリしたいと思います。 山崎は、プログレ好きを公言しているわけですが、実は一番たくさん聞いている音楽は、JBとかリト
ELP、クイーン、エリック・クラプトン、キッスの話から始まり、ロック史におけるマリファナとコカインの影響、最後には、フェンダーのストラトキャスターなど楽器の話題やエレキの若大将にまで話しがおよびます。*一部訂正があります
70年代クラブの第7回は、有馬知章さんをゲストにお迎えして、70年代のアナログシンセサイザーの話で盛り上がっています。有馬さんは、松武秀樹さんのアシスタントとして、YMOのマニピュレーションのお仕事をしていたので、YMO
70年代クラブの第6回は、前回に続きゲストに新井秀徳さんを迎えてお話をお聞きしました。サウンドエフェクトデザイナーの新井さんの録音の初仕事は、1978年の『キタキツネ物語』です。流氷の割れ目にはまって死にそうになった話や
70年代クラブの第5回めは、ゲストにエフェクト・サウンド・デザイナーの新井秀徳さんをお迎えして70年代の話で盛り上がりました。新井さんは、ワンピースやドラゴンボールZなど、超有名アニメの音響効果を一手に引き受けるプロフェ
70年代クラブの第4回目は、70年代の出来事について語ります。浅間山荘事件、横井さん小野田さんイシノスキーさん達残留日本兵、オイルショックなどの懐かしいお話をしています。
70年代クラブの第3回目は、前回に続き、大阪万博の話題です。太陽の塔の内側に入ったときのことや、日立パビリオンのフライトシミュレーターの操縦席争奪戦について話しています。写真は、中学生当時の山崎と日立パビリオンでございま
70年代クラブの第2回目は、1970年の3月から9月まで開催された大阪万博の話題です。当時、山崎は、会場から歩いて10分くらいのところに住んでいました。あの周辺の子供達は、万博に何回行ったかを自慢しあっていたんですね。
1976年に創刊された雑誌「ポパイ」について熱いトークをしています。このブログの主宰者である山崎が大切に保管している創刊号を前に“さなえさん”と懐かしく語り合います。
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