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みおきよアワーたまたまさいたまラヂオ
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みおきよアワーたまたまさいたまラヂオ

Author: 山崎清彦

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さいたま在住の二人が楽しく生きること、楽しく働くこと、楽しく学ぶこととはなんだろう?と話をしていきます。気軽に聞いていただいてほっと一息つける楽しい時間をお届けしていきます。

ご意見ご感想、質問などいただきたいです。
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232 Episodes
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今回のゲストは、越谷市内で数々のマルシェを手がける平賀のりこさん(ぷりままさん)をお迎えしました。越谷は実は「マルシェの街」?みなさん、ご存知でしたか?越谷市内では週末になると、あちこちでマルシェが開催されています。神社やお寺、公園など、様々な場所で地域の人たちが集う場所が生まれているんです。マルシェとフリーマーケットの違い実は明確な違いがあります。マルシェは「生産者や出店者が直接消費者に販売する場」。一方、フリーマーケットは「不要品や中古品の再販売の場」。平賀さんは、フリーマーケットからスタートし、現在は大規模マルシェの主催者として活躍されています。マルシェの魅力とは?平賀さんが語るマルシェの魅力は、「一つの会場で美味しいものが食べられて、リラクゼーションや癒しがあって、子供たちが遊べる場所もある」こと。まるで小さな遊園地のようなワクワク体験が詰まっているんです。続けていくための課題と想いマルシェ運営は決して楽ではありません。レイアウト設計、パンフレット制作、当日の設営・撤去...。多くのスタッフの協力があってこそ成り立つイベントです。でも、平賀さんは語ります。「みんなが笑顔で帰っていく姿を見ると、やってよかったと思える」と。越谷マルシェの未来平賀さんが描く未来は、各マルシェが横のつながりを持ち、お互いを盛り上げ合うこと。「マルシェのウォークラリー」のように、街全体でマルシェ文化を育てていく構想を持っています。番組では他にも、マルシェ主催の裏側スタッフとの絆地域コミュニティとしての可能性などについて、たっぷりとお話を伺いました。続きは音声でお楽しみください!
第29回「マルシェの達人・平賀典子さん 〜愛が生んだまちづくり革命〜」【今回のゲスト】平賀典子さん(通称:プリママ)越谷市内で大規模マルシェを主催、ICT技術職との二刀流プレイヤー【番組内容】「息子が誇れる越谷にしたい」――その想いから始まったまちづくり活動が、今では数千人が集まる一大イベントに。福島生まれ、千葉育ちの彼女が越谷を選び、この街のために情熱を注ぐ理由とは?✅ 土砂降りの第1回マルシェで800人動員の奇跡✅ 「んまいもの食べて幸せになる会」の誕生秘話✅ お寺を会場に選ぶ理由✅ ICT技術職として働きながらイベント運営する日々✅ 「熱意に負けちゃう」人柄が生むコミュニティの輪✅ 原動力は「愛の塊」――息子・プリ太郎君の存在受験生の息子のために一度は休止を決意するも、地域の熱い想いに押されて再び立ち上がった彼女。まちづくりに興味がある方、地域で何か始めたい方、必聴のエピソードです!【こんな人におすすめ】・地域活性化に興味がある・イベント企画・運営のヒントが欲しい・越谷・春日部エリアの情報を知りたい・人の情熱に触れたい・自分も何か始めたいと思っている続きは本編で!---番組へのご意見・ご感想は公式サイトのフォームまで毎週水曜日配信中🎧#たまたまさいたまラヂオ #越谷 #春日部 #マルシェ #まちづくり #地域活性化 #ポッドキャスト
【続編】DJ世界チャンピオンが語る「破壊と創造」の美学 - バトルDJの知られざる世界前回大反響だったDJ諭吉さんの第2弾!今回はついにDJの核心に迫ります。DJには2種類ある?クラブDJとバトルDJの違いとは?諭吉さんが極めたのは、音楽を「破壊して創造する」バトルDJの道でした。今回明かされた驚きの事実:90秒×2回の即興バトルで世界の頂点へ中学生で世界チャンピオンになった日本代表も!原曲を超える瞬間「この曲がこんな風に!?」の衝撃14年間諦めなかった世界への挑戦南越谷で無料DJ体験教室を開催中!「DJは人生を変えてくれたもの」その言葉に込められた14年間の軌跡。バトルDJという「音のアスリート」の世界を、ぜひ音声でご体感ください!機材を借りて自宅でDJ体験も可能!?詳細は本編で!#たまたまさいたまラヂオ #DJ世界チャンピオン #バトルDJ #越谷 #春日部 #音楽 #ヒップホップ #ポッドキャスト #DJ体験
今回のゲストは、まさに「越谷の大谷翔平」!DJ世界大会で2度の優勝を果たしたDJ諭吉こと新木田亨さんをお迎えしました。しかも驚くことに、新木田さんは警備会社の社長でもあるんです。午前中は警備の現場、夜はターンテーブルを回す…そんな二足のわらじを履く生活とは?今回の聴きどころ:クリーピーナッツの松永さんと同じ世界大会での優勝秘話中学時代から始めたDJへの道のり「破壊と創造」新木田流のDJスタイルとは越谷にもう一人の世界チャンピオンがいた!?家族は二刀流の父をどう見ている?「DJは人生を変えてくれたもの」その言葉の真意とは…?続きは音声でお楽しみください!#たまたまさいたまラヂオ #越谷 #春日部 #DJ世界チャンピオン #警備会社社長 #二刀流 #ポッドキャスト #埼玉 #ローカルポッドキャスト
初心者必見!元歯科医師が語るクラフトビールの奥深い世界700軒を超える醸造所が日本に!クラフトビール業界の"今"を越谷「呑人」店主が徹底解説前回に続き、越谷のブルワリー「呑人(のめんど)」の佐野さんにお話を伺いました。今回のテーマは「クラフトビールについて教えて」。元歯科医師ならではの専門的視点で、クラフトビールの基礎から奥深い世界まで分かりやすく解説していただきました。クラフトビールとは何か?小規模醸造所が自由に設計した手作りのビール。従来の「地ビール」とは異なり、より小規模でクリエイティブな醸造スタイルを指します。日本国内の醸造所数はなんと700軒に迫る勢いで、ここ数年で倍増している急成長市場です。プロ直伝!クラフトビールのテイスティング方法外観 - 色合いや濁り具合を観察アロマ - 柑橘系、コーヒー系など香りを楽しむフレーバー - 口中で広がる味わい(フルーティー、苦味、酸味)ボディ - 飲み込んだ時の重厚感100種類以上のビアスタイル世界には100種類以上のビアスタイルが存在。アルコール度数、色合い、苦味などの基準で細かく分類されています。佐野さんのお店では、初心者向けに軽めから濃いめまでバランスよく選んで飲み比べを提案。「呑人」独自の挑戦越谷メロンを使ったビール開発コーヒーとのコラボレーションユニークなネーミング熟成による味の変化も楽しみの一つ業界の現状と課題クラフトビールの国内シェアはまだ全体の1%程度。醸造所は急増しているが、飲み手の拡大が追いついていない現状があります。佐野さんが最も力を入れているのは「飲み手を増やすこと」。セミナーやイベントを通じて、クラフトビール初心者にその魅力を伝え続けています。番組では、ビールの歴史から店名の由来、さらには佐野さんの個人的な好みまで、30分では収まりきらない濃密な内容をお届け。クラフトビール初心者から愛好家まで、必聴のエピソードです!#クラフトビール #越谷 #呑人 #ビアスタイル #テイスティング #たまたまさいたまラヂオ
人生の転機は50歳から。越谷駅徒歩3分の地で、元歯科医師がクラフトビールに懸ける想い今回のゲストは、越谷市で立ち飲みスタイルのクラフトビール専門店「呑人(のめんど)」を営む佐野さん。新潟出身の元歯科医師が、なぜ15年間の春日部での歯科医院勤務を経て、クラフトビールの世界に飛び込んだのか?異色の経歴を持つ店主新潟大学歯学部卒業春日部で15年間歯科医師として勤務50歳を前に人生の転換期を迎える2022年8月、越谷で「呑人」を開業越谷との深い縁実は佐野さんと越谷には深い縁が。奥様(歯科衛生士)との結婚、そして子どもを授かったのも越谷。「縁がある町で新しいことを始めたい」という想いが、この場所での開業につながりました。店舗の特徴越谷駅東口徒歩3分の好立地最大16種類のクラフトビール店内醸造による自家製ビール立ち飲みスタイルでコミュニケーションが生まれる空間佐野さんが目指すのは「人生を豊かにするツール」としてのクラフトビール。一人でも、仲間とでも、それぞれの楽しみ方で豊かな時間を提供したい、そんな想いが詰まっています。今後は越谷メロンを使ったビールや、地元店舗とのコラボイベントも予定。越谷発のクラフトビール文化を発信し続けます。番組では、醸造免許取得の苦労話や、奥様との二人三脚での店づくり、さらには今後の展望まで、30分では語り尽くせない深い話をお届け。ぜひ音声でお楽しみください!呑人https://www.nomendobrewstand.com/
人生後半戦の大胆な挑戦が生み出した、温かなコミュニティスペース2025年4月、春日部市東口に一つの新しい風が吹き始めました。クラフトビール専門店「アンロック ブリューベース」を営む田口昌延さん・洋子さんご夫妻が、たまたまさいたまラヂオに登場。東京足立区出身の昌延さんと兵庫県明石市出身の洋子さん。春日部に住んで20数年、地域への愛情を込めて始めたクラフトビールタップルームには、単なる飲食店を超えた深い想いが込められていました。現在は他のブルワリーから仕入れたクラフトビールを提供していますが、なんと9月には念願の醸造免許が下りる予定!店舗裏の醸造スペースで作った出来たてビールを、目の前のタップルームで味わえる日が迫っています。「2月に申請を出してからもう7~8ヶ月。国税庁の審査は本当に大変でした」と振り返る昌延さん。しかし、その苦労も報われる日が間近に迫っています。番組では春日部東口エリアの歴史的背景にも深く迫ります。江戸時代の宿場町として栄えた粕壁宿の入り口が、現在の八坂神社付近だったという驚きの事実も!「7月の夏祭りで神輿が練り歩く大通りは、まさに歴史ある宿場町のメインストリート。お店の前を20基以上の神輿が通る時の迫力は圧巻です」特に印象的だったのは、隣接するおでん屋さんとの連携。テイクアウトのおでんを持ち込んでビールと一緒に楽しめるシステムは、まさに新時代の商店街の在り方を示しています。「持ち込みOKにすることで、周辺のお店同士が自然と繋がっていく。それが新しい商店街の形になれば」と語る田口さんの言葉には、地域全体への温かい想いが溢れていました。番組後半では、従来の商店会とは異なる「春日部NEXT商店会」の存在も明らかに。若手経営者たちが集まり、新しい風を吹き込む取り組みに、地域の未来への希望を感じずにはいられません。続きが気になる方は、ぜひ本編をお聞きください!田口ご夫妻の人生哲学、春日部東口の知られざる魅力、そして地域コミュニティの未来像について、さらに深いお話が展開されています。🍺 オリジナルビールへの道のり🏮 春日部東口の隠れた魅力🤝 地域を繋ぐ新しいコミュニティの形🌟 春日部NEXT商店会の挑戦
夫婦で挑戦!春日部に誕生したクラフトビールの新たな聖地「アンロック ブリューベース」人生後半戦の新挑戦が生み出した、地域を繋ぐ温かな場所今回のゲストは、2025年4月に春日部市東口にオープンしたクラフトビール専門店「アンロック ブリューベース」を営む田口昌延さん・洋子さんご夫妻。足立区出身の昌延さんと兵庫県明石市出身の洋子さん。全く違う地域で生まれ育った二人が、同じ会社で出会い、春日部に根を下ろして20年以上。そんな夫妻がなぜ人生後半戦にクラフトビール事業への挑戦を決意したのか?オープンからわずか4ヶ月で地域に愛される理由とは?元パン屋さんだった角地の物件を活かした開放的な空間7つのタップから注がれる全国各地のクラフトビール「今日頑張ったご褒美の1杯」をテーマにした温かなもてなし二人が語る「クラフトビール」への想い昌延さん:「人生折り返し、新たな挑戦」洋子さん:「後半の人生を楽しく生きるための希望」春日部東口の賑わい復活への願いも込められた、夫婦二人三脚の物語。醸造免許申請中の自家製ビールへの夢、地域のアーティストとのコラボレーション構想など、まだまだ語り尽くせない想いが満載です。▶ 番組では、二人の出会いから開業までの詳しい経緯、クラフトビールの魅力、そして地域への熱い想いを30分たっぷりとお聞きしています。
今回は夏休み特別企画「最近の出来事祭り(きよぷん多め)」をお届け!パーソナリティの山﨑清彦(きよぷん)が、この1ヶ月で体験した感動とチャレンジの数々を語ります。今回のハイライト🎋 七夕祭りで開発したクラスマップアプリが地域の絆を深めた話🏦 埼玉りそな銀行との新たな連携の可能性👨‍🎓 高校生の模擬面接で起きた感動のエピソード👧 女の涙に弱いきよぷんの人情味あふれる対応🎨 子供映画クラブでのプロとの衝突と学び🎪 地域のお祭りに商店会が初参加した意義「種まきをしてきた甲斐があった」というきよぷんの言葉通り、地域への想いが実を結び始めた夏。でも時には優しすぎて「やり過ぎ」と言われることも...?30分の中に込められた、地域愛と人情の物語。きよぷんの人柄が伝わる特別回です。#たまたまさいたまラヂオ #越谷 #春日部 #地域活性化 #七夕祭り #ポッドキャスト
今回の「たまたまさいたまラヂオ」は、みおさんときよぷんの2人回!みおさんが最近読んでいる旅の本の話から、なぜか韓国旅行のプレゼン大会に発展!?韓国にそれほど興味がないと公言するきよぷんに、2泊3日の韓国旅行から帰ってきたばかりのみおさんが、その魅力を熱く語ります。今回のハイライト:🐙 生きたタコをそのまま食べる衝撃体験🍗 韓国といえばチキン&ビール文化🚽 意外な発見!?韓国のトイレ事情🍖 「韓国で焼肉は食べない」という衝撃の事実果たして、みおさんのプレゼンできよぷんは韓国旅行に行きたくなるのか!?最後まで聴いて、きよぷんの心境の変化をチェックしてください!▶️ [ポッドキャストを聴く]
夏休み特別企画!お母さんラヂオ〜兄弟の成長と家族の絆〜今回のゲストは、ちかりんさんと、娘のさとちゃん。障害を持つお兄ちゃん(そうちゃん)との日常から見える、家族の成長と絆について語っていただきました。📍今回の見どころ兄弟げんかができるようになった!?成長の証さとちゃんが学校で広める「お兄ちゃんのこと」ママの宝物は...まさかの回答に一同感動さとちゃんの得意料理はパンケーキとピザトースト!「できなかったことができるようになると、嬉しいけど困ることも増える」という、ちかりんさんの言葉が印象的でした。🎧 詳しくは本編でお聴きください!家族それぞれの成長と、支え合う姿に心が温まる30分です。#たまたまさいたまラヂオ #越谷 #春日部 #家族の絆 #兄弟愛 #障害理解 #インクルーシブ #子育て #成長記録 #ポッドキャスト #podcast
絵が教えてくれた「思い通りにならない」人生の素晴らしさ|ゲスト:佐竹信義さん今回のゲストは落書きが本舗の佐竹信義さん。前回に続いて2回目の登場です。幼少期に自閉症気味だった佐竹さんが、小学2年生の写生大会で賞をもらったことで人生が一変。その瞬間から絵が彼の「救い」となり、漫画家を目指す道へ。しかし20代後半、プロの漫画家との圧倒的な実力差に直面し挫折。でも、その「思い通りにならなかった」20年間は決して無駄ではなかった――。今回の聴きどころ🎨 絵を描くことの「麻薬的な魅力」とは?🧠 美術館で絵画鑑賞するとストレスホルモンが減少する科学的根拠👶 子どもの「四角いスイカ」が教えてくれる自由な発想の大切さ💡 引きこもりも「文化を醸成する鎖国期間」として価値がある理由「才能のない人が才能の世界で生きていくのは残酷」と編集者に言われた佐竹さん。でも今、50歳になって子どもたちに絵を教える中で見つけた新しい生き方とは?#たまたまさいたまラヂオ#越谷#春日部#ポッドキャスト#埼玉#アートの力#人生の軌跡#思いがけない出会い#自己肯定感#子どもの創造力#絵を描く時間#美術館巡り#挫折からの再出発
パーソナリティの鈴木美緒(みおさん)と山﨑清彦(きよぷん)がお送りする「たまたまさいたまラヂオ」シーズン5の第17回。今回のゲストは、越谷で活動する「酔いどれ画家」こと、らくがき屋本舗の佐竹伸愛さん。3回目の登場となる佐竹さんが、ビール片手に語る水彩画の世界は、思わず引き込まれる深さがありました。🎨 漫画家から水彩画家への転身秘話🍺 ライブペインティングという新しい表現方法💡 アートのマネタイズに挑戦する理由🌊 「水の力を借りる」水彩画の哲学特に印象的だったのは、「思い通りにいかないから面白い」という佐竹さんの言葉。人生も水彩画も、予想外の展開こそが魅力なのかもしれません。今回の聴きどころ
今回のゲストは、インテリアコーディネーターとして活躍する「ひとつぶ社」の砂田純子さん。空間づくりの相談を通して見えてきた、意外な真実についてお話しいただきました。「黒でまとめたいけど、もらい物の家具が...」「素敵な絵を飾りたいけど、和室に合わない...」こんな悩み、実は多くの方が抱えています。でも砂田さんのアプローチは意外なものでした。「デザインの良し悪しじゃなくて、その空間で何をしたいか、どんな時間を過ごしたいかが大切なんです」カーテンを天井から吊るせば「布の壁」にサイドボードは「背の低い間仕切り」にもトイレは「自分だけの特別な空間」として活用固定概念を外すだけで、同じものが全く違って見えてくる。これがサステナブルな暮らしの第一歩かもしれません。砂田さんの原点は大学時代の環境問題研究。ジブリ作品のアニミズムから着想を得て、「ものを大切にする暮らし」を空間づくりを通して実現したいという想いがあります。**今回の放送で特に印象的だったのは、「捨てられない優しさ」を否定しないこと。**その気持ちを大切にしながら、新しい使い方を見つけていく。これこそが本当の意味でのサステナブルな暮らしなのかもしれません。🎧 続きは音声でお楽しみください!片付けられない理由、空間への悩み、そして意外な解決法まで。30分間の深い対話の中に、あなたの暮らしを変えるヒントが必ず見つかります。📍 ゲスト情報:ひとつぶ社 砂田純子さんhttps://www.instagram.com/hitotsubu_sha/🏠 空間づくりは「自分との対話」から始まる💡 発想の転換で見える新しい可能性🌱 エシカルな暮らしへの小さな一歩
越谷・春日部の素晴らしい経営者やプレーヤーの人生に迫る「たまたまさいたまラヂオ」。今回のゲストは、ヒンメリ作家として活動されている砂田純子さんです。砂田さんは介護の仕事をしながら、麦を育ててヒンメリを作る活動を続けてきました。そして今年6月、新たに「ひとつぶ舎」という事業を立ち上げたそうです。インテリアコーディネーターとしての経験を活かし、単なる空間デザインではなく「暮らし」そのものに寄り添うサービスを提供。イベントブースから自宅サロン、農園の直売所まで、様々な空間づくりをサポートしています。「物を大切にすれば地球環境に優しい」という理念のもと、一緒に買い物に同行したり、伴走型のサポートを大切にされているとのこと。土に触れ、自然と共に生きることで得られる気づきを、空間づくりに活かす。そんな砂田さんの新たな挑戦に注目です!#たまたまさいたまラヂオ #越谷 #春日部 #ヒンメリ #インテリアコーディネート #ひとつぶ舎
今回のたまたまさいたまラヂオは、せんげん台の未来について熱く語る特別回!パーソナリティのみおさん、きよぷん、そしてゲストの島谷さん(鍼灸整骨院・雅賢伸運営)が、せんげん台の魅力と可能性について語り合いました。今回のハイライト:せんげん台は埼玉県内の飲食店充実度ランキングで第6位!個人店が頑張れる街として、チャレンジ精神あふれる経営者が集結子どもたちに夢を与える職業体験イベントの構想地域の絆を深める新しいお祭りのアイデア「たまひろメンバー」と呼ばれるゲスト陣のスキルを活かした地域イベントの可能性など、ワクワクする話題が満載です。せんげん台の歴史から未来への展望まで、地元愛あふれる30分をぜひお聴きください!
第213回:ケント鍼灸整骨院&フリースペース雅賢伸 島屋賢人さん今回は越谷市千間台で地域に愛される整骨院を営む島屋賢人さんをお迎えしました。聴きどころ開始早々、変わり種マスクで場を和ませる賢人さんの人柄中学時代の衝撃体験から始まった治療家への道託児サービスという画期的な取り組みの背景友人3人で作った「フリースペース雅賢伸」誕生秘話「楽しいがテーマ」23年続く仕事への想いパーソナリティのみおさん、きよぷんと繰り広げられる軽快なトークの中に、地元越谷・春日部への深い愛情と、人を癒すことへの真摯な姿勢が垣間見える30分です。特に「雅賢伸」という名前の由来は必聴!まさか◯◯だったとは...🎧 各種ポッドキャストアプリで配信中ぜひ最後までお聴きください!#たまたまさいたまラヂオ #ポッドキャスト #越谷 #春日部 #地域密着
第212回「2025年最近気になること」~散歩で変わる日常と地域の繋がり~今回の「たまたまさいたまラヂオ」は、パーソナリティの鈴木美緒さん(みおさん)と山﨑清彦さん(きよぷん)、そしてディレクターの信田和也さん(のぶさん)の3人が、最近気になっていることをざっくばらんに語り合います。みおさんが朝のウォーキング面談中に出会った、カルガモの赤ちゃんたちの話から始まります。春日部の水路で母親とはぐれてしまった4羽の小さな命。「あの子たちはどこに行くんだ...」というみおさんの優しい眼差しが印象的です。信田ディレクターは「最近気になること」として「お腹周り」を挙げ、1日1時間の散歩を始めたところ、わずか10日で驚きの変化が!きよぷんも「1年間の犬の散歩の成果」を実感。歩きながら仕事をすることで、頭もスッキリするという新発見も。ボレロを聴きながらの散歩ルートの話など、それぞれの「歩く楽しみ」の見つけ方も必聴です。番組ゲストだった大越さんのお子さんが手がけた「武将ゴマ」が、東京都中小企業振興公社理事長賞を受賞!たまたまさいたまラヂオが繋いだご縁が、素晴らしい成果に結びついたエピソードも。後半は、越谷・大袋エリアでの「朝市文化」について熱い議論が展開。マルシェとは違う、暮らしに溶け込む市場のあり方とは?地域の飲食店オーナーたちが集まって語った、町づくりへの想いとは?今回も越谷・春日部の「今」を感じられる30分。ぜひ音声でお楽しみください!🦆 朝の散歩で出会った小さな命🚶‍♂️ 歩くことで見えてきたもの🎖️ 地域の繋がりが生んだ快挙🏪 朝市文化の復活を夢見て
たまたまさいたまラヂオ #211「幸福論〜あなたにとって幸せとは?」今回は、みおさんの救急搬送体験から始まる深い哲学トーク!📍 今回のハイライトみおさんの「普通のご飯が食べられる幸せ」体験談不登校34万人=越谷市の人口という衝撃の事実アリストテレスから現代心理学まで、幸福を多角的に分析「幸せは戦争の後にしか起きない」アメリカ人の友人の言葉の真意とは?パーソナリティ3人が語る「生きにくい時代の幸せの見つけ方」。哲学・心理学・脳科学・社会学の4つの視点から幸福を紐解く30分!配信中のポッドキャストで詳しくお聴きください🎧
今回のたまたまさいたまラヂオは、前回ご出演いただいた池田秀樹さんに奥様のまさみさんも加わり、ご夫婦でお越しいただきました。バスケットボールサークルでの出会いから始まったお二人の物語。カフェ巡りをきっかけに、秀樹さんがカメラを手にした理由には、実は奥様への深い想いが込められていました。その詳細は、ぜひ番組でお聴きください。特に印象的だったのは、お子さんの教育に対するお二人の向き合い方です。全国で34万人という不登校の子どもたちの現状を踏まえ、「学びの場は学校だけではない」という気づきから、ご家族なりの答えを模索されてきました。まさみさんは現在、自立援助ホームで働かれており、様々な事情を抱えた子どもたちと向き合う中で得た視点が、ご自身の子育てにも活かされているそうです。親としての葛藤、夫婦での意見の違い、そして最終的にたどり着いた「期待しない」という覚悟。この言葉の真の意味は、番組を聴いていただければきっと伝わるはずです。同じような悩みを抱える親御さんにとって、きっと何かのヒントになる30分間です。
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