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プロトアウトラジオ

Author: n0bisuke

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Description

アナログ業界や現場の人たちがデジタルやテクノロジーを活用している話などを聞いていくチャンネルです。
プロトタイピングスクール「プロトアウトスタジオ」の周辺の人が多く出演します。 https://protoout.studio

プロトタイピング、プログラミング、業務課題改善、新規事業開発などが気になっている人にオススメです。
たまに関係ない話題もあるかもしれません。
55 Episodes
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某小売業のグロサリー(日用品など)部門に所属する酒井さん パートさんが再現性高く業務ができるように足元を整えるようなものを作りたいと、プロトアウトスタジオの門を叩いた。 最新ツールを使いこなし、業務改善ツールを作り続けられる背景には、 自身の経験から働くお母さんやお父さんが仕事で消費されない労働環境にしたいという強い想いがあることを語りました。 企画・開発をする目的を今一度考えさせられる良質なお話!必聴です!
某小売業のグロサリー(日用品など)部門に所属する酒井さん パートさんが再現性高く業務ができるように足元を整えるようなものを作りたいと、プロトアウトスタジオの門を叩いた。 プログラミングやノーコードツールは初挑戦にして、カリキュラムに入っていないCozeやDifyといった新しいツールを使い倒し、店舗従業員業務支援AI 「A子」を最終制作で発表。 どの世代の従業員の方でも親やすいように、キャラクターを入り口としてUIを設計し、アプリを使用してもらう工夫も! アプリ・ツール使用者とのリテラシーとの差に悩む方など、バランス感覚を身につけたい方必聴です!
某大手小売の店舗開発部署に勤めているおみえさんへのインタビュー。 業務内容でエクセルデータを扱うことが多くPADのスキルを身につけて業務効率化を図りたいとプロトアウトスタジオの研修に参加。 今では「書かないGAS」の勉強会コミュニティを立ち上げ、やりたいことをプログラミングがわからなくても解決できるよう導いています。 外部のLinedc LTにも参加し、企画の視座が高いと評判の高いおみえさんの制作についてのお話や今後研修を受ける方々へのメッセージあり! 自分の力で考える力を養いたい方、必聴の内容です!
某大手小売の店舗開発部署に勤めているおみえさんへのインタビュー。 業務内容でエクセルデータを扱うことが多くPADのスキルを身につけて業務効率化を図りたいとプロトアウトスタジオの研修に参加。 研修に参加したことで、プログラミングができなくても、生成AIを活用することで身の回りの課題を解決することを学びます。 そんな中、研修で”自ら作る力”を身につけたことで、研修前に見積もり100万円と言われていたツールを「これ、自分でつくれるかも」と思い、自ら制作することに。 100万円の見積もりを覆すことができた、研修で身につけた”作る力”とは? そんなおみえさんは、今では「書かないGAS」の勉強会コミュニティを立ち上げ、やりたいことをプログラミングがわからなくても解決できるよう導いています。 自分で作れる力を養いたい方必聴です!
小売業に従事するさわやまさんのインタビューです。 家族のデジタルリテラシーが高くデジタル領域に自身も興味をもつ。独学での限界を感じ、上司の推薦もあり、プロトアウトスタジオの門を叩く。 常に他者への貢献や相互成長に目線を持ち続ける、さわやまさんのコミュニティ運営についてのお話。 また、プロトアウトスタジオ受講を考えてる方や受講している方に、今、伝えたいこととは?
小売業に従事するさわやまさんのインタビューです。 家族のデジタルリテラシーが高くデジタル領域に自身も興味をもつ。独学での限界を感じ、上司の推薦もあり、プロトアウトスタジオの門を叩く。 プロトアウトスタジオでデジタルツールの実装導入を目まぐるしく経験し、卒業後、実際に会社の電話帳やマップを生成AIに読み込ませた、PowerAppsを使用したサーチアプリを社内で実装。 まだ、ChatGPTがリリースされておらず、講義中にChatGPTは学ばなかった。また、PowerAppsも、新しい技術であったが、苦手意識のあった独学を克服した要因とは?? 新しい技術を学ぶことに抵抗がある方、必聴です!
プロトアウト本科9期生の上原さんのインタビューです。 IT企業でUIUXデザインを行なっている中、フロントエンドですらコードを書かないことに直面。かつ、新規事業の立ち上げを行う中でプロトタイピングが大事だと気づく。 プロトタイピングに特化しているプロトアウトの門を叩いた。 最終制作「推しメシ」リリース! 今度の展望も語ってくださいました。 インクルーシブデザインをやっていきたい。気づいたことは障害者はバリアを楽しんでるということ。
IT企業でUIUXデザインを行なっているプロトアウト9期の上原さんのインタビューです。 Web業界13年!フロントエンドですらコードを書かないことに直面。かつ、新規事業の立ち上げを行う中でプロトタイピングが大事だと気づく。 プロトタイピングに特化しているプロトアウトの門を叩いた。 最終制作「推し飯」ベータ版を鋭意製作中! 形にしたいものがある方必聴です!
長野県でデータエンジニアリングをしていた和智さん。 現地のフリーランスコミュニティでは何でもやらなければいけない状況に気づき、素早くできることを増やす、仲間と創ることを求めてプロトアウトスタジオ本科へ。 最終制作の【こそカラ】についてお話ししてくださいました。 実体験から企画を考えることが苦手な人、自信があることしか世に出せずまだ力を発信しきれていない人、必聴です!
データエンジニアから法人設立した和智さん。 プロトアウトスタジオ本科での学ぶ姿勢や学んだ後に得たものをお話ししてくださいました。 今後の展開も楽しみなお話しが、、。 エンジニアからコミュニケーション運営したい方、サクッとMVP(Minimum Viable Product)を作成し新規案件に繋げたい方、必聴です!
中島さん後半パートです。 プロトアウトスタジオでデジタルを学ぶことで、視野が広がり様々な課題に気付けるようになった中島さん。 成長したことで、今後チャレンジしたいこと、改善したいことなどを語っていただきました。
小売業勤務20年の中島さん 小さな商店や地元ならではのコーナーで仕入れ担当として働いています。 Xやインスタすら触ったことない中島さんでしたが、プロトアウトスタジオ受講をきっかけにデジタルの世界へ足を踏み入れます。 そんな中島さんが、アナログな現場の様々な課題を解決するために作ったものとは!? また、その際に直面した課題とは!? DXや業務改善に取り組んでいる方、これから取り組もうと思っている方必見です!
アミューズメント業界のIT関連部署に所属している大和さん。 情報系大学でITを学び、ITに苦手意識はなかったものの、文章を作り発信することが苦手でしたと話す大和さん。そんな苦手意識を払拭した先生の言葉とは?? システムをやったことがない、DXの何からやったらいいのかわからない、短期間でいろんな知識を身につけたい人必聴です!
アミューズメント業界で、B to Cの営業をしていた大和さん。情報系大学出身でIT領域に興味があり、同社IT領域の部署へ移動後、protoout研修へ参加された。 最終制作では、売上分析部署の作業時間を減らすPower Automate Desktopを使用した自動化ツールを作成した。エラー頻発に苦戦しながらも、web上から30回ほどクリックしてダウンロードしてくる売上報告の定型業務を効率化することに成功した。 社内の定型業務を自動化したい方、必聴です!
この番組は、アナログ業界や現場で働く人達が、デジタルやテクノロジーを活用して試行錯誤している話を聞く番組です。  今回は大手小売業に勤めており、プロトアウトスタジオ法人クラスを卒業した池内さんにお話をお聞きしました。 業者さんとの紙でのやり取りが多く業務を圧迫している状態の職場。 そんな職場を変えるべく「とにかく紙を無くしたい!」という強い思いで、テクノロジーを活用した業務改善に挑戦します。 限られた時間の中で、社内の意見だけでなく、社外の業者さんからもフィードバックを得ながら、双方の課題解決に取り組んだとても良い事例です。 DX人材育成、働き方改革に関わる方は、ぜひ聞いてみて下さい。
某小売業、商品部で衣料品の在庫管理などを行っている岩渕さん。 20年近いキャリアの中で自社ECサイトに触れたことで、日々同じような手間のかかる作業の繰り返しをデジタルの力で解決したいと思う様に! プロトアウトスタジオでの最終製作は、アパレルの手動発注に時間がかかる、ミスがでる、ベテランと新人で発注のポイントの理解度が違い個人差が出る、という課題感に着目し、 パワーオートメイトデスクトップとエクセルマクロで発注支援ツールを制作! 「効率化したいことはあるけど、どう作ったら良いのかわからない、、」 という方、必聴です! ーーーーーーー 【卒業生岩渕さんの記事】 発注支援ツール ⁠⁠https://protoout.studio/8f768a44c8914d36b8d2d57b8dbc4ae2⁠
某小売業で衣料品の在庫管理などを行っている岩渕さん。 職人の技であった手動の発注作業を自動化。発注者毎に使用している換算項目を割り当てることで発注者毎の技は残りながらも、週1時間半ほどの作業時間が30秒へと劇的に減少。効率化500%upを達成した。 本スタジオに入る前と入った後を比較して変わったことは「今ある作業を当たり前と思わず、自分で作ってみること」と話した。次回作は、需要予測ツールを計画中だそう。 ーーーーーーー 【卒業生岩渕さんの記事】 発注支援ツール ⁠https://protoout.studio/8f768a44c8914d36b8d2d57b8dbc4ae2
転職した先で、前職と違いものづくりをさせてもらいず物足りない… そんな現状を打破すべくプロトアウトスタジオの門を叩いた現役エンジニアのちーろってぃさんが、生涯をかけて自ら作りたい!と願う「シーシャアプリ」と出会い、クラウドファンディングにまで挑戦したお話の後半戦です。 継続したモノづくりの楽しさと大切さを、社外のコミュニティで育みながら、少しずつ社内での文化醸成にもトライしていきます。 「人生にはスパイスが必要」「将来安定した生活を望むのであれば、そこに留まるらず常に自分が成長し続けなければならない、と語るちーろってぃんさん。 「いつか自分の名刺代わりのプロダクトを作りたい」 「そもそも作りたいものがない」 というエンジニアサイドの方 「作りたいものがあるけど形にできない」 といった非IT領域の方も、ぜひお聞きください! ■卒業生の記事 プロトアウトを通じて世界に対する解像度が上がった話 https://note.com/chiiirotty/n/n885a2416420d#6065b197-d58a-438b-82bd-8d1d946bf8c6 ■プロトタイピング専門スクール「プロトアウトスタジオ」 https://protoout.studio/biz
転職した先で、前職と違いものづくりをさせてもらいず物足りない… そんな現状を打破すべくプロトアウトスタジオの門を叩いた現役エンジニアのちーろってぃさんが、生涯をかけて自ら作りたい!と願う「シーシャアプリ」と出会い、クラウドファンディングにまで挑戦したお話の前半戦です。 初めてのハッカソン出場を機に、「自分の作品が人を楽しませられるんだ」という発見をし、 目的や気分にピッタリのシーシャ屋さんに出会えるアプリ『もくまっち』を開発するまでに至った経緯を伺います。 「いつか自分の名刺代わりのプロダクトを作りたい」 「そもそも作りたいものがない」 というエンジニアサイドの方 「作りたいものがあるけど形にできない」 といった非IT領域の方も、ぜひお聞きください! ■卒業生の記事 プロトアウトを通じて世界に対する解像度が上がった話 https://note.com/chiiirotty/n/n885a2416420d#6065b197-d58a-438b-82bd-8d1d946bf8c6 ■プロトタイピング専門スクール「プロトアウトスタジオ」 https://protoout.studio/biz
某SI企業所属のよしだじゅんやさんインタビュー後半! プログラミングが全くできない状態からWebアプリ【シバコロ】をリリース。アウトプットの道のりを段階的に登っていくプロトアウトの魅力に迫る。 目指す世界の火種を発見するためには、燃やし続けるためには、どうしたら良いか知りたいという方必聴! 【卒業生よしださん記事】 note ⁠https://note.com/atoms50/⁠ Qiita ⁠https://qiita.com/atoms50⁠ 【シバコロ】クラファンページ ⁠https://camp-fire.jp/projects/view/634246⁠
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