ラジオ版 学問ノススメ Special Edition

学校では教えてくれない、教わったけれど忘れてしまった! ことを授業より楽しく学べる、ラジオ版課外授業プログラム「学問ノススメ」のスペシャルエディションです。各分野に精通するエキスパート(講師)を迎えて、疑問・難問を楽しく分かりやすく解説・解決していきます。放送ではお届けし切れなかった秘蔵トークをたっぷりとお楽しみいただきます。

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03-07
05:22

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01-13
04:09

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12-11
02:57

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11-17
03:39

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10-22
03:13

黒木純さん(日本料理店「くろぎ」オーナー、料理長)

黒木純 1978年宮崎県出身。実家は宮崎県内屈指の割烹「此のみち」。18歳で上京し、 日本最高峰の割烹「京味」などで修行を重ねる。独立後「くろぎ」を東京、湯島に 構える。昼夜とも予約は数ヶ月先でもままならぬ人気店となっている。 テレビ番組「料理の鉄人」では、2代目の和の鉄人として活躍。 著書多数。最新刊はKADOKAWA刊『くろぎのおかず』。

09-29
56:35

東山彰良さん(作家)

東山彰良 1968年、台湾生まれ。5歳まで台北で過ごした後、9歳の時日本に移る。 福岡県在住。2002年「タード・オン・ザ・ラン」で第1回『このミステリーがすごい!』 大賞銀賞、読者賞を受賞。2003年同作を改題した『逃亡作法 - TURD ON THE RUN』 でデビュー。2009年『路傍』で第11回大藪春彦賞を受賞。著書多数。 最新刊は第153回直木賞受賞、講談社刊『流』。

09-22
45:20

早川いくをさん(作家)

早川いくを  1965年、東京都生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。  広告制作会社、出版社勤務を経て独立。「へんないきもの」シリーズが累計55万部の  ベストセラーとなり本格的な作家活動に入る。著書多数。  最新刊はエクスナレッジ『へんな生きもの へんな生きざま』。

09-15
43:45

恐竜くん(恐竜研究家)

恐竜くん 6歳のときに恐竜に魅せられ、16歳で単身カナダに留学。恐竜の研究が盛んな アルバータ大学で古生物学を中心に多くのサイエンスを学び、 卒業後「恐竜くん」としての活動を開始。全国各地で、子どもから大人まで 楽しめるトークショーや体験教室の開催、恐竜展の企画や監修、執筆、 イラスト制作まで幅広く手がける。 著書に幻冬舎『知識ゼロからの恐竜入門』がある。

08-31
01:03:42

中条省平さん(学習院大学教授)

中条省平 1954年、神奈川県生まれ。学習院大学フランス語圏文化学科教授。 パリ大学文学博士。84年から88年、フランス政府給費留学生としてパリに滞在。 88年、東京大学大学院博士課程単位取得退学、2003年から2007年、 朝日新聞書評委員、2009年より手塚治虫文化賞選考委員を務める。著書多数。 最新刊は『マンガの論点 21世紀日本の深層を読む』。

08-24
57:35

森村誠一さん(作家)

森村誠一 1933年、埼玉県熊谷市生まれ。青山学院大学卒業。ホテルマンを経て、作家となる。 69年、『高層の死角』で第15回江戸川乱歩賞、73年『腐蝕の構造』で 第26回推理作家協会賞を受賞。2003年に第7回に本ミステリー文学大賞を受賞。 2011年、『悪道』で第45回吉川英治文学賞を受賞。また『人間の証明』 『野生の証明』は映画化もされ大ヒットを記録した。ミステリーを中心に歴史小説、 ノンフィクションなど多岐にわたる分野で活躍。 最新刊は光文社刊『戦場の聖歌<カンカータ>』。

08-17
58:57

澤地久枝さん(ノンフィクション作家)

澤地久枝 ノンフィクション作家。1930年東京生まれ。49年中央公論社に入社。 63年「婦人公論」編集部次長を最後に退社。以降、ノンフィクション作家として昭和を見つめ、戦争や国家に対して果敢な発言を続けている。86年菊池寛賞、2008年朝日賞を受賞。著書多数。 最新刊は集英社新書『14歳〈フォーティーン〉 満州開拓村からの帰還』

08-10
55:01

上野誠さん(奈良大学教授)

上野誠 1960年、福岡県生まれ。国学院大学大学院文学研究科博士課程 後期単位取得満期退学。文学博士。現在、奈良大学文学部教授。 国際日本文化研究センター研究部客員教授。万葉文化論を専攻。 第12回日本民俗学会研究奨励賞、第15回上代文学会賞、第7回角川財団学芸賞受賞。 著書多数。最新刊は幻冬舎『さりげなく思いやりが伝わる大和言葉 常識として知っておきたい美しい日本語』。

08-03
56:43

舘野泉さん(ピアニスト)

舘野泉 1936年東京生まれ。1960年東京藝術大学を首席で卒業。 1964年よりフィンランド、ヘルシンキ在住。 1968年、メシアンピアノコンクールで第2位。2002年脳溢血で 右半身不随となるも、2004年、「左手のピアニスト」として復帰。 その後も左手の文庫を主宰し、多くの作曲家に左手の為の新しいピアノ作品を委嘱し、 リサイタルで発表し続けている。最新CDは「サムライ/海鳴り」、 また最新刊は集英社『命の響 左手のピアニスト、生きる勇気をくれる23の言葉』。

07-28
50:39

中村征夫さん(水中写真家)

中村征夫 1945年秋田県潟上市生まれ。19歳のとき神奈川県真鶴岬で水中写真を撮る ダイバーに出会い、独学で水中写真を始め、31歳でフリーランスとなる。 1977年東京湾にはじめて潜り、ヘドロの海で逞しく生きる生きものに感動、 以降ライフワークとして取り組む。数々の報道の現場を体験し新聞で スクープをとるなど「海の報道写真家」として活躍。海の魅力や海を巡る人々の営みを 伝えている。第13回木村伊兵衛写真賞、第28回講談社出版文化写真賞、 第26回土門拳賞、2007年度日本写真協会年度賞などを受賞。 最新刊は新日本出版社刊『海風』、そして『波音』。

07-21
01:05:50

鴻巣友季子さん(翻訳家)

鴻巣友季子 東京生まれ。お茶の水女子大学修士課程在学中より翻訳・文筆活動を開始。 JMクッツェー、トマス・H・クック、ヴァージニア・ウルフなどの翻訳を手がける。 またエミリー・ブロンテ、『嵐が丘』の新訳が注目を集める。 マーガレット・ミッチェル著、鴻巣友季子新訳による『風と共に去りぬ』全5巻が 新潮文庫から出版。

07-14
01:15:59

東儀秀樹さん(雅楽演奏家)

東儀秀樹  1959年東京生まれ。奈良時代から1300年にわたり雅楽を世襲してきた  東儀家に生まれる。幼少期を海外で過ごし、クラシック、ロック、ジャズなど  幅広い音楽ジャンルに接する。帰国して高校を卒業後、宮内庁楽部に入り、  宮中儀式や皇居での雅楽演奏会、海外での公演に参加。96年宮内庁を退職。  同年『東儀秀樹』でアルバムデュー。古典の継承のかたわら、雅楽器と現代音楽を  融合させた独自の音楽活動を展開する。最新アルバムは『日本の歌』。  最新刊は講談社刊『東儀家の子育て 才能があふれ出す35の理由』。

07-07
50:50

中森明夫さん(アイドル評論家)

中森明夫 作家、アイドル評論家。三重県生まれ。1980年代から多彩なメディアで活躍する。 著書に『アイドルにっぽん』『東京トンガリキッズ』『午前32時の能年玲奈』等、 共著に『AKB48白熱論争』等がある。小説『アナーキー・イン・ザ・JP』が 三島由紀夫賞候補となる。最新刊は新潮新書『寂しさの力』。

06-29
44:06

堤未果さん(ジャーナリスト)

堤未果 東京生まれ。ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士号取得。 国連婦人開発基金、アムネスティインターナショナルニューヨーク支局員を経て、 アメリカ野村証券に勤務中、9.11同時多発テロに遭遇。 以後、ジャーナリストとして各種メディアで発言、執筆、講演活動を続ける。 著書多数。最新刊は集英社新書『沈み行く大国アメリカ』の姉妹編、『沈み行く大国アメリカ<逃げ切れ!日本の医療>』。

06-23
01:05:38

山崎ナオコーラさん(作家)

山崎ナオコーラ  1978年、福岡県生まれ。國學院大學文学部日本文学科卒業。2004年、  『人のセックスを笑うな』で第41回文芸賞を受賞。『浮き世でランチ』  『ニキの屈辱』『論理と感性は相反しない』『昼田とハッコウ』  『この世は二人組では出来上がらない』など著書多数。  最新刊は講談社『可愛い世の中』。

06-16
41:00

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