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上海グルメレポート

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収録が終わった二人は上海旅行グルメレポートの2日目の振り返りを行う。
上海旅行グルメレポートの1日目が終わった。深夜のファミレスで初日を振り返る。中谷は上海の感想を語る。長谷川は呂律が回っていない。
上海旅行グルメのオススメリストから最後に選んだのは、四川料理の海底撈火鍋。チェーン店だけど、サービスがオモシロくて急激に店舗が増えてるらしい。近い場所を調べてタクシーを飛ばす!
上海旅行の最終日。念願の珍味の酔蝦(ツェイ・シア)/酔っぱらい海老をやっと食べることができる。王さんと最後のグルメレポートです。最後のランチを楽しもう!
上海旅行で行った南伶酒家はめちゃめちゃうまかった。上品でやさしい料理ばかりで大満足。本当にオススメです。紹介してくれた木谷さんに感謝。
上海グルメレポートの打ち上げで新錦江大飯店ホテル前のバー、YESTERDAY PUBへと赴く。中谷はそこで知り合った日本人から新たなグルメ情報「浦東のお寿司屋さん」を聞き出したのであった。
新天地のドイツ料理店のPAULANER BRAUHAUSへ行った。旧フランス租界の街並を再現によりまるで中国とは思えないその雰囲気の中、二人が最後に目にし感じたことは何だったのか。
新天地の近くにお坊さんも訪れる精進料理の店「棗子樹」があるそうなので旅行の際に行ってみた。肉魚を一切使わない精進料理の味とはいったいどういったものなのか?
王さん夫婦に案内を頼むもなかなか辿り着けないほどのローカル店に潜入。二人の目当ては大盤鶏(ダーバンジー)。どんな料理なのかも全く想像できないままテーブルに座っていると、大皿に盛りつけられた料理が現れる。
続いて王さんに連れてこられたのはPier39というサンフランシスコを意識したお店。Pier39のクラムチャウダーが絶品との情報を聞きつけ早速注文。クラムチャウダーについて語り出す長谷川、どんどん食べる中谷。二人はその味をどう評価するのであろうか。
ローカル色あふれる上海料理店の蘭心餐庁は、場所こそホテルの近くだがローカル過ぎて門を叩くには勇気を試される感じのお店だった。
寝起きでまだテンションが上がりきってないまま二人は朝食を食べに行った。中華圏では非常に一般的な朝食メニュの油条とはどういったものなのか、感想とその食べ方について二人が話をします。
俏江南に来たら必ず「石滚肥牛」を食べてみてほしい。油を使う料理だが油っぽさは少なく、味は本当においしい。しかし、料理のダイナミックさが以前よりなくっているように感じるのは本当に残念。だが、中国旅行に来る際には必ず訪れたい。
上海グルメ旅行初日を堪能してホテルの近くまで辿り着くも本日最後のグルメレポートを行うべく、二人はファミレスのドアを叩くのであった。酔っぱらっている二人に力は残っているのか?