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中小企業のための、障害者雇用推進室

Author: 障害者雇用推進室長 木下文彦

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障害者雇用を進めないといけないのは分かってる、でも他の仕事で手をつけられていない・・・

障害者雇用の提案を経営者や上司にしていく必要があるという中小企業の経営者様や人事担当者様必見!



障害者の雇用率を確保しながら、入社する方が「安心して働ける」職場・組織つくりのサポートをしています!社労士&中小企業診断士の資格を持ちながら、大企業での障害者雇用部門の責任者を務めた経験もあるため、”雇用する側の目線”でご支援をさせていただきます。



ラグランジュサポート株式会社: http://lagrange-s.com/

初回無料相談はこちら: info@lagrange-s.com
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共に働き、ともに育つ評価制度シリーズ第3回のテーマは「現場で使える評価ツールと工夫」です。 障害のある社員だけを特別扱いするのではなく、誰もが安心して働ける仕組みをあらかじめ整えることが重要です。JEED(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構)も人事評価制度や就業規則の見直しを推奨しています。 また、行動を数値化できる「段階評定シート」を活用すれば、客観性が高まり、グラフ化によって長期的な成長を見える化することも可能です。 さらに、評価基準をシンプルに示し、定期的なフィードバックを習慣化することで、評価の透明性と納得感が高まります。 今回の配信では、こうした実務で活かせるツールや工夫を具体的にご紹介します。人事担当者にとって、すぐに現場で試せるヒントが満載です。 ぜひお聴きください。 書籍『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も引き続き好評発売中!https://amzn.to/48Pv2To Podcastのご感想・障害者雇用のご相談はinfo@lagrange-s.comまでどうぞ!※初回1時間の無料相談も引き続き受付中です
共に働き、ともに育つ評価制度シリーズ第2回のテーマは「公平な評価へシフトする考え方」です。 障害のある社員を「特別扱いする」のではなく、基本的な評価軸は他の社員と同じ。その上で、障害特性に応じた合理的配慮を組み合わせることで、初めて真の意味での「公平な評価」が実現します。 また、評価の対象は成果だけではありません。勤務を続ける力、チームで協力する姿勢、自己管理の工夫といった プロセスも大切です。 さらに、評価面談は「指導」から「対話」へ。心理的に安心できる環境が、挑戦と成長を後押しします。 今回の配信では、こうした考え方の転換が人事評価にどうつながるのかを、分かりやすくお伝えしています。人事担当者の方にとって、日々の評価や面談に役立つヒントが得られる内容です。 ぜひお聴きください。 書籍『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も引き続き好評発売中!https://amzn.to/48Pv2To Podcastのご感想・障害者雇用のご相談はinfo@lagrange-s.comまでどうぞ!※初回1時間の無料相談も引き続き受付中です。
今回からスタートする 全4回シリーズ。第1回のテーマは「制度の変化と人事評価への影響」です。 「障害のある社員をどう評価すればいいのか迷っている」「公平に扱いたいけれど、基準に悩む」そんな戸惑いを現場でよく耳にします。 合理的配慮が「努力義務」から「義務」となり、2026年7月には法定雇用率が 2.7% に引き上げられます。これからの障害者雇用は「数」ではなく「質」、つまり 評価や育成 が重視される時代に移っていきます。 今回の配信では、こうした制度改正の流れが人事評価にどんな影響を与えるのかを、分かりやすく解説しています。 経営者・人事担当者の方にとって、評価制度を見直すヒントになる内容です。 ぜひお気軽にお聴きください。 書籍『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も引き続き好評発売中!https://amzn.to/48Pv2To Podcastのご感想・障害者雇用のご相談はinfo@lagrange-s.comまでどうぞ!※初回1時間の無料相談も引き続き受付中です。
新シリーズ「障害者雇用の方向性」をお届けしています!✨厚生労働省の「今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」での議論をもとに、全4回でご紹介してきました。いよいよ最終回のテーマは「A型事業所と雇用率制度について」。いま、全国でA型事業所の倒産や廃業が相次いでいます。なぜこのような事態が起きているのでしょうか?A型事業所を取り巻く環境や、その役割、そして障害者雇用率制度との関わり方はどうなっていくのか――。今後の方向性を探るうえで、避けて通れないテーマです。ぜひ耳からチェックして、一緒に考えてみませんか?書籍『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も引き続き好評発売中!https://amzn.to/48Pv2ToPodcastのご感想・障害者雇用のご相談はinfo@lagrange-s.com までどうぞ!※初回1時間の無料相談も引き続き受付中です。
新シリーズ「障害者雇用の方向性」をお届けしています!✨厚生労働省の「今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」での議論をもとに、全4回シリーズでご紹介中です。第3回のテーマは「納付金の納付義務拡大について」。いまの制度では、従業員100名を超える企業が法定雇用率を満たしていない場合、1人不足あたり月額5万円(年間60万円)を納付する仕組みになっています。ところが研究会では、この“100名超”という基準を引き下げるべきではないか、という議論が出ているんです。なぜなら、100人未満の企業では雇用率がなかなか改善していないから。「では本当に基準は下がるのか?」「いつから適用されるのか?」対象となる企業にとっては大きなインパクトがありますよね。その行方を一緒に考えていきましょう!書籍『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も引き続き好評発売中!https://amzn.to/48Pv2ToPodcastのご感想・障害者雇用のご相談はinfo@lagrange-s.com までどうぞ!※初回1時間の無料相談も引き続き受付中です。
新シリーズ「障害者雇用の方向性」をお届けしています!✨厚生労働省が開催している「今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」での議論をもとに、全4回でお送りします。第2回のテーマは「手帳未取得の方への対応について」。現在の制度では、障害者雇用率の算定対象は“障害者手帳を持っている人”に限られています。そのため企業の求人でも「手帳をお持ちの方に限ります」といった条件がつくケースが多いのです。でも実際には、難病患者や精神障害・発達障害の診断を受けていても、手帳を取得していない方がたくさんいます。こうした方々は就職の場面で不利になりやすく、雇用の機会に格差が生じているのが現状です。この状況をどう改善していくのか――。研究会でも大きな議論となっています。ぜひ耳から一緒に考えてみませんか?書籍『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も引き続き好評発売中!https://amzn.to/48Pv2ToPodcastのご感想・障害者雇用のご相談はinfo@lagrange-s.com までどうぞ!※初回1時間の無料相談も引き続き受付中です。
新シリーズ「障害者雇用の方向性」をお届けします!✨厚生労働省が開催している「今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会」での議論をもとに、4回シリーズでご紹介していきます。第1回のテーマは「雇用の質の向上」。これまで厚労省は、法定雇用率を引き上げることで「雇用者数を増やす」ことに力を入れてきました。でも最近の研究会では、「数を満たすだけでは本質的な雇用とは言えないのでは?」という指摘が出ています。これから必要なのは“量”と“質”のバランス。働く一人ひとりが、その力を発揮できる環境をどう整えるのか――。そんな新しい指標づくりが求められているのです。この議論が今後どう進んでいくのか?そして企業や現場にはどんな影響があるのか?ぜひ耳から一緒に考えてみませんか?書籍『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も引き続き好評発売中!https://amzn.to/48Pv2ToPodcastのご感想・障害者雇用のご相談はinfo@lagrange-s.com までどうぞ!※初回1時間の無料相談も引き続き受付中です。
「うちも法定雇用率はクリアしてるし、継続雇用もできてるからOKでしょ?」そんなふうに“数”や“継続年数”にばかり目がいっていませんか? でも――本当に大切なのは、“その先”。 そう、障害を持つ社員がどんなキャリアを築いていけるか?ここにフォーカスすることが、これからの障害者雇用のカギなんです!教育研修は“キャリア開発”の視点で設計すべきってことなんですね。 今回のエピソードでは、・障害者社員のキャリアってどう考えればいいの?・教育研修をどう設計すればキャリアにつながる?など、障害者雇用を“企業の未来をつくる力”に変えるためのヒントが満載です。 書籍『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も引き続き好評発売中!https://amzn.to/48Pv2To Podcastのご感想・障害者雇用のご相談はinfo@lagrange-s.com までどうぞ!※初回1時間の無料相談も引き続き受付中です。
せっかく時間もお金もかけて研修を実施したのに――「あれ?なんか変わらない?」「結局、現場で使われてない…」そんな経験、ありませんか? 人事担当としては、あんまり考えたくない現実ですが、実は“あること”を意識するだけで、研修の効果ってグッと変わるんです! 今回のエピソードでは、・なぜ、研修が“成果につながらない”のか?・研修を“現場で活かす”には何が必要なのか?をお届けします! その“あること”を聞いたら絶対「ああ、それか!」って納得しますよ。 書籍『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も引き続き好評発売中!https://amzn.to/48Pv2To Podcastのご感想・障害者雇用のご相談はinfo@lagrange-s.com までどうぞ!※初回1時間の無料相談も引き続き受付中です。
「OJTって、ただ“見て覚えろ”じゃダメなの?」「研修やっても現場で活かされないんだよな〜…」 そんなモヤモヤ、感じていませんか? 従業員教育の基本は、◎職場で実務を通して行う「OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)」◎職場を離れて学ぶ「Off-JT(オフ・ザ・ジョブ・トレーニング)」 この2つをどう組み合わせて、どう運用するかがカギ! 今回のPodcastでは、・OJTが“放置プレイ”にならないための仕掛け・Off-JTが“ただやるだけ”にならないための工夫をお話しします♪ 書籍『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も引き続き好評発売中!https://amzn.to/48Pv2To Podcastのご感想・障害者雇用のご相談はinfo@lagrange-s.com までどうぞ!※初回1時間の無料相談も引き続き受付中です。
「うちは法定雇用率を満たしてるから大丈夫でしょ?」そんな風に考えていませんか? 実は今、厚生労働省は“雇用の質”の向上へと政策の舵を切っています。つまり、「ただ雇う」だけじゃ足りない時代が来たんです! 障害者雇用促進法では、事業主には「職業能力の開発及び向上」に関する措置を講じることが求められていて、例えば資格取得の支援や研修の実施などもその一環なんです。 そしてここがポイント。これらの取り組みをするときに、忘れてはならない大切なことがあるんです。それは・・・。 書籍『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も引き続き好評発売中!https://amzn.to/48Pv2To Podcastのご感想・障害者雇用のご相談はinfo@lagrange-s.com までどうぞ!※初回1時間の無料相談も引き続き受付中です。
前回に引き続き、リスナーの皆さまや、私の会社に寄せられたご質問の中から、「これ、多くの人が気になってる!」という4つの質問をピックアップしてお届けしています。 2回目の今回は、この2つの疑問にお答えします。① 障害者が働くと、障害年金はもらえなくなるの?② 合理的配慮って、事前に会社側で決めておいていいの? 働き出すと障害年金が止まる――それ、本当に正しい理解ですか?会社が“これが合理的配慮です”と決めておけばOK? それとも…。 障害者雇用の基本を知っておけば、こうした“ちょっとしたモヤモヤ”にも、落ち着いて対応できるようになります。実務に役立つ視点で、わかりやすく解説します! 書籍『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も引き続き好評発売中!https://amzn.to/48Pv2To Podcastのご感想・障害者雇用のご相談はinfo@lagrange-s.com までどうぞ!※初回1時間の無料相談も引き続き受付中です。
今回と次回の2回にわたって、リスナーの皆さまや、私の会社に寄せられたご質問の中から、「これは、きっと多くの方のヒントになる!」という4つの質問をピックアップし、お答えしていきます。 今回は、以下の2つ。① 採用後に「実は障害者手帳を持っています」と言われたら、どうすればいい?② 障害のある社員の勤怠を安定させるには、どんな工夫が必要? 現場でよくあるけど、なかなか相談しにくいこのテーマ。障害者雇用の基本を知っておけば、こうした“ちょっとしたモヤモヤ”にも、落ち着いて対応できるようになります。 現場のリアルに向き合いながら、実践的にお話しします! 書籍『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も引き続き好評発売中!https://amzn.to/48Pv2To Podcastのご感想・障害者雇用のご相談はinfo@lagrange-s.com までどうぞ!※初回1時間の無料相談も引き続き受付中です。
福祉・医療の現場で支援に携わる皆さま、企業で障害者雇用を考えるご担当者、制度に関わる士業の方で、障害者雇用の“これから”が気になるあなたへ。 今、厚生労働省が打ち出す障害者雇用政策は、「雇用者数」だけでなく「働く質」の向上に本格的に動き出しています。 そしてその具体策のひとつとして、いま注目されているのが「就労選択支援」。障害のある方が「はたらきたい」と思った時、自分に合った支援機関や仕事に出会えるように、その選択のスタートをサポートする、新しいサービスが始まります。 今回は、「就労選択支援」の内容や支援プロセスについて、制度の狙いや背景も含めて、わかりやすく解説します。“支援の質”を高めるヒント、ぜひお聞きください! 書籍『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も引き続き好評発売中!https://amzn.to/48Pv2To Podcastのご感想・障害者雇用のご相談はinfo@lagrange-s.com までどうぞ!※初回1時間の無料相談も引き続き受付中です。
障害福祉・医療の現場で支援に携わる方も、企業の人事担当の方も、士業として制度に関わる方で、障害者雇用の“これから”が気になるあなたへ。 今、厚生労働省の障害者雇用政策は“数の拡大”だけでなく、「雇用の質」の向上に舵を切っています。そして、「雇用の質」を高める具体的な施策がスタートしています。 今回と次回の2回にわたって、新たにスタートした制度や政策の背景をわかりやすく解説します。 その第一歩として、支援人材の“共通基盤”をつくる「基礎的研修」が始まっています。 今回は、この「基礎的研修」について、どんな人に、どんな目的で行われ、どんな内容なのか。現場で役立つ視点とともに、お届けします! 書籍『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も引き続き好評発売中!https://amzn.to/48Pv2To Podcastのご感想・障害者雇用のご相談はinfo@lagrange-s.com までどうぞ!※初回1時間の無料相談も引き続き受付中です。
【定着シリーズ第4回・最終回】いよいよ核心!「定着面談」 ここまでお付き合いくださった皆さん、ありがとうございます! いよいよ今回は“定着のカギ”とも言える「定着面談」がテーマです。 「定着率を上げたい」 「ミスマッチや早期離職を防ぎたい」 そんな思い、ありますよね? でも実際、定着面談って―― ・何を話せばいいの? ・どこまで聞いていいの? ・どんな雰囲気で進めるのがいいの? などなど、やってみると意外と難しい…。 今回のPodcastでは、そんな疑問をズバリ解消! 話し方や聞き方、タイミングなど、 面談のポイントを具体的にお話しています。 「ただ雑談して終わってるかも…」と感じている方、必聴です! 書籍『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も引き続き好評発売中! https://amzn.to/48Pv2To Podcastのご感想・障害者雇用のご相談は info@lagrange-s.com までどうぞ! ※初回1時間の無料相談も引き続き受付中です。 “対話”は魔法。 たった30分でも、働く人の未来が変わる。 そんな可能性、信じてみませんか?
【定着シリーズ第3回】「入社時研修」 今回のテーマは「入社時研修」―― といっても、すごい講義やビジネスマナー研修…ではありません。 むしろ、「オリエンテーションの拡大版」と言ったほうがしっくりくるかも? 実際の現場でも、そういう感覚でやっている会社が多いんですよね。 でも、ですよ。 ここで大事なのが、ズバリ「全体像」。 業務の細かいマニュアルを教える前に、 「この会社って、何やってるとこ?」 「自分はどこに関わるの?」 ――これが伝わっているかどうかで、定着率がガラッと変わるんです。 「え?そんな当たり前のこと?」と思った方こそ、ぜひお聴きください。 書籍『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も好評発売中! https://amzn.to/48Pv2To Podcastの感想・障害者雇用に関するご相談は info@lagrange-s.com までどうぞ! ※初回1時間の無料相談も実施中です。 小さな気配りが、信頼への第一歩。 この一歩、大事にしていきましょう!
【定着シリーズ第2回】「入社初日にすること」 初日って大事ですよね! 渾身の求人票を出して、想いを込めた面接を乗り越えて―― ついに、念願の入社日がやってきました! 採用担当としても、「ようこそ!」の気持ちでいっぱい。 でも実はこの“入社初日”こそ、定着の命運を分ける超・重要な一日なんです。 ・労働条件の説明 ・就業規則の案内 ・職場の紹介と社内ツアー …などなど、やること盛りだくさんですが、 そのなかでも「絶対に忘れちゃいけない」キーワードが2つあります。 この2つを押さえておくことで、障害者社員の不安をグッと軽減でき、 「ここで働いていけそう」と感じてもらえる確率がグーンとアップします! 「やることはやってるんだけど、なんか定着しない…」という企業の方、 ヒントは“初日”にあるかもしれませんよ? 書籍『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も大好評発売中♪ https://amzn.to/48Pv2To ご感想・ご相談は info@lagrange-s.com まで ※初回1時間の無料相談も受付中です! 聞けば納得、試せば変わる。そんなお話、ぜひお耳にどうぞ。
【今回からのテーマは、ズバリ「定着」!】 4回シリーズでお届けする第1回目は、「入社前の準備」。 「無事、内定も出したし、あとは入社を待つだけ…」 ――なんて思っていませんか? 実は、ここからが“安定雇用”への本当のスタートなんです。 ・会社が準備しておくべきこと ・内定者が不安に思っていること ・定着に大きく関わる“アレ”の決め方 などなど、現場でのリアルな経験を交えて、実践的にお話ししています! 「そうそう、内定者からいつも聞かれるんだよね〜」 「自社でも、ここが曖昧であとあと苦労して…」 なんてご経験のある方には、特に刺さる内容です。 書籍『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も大好評発売中♪ https://amzn.to/48Pv2To ご感想・ご相談は info@lagrange-s.com まで ※初回1時間の無料相談、受付中です! 「定着のヒント、ここにあった!」と思える15分。 ぜひ、移動時間やお昼休みにお聴きくださいね♪
【採用シリーズ最終回|面接で“本当に”聞くべきこととは?】 採用面接、限られた時間の中で 「この人はうちに合うだろうか?」 「どんな配慮が必要なんだろう?」 そう悩んだことはありませんか? シリーズ第4回では、障害のある方との採用面接で ▶ 聞くべきこと ▶ 判断材料の集め方 ▶ 面接時に企業が果たすべき“合理的配慮” について、私の実務経験をもとに具体的にお話しします。 面接での質問が的を射ていないと、せっかくの出会いもミスマッチに…。 採用の成否を分ける「面接の質」を高めたい方、必聴です! 採用シリーズ最終回にふさわしい、実践的な内容となっています。 どうぞお聞き逃しなく! 障害者雇用の実務をまとめた書籍 『従業員300人以下の会社の障害者雇用』も好評発売中! https://amzn.to/48Pv2To Podcastのご感想・障害者雇用に関するご相談は info@lagrange-s.com まで。 ※初回1時間の無料相談、実施中です!
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