前田ヒロ Startup Podcast

スタートアップ業界で活躍する起業家やベンチャーキャピタリストをインタビューするシリーズ。<br /> 起業家が自身と会社の成長に繋がるヒントやアドバイスを配信しています!<br /> <br /> 【ブログ】<br /> http://hiromaeda.com

僕たちは、妄想力で負けないようにしなきゃいけない ~ 経営者は勝ち筋を作るプロフェッショナルであるべき

PayPay、一休、ZOZO、LINEヤフーなど日本を代表するプラットフォームの発展に大きく貢献されてきた小澤 隆生さん。これらのプラットフォームは、多くの人々に愛され、まさに日本のインターネットエコシステムを形成する基盤になっています。 小澤さんを迎えて今回お届けするポッドキャストでは、小澤さんご自身がこれまでの経験を通じて見出した「成功する経営者が共有する重要な特徴」について語っていただきました。 成功の要因とは何なのか。勝ち筋の見極め方、そして一兆円規模の企業を運営する経営者の視点とは。 野心的なビジョンを持ち、自らのビジネスをさらに成長させたいと考えている方々におすすめのエピソードです。 【ハイライト】 ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝

04-24
45:29

人は、スランプの時のみ成長する

1996年、SaaSやクラウドという言葉がまだ存在せず、日本のエンタープライズ市場にパッケージソフトが浸透していくのもまだこれから……という時期に、ワークスアプリケーションズは誕生しました。 ワークスアプリケーションズは、パッケージソフトの普及に大きく貢献し、現在のSaaS市場の誕生、そして業界全体の成長加速を促す存在となりました。 今回のポッドキャストでは、創業したワークスアプリケーションズを売上高500億円を超える企業に成長させ、同社退任後は HR共創プラットフォームを展開する「パトスロゴス」を起業した牧野正幸さん(Xアカウント)にお話を伺いました。 今のSaaSの原型となったB2Bソフトウェアの歴史、時代の変化に合わせた競争戦略や圧倒的な採用力を実現した取り組みなど、ワークスアプリケーションズでの約20年間の経営者としての経験と学び、そしてパトスロゴスでの新たな挑戦について深掘りました。 SaaS業界に関わる方はもちろん、すべての業界にいらっしゃる方に楽しんでいただける学びや気づきが多いエピソードです。ぜひお聴きください。 【ハイライト】 Apple Podcastへのリンクはこちら Spotifyへのリンクはこちら ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝

03-03
47:44

「経営OSをアップデートする」サクセッションには、創業者の「否定」も重要になる。

創業から14年。上場したあとも、絶えず成長を続けるラクスル。先日、このラクスルの創業者である松本さんは、同社のCFOだった永見さんにCEOのバトンを渡しました。 そして松本さんは今、世界中にいるチームと共に、ITデバイス&SaaSの統合を目指すクラウドサービス「ジョーシス」をグローバルで展開することに力を注いでいます。 今回は松本さんに、CEOを退くことを決意した背景や、グローバルな視点でのビジネスの考え方についてお話しいただきました。さらに、彼のこれまでの経験や、これから先の100年のビジョンについても掘り下げた内容になっています。 新たな挑戦を続ける松本さんの話は、夢を追い続ける起業家や経営者に聴いてもらいたいエピソードです。 【ハイライト】 ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝

10-03
43:22

500年続く老舗和菓子店「とらや」がお客様に愛されながら、変化を恐れず進化し続けられる理由

500年。 想像することさえ難しい、遥か遠い時間にさえ感じるこの年数。 でも日本には、実際に約500年以上続く企業が存在します。その1社が、日本を代表する老舗 和菓子店「とらや」です。今回のポッドキャストは、株式会社虎屋 18代目、代表取締役社長の黒川 光晴さんをゲストにお迎えしました。 お客様から深く愛され続けながら、時に従来のやり方を変えてでも進化の道を歩む。 何百年もの間、大切に守られ続けるカルチャー、そして時代とともに変化を恐れず進化する姿勢。黒川さんのお話を聞いて、人や企業が長く、力強く存在し続けるための本質的な要素とは何なのか、少し見えてきたように感じました。 「とらや」が絶対に譲らない軸は、驚くほどシンプルなものでしたが、企業の在るべき姿を明確に示しているものであり、この軸があるからこそ、お客様から長く愛され続けているのだと思います。 そして、200年以上も前に制定された「バリュー」や「掟書(おきてがき)」には、業界に関係なく、現代に生きる僕たちが大切にしたい言葉たちがたくさん綴られていました。 【ハイライト】 ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝

09-11
38:41

あのとき組織が壊れなかったのは、「経営のリズム」と「明るさ」があったからだった。

今回は、わずか一年で従業員数が3倍以上に増え、最近38.5億円の資金調達を実現したhacomonoのCEO 蓮田さんとCOO 平田さんとのエピソードをお届けします。 この急成長を支えたのは、蓮田さん自身のミッションへのこだわり、マネージャーの成長にフォーカスした組織づくり、そして平田さんの参画によって導入された経営のリズムがあったからだと蓮田さんは話します。 COO採用の進め方から、権限移譲のやり方まで。これまでの一年間の急成長を振り返りながら深く掘り下げます。蓮田さんと平田さんの経験に学ぶ、成長企業の成功のカギとは。 ハイライト ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝

04-19
54:29

「袖振り合う縁をも生かす」世界中で繋がりを生む「想い」と「姿勢」

ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝)

02-05
53:28

「挫けない。続ける事が最大の競争優位性」〜マネーフォワード 辻 庸介

マネーフォワードの辻さんは、愛される経営者だと思う。自分の“嫌われたくない”性格を生かしたやり方で、1500名以上の従業員たちと共にARR 120億円を超える高成長企業を経営している。 今回のエピソードでは、マネーフォワードの辻さんと、変化の激しい市場環境下での経営について、嫌われたくない社長について、そして会社を今の規模まで成長させた要因についてディスカッションしました。 ハイライト 現在の市場環境下での経営 嫌われたくない人は、良い経営者になれるか? 高成長率を長く維持できた要素 新規事業の考え方 組織図は早く作った方が良い理由 1500人をマネジメントするための仕組み 社長の時間の使い方 ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝)

07-31
33:09

VCがプロダクトやプラットフォームを作る時代に。進化を続ける北米のベンチャーキャピタル事情

僕も大好きなテーマの1つ「北米のVC事情」。業界に流れる資金がどんどん増えてコモディティー化されていくなかで、VCも「起業家に選ばれるVC」になるため、より戦略的な取り組みが必要視され、活動がますます活発化しています。今回のエピソードでは、北米を中心に最新テックニュースを深堀するオフトピックの宮武徹郎さんをゲストに迎えて、進化を続ける北米VC事情についてディスカッションしました! 【ハイライト】 VCファンドの大きなトレンドと役割の変化 Founder Friendly文化がシリコンバレーで浸透した理由とその落とし穴 Specialized vs. Scale。VCファンドの二極化の背景 今アメリカで起きているアクセラレーターの逆襲 YCが作った仕組みとその強さの理由 プラットフォームVCの特徴と戦略 VCのアンバンドル化の特徴 VCがプロダクトを作る時代に 結局、尊敬するすごいキャピタリストはどんな人? Apple Podcastへのリンク Spotifyへのリンク ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝)

05-25
41:52

一兆円企業がこれから続々誕生するSaaS市場でマーケットリーダーになる方法とVCの役割

【ハイライト】 湊さんがSaaSを好きになったキッカケ 仲間でもライバルでもある関係性 お祖父さまから受けた影響 ALL STAR SAAS FUNDに参画した理由とその魅力 SaaS業界でのVCの役割と実現したい世界観 10年後の日本のSaaSとそのポテンシャル 今後SaaS市場が伸び続けるために必要なこと マーケットリーダーになるための条件 Apple Podcastへのリンク (ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝)

02-16
38:18

任せられる人を増やすには、挑戦の機会を増やすしかない。〜経営者が意識するべきコミュニケーションとは〜

今回のゲストは、2013年にユーザベースに入社し、2021年1月にCo-CEOに就任した佐久間衡さん。投資銀行でキャリアをスタートされた後、ユーザベースに参画した佐久間さんの役割の変化や、今のポジションになるまでに経験したことや学んだことについてディスカッションしました。佐久間さんが身につけたコミュニケーションやマネジメントスタイル、事業拡大に大きく貢献した取り組み、新規事業やM&Aについて、そして経営者の重要なジョブの一つについて触れています。 マネジメントや経営に関わるヒントが多いエピソードです! 【ハイライト】 ユーザベースに入ってから身につけたコミュニケーション方法とその重要性 みんなが納得できる意思決定の進め方 トップにも意見を言える状況をつくることの重要性 責任範囲がどんどん広がった理由 SPEEDA事業の拡大に重要だったこと 任せられる人を増やす方法 新規事業は「時代の必然の流れをつかむこと」 M&Aの考え方 Co-CEOのメリットと上手くいかせるポイント 経営者の重要なジョブの一つについて Apple Podcastへのリンク Spotifyへのリンク (ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝)

01-25
27:24

「チャンスの窓」が開いている時間は長くない。大きな波が立つその時、入口に立て。〜国光宏尚が見るWeb3とXRの現状と未来〜

【ハイライト】 国光さんの子供時代 中国から影響を受けた話 最初に起業したときのアイデア タイミングの重要性を感じた経験について タイミングの見極め方 XRの未来について XRの普及に必要なコト Web3の現在と未来 ブロックチェーン4つの世代 Web3のToCとB2B SaaSの例 起業家へのメッセージ! P.S. 前田ヒロは、2022年もSaaS特化のVCとして走り続けます! Apple Podcastへのリンク (ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝)

01-12
56:42

暇になることを恐れず自分自身も楽しく、これが私が見つけた組織を成長させるマネージメント法 〜SmartHRにエンジニアメンバーとして入社、そして新CEOへ〜

今回のゲストは、2022年1月よりSmartHRの新CEOに就任することが発表された芹澤さんです!芹澤さんはシード期のSmartHRにエンジニアメンバーとして入社し、その後VPoE、CTOを経て、12月8日、CEO就任のニュースが発表されました。 このエピソードでは、エンジニア組織のマネジメント方法、そして入社してから着実に責任範囲を広げていった芹澤さんに「任される理由」を聞きました。新CEOとしての意気込みも語っていただいています! 【ハイライト】 SmartHRに入社したきっかけとその理由 VPoEになってから身についたマネジメント法 エンジニアチームを引っ張る時に使う1on1術 成果を出している人にマインドシェアを多く割くべきな理由 マネージメントをする人が楽しんだ方が良いワケ 暇になることを恐れるな 急拡大しているエンジニア組織をマネージメントするうえで気をつけた方が良いポイント 宮田さんから学んだこと 他の役員との関係作りについて CEOになろうと思った理由 新CEOとしての意気込み 僕がマネージングパートナーを務めるALL STAR SAAS FUNDが運営している「ALL STAR SAAS BLOG」でも、SmartHRチームの皆さんへのインタビューPodcastや記事を公開しています! 〈記事&Podcast〉ストレッチ目標を実現する鍵は「達成可能性70%」にある(取締役・COO(最高執行責任者)倉橋 隆文さん) 〈Podcast〉SmartHR セールスマネジャーに聞く〜チームで成果を出し続けるマネジメントの勘所(セールスグループ エンタープライズセールス マネージャー 阿部 紘大さん) 〈Podcast〉なぜSaaSビジネスにSales Opsが必要なのか?(セールスプランニング 工藤 慧亮さん) (ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝)

12-08
34:14

〜SK-IIやパーンテーンをターンアラウンドさせた元P&G事業部CMOが語る〜消費者からの「愛」を勝ち取る、三方よしのブランドの作りかた。

本日のゲストは元P&G APAC Focus Market ヘアケア事業部統括CMOの大倉 佳晃さん。ヘアケアカテゴリー全般、SK-II, ファブリーズなどを担当。2017年からは、パンテーン事業の立て直しに着手し、見事成功させた実績の持ち主です。これらの成果を認められ、多くのマーケティング・広告賞を受賞している大倉さんに「ブランド作り」における考え方を聞きました。 ブランドを作るときのフレームワーク、エンドユーザーからの「愛」を勝ち取る方法、そしてスタートアップがブランドを意識するべき理由について話していただきました。実例も出てくるエピソードで、マーケティングに携わる方だけでなく、経営者にもおすすめです。 【ハイライト】 SK-IIやパンテーン事業の立て直しについて ブランドのターンアラウンドで実際行ったこと 消費者から「愛」勝ち取るためのフレームワーク 「ブランド」x「エンドユーザー」x「社会」 社会に響いたHairWeGoキャンペーンはどうやった生まれたのか 市場拡大のレバレッジ ブランド・エクイティにはSoulとMindとBodyがある スタートアップがブランド周りで抑えるべきポイント カテゴリークリエーションの良い例 P&Gで出会った”ヤバい”人 【リンク】 大倉さんのnote 大倉さんのツイッター Apple Podcastへのリンク Spotify Podcastへのリンク Amazon Musicへのリンク (ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝)

10-17
36:12

一次情報を調べ尽くし、背中を預けられる仲間を巻き込む。~ ビジョナル 南壮一郎

学生時代の海外生活、外資系投資銀行への就職、プロ野球チームの立ち上げ、そして仲間と創業したベンチャー企業の上場など、これまで多様かつ多岐にわたる経験をされているビジョナル株式会社 代表取締役社長 南壮一郎さん。 そんな南さんの経営者としての考え方、人の巻き込み方、そして経営…いや、人生のフレームワークの話など、聴いてるだけで「やる気」と「元気」がもらえるエピソードをお届けします。 【ハイライト】 ワークライフバランスについての考え方 最近の時間の使い方について 時代の流れを掴むために努力していること 起業家として問い続ける重要性について 好きなフレームワークについて 成功の方程式について 本当のリーダーになるためにできるようにならないと行けない事 面白い人に囲まれる方法 背中を預けられる優秀な仲間で経営するのが一番 採用は努力で勝てる Apple Podcastへのリンク Spotify Podcastへのリンク Amazon Musicへのリンク (ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝)

08-31
38:29

「僕らは3年間負け続けた」カミナシCEOが語る、SaaSのPMFと急成長モードに至るまで

今回のゲストは、2021年3月シリーズAラウンドで総額約11億円を調達したカミナシの諸岡さん。急成長しているスタートアップとして注目されているが、実は別のアイデアからスタートして、最初の3年間は苦労し続けていた歴史がある。成長モードに突入するまでの間、アイデアだけでなく自身のマインドセットから経営スタイルに至るまで、多くの変化を遂げてきた。 今回のポッドキャストでは、ピボットをしてPMFするまでの細かいプロセスや、VCの使い倒し方まで幅広くディスカッションしました。まだスタートして間もないスタートアップ経営者や、伸び悩む起業家におすすめのエピソードです。 【ハイライト】 失敗した最初のアイデアについて 自分を騙しちゃいけない 自分しか語れないストーリーの重要性 ピボットを決めた時にやったこと 自分に送ったメッセージと覚悟 恥始(はじはじ)で変わった アイデアの選び方 新しいアイデアの検証プロセス PMFができたと感じた瞬間 プライシングの考え方 VCの選び方と使い倒し方 Apple Podcastへのリンク Spotify Podcastへのリンク (ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝)

08-07
35:55

「求心力と遠心力」「基本続ける」の精神 プラットフォームを繁栄させ続ける経営システム

ラクスルは印刷、広告、物流などデジタル化が進んでいない産業に向けた複数の事業を展開しています。今回はラクスル代表の松本さんに、新規事業の立ち上げ方、そして複数のプラットフォームを運営するための経営システムについて話を聞きました。 これから新規事業を立ち上げようとしている経営者や、将来複数事業を展開したい経営者におすすめのエピソードです。 【ハイライト】 複数のプラットフォームを運営する時に行っていること 経営には求心力と遠心力バランスが必要 ガバナンスと経営と執行をどのように進めているか 全社で共通化していることとしてないこと 新規事業の立ち上げプロセス 「基本続ける」ルールについて アイディアや市場の選び方について 事業責任者の選び方 インスピレーションとなる企業や人物 経営を長く続けるための秘訣やルーチン Apple Podcastへのリンク Spotify Podcastへのリンク (ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝)

07-11
41:29

長く、楽しく。組織、人生を幸せにするために大切にしていること。

創業から10年の時が経ち、現在も「想いの乗ったお金の流れを増やす」をミッションに活躍の場を広げているREADYFOR。 今回のポッドキャストは、READYFOR 創業者 米良はるかさんに、この10年間自分が経営者としてどのように変化したのかを聞きました。 【ハイライト】 READYFORを始めて10年が経ち、自分が変わったところ 病気になって会社を離れた時に気づいたこと。マインドセットの変化 楽しく経営するためにやってること 仲間や協力者の選びかた 振り返る時間の重要性 仲間とのコミュニケーションを良くするために行っていること 頼れる人を周りに 米良さんが、前田ヒロに聞いてみたかったこと (ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝)

06-09
39:38

組織崩壊の裏側。起業家から経営者へのマインドチェンジ、強いブランドを作るためのWHYの重要性~ Goodpatch 土屋尚史

2016年、メンバーが約100名を越えたタイミングで組織崩壊が起こったGoodpatch 。でも、その経験を機に始めた様々な取り組みが、彼らをより強固な企業、そしてチームに変貌させました。その時彼らを支えたのは「強いバリューとカルチャー」。 今回は、Goodpatchの創業者・代表の土屋 尚史さんから、これまで経験してきたストーリーを基に、組織構築の落とし穴、バリューの再構築、起業家から経営者への転換、そして強いブランドを作る方法について聞きました。 ミドルマネージャーと意思疎通する方法 一定規模を超えたところでやめるべきこと 組織崩壊した時にやったこと 経営陣とメンバーの間で信頼関係を構築する方法 心理的安全性を高める方法 バリューの再構築プロジェクトの進め方 失敗は成長をさせてくれるツール 自分を「起業家」から「経営者」に切り替えるタイミング 社長の20-50-30のルール 強いブランドを作るためにやるべきこと Apple Podcastへのリンク Spotify Podcastへのリンク (ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝)

05-09
40:58

創業時からブレないミッションを掲げ続けたギフティのストーリー

Growth Hack、Blitzscaling、大型調達など、この10年間スタートアップの世界では様々な流行がありました。スタートアップブームが始まったタイミングでもある2010年に創業し、周りの流行に振り回されることなく当時のミッションからブレずに成長を続けたギフティ。今回のポッドキャストでは、ギフティ創業者の太田さんと、今日までの成功に至った要因、主な出来事について振り返りながらディスカッションしました。 創業期から変わらないギフティのミッション eギフトという市場で長く挑戦できた理由 B2B事業を始めたきっかけ 大手コーヒーチェーンがギフティを導入した時の話 ギフティの転換期ともなったコンペで勝った理由 太田さんが落ち込んだときにやってること LINEが同じ市場に参入したとき 人の採用で、「運」と「縁」と「感」を大切にした理由 10年前の自分にメッセージを送れるとしたら 共同創業者と長く一緒に走り続けるには — 好きなものは違って良い。でも嫌いなものは共通が良い。 (ポッドキャスト編集してくれたkobajenneとCityYumeに感謝)

04-25
37:12

SaaS企業を一流の道へと導く3つの必須要素

僕がSaaS企業への投資に力を入れ始めてから5年が経った。これまで、国内外の多くのSaaS経営者やSaaSビジネスに投資する投資家たちと話をしてきた中で、成功している起業家からよく出てくる共通のキーワードがいくつかあることに気がついた。これらのテーマは「一流」のSaaS企業を作るために重要な要素だと僕は感じている。 今回は、ALL STAR SAAS FUND 2号のクロージングの発表を機に、一流SaaS企業に必要な要素とは何か、そしてALL STAR SAAS FUNDがどのようなサポートを行って起業家と共に一流のSaaS企業を目指しているのかを話しています。 ALL STAR SAAS FUNDを始めたきっかけ ファンドの名前に「ALL STAR」を入れた理由 ファンドの出資者に求めたこと VCとしてのコンプレックスを無くすためにやったこと 大事にしているバリュー 一流のSaaS企業を作るために必要だと感じている3つの要素 CXO採用でよくある間違い 一流のオペレーション体制を構築する方法 顧客課題の解像度を高める重要性 投資する時に気をつけているポイント Spotify Podcastへのリンク (ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝)

04-12
35:43

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