海ノ向こうコーヒーだより

コーヒーについての産地にまつわる様々な情報をお届けします。 #コーヒー

【Standartコラボ企画!】西パプアのお話〈後編〉

Standartのトシさんをゲストに迎えたスペシャル会!後編はStandart Communityでいただいた質問にお答えするQ&A編です。

04-26
01:07:17

【Standartコラボ企画!】西パプアのお話〈前編〉

Standartのトシさんをゲストに迎えたスペシャル会!産地担当のヒロさんが訪れた西パプアについてあれこれお話ししています。日本版Standartの誕生秘話もたっぷり伺いました!

04-26
01:08:35

79.パプアニューギニアのお話

3月に産地担当のひろさんが訪れたパプアニューギニアのお話をあれこれ聞いています。文化のこと、この国の人々の様子、農園のことなど、初めて知ることばかりでした!

04-10
54:23

78.有機の認証と農薬のあれこれ

気になる方も多いはず、「有機栽培」に関するあれこれを鍛治さんに教えてもらいました。 認証の有無にかかわらず、うみむこは安心安全な方法で栽培されているコーヒーを扱っていること、きちんと伝えていきたいと思いました。 ・JAS認証ってどうやってつくの? ・燻蒸のこと ・「栽培期間中農薬不使用」ってなに? ・農薬の影響、コーヒー1杯に換算してみると etc…

03-11
46:08

72. コーヒー農園で産地担当が気にする点とは?

海ノ向こうコーヒーの矢野さんと、産地担当の山本さんのお話。 今回のお話は、コーヒー農園に行ったときに産地担当が気をつけてみている点とは? というテーマをもとにお話します。

07-28
59:57

71. コピルアックって実際どうなの?

そとまわり担当の矢野さんと高校生からの質問にお答え。 産地での文化の違い コーヒーの値段 コピルアックって実際どうなの?

07-15
56:41

70. 海むこ ポッドキャスト 産地のお話2

海ノ向こうコーヒーが配信するポッドキャスト。本日は産地担当の山本がコーヒーの質問にお答えする回。コーヒーの産地にまつわるお話をお送りいたします。 <質問> コーヒーの生産を持続可能にするには一番何が必要だと思います? 生産者がコーヒー生産への意識が変わったと感じることができた出来事はあります? コーヒーの販売価格はもっと上げるべきだと思います? コーヒー以外の産業にも力を入れるべきだと思いますか?

07-03
59:42

69.海むこ1人ポッドキャスト配信1

海ノ向こうコーヒーが配信するポッドキャスト。本日は、産地担当の山本がコーヒーの質問にお答えする回。コーヒーの産地にまつわるお話をお送りいたします。

06-24
40:21

68.矢野さんとおしゃべり

海ノ向こうコーヒーの産地担当と新しい外回り担当矢野さんとおしゃべり。矢野さんの履歴とコーヒーとの出会い、コーヒーキャリアについて色々伺いました。これからの海むこの目指す方向やこれからやっていくこともご紹介。 ~Short Note~ 矢野さん何やってたん? カフェ経営の楽しさと難しさ 海むこのこれからをちょっとご紹介

04-24
44:39

67.タイ北部 伝統的な生活に根差したコーヒーづくりとクラフトマンシップ

産地担当山本とそとまわり藤原が、2月初~中旬に渡航したタイ北部の生産地についてお届けします。海ノ向こうコーヒーではお馴染みの「レイジーマン」「ビーンスパイア」の生産地チェンマイ、チェンライです。 タイコーヒーが高いと言われる理由、海ノ向こうコーヒーの産地担当に求められる適正など話は多岐に渡りますが、「レイジーマンの伝統的な暮らし」「ビーンスパイアのクラフトマンシップ」についてお伝えいたします。タイコーヒーの魅力を少しでも感じていただければ嬉しいです。 〜short note〜 いつ、どこに渡航した? 産地担当の農家さんへの質問=文化人類学的なアプローチ? レイジーマン(カレン族)と焼畑農業 産地担当に求められること ビーンスパイアの活動拠点(ドイチャン、ドイサケット、ドイパンコン)とマイクロミル クラフトマンシップを感じる精製技術 なぜタイのコーヒーは高いのか 始動する新しい取り組み(タイ マイクロロット) 今後の渡航予定

02-15
01:23:27

66.ラオス北部 生産地の現状とこれから

産地担当山本と新人スタッフ内藤、そとまわり藤原が、1月中~下旬に渡航したラオス北部についてお届けします。 海ノ向こうコーヒーが初めて取り扱いを行ったバンロンラン、サーンウォッシュの生産地です。 今期は輸入が難しい状況ですが、その理由や今後についてお知らせいたしますので、ぜひみなさまお聞きください。 〜short note〜 新人スタッフ内藤の自己紹介 ラオス北部いつ渡航した? 渡航の目的 コロナの影響 現地パートナーSaffron Coffee 今回訪れた村 来期以降の輸入について 内藤よりひと言 今後の渡航予定 生豆入荷情報

01-30
59:09

65.明けましておめでとうございます。年始からベトナム渡航して来ました!

今回は、品質管理 岩崎とウェブ担当 淺井、そとまわり藤原が、1月初旬に渡航したベトナムでファインロブスタを生産する未来農園について、 お話をしています。みなさま本年もどうぞよろしくお願いいたします! 〜short note〜 ベトナムのどこに渡航した? 渡航の目的 渡航先 FUTURE COFFEE FARM TOIさんについて FUTURE COFFEE FARMが未来に向けて取り組むこと TOIさんが事業を通して実現したいこと 滞在中どんな体験をした? ファインロブスタに加えアラビカも輸入予定(23年5~6月予定) 渡航した2人がそれぞれ感じたこと 2月上旬に渡航報告会(オンライン)行います! ご不明点がございましたら、メール(umi@on-the-slope.com)宛にご連絡ください。

01-16
01:06:58

64. 年の瀬ですね。インドに行ってきます&ミャンマーに行ってきました!来年大切にしたいことは?

今回は、産地担当 山本とそとまわり藤原が、12月初旬に渡航したミャンマー生産地状況について、12月下旬から渡航するインドについて、 来年大切にしたいことなどについてお話をしています。 みなさま今年もお世話になりました。よいお年をお迎えください。 〜short note〜 今年のクリスマスはインド インドの渡航目的 来年5月頃にインドのファインロブスタ&アラビカコーヒー輸入予定 ミャンマーの情勢 ミャンマーのマイクロミルの状況 ジーニアスコーヒーの今年の取り組み(嫌気性発酵とインフィーズド) 1月以降も月2回は産地訪問 産地担当の後継者? 楽しく働く為に コロンビア産地訪問のご案内 ご不明点がございましたら、メール(umi@on-the-slope.com)宛にご連絡ください。

12-22
51:08

63. ロースターさんから求められていること & 韓国カフェショー振り返り

今回は、産地担当 山本とそとまわり藤原が、 ロースターさんから求められること、消費者の方から求めれられることなどをざっくばらんにお話をします。 当初は韓国カフェショー(Cafe Show Seoul 2022)の話を中心にお話をお届けしようと思っていましたが、 仕事の種まきの話から、話題が膨らんでいきました。 海ノ向こうコーヒーが考えていることを、少しでも感じていただければ嬉しいです。 〜short note〜 師走ですね、今年は何点だった? 最近、食べて美味しかったもの 仕事の種まき、何してる? 一般消費者の人はどんなコーヒーを求めてる? 豆に合った焙煎とは? 海ノ向こうコーヒーが最初に扱った豆(ラオスバンロンラン) ロースターさんはどんなコーヒーを求めてる? チェリーの価格をラジオで公開 韓国カフェショーどうだった? 韓国のコーヒー業界ポテンシャル 今後の入荷情報について 次回はミャンマーについてお届け(予定) ご不明点がございましたら、メール(umi@on-the-slope.com)宛にご連絡ください。

12-02
01:15:26

62. コーヒーのバリューチェーン(エコシステム) & SCAJ2022出展振り返り

今回は、産地担当 山本とそとまわり藤原が、コーヒーのバリューチェーン(エコシステム)について、展示会(韓国カフェショー・SCAJ2022)、プレシップメントとアクチュアルサンプルのズレ、ダイレクトトレード、ミャンマーマイクロミルPJ2023の募集など多岐に渡ってお話をします。当初はSCAJ2022の話を中心にお話をお届けしようと思っていましたが、11月以降の産地担当(バイヤー)山本の動きを起点に、色々とお伝えしたいことが溢れました。海ノ向こうコーヒーがどんなことを考え目指そうとしているのか、少しでも感じていただければ嬉しいです。 〜short note〜 産地担当 山本の11月以降の動き 韓国カフェショー 魅力的な産地をどうやって知ってもらえば良い? プレシップメントとアクチュアルサンプルはなぜズレが起きる?どうしたら防げる? コーヒーのバリューチェーン(生態系、エコシステム) ダイレクトトレードとは? ミャンマーのインフレ SCAJ2022振り返り 事業を通しての苦労 ミャンマーマイクロミルPJ2023のご案内 ご不明点がございましたら、メール(umi@on-the-slope.com)宛にご連絡ください。

10-25
01:00:00

61.一緒にインドネシアへ行こうの会振り返りエピソード

今回は、9月4日〜11日でロースターさんと一緒に行ったインドネシア クリンチマウンテン訪問の振り返りをマリオさんと産地担当山本でお送りします。帰国後に今回参加してくださったロースター「きまま焙煎所」の菅原さんと「喫茶ニューポピー」の尾藤さんと、食事をとりながらの振り返りも収録しています。改めて、クリンチマウンテンのA LKO生産者組合の魅力や、産地へ直接訪問することで感じるコーヒーの可能性を感じていただければ嬉しいです。 〜Short Note〜 インドネシアどやった? ALKO生産者組合の素晴らしさ この旅を終えてロースターさんの感想 ご不明点がございましたら、メール(umi@on-the-slope.com)宛にご連絡くださいねー

09-27
01:44:55

60.アマモス・アマゾン株式会社 代表武田さんをゲストにお話し ~アマゾンが育む野生種カカオとチョコレートの魅力~

今回は、チョコレート Na’Kauを扱う アマモス・アマゾン株式会社 代表武田さん、海ノ向こうコーヒーそとまわり藤原とウェブ担当淺井が、アマゾンの野生種カカオについて、カカオがチョコレートになるまで製造過程、そこでの苦労やアマゾンの暮らしについてお話します。多くのブラジル人が「何もないよ」というアマゾンですが、そこに暮らす人々は口を揃えて「アマゾンには全てがある」と言うAMAZON。「アマゾン屋さん」として走る代表武田さんの魅力を感じていただき、またアマゾンの自然と微生物によって育まれた野生種カカオによって作り出されたチョコレートとはどんなものだろう?と思いを馳せながら聞いていただきたいです。ご不明点がございましたら、メール(umi@on-the-slope.com)宛にご連絡ください。 〜short note〜 自己紹介 海ノ向こうコーヒーとの出会い なぜカカオなのか? カカオの原産地はアマゾン!アマゾンから西アフリカへ 「野生種」カカオが採れる地域はアマゾンでも限られた場所 チョコレートになるまではコーヒーと同じ精製方法を辿る?(バナナの皮で包んで発酵) カカオの発酵に影響する要因は、酵母に加えてアマゾンの水位! 事業を通しての苦労 森の番人であるアマゾンに住む人々の生活 チョコレート Na’Kauについて これからのアマモス・アマゾンさん 「野生・野性の感覚」とは < instagram フォローお願いします!> Amamos Amazon https://www.instagram.com/amamos_amazon/ <Amamos Amazonの商品はこちらから!> 2022年10月3日(月)から在庫一掃セールを実施します。全品30%OFF!在庫が無くなり次第終了いたします。 https://uminomukou.bcart.jp/list.php?c_id=149 ご不明点がございましたら、メール(umi@on-the-slope.com)宛にご連絡ください。

09-15
01:02:24

59.ROKUMEI COFFEE CO.(FUKUSUKE COFFEE)焙煎士 三浦さんをゲストにお話し~競技会(1st crack)と開業について~

今回は、競技会(1st crack coffee challenge 2022)で優勝をされたROKUMEI COFFEE CO.(FUKUSUKE COFFEE)焙煎士 三浦さん、海ノ向こうコーヒー品質管理・仕入れ担当の岩崎とそとまわり鍛冶が、競技会で実際に取り組まれたこと、これから開業されるFUKUSUKE COFFEEさんで取り組まれたいことをお話します。これから開業を目指される方にも、ぜひ聴いていただきたい内容です! 〜short note〜 三浦さんの自己紹介 競技内容のおさらい 実際にどうテーマに取り組んだか? 焙煎をする際に心掛けてたことは? どんなブレンド、味わいを目指したか? 決勝戦ではなぜそのテーマでプレゼンテーションをしたのか? 競技会に参加して得られたこと これからチャレンジしたいこと なぜ開業をするのか? どんなお店作り、ファンづくり、ラインナップを考えているのか? 開業地 愛知県安城市の魅力! 最後にひとこと <お店情報> instagram フォローお願いします! ROKUMEI COFFEE CO. https://www.instagram.com/rokumei_coffee_co._/ FUKUSUKE COFFEE https://www.instagram.com/fukusukecoffee/ <1st crack coffee challenge 2022 概要> Giesen Japan https://www.instagram.com/giesen_japan/ 競技会内容 https://giesen.co.jp/pages/1stcrack 当日の様子 https://www.youtube.com/watch?v=ZYH029314OI ご不明点がございましたら、メール(umi@on-the-slope.com)宛にご連絡ください。

08-24
44:43

58. ギーセンジャパン主催の競技会「1st crack coffee challenge 2022 」について

今回は、ギーセンジャパン 代表野口さんと焙煎担当藤城さん、海ノ向こうコーヒー品質管理・仕入れ担当の岩崎とそとまわり藤原が、 7月末に開催されたギーセンジャパン主催の競技会「1st crack coffee challenge 2022」についてお話します。 〜short note〜 ギーセンジャパン野口さん、藤城さんの自己紹介 競技会を開催するにあたっての狙いや目的、競技会を通して実現したいこと 競技会概要(予選、決勝内容) 実際に開催してどうでしたか? なぜ海ノ向こうコーヒーを協賛パートナーに? <1st crack coffee challenge 2022 概要> Giesen Japan https://www.instagram.com/giesen_japan/ 競技会内容 https://giesen.co.jp/pages/1stcrack 当日の様子 https://www.youtube.com/watch?v=ZYH029314OI ご不明点がございましたら、メール(umi@on-the-slope.com)宛にご連絡ください。

08-16
43:09

57. インドのコーヒー生産地について

先日インド南部に渡航した産地担当山本とそとまわり藤原が、インドのコーヒー生産地についてご紹介します。 〜short note〜 なぜインドに行くことに? 訪れたコーヒー生産地の紹介(野生のゾウ、バイソンに遭遇。ベンガルトラも!?) カーボン・オフセットについて考えていること イベントのご案内(概要は以下参照ください) <開催概要> 産地担当 山本によるインドネシア産地訪問 日時:2022年7月26日(火)19:00〜20:00 申込締切:当日17:00まで 内容:6月下旬~7月上旬にインドネシアを訪問した産地担当 山本による報告会をオンラインにて開催します。 海ノ向こうコーヒーでも大人気のクリンチマウンテン(スマトラ島)に、言わずと知れたトラジャ(スラウェシ島)。 島ごとに多様な魅力の詰まったインドネシア産コーヒーの今をお届けします。 開催場所:オンライン(お申込み受付後にZoomのURLをお送りします) 参加方法:お申込みフォームからお申し込みをお願いします。 備考:上記フォームが開かない場合は、umi@on-the-slope.comに必要事項(氏名、会社名、メールアドレス)を添えてご連絡ください。 お問い合わせ:ご不明点がございましたら、メール(umi@on-the-slope.com)もしくはお電話(075-205-5380)にてご連絡ください。

07-25
01:00:44

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