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鴨川でゆっくりしたい。「かもラジオ」

Author: 京都移住計画

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移り住む先の暮らしをつくるコミュニティメディア「京都移住計画」のメンバーがお届けする、鴨川でゆっくりしたいラジオ、通称「かもラジオ」。


これから京都に住む人、関わる人たちに向けた内容や、京都府内の様々なパートナー(団体や地域等)の活動のこと、京都での暮らしのあれこれについて、まるで鴨川でゆっくりしながら聴いているかのような気持ちになれる雑談番組です🦆


日常で起きた些細なことや、移住計画メンバーの裏話など、記事には登場しないようなポッドキャスト限定のトークもお届け。

京都に住んでいる方も、これから移住を検討している方も、京都に興味がある方も、ぜひお気軽にご視聴ください📻🎧


▼出演
中村 千波(仕事担当)/坂井 晃人(コーディネーター)
田村 篤史(代表・聞き手)/北川 由依(編集長)/タナカ ユウヤ(繋ぎ手)/藤本 和志(コーディネーター)
小原 亜紗子(不動産パートナー)/髙橋 健太(不動産パートナー)/藤原 朋(エディター・ライター)ほか
43 Episodes
Reverse
今回のパーソナリティ🎙️メディアチームタナカ ユウヤ(取締役・繋ぎ手)/北川 由依(編集長)⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒京都移住計画の最新グッズ情報や、これから作ってみたいアイテムについて話し合ってみました。みなさんなら、どんなグッズがあったらうれしいですか?✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✉️かもラジオへのお便りはこちら🦆https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSejTe1hVJx9QOfdfO1K3elleaNBowVka7dbBX9-1DfkZCqW1w/viewform?usp=dialog✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱
今回のパーソナリティ🎙️不動産チーム小原 亜紗子(不動産パートナー)/髙橋 健太(〃)/坂井 晃人(コーディネーター)⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒新たにパーソナリティとして加わった不動産パートナーの小原さんと髙橋さんにご登場いただきました。理想の暮らしから住まいをお探しの方、お気軽にご相談ください🦆✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✉️かもラジオへのお便りはこちら🦆https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSejTe1hVJx9QOfdfO1K3elleaNBowVka7dbBX9-1DfkZCqW1w/viewform?usp=dialog✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱
※後半、扉の揺れる音が入ってしまっている箇所があります。京町家で収録中、突然の豪雨で扉がガタガタ…。びっくりさせてしまったらごめんなさい! これも風情と思って、どうぞお楽しみください。---怪談話が日常に溶け込む土地、京都。その不思議な空気に惹かれて関東から移住し、気づけば10年。今回のゲストは、西陣を拠点にグラフィックデザイン、ZINE制作、怪談イベントの企画など多彩な活動を続けるでんがみさんです。歴史や日本美術が好きな彼女が、京都の中でも最終的に選んだのは、古い街並みや町家が多く残る西陣エリア。移住して間もない頃には、京都移住茶論に参加したことも。同じ移住者仲間と旅行に行ったり、仕事を共にしたりと、京都で人とのつながりを築いていきました。徹夜でデザインの仕事をしていたある日、ラジオから流れる怪談が「眠気覚ましになる」と気づいたことがきっかけで、次第に怪談の世界にのめり込んでいったそうです。でんがみさんが手がける怪談は、実話をもとにしたものが多いのが特徴。京都で暮らしていると、「実はね…」と怖い話を自然と語り始めるおじいちゃんおばあちゃん、町家にまつわる不思議な体験を語る人たちと出会うことがあるといいます。長い歴史と文化が息づく京都には、日常のすぐそばに“怪談”や“不思議な体験”が存在しているのかもしれません。また、歴史や文化への興味から京都検定2級を取得。現在は最難関である1級の合格を目指して勉強中です。京都の伝統行事や年中行事、街の歴史を知ることで、日々の暮らしもより楽しく、豊かになっていくと語ってくれました。▼今回のトーク内容自己紹介 / オカルト・怪談好き / Zineを作る / 関東から京都へ / スーパーで物価チェックが旅のルール / 西陣に魅かれて / 一軒家に住みたい / 京都移住茶論へ / 10年関わる / 出会いと別れが巡る街・京都 / 西陣ってどんな街? / 西陣織が日常にある風景 / ニッチで面白いお店が多い / 怪談との出会い / 京都検定 / 京都で一番好きな場所 / 西陣京極のおすすめ飲み屋 / 今後の展望 / お知らせ▼出演ゲストでんがみグラフィックデザイナー埼玉県出身。多摩美術大学映像演劇学科卒業。京都検定2級、奈良検定2級取得。フリーランスデザイナー。歴史や日本美術好きが高じて2015年、京都へ移住を決める。主にweb広告のデザインやイラストを生業としながら、趣味として実話怪談を収集。各地の歴史や伝承、習俗を調査しながら、恐怖体験を取材。収集した怪談をもとにオカルトイベントを企画。怪談師として、京都、東京などで公演。主な出演:京都怪談ブックマルシェ(京都:三条大橋)嵐山魍魎怪談会(京都:ファーストキャビン嵐山)『怨泉大宴怪』(東京:蒲田温泉)『超・臨怪学校』(群馬:さる小)五平餅怪談(京都:かもがわクリエイティブベース)パーソナリティ坂井 晃人(ちい)コーディネーター1992年生まれ、東京育ち。高校の修学旅行で初めて訪れた京都に心惹かれ、京都大学に進学。大学院を中退したのち、東京でまちづくり会社に就職。誰もが挑戦できる社会づくりをテーマに、全国で住民対話の場づくりや官民連携などに取り組む。 妻の妊娠を機に、2021年に心のふるさと京都へ移住。翌年、ツナグムに参画し、京都を帰って来れるまちにしたいと京都移住計画に関わる。住民対話ワークショップファシリテーター養成や、二児のワーパパとして夫婦向け育児コミュニティの運営なども行う。▼お知らせでんがみさんが関わるイベントをご紹介!・2025年8月27日 京都移住茶論vol.40|夏の夜をヒンヤリ過ごす、怪談編・2025年8月29日~8月31日 廃校おばけ屋敷(亀岡市 旧畑野小学校)▼番組概要京都の様々なプレイヤーが集まり活動している様子や「居・職・住」について、鴨川でゆっくりしながら雑談する番組。記事に載せきれなかったことや、日々の生活のことなど、音声コンテンツならではの情報もお届けします。ホストは「京都移住計画」のメンバーが務めます。▼京都移住計画WEBサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyoto-iju.com/⁠
都市とローカル、キャリアとライフスタイル、世代や価値観….…。多様な選択肢が広がる今、何を選び、どこに身を置くかで、見える景色は大きく変わってきます。今回のゲストは、そんな様々なフィールドの“あいだ”を軽やかに行き来する、神出鬼没の妖怪系コーディネーター・大見謝将五さんです。長崎、沖縄、東京、京都、小豆島など、全国各地を渡り歩き、バーテンダー、ライター、お笑い養成所など異なる世界も経験してきた大見謝さん。現在は京都と鳥取の二拠点で、広告・教育・場づくりを手がけるほか、京都市の「まちづくり協働コーディネーター」としても活動しています。「地域に入るときは、名刺はつくらない。最初の1年はニートのようなもの。だけど、少しずつ話せる関係性を積み上げていくことで、できることが広がっていく」地域に飛び込むときに大切にしているのは、役割や肩書きではなく、その土地にいる人たちと雑談や対話を重ねながら関係性を築くこと。そうして少しずつ「何ができるか」が見えてくるといいます。多様な価値観が許容されるからこそ、ぶつかり合うこともある今の時代において、分断ではなく“あいだ”に立つとはどういうことなのでしょうか。ゲゲゲの鬼太郎や名探偵コナンのようなコーディネーターに、駄菓子屋やポケモンカードで地域と人をつなぐ、音楽やお笑いもできる小劇場をつくりたい——。そんな気になるワードも次々と飛び出す、大見謝さんの“境界を越える”トークをお楽しみに!▼今回のトーク内容自己紹介 / 沖縄〜東京〜京都〜鳥取の移動歴 / バーテンダー・ライター・お笑い養成所!? / ノマドワークとノマドライフ / 地域に入るときに大切にしていること / 名刺はつくらない、最初の1年はニート / 雑談からはじまる関係性づくり / 京都と鳥取の二拠点生活 / コーディネーターってどんな仕事? / ゲゲゲの鬼太郎的スタンスとは / 境界を越えて気づいた“都市と地域”の違い / ポケカでまちづくり? / ローカル×サブカルでやってみたいこと / 京都について▼出演ゲスト大見謝 将五(おおみじゃ しょうご)1988年、長崎-平戸島生まれ、沖縄-伊平屋島育ち、東京経由し、京都と鳥取-大山の二拠点暮らし。バーテンダー、外資IT企業(営業)を経て、2013年に独立(執筆/編集)。2020年に合同会社TENG設立(広告/教育/場の企画など)。2025年から京都市の「まちづくり協働コーディネーター」も(神出鬼没の妖怪系公務員)。なんとなく「ローカル×サブカル」を意識しながら、ぼちぼちやってます。多動。 ポケカおじさん見習い。⁦https://note.com/omija⁩パーソナリティ坂井 晃人(ちい)コーディネーター1992年生まれ、東京育ち。高校の修学旅行で初めて訪れた京都に心惹かれ、京都大学に進学。大学院を中退したのち、東京でまちづくり会社に就職。誰もが挑戦できる社会づくりをテーマに、全国で住民対話の場づくりや官民連携などに取り組む。 妻の妊娠を機に、2021年に心のふるさと京都へ移住。翌年、ツナグムに参画し、京都を帰って来れるまちにしたいと京都移住計画に関わる。住民対話ワークショップファシリテーター養成や、二児のワーパパとして夫婦向け育児コミュニティの運営なども行う。▼番組概要京都の様々なプレイヤーが集まり活動している様子や「居・職・住」について、鴨川でゆっくりしながら雑談する番組。記事に載せきれなかったことや、日々の生活のことなど、音声コンテンツならではの情報もお届けします。ホストは「京都移住計画」のメンバーが務めます。▼京都移住計画WEBサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyoto-iju.com/⁠
京都に移住してきた人・移住したい人の“暮らしの悩み”に寄り添うシリーズ「京都暮らしお悩み相談室」。今回のテーマは、「夏の過ごし方」です。京都の夏といえば、言わずと知れた“盆地の暑さ”。特に近年は、猛暑日が続くことも多く、移住を検討している方からは「暑さに耐えられるか心配」といった声もちらほら聞こえてきます。そこで今回は、京都の夏を少しでも快適に、楽しく過ごすためのヒントを、実際に京都で暮らすパーソナリティの2人が語り合いました。ひんやりできる避暑スポット、見た目にも涼やかな夏のスイーツ店、夏バテを吹き飛ばしてくれそうなごはん屋さんの話から、五山の送り火や祇園祭といった夏の風物詩の話まで——。暑いからこそ出会える京都の風景や、季節の楽しみ方があります。本編を参考に、それぞれの“夏の京都”の楽しみ方を見つけてみてくださいね。▼今回のキーワード夏の鴨川/夜喫茶/くずきり(鍵善良房)/わらび餅(茶寮 宝泉)/スパイスカレー/冷やし中華(中華のサカイ)/かき氷(アイス松本)/鞍馬の川床/宝が池公園子どもの楽園/詩仙堂や平安神宮の庭園/休息の夏/五山送り火/宝ヶ池の花火/祇園祭の後祭がいい!/地蔵盆/京都と暦/京都の音楽▼夏の鴨川と音楽と「夏」の鴨川で聴きたい音楽。京都にゆかりのあるアーティストの楽曲をひとつのプレイリストにまとめました。(プレイリストはこちら)▼かもかも新聞の自由投稿コーナー「みんなの鴨川」本編で紹介した、京都移住計画が発行する「かもかも新聞」では、読者の皆さんが投稿できるコーナー「みんなの鴨川」を設けています。ぜひ、みなさんの鴨川の思い出について、教えてください!(投稿はこちら)▼出演パーソナリティ坂井 晃人(ちい):コーディネーター1992年生まれ、東京育ち。高校の修学旅行で初めて訪れた京都に心惹かれ、京都大学に進学。大学院を中退したのち、東京でまちづくり会社に就職。誰もが挑戦できる社会づくりをテーマに、全国で住民対話の場づくりや官民連携などに取り組む。 妻の妊娠を機に、2021年に心のふるさと京都へ移住。翌年、ツナグムに参画し、京都を帰って来れるまちにしたいと京都移住計画に関わる。住民対話ワークショップファシリテーター養成や、二児のワーパパとして夫婦向け育児コミュニティの運営なども行う。中村 千波:仕事担当京都に生まれ、大学卒業まで一貫して京都で過ごす。学生時代から「納得できるキャリア形成」に強い興味を持ち、人材業界へ就職。東京・大阪での勤務を経験し、京都へUターン。「これもいいし、あれもいい。」多様性が生まれる生き方・働き方を探究・探求している。▼番組概要京都の様々なプレイヤーが集まり活動している様子や「居・職・住」について、鴨川でゆっくりしながら雑談する番組。記事に載せきれなかったことや、日々の生活のことなど、音声コンテンツならではの情報もお届けします。ホストは「京都移住計画」のメンバーが務めます。▼京都移住計画WEBサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyoto-iju.com/⁠
「京都に移住したい」と思ったとき、最初の一歩は何から始めればいいのでしょうか?かもラジオでは、これまでにも、京都に移住して一年目の方や、京都との二拠点生活を送るメンバーによるトークをお届けしてきました。(#23、#24)今回のゲストは、長野から京都に移住してきたナナコさんと、東京と京都の二拠点生活を実践中のミレイさんです。実際に体験したからこそわかる、京都移住や二拠点生活の“よかったこと”から“ちょっと困ったこと”まで、赤裸々に語っていただきました。ふたりは、京都に移住してきた人・移住したい人が、ふらりと立ち寄れる場「京都移住夜会」で出会って、仲良くなったそう。そんな2人と、パーソナリティの中村によるゆるっとした雰囲気もあわせてお楽しみください。▼今回のトーク内容自己紹介 / 移住先に京都を選んだ理由 / 移住に向けたファーストステップ / 実際に京都に来てみて / 移住時の譲れない条件 / 物件・仕事探し / 社会人になっても友達はたくさんできる!? / 京都の印象 / これから挑戦したいこと / 移住・二拠点生活希望者へメッセージ▼出演ゲストナナコ長野県出身15年勤めた仕事を老犬との時間を優先するために退職。半年後に老犬を見送り、これからどう生きていくかを考えるために、7年ぶりに大好きだった京都へ。一週間の滞在中に「また来たい」より「住みたい」と思い始め、移住を決意。現在は京都らしい仕事をしつつ、京都のお祭りや自然を満喫中!ミレイ東京都出身東京の会社で働く20代の社会人。社会人になってから京都の魅力を再発見し、年々訪れる回数が増え、いつしか京都が心の拠り所に。移住を夢見るようになり、2024年末から東京との二拠点生活を開始。京都移住に向けて模索中。趣味は鴨川でのんびりすること、パン屋めぐり、カメラ。京都滞在中は色んな人と交流すべく、一人飲み等にトライしています。パーソナリティ中村 千波京都に生まれ、大学卒業まで一貫して京都で過ごす。学生時代から「納得できるキャリア形成」に強い興味を持ち、人材業界へ就職。東京・大阪での勤務を経験し、京都へUターン。「これもいいし、あれもいい。」多様性が生まれる生き方・働き方を探究・探求している。▼番組概要京都の様々なプレイヤーが集まり活動している様子や「居・職・住」について、鴨川でゆっくりしながら雑談する番組。記事に載せきれなかったことや、日々の生活のことなど、音声コンテンツならではの情報もお届けします。ホストは「京都移住計画」のメンバーが務めます。▼京都移住計画WEBサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyoto-iju.com/⁠
大学生が多いまち・京都では、若者が自分たちのやりたいことを模索しながら、地域と関わりを持ち始める動きが生まれています。今回ゲストとして登場するのは、立命館大学への進学を機に兵庫から京都へ移り住み、現在は「iroiro kyoto」の屋号で活動を広げている大谷穂高さんです。大学卒業後にはじめたのは、小さな“間借り喫茶”。カフェ好きが高じて自らお店を開いたその場所に、コロナ禍で思うように学生生活を送れなかった大学生たちが自然と集まってきました。そうしたつながりの中で、「若い世代が、やってみたいことに一歩踏み出せる場をつくりたい」と、大谷さんは少しずつ“場づくり”をはじめていきます。地域の商店街で開いたイベントでは、レンタルスペースの前に若者の長い行列ができるほどのにぎわいに。「普段は若者が少ない場所に、若者が集まってくれたんです」その光景は、大谷さんが“地域”というキーワードを強く意識するきっかけとなりました。そして、2025年度からは、右京区役所の「まちづくり協働コーディネーター」として新たな一歩も踏み出しています。個人として、iroiro kyotoとして、そして行政の立場から。若い世代がまちとつながるヒントが詰まった収録となりました。ぜひ、音声でじっくりお楽しみください。▼今回のトーク内容自己紹介 / カフェ巡り / 間借り喫茶 / SNSを駆使する / 女子大学生が中心となって / 堀川商店街での開催したイベントの思い出 / 地域の外からみた地域 / 若い世代が関わるきっかけがない / 循環フェス / 大学の役割 / 心を動かす企画を / 必要のないものに価値を見出す美学 / 京都のおすすめスポット▼出演ゲスト大谷 穂高1997年生まれ。立命館大学進学を機に兵庫から京都に移り住み、現在10年目。2022年に iroiro kyoto の屋号で間借り喫茶をスタート。少しずつ規模が大きくなり、大学生メンバーを募集する形で任意団体として組織化。コーヒーの販売やマルシェなどの企画運営を通じて若い世代が活躍できる場・地域との接点を持てる場づくりを行う。現在はこれらの活動に加え、右京区役所の「まちづくり協働コーディネーター」として働く。(令和7年度より)https://www.instagram.com/iroiro_kyotoパーソナリティ坂井 晃人(ちい)コーディネーター1992年生まれ、東京育ち。高校の修学旅行で初めて訪れた京都に心惹かれ、京都大学に進学。大学院を中退したのち、東京でまちづくり会社に就職。誰もが挑戦できる社会づくりをテーマに、全国で住民対話の場づくりや官民連携などに取り組む。 妻の妊娠を機に、2021年に心のふるさと京都へ移住。翌年、ツナグムに参画し、京都を帰って来れるまちにしたいと京都移住計画に関わる。住民対話ワークショップファシリテーター養成や、二児のワーパパとして夫婦向け育児コミュニティの運営なども行う。▼番組概要京都の様々なプレイヤーが集まり活動している様子や「居・職・住」について、鴨川でゆっくりしながら雑談する番組。記事に載せきれなかったことや、日々の生活のことなど、音声コンテンツならではの情報もお届けします。ホストは「京都移住計画」のメンバーが務めます。▼京都移住計画WEBサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyoto-iju.com/⁠
「アトツギ」という言葉をご存知ですか?先代から事業や家業を引き継ぐ人のことを指しますが、最近では“ただ継ぐ”だけではなく、時代に合わせて事業をアップデートし、次の世代に託すところまでを担う存在として注目されています。とりわけ京都は、何世代にもわたって事業が受け継がれてきた会社が多く、アトツギという役割のあり方が、度々話題になる土地でもあります。今回のかもラジオでは、そんなアトツギとして日々奔走する「株式会社大宮ポンプ製作所」代表、大井祥吾(おおい・しょうご)さんをゲストにお迎えしました。大井さんは京都府城陽市に生まれ、大学進学を機に東京へ移り、土木工学を学びました。その後、政府系金融機関に就職し、地域企業や産業と向き合いながら12年間のキャリアを積みました。そして2020年、ご家族からの呼びかけをきっかけに、家業であるポンプ製作所に戻ることを決意します。現在は3代目の社長として、営業活動にも力を入れながら、会社を次の時代へとつなぐべく、日々現場を駆け回っています。今回のラジオでは、「アトツギ」になる決意、京都という土地で家業を継ぐことの意味について、大井さんが率直に語ってくださいました。家業や地元への想いを持ちながらも、将来に迷っている方や、地域で働く選択肢に興味がある方にとって、ヒントが詰まった回になっています。ぜひお聴きください。▼今回のトーク内容自己紹介 / 大宮ポンプ製作所について / 早稲田大学で土木工学を学ぶ / 銀行員時代 / 家業に戻る決意 / 新規開拓などの営業手法を導入 / アトツギの重み / おすすめのラーメン / 京都暮らしの魅力▼出演ゲスト大井 祥吾京都府城陽市出身。東京大学の大学院で 国際協力学を学んだ後、金融業に入行し、全国の中小企業の経営支援などに携わる。2020年に祖父が創業した株式会社大宮ポンプ製作所に入社し、第3代目の社長に就任。https://www.omiyapump.com/パーソナリティ中村 千波仕事担当京都に生まれ、大学卒業まで一貫して京都で過ごす。学生時代から「納得できるキャリア形成」に強い興味を持ち、人材業界へ就職。東京・大阪での勤務を経験し、京都へUターン。「これもいいし、あれもいい。」多様性が生まれる生き方・働き方を探究・探求している。▼番組概要京都の様々なプレイヤーが集まり活動している様子や「居・職・住」について、鴨川でゆっくりしながら雑談する番組。記事に載せきれなかったことや、日々の生活のことなど、音声コンテンツならではの情報もお届けします。ホストは「京都移住計画」のメンバーが務めます。▼京都移住計画WEBサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyoto-iju.com/⁠
京都に来たばかりの学生や社会人のみなさん、新生活はいかがお過ごしでしょうか。京都移住計画のイベントで出会った方々のなかには、新しい友達ができたり、おすすめのお店を見つけたりと、京都の暮らしを楽しんでいる様子も見受けられました。一方で、まだまだ慣れないことや不安なことがあるという声も耳にします。そこで今回は、パーソナリティの2人が「京都のまちで土地勘を掴むには?」「おすすめの交通手段」「バイトやインターン先の探し方」など、京都で新生活を迎えた方々によくあるお悩みにお答えします。リスナーのみなさんにとって、少しでも安心して暮らしを楽しむきっかけになれば嬉しいです。▼今回のトーク内容土地勘の掴み方/京都の電車事情/通りの攻略法/お気に入りの自転車を手にいれる/シェアサイクル/家電はどこで買う?/新しいバイトやインターンの探し方/懐かしいバイトの思い出/「紹介される」がおすすめ/休める場所を見つけよう▼出演パーソナリティ坂井 晃人(ちい)/コーディネーター1992年生まれ、東京育ち。高校の修学旅行で初めて訪れた京都に心惹かれ、京都大学に進学。大学院を中退したのち、東京でまちづくり会社に就職。誰もが挑戦できる社会づくりをテーマに、全国で住民対話の場づくりや官民連携などに取り組む。 妻の妊娠を機に、2021年に心のふるさと京都へ移住。翌年、ツナグムに参画し、京都を帰って来れるまちにしたいと京都移住計画に関わる。住民対話ワークショップファシリテーター養成や、二児のワーパパとして夫婦向け育児コミュニティの運営なども行う。中村 千波/仕事担当京都に生まれ、大学卒業まで一貫して京都で過ごす。学生時代から「納得できるキャリア形成」に強い興味を持ち、人材業界へ就職。東京・大阪での勤務を経験し、京都へUターン。「これもいいし、あれもいい。」多様性が生まれる生き方・働き方を探究・探求している。▼番組概要京都の様々なプレイヤーが集まり活動している様子や「居・職・住」について、鴨川でゆっくりしながら雑談する番組。記事に載せきれなかったことや、日々の生活のことなど、音声コンテンツならではの情報もお届けします。ホストは「京都移住計画」のメンバーが務めます。▼京都移住計画WEBサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyoto-iju.com/⁠
大学生の多いまち・京都。今年も多くの学生が卒業し、それぞれの新たな道へと歩みを進めていきました。今回のゲストは、立命館大学に休学を含めて5年半通い、シェアハウス下鴨アオイエの運営にも携わっていた光田茜さんです。2025年の4月からは、東京で社会人生活をスタートさせます。愛知から京都に進学し、1年が経った頃、新型コロナウイルス感染症の流行が始まりました。思うように学生生活を送ることができないなかでも、発展途上国の支援団体に参加するなど、興味ある場所に積極的に足を運んでいきました。そうして出会ったのが、夢を追う若者が集うコミュニティハウス「アオイエ」。自由で個性豊かな雰囲気に魅了され、2年後には「下鴨アオイエ」の運営に携わることになります。東京にいる同世代を京都に呼び込むなど、コミュニティ運営に力を注ぎました。光田さんが感じる京都の魅力は「まちの未来を考えてアクションを起こしている大人たちにたくさん出会えること」だそう。そんな大人たちと出会って、どんな刺激を受けたのでしょうか。そして最後に、「必ず京都に戻ってきたい」と話してくれました。卒業や引っ越しで京都を離れる人も多いけれど、「またここに帰ってきたい」と思わせてくれる何かが、このまちにはあるのかもしれません。ぜひ、あなたの京都の思い出を振り返りながらお聴きください。▼今回のトーク内容自己紹介 / シェアハウス アオイエ / ディーバ会 / 立命館大学文学部 / コロナ禍の大学生活 / アフリカ支援の学生団体 / シェアハウスに入ったきっかけ / リバーサイドカフェ / 面白い大人に出会うために / U35 KYOTOに関わる / 京都でやり残したこと / 学生生活でやって良かったこと / 京都のどんなところが好きか / おすすめラーメン / 東京就職の意気込み / これから京都に来る方へ▼出演ゲスト光田 茜:2000年生まれ。立命館大学進学を機に愛知から京都に移り住み、6年間を過ごす。学生後半から卒業後にかけては「夢を追う若者を応援する」がコンセプトのシェアハウス「アオイエ」のコミュニティマネージャーを務めたり、U35の視点で京都の未来を描く「U35-KYOTO」で防災イベントの企画を担当したりする中で大好きな京都のためにできることを模索。東京の人材会社に就職を決めたが、数年以内に京都に戻ろうと企んでいる。パーソナリティ坂井 晃人(ちい):コーディネーター1992年生まれ、東京育ち。高校の修学旅行で初めて訪れた京都に心惹かれ、京都大学に進学。大学院を中退したのち、東京でまちづくり会社に就職。誰もが挑戦できる社会づくりをテーマに、全国で住民対話の場づくりや官民連携などに取り組む。 妻の妊娠を機に、2021年に心のふるさと京都へ移住。翌年、ツナグムに参画し、京都を帰って来れるまちにしたいと京都移住計画に関わる。住民対話ワークショップファシリテーター養成や、二児のワーパパとして夫婦向け育児コミュニティの運営なども行う。▼番組概要京都の様々なプレイヤーが集まり活動している様子や「居・職・住」について、鴨川でゆっくりしながら雑談する番組。記事に載せきれなかったことや、日々の生活のことなど、音声コンテンツならではの情報もお届けします。ホストは「京都移住計画」のメンバーが務めます。▼京都移住計画WEBサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyoto-iju.com/⁠
今回のゲストは、地域に暮らしながら実践するプロジェクト学習を軸とした新しいスタイルの市民大学「さとのば大学」に通う佐藤花奈さんです。佐藤さんが在籍するのは、4年間・4地域の地域に暮らしながらプロジェクト学習とオンライン講義を並行して学ぶ「旅する大学コース」。一年次は秋田県五城目町で活動しており、二年次(2024年4月〜2025年3月)に選択した地域が京都府京都市でした。数ある地域留学先の中から、なぜ京都を選び、どんなことを学んだのか。京都で取り組んだマイプロジェクトのこと、日々の暮らし、アルバイトの裏話まで、一年間のリアルな経験を、赤裸々に語っていただきました。京都で新生活を迎える学生のみなさん、新しい教育の形に興味がある方、ぜひご視聴ください。▼今回のトーク内容自己紹介 / S高等学校卒 / さとのば大学に進学した理由 / 1年生時は秋田県の五城目町へ / 2年生になり京都へ / USJでアルバイト / 働く交流会 / 京都ローカルワークステイ / 京都で取り組んだマイプロジェクト / 京都生活で得たもの / 学生生活を京都で過ごす楽しさ▼出演ゲスト佐藤 花奈(さとう はな)さとのば大学に通う20歳、群馬県出身。人生のモットーは「楽しく生きる!」でも冒険はできない安定と現実重視なタイプ。最近は「にっこり楽しくしなやかに」を心がけて生きている。趣味は読書と、広く浅くオタクをすること。最近は日本のアイドルとプリキュアと芸人さんが好き。そのおかげでYouTubeのおすすめ欄がカオスを極め中。英語にも数字にも変換しやすい自分の名前が気に入っている。パーソナリティ中村 千波・仕事担当京都に生まれ、大学卒業まで一貫して京都で過ごす。学生時代から「納得できるキャリア形成」に強い興味を持ち、人材業界へ就職。東京・大阪での勤務を経験し、京都へUターン。「これもいいし、あれもいい。」多様性が生まれる生き方・働き方を探究・探求している。▼番組概要京都の様々なプレイヤーが集まり活動している様子や「居・職・住」について、鴨川でゆっくりしながら雑談する番組。記事に載せきれなかったことや、日々の生活のことなど、音声コンテンツならではの情報もお届けします。ホストは「京都移住計画」のメンバーが務めます。▼京都移住計画WEBサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyoto-iju.com/⁠
今回のゲストは、京都の洛西エリアで、コミュニティづくりに取り組む、“わくわく隊長”こと大竹莉瑚さんです。青森県出身で、京都の大学に進学し、昔から関心のあった国際問題を学んできました。そんな大竹さんが今、活動の拠点にしているのが、京都の南西部にある洛西エリア。1960年代に、竹林を切り開いて開発されたニュータウンで、閑静な住宅街が広がり、過ごしやすい場所である一方、少子高齢化が進み、空き家が増加するなど、地域課題もあります。ある出来事をきっかけに、洛西に関わり始めた大竹さん。コロナ流行の影響もあって、住人同士の繋がりが希薄になっている現状を目の当たりにします。「地域の人がもっと気軽に交流できる場」をつくりたいと考え、団地の空き地を利用したオープンスペースの運営や、地域イベントへの出店など、精力的に活動し始めることになりました。仕事の枠にとらわれずに活動したいーー。そう語る大竹さんの熱い想いをぜひご視聴ください。▼今回のトーク内容自己紹介 / 青森出身 / 国際関係学部で学ぶ / ルワンダに行ってきた / 洛西地域とは / 地域と関わり始めたきっかけ / 居住も洛西へ / まちの中にワクワクを増やす / 働くとは / 繋ぐ人になりたい / 多世代との交流 / 人が集まる場所にいます▼出演ゲスト大竹莉瑚:京都のまちの片隅で、人や場所をつなげたり、地域通貨で新しいお金の巡りを試してみたり。空き家や公園、人々など、まちなかのあいだをわくわくする場にすることに夢中です。今日の私と、目の前のあなたを大事にできる毎日を送りたくて、社会とわたしの心地よいつながりを探る実験中!note:https://note.com/world_peace5514ふらふらじお:https://open.spotify.com/show/09By6Jl9s9LSRV1CkhH7Gv?si=1a11d15cfef3499aパーソナリティ坂井 晃人(ちい):コーディネーター1992年生まれ、東京育ち。高校の修学旅行で初めて訪れた京都に心惹かれ、京都大学に進学。大学院を中退したのち、東京でまちづくり会社に就職。誰もが挑戦できる社会づくりをテーマに、全国で住民対話の場づくりや官民連携などに取り組む。 妻の妊娠を機に、2021年に心のふるさと京都へ移住。翌年、ツナグムに参画し、京都を帰って来れるまちにしたいと京都移住計画に関わる。住民対話ワークショップファシリテーター養成や、二児のワーパパとして夫婦向け育児コミュニティの運営なども行う。▼番組概要京都の様々なプレイヤーが集まり活動している様子や「居・職・住」について、鴨川でゆっくりしながら雑談する番組。記事に載せきれなかったことや、日々の生活のことなど、音声コンテンツならではの情報もお届けします。ホストは「京都移住計画」のメンバーが務めます。▼京都移住計画WEBサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyoto-iju.com/⁠
今回のゲストは北澤 梓(あーさー)さん。東京の大学在学中からエンタメスタートアップ界隈に関わり、精力的に活動してきました。大学卒業後、休息期間中に、ひょんなことから京都へたどり着き、下鴨のシェアハウス「アオイエ」で生活することに。そこで出会った仲間と意気投合し、以前から北澤さんが構想していた“ゆるかわ”キャラクター事業を本格的に始動します。ラジオでは、「世代を超えて愛されるキャラクターをつくりたい」と、ふわっとかわいいキャラクターからは想像できないような、熱い思いを語ってくれました。京都での暮らしについては、「(東京とくらべて)時間の流れがゆっくりしていて、制作に没頭しやすかった」とのこと。また、純喫茶や銭湯、映画館など、京都ならではのおすすめスポットも教えてくれました。東京とは違う視点でエンタメを考えるきっかけにもなったようです。春からは東京に戻る予定だそうですが、「帰ってくる場所は、京都と決めている」と北澤さん。いつか京都で、“ゆるかわ”なキャラクターたちに出会える日が来るかもしれませんね。▼今回のトーク内容自己紹介 / 大学在学中にスタートアップへ / 東京から京都へ / 下鴨のシェアハウス / ギャルのディーバ会 / 純喫茶 / エンタメが大好き / 世代を超えて愛されるキャラクターを作る / 京都とクリエイティブ / シェアハウスの仲間 / 東京との違い / 勝つまでやろう / ふわふわの生命 / 下鴨神社、出町座、鴨川、鴨川湯 / 学生の文化 / 人の温かさ / 京都に来る前後でのギャップ / 京都の怪談イベント▼出演ゲスト北澤 梓(あーさー)ふわふわの生命 CEO2001年生まれ。立教大学経営学部卒業。在学中に独立系VCで投資業務に従事。その後ショートドラマ制作会社ごっこ倶楽部で、脚本やSNSマーケティング、グッズデザイン等の業務に従事。幼少期から大学まで、ピアノや吹奏楽、ジャズまで様々な音楽に触れる。高校時代は全国大会で金賞受賞した経験もあり、ふわふわの生命の野生部分を担っている。現在はアオイエ下鴨にて、ふわふわの生命COOの住人と共にキャラクター事業に取り組んでいる。北澤さんが手がけるキャラクター『ぷゃほわ生活』https://www.instagram.com/puyahowaseikatuhttps://www.tiktok.com/@puyahowaseikatuhttps://x.com/puyahowaseikatuパーソナリティ坂井 晃人(ちい)コーディネーター1992年生まれ、東京育ち。高校の修学旅行で初めて訪れた京都に心惹かれ、京都大学に進学。大学院を中退したのち、東京でまちづくり会社に就職。誰もが挑戦できる社会づくりをテーマに、全国で住民対話の場づくりや官民連携などに取り組む。 妻の妊娠を機に、2021年に心のふるさと京都へ移住。翌年、ツナグムに参画し、京都を帰って来れるまちにしたいと京都移住計画に関わる。住民対話ワークショップファシリテーター養成や、二児のワーパパとして夫婦向け育児コミュニティの運営なども行う。▼番組概要京都の様々なプレイヤーが集まり活動している様子や「居・職・住」について、鴨川でゆっくりしながら雑談する番組。記事に載せきれなかったことや、日々の生活のことなど、音声コンテンツならではの情報もお届けします。ホストは「京都移住計画」のメンバーが務めます。▼京都移住計画WEBサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyoto-iju.com/⁠
今回のパーソナリティは、京都移住計画のメンバーとして、広報や編集長を担当する北川由依と、京都北部でコーディネーターとして活動する藤本和志。京都を起点に全国各地の人や場を訪ねることが好きな2人が、それぞれの移住ばなしやお互いのキャリア観についてお話しました。 「生きる場所を複数持つことで、いくつもの人生を生きている感じがする」「いろんなコミュニティに身を置くことで、相乗効果が生まれ、改めて京都の良さに気づく」。移住や多拠点生活の可能性についてじっくりと考える時間になりました。 移住相談会や2025年から始まった「京都移住夜会」など、京都移住計画のさまざまな場に登場する2人。話してみたいという方は、ぜひイベントやプログラムでお会いしましょう! ▼今回のトーク内容 自己紹介/ツナグム、京都移住計画との出会い/タナカ ユウヤ/京都で友達探し/京都北部の魅力/地域を楽しむ/尾道に通う/地域と広く関わること、深く関わること/いくつもの人生を生きている感覚 ▼出演 パーソナリティ 北川 由依(編集長):https://x.com/tunagum_yui 三重県生まれ。札幌を経て、2015年に京都へ移住。誰もが自分らしい選択をできる社会になることを願って、ツナグムの広報や「京都移住計画」の編集長を担当。また、Podcast「かもラジオ」や各種SNSの企画運用、ときにはリアルな場づくりを通して、Webとリアルを融合したメディアづくりに取り組む。カフェラテといちじくが大好き。 藤本 和志(コーディネーター):https://x.com/fujimotokazusi 広島県福山市生まれ。大学で京都に進学、就職を機に東京へ移り転勤で京都へ戻る。30歳を前にツナグムへシフトし、生き方・働き方の選択肢を広げる活動を実験し始める。 京都移住計画など関わる人や事業を通じて、都市と地方、民間と行政、組織の中と外をつなぎ、ともに良い変化をつくり、広げたい。 ローカル旅と銭湯とはしご酒が好き。 ▼番組概要 京都の様々なプレイヤーが集まり活動している様子や「居・職・住」について、鴨川でゆっくりしながら雑談する番組。記事に載せきれなかったことや、日々の生活のことなど、音声コンテンツならではの情報もお届けします。ホストは「京都移住計画」のメンバーが務めます。 ▼京都移住計画 WEBサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyoto-iju.com/⁠
起業は、かっこいいーー。自分の意思がダイレクトに反映される生き方に魅了され、挑戦を続ける若き起業家がいます。今回のゲストは、大学入学当初から「起業」を志し、現在はプログラミング教室の運営や教育事業の企画、デジタル工作機械の導入支援など、幅広い活動を展開している合同会社TSUKUM代表の徳山倖我さんです。徳山さんが大学に入学したのは、コロナ禍真っ只中の2020年。当時はオンライン授業が中心で、学校に通えない日々が続きました。そんな中で、京都で多様な活動をする社会人や学生との出会い、起業家支援プログラム「COM-PJ」(かもラジオでも紹介)への参加を通して、起業への一歩を踏み出していきました。「本気で遊ぶ感覚で働いている」と語る徳山さん。そのまなざしから、試行錯誤しながら新しい未来を切り開こうとする情熱を感じました。新しいことに挑戦しようと考えているあなたも、徳山さんの物語から一歩踏み出すヒントを見つけられるかもしれません。▼出演ゲスト徳山 倖我(合同会社TSUKUM 代表社員)2001年4月、奈良県生まれ。自称、次世代のワクワクさん。京都産業大学情報理工学部卒。在学中に学生団体を立ち上げ、翌年に合同会社TSUKUMとして創業。小中学生向けプログラミング教室、教育コンテンツ開発運営の事業などを展開。「人生はお先まっしろ」という理念の下、自分の中から湧き出る“ワクワク“のままに今この瞬間を面白がり、如何にこの世界を遊び、冒険して生きるかを日々探求中。https://www.tsukum.com徳山さんの会社が入居している「西陣町家学びテラス」については、以前のかもラジオでもご紹介しました。毎週水曜日は「オープンデイ」として、どなたでも気軽に参加できる場となっています。興味がある方は、お気軽にお立ち寄りください。メインパーソナリティ中村 千波:⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/chinamaily⁠⁠⁠⁠京都に生まれ、大学卒業まで一貫して京都で過ごす。学生時代から「納得できるキャリア形成」に強い興味を持ち、人材業界へ就職。東京・大阪での勤務を経験し、京都へUターン。「これもいいし、あれもいい。」多様性が生まれる生き方・働き方を探究・探求している。▼番組概要京都の様々なプレイヤーが集まり活動している様子や「居・職・住」について、鴨川でゆっくりしながら雑談する番組。記事に載せきれなかったことや、日々の生活のことなど、音声コンテンツならではの情報もお届けします。ホストは「京都移住計画」のメンバーが務めます。▼京都移住計画WEBサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyoto-iju.com/⁠
今回のゲストは、三度にわたる異業種のキャリアチェンジを経験し、それぞれの分野で新たな挑戦を楽しんできた田中翼さんです。自動車メーカー、ウェブ制作業界を経て、現在は樹木葬や手元供養事業を手がける京都の「カン綜合計画・博國屋」で顧客対応やweb周りの業務を受け持っておられます。 未経験の業界に飛び込む秘訣とは一体何なのでしょうか。 ▼今回のトーク内容 自己紹介/滋賀県信楽町出身/新卒で大手自動車メーカーへ/10年間勤務してみて/京丹波町尾長野区出身の女性と結婚/京都のウェブ制作会社へ/とにかく楽しむ精神/1年間のキャリアブレイク/少数精鋭の組織で働く/異業種転職で多様な出会い/村での暮らし/兼業農家/これからやってみたいこと/求人募集中 ▼出演 ゲスト 田中 翼: 1990年生まれ。A型。一児(6歳男の子)の父。滋賀県・信楽町に生まれ、県内の工業高校に進学。高校卒業後は大阪の大手自動車メーカーで11年の間、エンジンの開発に関わりました。その後、独学でWebについて学びWeb制作会社へ転職し、3年間フルリモートでWebサイト制作に携わりました。退職後は1年間、個人事業主の妻のサポートと家事育児にフルコミットし、キャリアブレイクの期間を経て、現在は樹木葬と手元供養事業を手掛ける(株)カン綜合計画・博國屋で、自社サイトの保守や更新などのWebまわりと、樹木葬地を見学しに来られるお客様のご案内や、それに付随する事務作業を主に担当しています。 メインパーソナリティ 中村 千波:⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/chinamaily⁠⁠⁠⁠ 京都に生まれ、大学卒業まで一貫して京都で過ごす。学生時代から「納得できるキャリア形成」に強い興味を持ち、人材業界へ就職。東京・大阪での勤務を経験し、京都へUターン。「これもいいし、あれもいい。」多様性が生まれる生き方・働き方を探究・探求している。 ▼田中さんが勤務するカン綜合計画・博國屋について ・最近コーポレートサイトをリニューアルしました! https://kan-hiro.co.jp/ ・X(https://x.com/kyoto_jumokusou) ・instagram(https://www.instagram.com/kyoto_jumokusou/ ・求人について 社員の私が言うのもなんですが、ブラックじゃないよ~。社員同士、和気あいあいとしていますが、ギュッと定時時間内に実務を行うテキパキ感もある職場です。 ▼番組概要 京都の様々なプレイヤーが集まり活動している様子や「居・職・住」について、鴨川でゆっくりしながら雑談する番組。記事に載せきれなかったことや、日々の生活のことなど、音声コンテンツならではの情報もお届けします。ホストは「京都移住計画」のメンバーが務めます。 ▼京都移住計画 WEBサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyoto-iju.com/⁠
「京都移住を考えているけれど、友達ができるか不安」 京都への移住を検討中、あるいはすでに移住した方々にとって、よくある悩みの一つではないでしょうか。そんな声にお答えするべく、移住相談やキャリア支援を日頃からおこなうパーソナリティの2人が、「仕事」「学び」「地域交流」「恋愛」などいくつかのテーマごとに、京都でのコミュニティづくりのヒントをご紹介します。 あなたも、京都で自分だけの暮らしをつくってみませんか? ▼今回のトーク内容 京都移住で友達が見つかるか不安/「ちょっと好き」をきっかけに/「学び」で繋がる/仕事軸/地蔵盆や区民運動会/個人商店に通う/2度目まして/お気に入りの暮らしをつくる/「京都を巡る」で見ました!/京都移住計画のイベントは誰でも参加できる/かもラン/京都で恋人はできるか/京都移住への第一歩 ▼「京都を巡る」でお気に入りのお店を見つける https://kyoto-iju.com/feature/kyoto-meguru ▼京都移住計画のイベントに参加する https://kyoto-iju.com/event-and-program ▼出演 メインパーソナリティ 坂井晃人(ちい):⁠⁠⁠https://twitter.com/tiis_kitchen⁠⁠⁠ 1992年生まれ、東京育ち。高校の修学旅行で初めて訪れた京都に心惹かれ、京都大学に進学。大学院を中退したのち、東京でまちづくり会社に就職。誰もが挑戦できる社会づくりをテーマに、全国で住民対話の場づくりや官民連携などに取り組む。 妻の妊娠を機に、2021年に心のふるさと京都へ移住。翌年、ツナグムに参画し、京都を帰って来れるまちにしたいと京都移住計画に関わる。住民対話ワークショップファシリテーター養成や、一児のワーパパとして夫婦向け育児コミュニティの運営なども行う。 中村 千波:⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/chinamaily⁠⁠⁠⁠ 京都に生まれ、大学卒業まで一貫して京都で過ごす。学生時代から「納得できるキャリア形成」に強い興味を持ち、人材業界へ就職。東京・大阪での勤務を経験し、京都へUターン。「これもいいし、あれもいい。」多様性が生まれる生き方・働き方を探究・探求している。 ▼番組概要 京都の様々なプレイヤーが集まり活動している様子や「居・職・住」について、鴨川でゆっくりしながら雑談する番組。記事に載せきれなかったことや、日々の生活のことなど、音声コンテンツならではの情報もお届けします。ホストは「京都移住計画」のメンバーが務めます。 ▼京都移住計画 WEBサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyoto-iju.com/⁠
2024年11月9日(土)〜10日(日)、京都のまちをフィールドに、自らの人生についてじっくり向き合いながら、キャリアのモヤモヤ期間を過ごした先輩や仲間に出会う2日間のプログラムを開催します。 . . チケット発売中!🎟️ 詳細は京都移住計画のウェブサイトへ https://kyoto-iju.com/event-and-program/pop-in-to-kyoto 転職しようか悩んでいる。 一度立ち止まってこれからの人生を考えたい。 子育てや介護でストップしたキャリアの先をどう描けばいいのだろう。 パートナーの転勤に伴い移住をしたけど自分の人生はどうなるのかな。 . 人生の岐路に立った時、身近に相談する人がいたり、同じ境遇の仲間に出会えたりすることができれば心強いですよね。 . 同じようなことに悩む仲間と共に、モヤモヤの正体や今後のキャリアの歩み方のヒントを見つけませんか。 会場は由緒あるお寺や京都らしい町家です。今回は特別に、お坊さんへの人生相談や境内のご案内もありますよ。 . . 「POP IN to kyoto」で体験できること (1)休職・転職後の一歩を描ける 日頃、仕事や家事など忙しくてなかなかゆっくり自分に矢印を向ける時間を取れない方も多いはず。プログラムでは、自分との対話の時間や振り返りをたっぷり設けます。次の一歩に繋がるヒントを一緒に見つけていきましょう。 (2)ロールモデルになる先輩・仲間に出会える キャリアのモヤモヤ期を過ごした先輩に直接話を聞ける時間もあり。モヤモヤ期の過ごし方や休職・転職後の一歩をどのように見つけて行ったのかなど、気になることをいろいろ聞いてくださいね。 また、同じようにモヤモヤ期にある参加者は、悩みを共有したり応援しあったりできる心強い仲間になるはずです。 (3)京都で暮らす、を体験できる 「POP IN」には、「立ち寄る」「少しだけ入る」「顔を出す」という意味があります。 2日間という短い期間ですが、京都のまちで暮らす体験をしてもらえるよう、会場は金戒光明寺の塔頭の一つである光安寺さん、そして織物の町として栄えた西陣にある築100年を超える大型の町家をお借りしています。 自由時間もありますので、鴨川や京都御所を散歩したり、気になっているカフェや本屋に行ったりなどして京都を楽しんでくださいね。
今回のゲストは、京都でキャリアブレイクを経験された藤原翠さんです。リラクゼーション業界の店長やWebマーケティング支援のライター・編集者など、さまざまなキャリアを積みながら、一定期間の離職を経験された彼女。キャリアブレイクを選択した際の不安や、それをどのように乗り越えたのか、そして京都での生活の中で見つけた自分らしい働き方について、藤原さんの生の声をお届けします。 ▼今回のトーク内容 自己紹介/今までのキャリアについて/京都へ移住した理由/いつキャリアブレイクを知った?/無職期間の不安と乗り越え方/京都とキャリアブレイク/リスナーへのメッセージ ▼キャリアブレイクとは キャリアブレイクとは、一時的に雇用などから離れる離職、休職、休学など、キャリアの中にあるブレイク期間のことを指します。造語ではなく、欧州やアメリカでは、一般的な文化です。一時的に離れる目的は、旅、留学、自主的な挑戦、勉強やトレーニング、休養、療養、出産、子育て、家族のケアなど様々あります。 キャリアブレイク中には、5段階の「気持ちの推移(解放期、虚無期、実は期、現実期、接続期)」が訪れると言われています。 https://note.com/careerbreak_lab/n/n8d9ddd9c8de9 京都移住計画では、一般社団法人キャリアブレイク研究所とともに、京都でキャリアブレイク期間を過ごした人、今まさに過ごしている人のエッセイ「京都で人生の寄り道を」を連載中です。十人十色のキャリアブレイク経験談をご覧ください。 https://kyoto-iju.com/feature/careerbreak ▼出演 ゲスト 藤原 翠 間借りカフェ店主、デザイナー 大阪生まれ。京都工芸繊維大学(応用生物学課程)を卒業。新卒で東京のリラクゼーションの会社に入り、3年ほど店長業務やセラピスト業務に従事。 半年間の離職期間を経て、京都にあるWebマーケティングの支援会社に転職し、約4年間SEOライター・ディレクター・編集者としてWebコンテンツの制作を行う。 2024年7月からキャリアブレイク中。夫とふたりで週一回、またひとりでも不定期で間借りのカフェを営業しながら、持続可能な生き方を模索している。 ・夫とふたりで営業している喫茶 「喫茶 ふでまめ」 HP:https://fudemame-coffee.com/ ブログ:https://fudemame-coffee.com/ ・ひとりで営業している喫茶 「喫茶 三等星」 Instagram:https://www.instagram.com/kissa.santosei/ メインパーソナリティ 中村 千波:⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/chinamaily⁠⁠⁠⁠ 京都に生まれ、大学卒業まで一貫して京都で過ごす。学生時代から「納得できるキャリア形成」に強い興味を持ち、人材業界へ就職。東京・大阪での勤務を経験し、京都へUターン。「これもいいし、あれもいい。」多様性が生まれる生き方・働き方を探究・探求している。 ▼番組概要 京都の様々なプレイヤーが集まり活動している様子や「居・職・住」について、鴨川でゆっくりしながら雑談する番組。記事に載せきれなかったことや、日々の生活のことなど、音声コンテンツならではの情報もお届けします。ホストは「京都移住計画」のメンバーが務めます。 ▼京都移住計画 WEBサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyoto-iju.com/⁠
今回のゲストは、京都市北区の新大宮商店街にある「放課後等デイサービスそらいろチルドレン」で活動する並川明日香さんです。みなさんは「児童福祉」と聞いて、何を思い浮かべますか? 並川さんは、福祉において、子どもたちのために「やってあげる」「支えてあげる」ではなく、互いに尊敬し合い、対等な関係で接することが大切だと考えています。今回は、並川さんに、福祉に興味を持ったきっかけや、現在の活動についてお話を伺いました。▼今回のトーク内容自己紹介/放課後等デイサービスとは/大学で福祉を専攻/障害という言葉の違和感/児童館のアルバイト/そらいろチルドレン/新大宮商店街/地域との関わり/児童福祉について/ありのままでいられる居場所づくり▼出演ゲスト並川 明日香京都生まれ。関西学院大学 人間福祉学部卒業。大学在学中の児童館でのアルバイトをきっかけに児童福祉の分野に興味をもつ。大学卒業後は「京都市障がいのある中高生のタイムケア事業」の支援員として勤務、京都市内の総合支援学校に通う中高生の余暇活動の場に携わる。2019年一般社団法人くじら雲に入職、「放課後等デイサービスそらいろチルドレン」の職員として現在活動をしている。京都移住計画でも求人記事を掲載しています。https://kyoto-iju.com/works/kujiragumo---並川さんよりメッセージ福祉施設や事業の枠組みにとらわれず、こどももおとなもみんなにとって心地よい居場所づくりがしたいという思いで活動してきました。最近では『いっしょに生きる』という大きなテーマのもと、こどもといっしょにあそびを深め、地域や社会とのつながりのなかで生きていくことについても探求しています。こどもたちが「今」をおもいっきり楽しみ、未来に希望をもってわくわくしながらすごすためになにができるか?どうすれば良いか?ひとりの人間、ひとつの事業所としてできることは限られてしまいますが、こども、おとな、地域など...立場をこえていろいろな方といっしょに「対話」や「探求」を重ねながら、こんな居場所があったらいいな、こんなことできたらいいなを実現していきたいです。そらいろチルドレンがある新大宮商店街、その周辺には魅力的なスポット、素敵な方がたくさんおられます。こどもたちもあたたかく見守っていただきながら活動しています。この地域の良さもたくさんの方に知っていただけたらうれしいです!メインパーソナリティ中村 千波:⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/chinamaily⁠⁠⁠⁠京都に生まれ、大学卒業まで一貫して京都で過ごす。学生時代から「納得できるキャリア形成」に強い興味を持ち、人材業界へ就職。東京・大阪での勤務を経験し、京都へUターン。「これもいいし、あれもいい。」多様性が生まれる生き方・働き方を探究・探求している。▼番組概要京都の様々なプレイヤーが集まり活動している様子や「居・職・住」について、鴨川でゆっくりしながら雑談する番組。記事に載せきれなかったことや、日々の生活のことなど、音声コンテンツならではの情報もお届けします。ホストは「京都移住計画」のメンバーが務めます。▼京都移住計画WEBサイト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://kyoto-iju.com/⁠
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