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Funeral Biz and Tech of Japan
Funeral Biz and Tech of Japan
Author: Yuusuke Wada
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© Y.E.Y. inc.,
Description
This is a podcast discussing funeral business and culture as an ex-funeral director and a system integrator of death industry in Japan and will be speaking in both Japanese and English.
元葬儀社の社長として、葬祭業のビジネスと文化を語るポッドキャストで、日本語と英語の両方で投稿いたします。
元葬儀社の社長として、葬祭業のビジネスと文化を語るポッドキャストで、日本語と英語の両方で投稿いたします。
49 Episodes
Reverse
AIOとSEOの違いがなかなか理解できない人が大勢います。しかも、SEOが終わりだと思っている人もいるくらいです。それはありません。今はSEOをベースにAIOがあります。互いを補完する技術だとご理解願います。 「クリック」から「引用」へ。SEOの次に来る『AIO』で激変するWebのルール、知っておくべき4つの衝撃的な違い ウェブコンテンツの最適化戦略であるAIO(AI検索最適化)とSEO(検索エンジン最適化)の違いと共通点について解説しています。 SEOがGoogleやYahoo!などの従来の検索エンジンでの上位表示を目的とするのに対し、AIOはChatGPTやGeminiのようなAI検索やAI回答システムで見つけられるようにコンテンツを最適化することを基本的な目的としています。 AIOでは、AIの自然言語処理能力に対応するため、会話形式のクエリへの対応や簡潔で要約しやすい構造が重要視されます。 SEOでは、キーワードリサーチ、テクニカルSEO、バックリンクの獲得といった従来の要素が引き続き不可欠です。しかし、根本的にはどちらの戦略もユーザーに価値ある高品質で信頼性の高い情報を提供することを共通の成功要因としており、今日のデジタル環境では両方を統合した戦略が不可欠であると結論付けています。 1) はじめに:オンラインで「見つけられる」ための次なる進化 長年にわたり、企業がオンラインで顧客に見つけてもらうための主要な戦略は「SEO(検索エンジン最適化)」でした。GoogleやYahoo!で上位に表示されることこそが、デジタルマーケティングの絶対的なゴールでした。しかし今、その常識を根底から覆す、新しい破壊的な力が台頭しています。 それが「AIO(AI Optimization)」、つまりAI検索最適化です。 ユーザーがもはや検索結果のリンクをクリックせず、AIから直接、要約された答えを受け取るようになったとしたら、一体何が起こるでしょうか? Webサイトへのアクセスを前提としてきたこれまでのルールは通用しなくなります。 この記事では、ウェブの未来を左右するSEOとAIOの間に存在する、最も衝撃的で、ビジネスに大きな影響を与える4つの違いを明らかにします。 2) ゴールの転換:クリックから引用へ 衝撃1:ゴールは「クリック」ではなく、AIによる「引用」へ SEOの根本的なゴールは、ユーザーが「検索→比較→選択→閲覧」というプロセスを経て検索結果リストからクリックを獲得し、自社のウェブサイトへトラフィックを誘導することです。 これに対し、AIOの主要なゴールは、自社のコンテンツがAIの生成する回答の中で、信頼できる情報源として引用されることです。これは、ユーザーがあなたのサイトを一度も訪れない可能性があることを意味します。 AIが「〇〇葬祭によると…」といった形で、AIが作成した文章の中であなたのブランドが紹介されることが成功の証となります。この変化は、ウェブサイトへのトラフィックとは無関係に、コンテンツの質そのものがブランドの権威性を直接証明するようになる、という戦略的な意味を持っています。 下記のPDFをPodcast: NotebookLM でまとめました。とても重要な内容なのでぜひお聞きくださいませ。 3) ユーザー体験の逆転 衝撃2:ユーザー体験の逆転。「探す」から「与えられる」へ 従来のSEOにおける検索体験は、ユーザーにとって能動的なプロセスです。ユーザーはキーワードで検索し、表示されたリンクを比較し、有望なものを選択し、ページを閲覧して答えを探します。これは「検索→比較→選択→閲覧」という、ユーザー自身が情報を精査する旅です。 一方、AIOにおける検索体験は、ユーザーにとって受動的なものに変わります。ユーザーは質問を投げかけるだけで、AIが複数の情報源を統合して生成した単一の回答を直接受け取ります。これは「質問→即答」という体験であり、ユーザーはページを移動することなく、その場で整理された知識を得ることができます。 この効率化は、ウェブサイト内の導線設計から、AIの回答内で完結する自己完結型の知識ユニットを作成することへと、コンテンツ戦略の根本的な転換を迫るものです。 4) 最適化の焦点:技術から信頼性へ 衝撃3:最適化の主戦場は「技術」から「信頼性」へ SEOは、技術的な要因に重点を置いてきました。検索エンジンに評価されるためには、HTMLタグの最適化、メタ情報の設定、被リンクの獲得、ページ速度の向上、そしてキーワードの適切な配置といった施策が不可欠でした。 対照的に、AIOが最優先するのは、AIが信頼性を評価できるコンテンツの属性です。AIが重視する基準は、信頼性(例:「厚生労働省の発表によると…」のように、公的機関のデータを引用し出典を明記する)、一貫性(矛盾がないこと)、分かりやすさ(例:専門用語を避け、中学生でも理解できる平易な言葉で説明する)、そして**構造化されたデータ**(箇条書きやFAQ形式の活用)です。この根本的な違いは、以下の言葉に集約されます。 SEOは「検索エンジンに評価される仕組み作り」、AIOは「AIに理解され引用される文章作り」です。 これは、マーケティング部門がIT部門との連携だけでなく、広報や専門家との連携を強化し、コンテンツの「事実性」そのものを担保する必要があることを示唆しています。 5) 成功指標の変容:流入数から権威性へ 衝撃4:成功の尺度が変わる。「流入数」から「権威性」へ SEOの成功は、明確な量的指標で測定されます。検索順位、クリック率 (CTR)、流入数、そして**コンバージョン率**。これらはすべて、ユーザーを自社サイトに訪問させ、行動を促すことを中心とした指標です。 AIOの成功は、全く異なる尺度で測られます。究極の成功は、AIによって自社が「正しい引用元」として選ばれることです。これは、コンテンツがAIによって「正確で信頼できる情報源」として認識された強力な**信頼性の証明**に他なりません。 例えば、「ChatGPTが『藤沢市の家族葬の費用は平均35万円です(出典:〇〇葬祭)』と回答したときがAIO成功の証」となります。マーケターは、この新しい形のブランド露出を評価し、AIの回答における権威性の確立が、従来のトラフィック指標では捉えきれない長期的な信頼と顧客の選択を構築することを理解する必要があります。 6) 結論:情報の新しいランドスケープを航海する 要するに、SEOはユーザーの検索の旅を最適化するものであり、AIOはAIの知識ベースを最適化するものです。 未来はどちらか一方を選ぶことではなく、両方を統合することにあります。この二つのアプローチは対立するものではなく、「今後は両方を組み合わせることが、企業の情報発信には欠かせません。」事実、Googleの検索アルゴリズム自体がE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を重視するように、従来のSEOもAIが評価する「信頼性」の概念を取り込み始めており、この二つの境界はますます曖昧になっていくでしょう。 AIが情報への新しい入り口となる今、あなたの組織は、コンテンツを「見つけさせる」戦略から、AIに「引用させる」戦略へと舵を切る準備ができているだろうか? 注釈: E-E-A-T: Experience, Expertise, Authoritiveness, Trustworthyness の略です。
Google Notebooklm がやっと日本語化しました。そこで日本人の男女によるポッドキャストが作成されるようになりました。 と言っても、ニュアンス(日本語の発音がイマイチ)や読み間違いはいくつかあります。 こんな形で男女のペアで発信してくれます。 更にベータではなくなったので今まで自由に作っていたところができなくなりました。1日3つまでしか作れません。 それ以上のPodcastを作りたい場合(作り直すのも一緒)で3回までしか24時間内にできません。 そこで悩みました。 うちは jfuneral.com のドメインでは Google WS Business Stater を走らせています。これは WordPress から購入でプロバイダはAutomatic社です。Business Standardにアップグレードができません。一度解約して、Googleと契約し直し。そこで問題が発生。瞬時にやらないとメールが滞るので、バッファーが必要。これはGoogleが提供してくれる「はず」← いや「はず」なんです。確信ではありません。 サポートがGoogleになって、一旦「解約」で「再契約」になります。アップグレードではなくなりますが、Wordpress内のDNS設定は一緒のはずですが、それも不明。Automatic社はノーサポートです。 ちなみに7年前に契約したときもノーサポートで自分で苦労してすべて設定しました。当時はGMAILを利用していたドメインでしたので jfuneral.com でメールを走らせていなかったから問題は最小限に抑えることができました。MXの設定がきちんと動作しなくて、厄介でした。 今回は解約→アップグレード含む再契約ですが、Googleからしたら新規契約。 ちょうどいいタイミングでサテライトオフィスさんとミーティングをしました。私の友人が大昔にサテライトさんに転職してMS→Gへの移転の仕事をしていました。私も、Cloudiwayの仕事でMS→G、G→MSの営業をやっていました。更にCloudiwayの場合、すべてクラウド上でできる仕組みで、サテライトさんみたいにマンパワーでやる必要がなかったのです。 問題は、Automatic社なんでs.ここがWS Starter(当時のGoogle Suite Starter)しか扱っていなく、アップグレードもできない。Googleがまさかこういうことをやるなんて想像なんかできるわけない。しかもBusiness Planでないと、Google Documentで雛形(テンプレート)が保存できないとかいう制限なんか聞いちゃいないので、本当にこのStarter Packは最悪だった。800円(当時は500円だったかな)から1600円の差でした。 そのサテライトさんでもできないとのことを言われました。実は、サテライトさんの場合はサテライトさんの環境に移植しないといけないのです。つまり、Wordpressもサテライトさんのサーバ内でWordpress.org を走らせたシステム内でやるしかないのです。ってことは、GMO CloudやHeteml(今も利用)でGoogle WSを走らせているのと変わらないのです。 それは簡便してほしい・・・何故ならドメインの移転は簡単だが、サーバー内のレストアがマジにきちんと行かないことを何度も経験sているからです。とくにWordPressはいいかげんだからです。YEY.CO.JPや他のドメインでかなり苦労しているのです。 さて、残るは今ある GMAIL をアップグレードすることです。 アップグレードもいくつかあります。 ただのプレミアム(1450円)だとNotebooklm の規制を外せません。上のAIプレミアムで月額2900円+消費税でないと。 さて、ここで悩んだのが、1600円でWS Business Standard が使える。現在30GBの契約で2TBになります。そこで2900円のプランと一緒ですし、AIアシスタントが使えます。ただ、GEMINI Advanceが使えます。2900円だとBusiness Plus契約以上の金額で、しかも5TBの容量だわ! https://workspace.google.com/pricing では、なぜ2900円を選ぶようになるかと考えたら、2TBを家族(友人でもOK)でシェア出来るんです。 うちの息子が15GBの容量でパンクしはじめたので、それなら容量を100GBにするのもいいけど、一気に2TBにしてあげるかと。あと、まだ確認はしていないけど、たぶんムリだと思うが、息子もGemini AdvanceやNotebooklmを使えるか・・・使えたらラッキーだけど、まぁ、それは家訓するしかない。 あと、もう一つの理由は、GMAIL.com … Continue reading Notebooklmが日本語化した
Google NotebookLM で作らせた 英語版の Podcast です。 FCCJ YouTubeアカウントに公開された松尾豊教授による記者会見で、日本のAI分野における現状と将来について議論しています。 松尾教授は、日本がAI研究開発において遅れを取ってきた過去の課題を指摘しつつ、近年日本が生成AIの分野で世界と同時に進歩している現状を強調しています。その過去の課題は2007年にiPhoneが発売されたとき、日本はすでに4年遅れで、当時から蚊帳の外で素材は提供できるが商品への関与がなく、同じスタートラインに立てていないことであった。日本が参戦したときにはすでに戦いの勝敗は決まっており、日本の産業は戦いすらできなかった。 この会見では、政府のAI戦略、法規制の動向、産業界の活用事例、そして日本の潜在的な市場規模などが語られました。 質疑応答では、AI投資促進、規制とイノベーションの両立、人材育成、そしてAIが社会やメディアに与える影響など、多岐にわたるテーマについて意見が交わされました。
「jFuneral もし生前葬をするなら」をAI活用して深堀してみました。 日本の葬儀ビジネスにおける「生前葬」のメリットとデメリット、そして生前葬がもたらす新しい葬儀文化の可能性について解説しています。 生前葬は、従来の葬儀とは異なり、本人が生きている間に自身の葬儀を執り行うもので、家族や友人との絆を深め、人生を再確認する機会を提供します。 生前葬は、宗教儀式に縛られない自由なスタイル、感謝の言葉を直接伝えられる場、家族の負担軽減など多くのメリットがあります。しかし、周囲の理解を得る難しさや二重の手間や費用がかかる可能性など、課題も存在します。生前葬が葬儀文化に革新をもたらし、選択肢の多様化、心理的なハードルの低下、そして葬儀業界のビジネスモデル変革につながる可能性についてです。 この音声ポッドキャストは英語でGoogle NotebookLMを活用して作成しました。 jFuneral.comの記事「生前葬の完全ガイド: メリットとデメリット」の主要テーマと重要事項 この記事では、葬儀会社経営者の視点から、近年注目を集める「生前葬」について、メリット・デメリット、そして生前葬が切り開く新しい価値観を深く掘り下げています。 主要テーマ: 生前葬という新しい葬送文化 生前葬そのものが新しい概念ではないが、従来の葬儀とは異なる「生前葬」という形式が、葬送文化に新たな可能性をもたらすことを、具体的な例やメリット・デメリットを交えながら解説しています。 重要事項 生前葬の普及は、葬儀業界に新しいビジネスチャンスをもたらします。(原文より引用) まとめ この記事は、生前葬が単なる葬儀の形式にとどまらず、人生を振り返り、感謝を伝え、未来に向けて準備をする機会であり、ひいては、葬儀に対する考え方や社会全体の文化を変えていく可能性を秘めていることを示唆しています。
葬儀・葬送ビジネス及びマーケティング」ポッドキャスト シーズン5 エピソード201:生前葬で突破口を開けるか? This podcast is created using NotebookLM.Google.com by feeding jFuneral Podcast S5 Episode 201.このポッドキャストはGoogle NotebookLMを利用して英語版を作りました。下記の記述はすべてGoogleにより要約です。登場人物はGoogle NotebookLM のAIです。AIで作らせているので一部の文言(日本語)の発音がおかしいところがありますがご了承願います。 コンテンツ詳細 エピソード情報: はじめに: 生前葬に対するイメージの変遷: 生前葬に対する世代間ギャップ: 生前葬普及のための提案: 具体的なターゲットとアプローチ方法: 生前葬のメリットと実現可能性: 結論: 今後の課題:
Podcast jFuneral Season 5 Episode 199 をGoogle NotebookLMを利用して英語版を作りました。下記の記述はすべてGoogleにより要約です。登場人物はGoogle NotebookLM のAIです。AIで作らせているので一部の文言(日本語)の発音がおかしいところがありますがご了承願います。 高齢化社会における問題点:タイムラインと登場人物 タイムライン 2018年以前: 沖縄県那覇市では、火葬場2箇所で対応可能な死亡者数であった。 2018年~2022年: 那覇市の死亡者数が5年前と比べて3000人増加。火葬場不足が顕著になる。 2023年: 2024年10月1日: 青森県弘前市が認知症高齢者向けに「爪Qシール」導入開始。 現在: 登場人物 用語解説 考察 日本の高齢化は深刻な問題であり、今回の資料は葬儀・孤独死といった側面からその現状を浮き彫りにしている。火葬場不足や孤独死の増加は、早急な対策が必要とされる喫緊の課題である。
GoogleがAIを使ってあなたのノート(メモ)などを要約してくれます。しかもこれは個人所有のデータとしてGoogleのAIトレーニングとして利用されません。 はい、情報の外部流出はありません。だからGoogle Documentsとかにリンクされています。 こんな凄いノートブックがGoogleが提供しているので使わない手はないです。 https://notebooklm.google.com/ 私として何に利用しているのかというとポッドキャストを作り直すことです。今、苦労しているのが私の過去のデータや情報をポッドキャストにすることです。ポッドキャストの問題は音声入力。 私の場合、ここも同様ですが、jFuneral.com で毎週原稿を書いて、読み上げてポッドキャストをアップしているのですが、原稿の読み間違いが多いこと。これってある意味、間違わず読み上げるって特殊な能力なんだなって。アナウンサーたちが凄いって思うのはプロンプターを見ながら読み上げていることです。 しかも喉がイガイガ、咳が出たり、咀嚼音とかもコントロールしながら。更に音声ミキサーできちんと聞きやすい音にするとかも。 今回はこのポッドキャストを作ってみました。 ただ注意することは、内容は日本語ですが、ポッドキャストは英語のみになります。私には願っても叶ってもなかったことです。 今回は jFuneral Season 5 Episode 198 2024/09/25 高齢者課題・増えているパート2 です。 このポッドキャストを作るにはまず、Google NotebookLM を利用するのに同意が必要です。まぁ、毎度のことなので「はい」といいましょう!www 立ち上げたら、新しいドキュメントを作ってアップしてみるといいです。Google Document 以外に公開リンク(YouTubeも含めて!)やテキストを入れることができます。 まだ「開発・研究」段階なので、今後どこまで利用できるか不明です。Discordにグループがあり情報を提供してくれています。 何しろ、ここの凄いことは、内容をアップして、自分のチャットボットとして活用できます。 最後に音声出力すると、男女ペアで会話を作ってくれます! 非常に魅力ある会話になって自分の文書を要約してくれるのとテンポよく魅力たっぷりに説明してくれるのでもう涙が出てきちゃいます。 今後、過去の jFuneral Podcast や葬儀のビジネスブログをこちらで英訳してご紹介いたします。ここで紹介された内容はApple 経由で Spotify でも配信しています。 Spotifyへのリンクは:
移住イベント、転入には転出が伴う 今日は2024年1月15日ですが、14日の内容の放送です。 昨日と今日、東京ビッグサイトで地方移住のイベントが開催されていて、昨日だけ一日訪れてきました。 私は移住はしたくないけど、中短期滞在で色々なところに住んでみたいと思ってます。そもそも回遊魚みないな性格なので、一箇所にいるのがつまらないわけです。 三日前、やむを得ずスタッドレスタイヤに交換しました。正直なところ、交換してよかったです。 やはり冬場は雪があろうがなかろうが、田舎へいく場合、高速道路のどこで雪が降るかわからないし、昨夜も積もらなかったけど、東京都内で雪が降りました。 そして二日前の12日に新城の友人の鈴木達也行政書士に誘われて新城・奥三河、黄柳野高等学校で志多ら(しだら)和太鼓の演奏を見てきました。 志多らは奥三河の東栄町の有名なグループです。演奏がかっこいいな。 どおりで外国人が和太鼓に魅了されるわけですよ。 私も10年くらい前に、小学校とボストン大学の同級生が来日して、和太鼓を体験したいから予約を頼まれて、イベントを組んだことがあります。非公開ですが、YouTube映像もあります・・・皆さん、腹が出ています(笑) お葬式でも太鼓は用いります。 ことわざで『だんだん良くなる法華の太鼓』がありますよね。 これは「団扇太鼓」で、日蓮宗で南妙法蓮華経の法華経の団扇太鼓を練習していくと上達するというところからきています。 あと曹洞宗でも、シンバルみたいな「鐃祓」(にょうはち)も用いて、チンドンンシャン!とする。 いわゆる「祭り」である。 その新城市だが、鳳来町と作手村(つくでむら)が合併してできた市である。 当初は、セリサイト(絹雲母)マイカで有名な東栄町(「志多ら」の出身の町)、長篠設楽原(ながしのしたらがはら)の戦いの設楽町(ここは設楽町と津具町が合併)、チョウザメが人口を超えたので食べにきてくださいで有名な豊根村(ここは豊根村と富山村が合併)、新城を入れて8の自治体が合併し、New新城ができあがる予定でしたが、これだけの市町村の合併は必ず不協和音が生じて、新城は鳳来町と作手村だけの合併で終わったところです。 そこで静岡県浜松市の引佐(いなさ)とみかんで有名な三ヶ日に近い黄柳野(つげの)地区の旧小学校のつげのヴィレッジがあって、近所に残っている高等学校で志多らの和太鼓演奏があったので、それに呼ばれて見てきました。 高等学校の体育館は立派な木製。 しかし、寒い。断熱がない田舎の山間部にある学校の大きな問題は我慢比べ大会なわけです。 そして内履きと外履きが日本はあります。来客はスリッパ(私は自分のを用意しておいたのですが)、圧倒的に寒い。 だが、私はこの学校こそ新城市は教育に死守せねばならないなって感じたのが、建物の保存だけではなく、子どもたちの目の輝きが他の高等学校とはわけが違っていた。 それだけではなく、色々と自由な科目や勉強ができるので、私音友人はスポットでドローン操縦と活用などを教えているわけです。 今の教育は「文科省の指導」だけで終わって、高等学校卒業後、本当に何をしたいのか見失ってしまう子たちが多いのだろうと。 工業高校の子たちはまた別次元ですけど。 この学校、校舎は山の上で大変だけど土地があるので、ドローンの教育や免許取得、まして本当なら開発までできるようだったらどれだけすごいだろう。 その中で、田舎への移住というイベントがあって、ふと思ったところが、移住というハードルの高さ。 総務省の数字では、2045年には秋田県民の50.1%が65歳以上の高齢者になっています。 2022年の調査では93万人のうち35万9千人、つまり38.6%が65歳以上です。青森も現在34.8%で、2045年には46.8%になります。 更に生まれる人の数はどんどん減っていき、高齢者だけが残りますのでダブルパンチです。 令和4(2022)年 令和27(2045)年 (千人) (千人) (ポイント) 都道府県 総人口 65歳以上人口 高齢化率(%) 高齢化率(%) 高齢化率の伸び 秋田県 930 359 38.6 50.1 11.5 高知県 676 244 36.1 42.7 6.6 … Continue reading 移住・交流イベントを通じて
今回の投稿はすべてGoogle Bardにより作成してみた内容です。質問は私が作りましたが、回答及び音声合成(読み上げ)はすべてGoogle Bardによるものです。 音声が割れて聞こえるのは、そういう音の出力でしたので、ご了承願います。 「八戸市 新規事業 農業以外 女性経営者 どんなことがあるか教えて」 八戸市で女性経営者が新規事業を立ち上げよう! 八戸市では、女性経営者の創業・新規事業の支援を積極的に実施しています。農業以外の事業で、具体的には以下のような支援があります。 具体的な事例 八戸市で女性経営者の新規事業支援の具体的な事例としては、以下のような例があります。 このように、八戸市では女性経営者の創業・新規事業の支援が充実しており、多くの女性経営者が成功を収めています。今後も、八戸市の女性経営者が、新たな事業を立ち上げ、地域の活性化に貢献していくことが期待されます。 具体的な変更点 主な変更点は以下のとおりです。 この変更により、前回の回答よりも、より日常的でフレンドリーな表現やスタイルを用いた、より親しみやすい回答になったと思います。 作成はすべてGoogle Bardによるものです。今後もAIを使って、今やっている八戸の女性専用のシェアハウス「白銀ハウス」支援事業においてポッドキャストをアップして参ります。
VOICEPEAK! 使ってみてください!4月30日まで早期割引! 最近、jFuneral.com でAH Software社のVoicepeakを利用したポッドキャストをアップしています。何故音声合成かといえば、便利なんです。 私の音声合成ポッドキャストを聞いている妻が、これは便利!自分でもできそうだということで、妻も昨日からトライアルではじめてみました。もちろん、フルライセンスを15,800円でゲットしました。 無料体験版があります!ぜひお試しください https://www.ah-soft.com/trial/voice.html jFuneralのポッドキャストはSoundCloudにアップしてあります 葬儀・葬送 Funeral ビジネス Business ポッドキャスト Podcast · Podcast jFuneral Season 3 New 10 20220410 ファンとの交流 Season 3 Episode 10〜16 までは音声合成によりお届しております。
これはこれから色々な物議を醸す内容となります。私はAIを開発している九段北にあるクリスタルメソッド社の営業顧問をやっています。そこで何をしているかというと、AIを終活に用いる販売です。 AIは人間の知識を蓄積し、過去に応じた判断をしたり、これから起こりうる状況の対応をしたりすることが可能です。更に応用として、AI GAN(人工知能 敵対的生成ネットワーク)にて存在しないものを作り上げていくことも可能です。 平たく言えば、贋作を作るということです。 画家の筆のタッチまでコピーしていく。贋作ならまだしも、画家が作ったような絵をこしらえていくことすら今は出来ます。 そこで、AIに著作権はあるのか?という判決が米国で行われました。 私が営業しているのは、人物が亡くなる前に情報をインプットしていく。自分の知識、思想や声も残しておく。その知識がAIが判断し自分のクローンを残す。つまり、キャプテン・ハーロックのアルカディア号のメインコンピュータ(トチローのマインド)である。 さて、そこはそこで次はどうなのか。 https://www.theverge.com/2022/2/21/22944335/us-copyright-office-reject-ai-generated-art-recent-entrance-to-paradise The Vergeによりますと、3人の審議官により、AIが作り出したアートには著作権がないという判断だ。何故なら、単なる人間ではないからだ。 この画像は2017ではなく、2016年にすでに作り上げれていたらしい。 猿が人間の作品をコピーしても訴えることが出来ないとのことらしい。 猿の惑星で超々々々優れた猿さんがいたとしてもだ(その場合、人間が劣っているだろうから立場が逆転しているかも)。 この画像は予めインプットされているいくつの画像から生成(合成)されていく。しかも、AIが勝手に濃淡を変えたり、切り抜いたりしてだ。 ナイアガラの滝の水しぶきの中に機関車が飛び立つような画像(まさしく銀河鉄道999だな)を作ったとしても、それはAIのアルゴリズムにて作り上げたので、人間が作ったのではないということで著作権は存在しないということだ。 つまりこれは相続対象にはならない! しかし!ここでは触れていないが「著作隣接権」(つまりRelated Rights)に関しては何も触れていない。 ベートーヴェンやチャイコフスキーの曲の著作権は切れているが、楽譜を元にプレイしたら、演奏者に隣接権が発生するのと同じ内容だ。 つまり、このAIを作った人に隣接権はあるのか? ∑(゚Д゚)エ!? そしたらペッパーくんの対応に著作隣接権は発生するのか?
写真を取り忘れてしまった! 去年はオンラインで開催、そして今年はリアルとオンライン。そういえば、去年は運営が悪くてイラってしたことがあったなと。それはともかくとして、今年は開催されたのでめでたしめでたし。しかし、会場から出るにも、またQRコードがついた登録表をスキャンしないといけない。トイレに行きたくて走っているのに。これが運営のお願いとのことだった。いや、それは問題あるだろうと。何をそんなに監視したいんだ?って。 そんな中、知っている会社さんもあったり、妻の会社を知っている会社さんもいた。そして、旧知の友が今は相談役をしている会社とちょっとお話ををしました。 色に着いての話題です。 非接触の空間タッチシステムを作られていた。実はポッドキャストでは初夏くらいかと言ったのですが、記録を見たら11月中旬でした。まだ数ヶ月前の話・・・それが半年前のように思えてしまった。 実際、私はカラーレーザープリンターやコピヤーを開発してきました。更に私の会社、ワイ・イー・ワイはYEY(イエイ!→遺影)を開発する会社でもあり、色はこだわりがありました。ちなみに、マクベスのカラー測定器まであります。 たまたま仲の良い友人のパパさんが色弱だったことを思い出しました。それで、本当は工業高校から電気工事資格を取ろうと思われていたそうですが、色弱であることが判明し、受験資格すら通らなかったと。 このような空間に浮かび上がる映像はなかなか見えない課題もあり(コントラストの低さ)、盗み見可能、タッチが難しいなどがあって、その盲点をお伝えした。 https://apps.apple.com/jp/app/%E8%89%B2%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF/id389310222 調べたらアンドロイド版もあるらしいです。 まずこの画像を見ていただきたい。CPDTAはCUDO(Color Universal Design Organization)が利用する色弱の定義。一般でも使われます。Cの定義はよくわかりませんが、PはProto(Primary)で1としてProtanope、DはDuoやDuelと同じの2としてDeuteranope、TはTri(Tersia)の3として、Tritanopeで、AがAllだろうと推測します。 ここではCPDTの方々の色の見方を紹介します。 Cを見ていただけると、ちょっと濃いオレンジのVictorのコースターの上にピンクと緑のケーブルがあります。そしてえんじ色のキーボードが。P(1型)とD(2型)には強弱があるとのことで、このシミュレータでも変更できます。 では、Pの人はどう見えるかとピンクが薄い青!!!!そして緑が薄い黄色! Dの人はえんじ色のキーボードが茶色っぽいグレー!!!! そしてT(3型)の人はコースターがどピンク!!!更にケーブルの緑の端子の薄い青ですね。 これでおわかりですよね。電気工事ができないというのが。 実は、パイロットもこれで試験に落ちていましたが←はい、ここで歴史が反転しました。 ベトナム戦争時代に米軍がパイロットが足らなくなったのです。色盲検査で人を落としていました。しかし、当時、色盲(Color Blind)と呼ばれた人たちが次々と敵のカモフラージュを発見したのです。そして、味方のカモフラージュもすべて識別できることが判明したのです。これはすごい発見だということで、米空軍は一度落とした人たちを採用する方向にしたそうです。 つまり、Cの人たちが騙されるけどPDT、またはAの人は騙されなかったらしい。 さて、話を戻しますと、目の問題は色盲・色弱だけではなく、白内障、緑内障など他にもたくさんあります。私みたいに片目の眼球が歪んでしまった人もいます。 そこで白内障の人の場合は水晶体が濁ってしまうから、なおさらコントラストが悪いと見えないのです。 社会全体がそれを理解しない限りは弱者が生きづらくなります。 色のお仕事をされる皆さま、どうか一度このようなアプリを利用して見てください。バナーがオールブラックに見えたりすることもあります。なので、どこどこ・なになにの色をクリックしてくださいとか言ってもわからないことが多いのです。
Podcast No. 37 in English Today is August 25th, 2021. The previous podcast No. 36 was about DNA preservation.DNA preservation is much securer than cryogenic technology.BTW, in the USA, if you were to be cryogenically “stored”, there’s no death certificate.It means “YOU ARE NOT DEAD BUT PRESERVED”, but in real life, no one has yet … Continue reading Podcast in English 20210825 NFT in Funeral Biz
Podcast No. 36 in English Today is August 18th, 2021. The previous podcast No. 35 was about a company called “Keepers” and its president Mr. Taichi Yoshida who established the “Relic Collection — or Relic Disposal” business in Japan. Today, I wish to talk about DNA preservation. I was listening to a podcast on my … Continue reading Podcast in English 20210818 DNA Preservation
Podcast No. 35 in English Today is August 12th, 2021. This is your host, Yuusuke Wada, probably the only funeral business podcaster discussing the death industry business of Japan in English. I’m also the researcher of the Reform of Death and the journey to the end of life. I must apologize for the people waiting … Continue reading Podcast in English 20210812 Relic Collection Business
Podcast No. 34 in English Today is July 28th, 2021. This is your host, Yuusuke Wada, probably the only funeral business podcaster discussing the death industry business of Japan in English.I’m also the researcher of the Reform of Death and the journey to the end of life. No. 33 was about a startup company in … Continue reading Podcast in English 20210728 Emboss print
Podcast No. 33 in English Today is July 21st, 2021. This is your host, Yuusuke Wada, probably the only funeral business podcaster discussing the death industry business of Japan in English.I’m also the researcher of the Reform of Death and the journey to the end of life. No. 32 was about future AI usage allowing … Continue reading Podcast in English 20210721 Plants with Memory and Human DNA
Podcast No. 32 in English No. 31 was in Japanese posted today (written yesterday). Hello everyone, today is July 14th, 2021. This is your host, Yuusuke Wada, probably the only funeral business podcaster in Japan and also a death industry consultant. I am also the Researcher of the Reform of Death and I prepare for … Continue reading Podcast in English 20210714 Using AI and tools
冗談はよしこちゃんって言いたくなるくらい7月に入ってから軒並みに機材とかが壊れている。 今年に入ってからケータイを洗濯機で洗って壊してしまった。これは、100%自分が悪いんだけど(笑) さて、7月に入って壊れたものリスト 2TBハードディスク、しかも2台 ブラザー複合機(MyMioちゃん)–しかしずいぶん長く頑張ってくれた ルータの挙動不審でルータ交換 –原因はやはりプロバイダ(nuro) ネットワーク・セキュリティカメラ –調査中 ハードディスクはWin7→10アップグレードしたもの。そしてバックアップHDDも・・・色々な情報が入っていたから痛い。
Podcast No. 30 in English Hello everyone, today is July 7st, 2021. This is your host, Yuusuke Wada, probably the only funeral business podcaster in Japan and also a death industry consultant. I am also the Researcher of the Reform of Death and I prepare for the End of Life Journey. Podcast No. 30 of … Continue reading Podcast in English 20210707 Funeral Biz Fair 2021












