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Author: Minori Kitahara

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Podcast by Minori Kitahara
33 Episodes
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ばばあから生まれておいてその口のきき方はなんなんだ! と言いたいフェミニストたちによる不適切にもほどがあるフェミトーク。「ケンが歌いすぎだろう!」とバービーにモヤモヤしちゃうあなたと共に、「哀れなる者たち」から「コールジェーン」そしてやっぱり・・・チャングムの誓いの偉大さに改めて乾杯♡ 「女の選択」という顔をした「管理」に要注意なこの時代、真の保守のフェミニスト語りをお届け。
フェミニストコメディアンのアキオさん、マンガ家でアジュマブックス「ハヨンガ」翻訳家の大島史子さん、ラブピースクラブ・アジュマブックスの北原みのりでフェミ話を語り尽くすポッドキャスト、第32回目、2024年お初でございます。 うっかり悔しさのあまり初泣きしちゃったフェミニスト、女でいるだけでこんなに屈辱的な気分にさせられるなんてねー、ほんっと睾丸ムチに力がはいっちゃいそう! というわけで! 今年一年、やっぱり私たちは同胞のために〜生きていきましょう〜! フェミ小咄はコチラ love@tkc.att.ne.jp 「フェミステ係」まで。番組内で紹介させていただいた方にはラブピにステッカー、本、ムーンパンツなど! をお届けします。
2023年はどんな1年でしたか? フェミステはコロナ禍の3年前に始めたポッドキャストです。私たちには笑いが必要だ〜! とフェミニストコメディアン「ハッカパイプス」のアキオ、イラストレーターで翻訳家の大島史子、ラブピースクラブの北原みのりでフェミな小咄を寄せ集めましょう〜と地味に続けております。みなさまのフェミ小咄もお待ちしています。2023年ありがとうございました。今回はちょっと長め。ラジオ最後に大島史子さんのフェミの国発言がございますので、最後まで聴いてね〜!
知ってましたか? 日本の戸籍、結婚すると相手は「ゼロ親等」になるのだそうです。え? どういうこと? 名付けて結婚=「ゼロ親等カルト」説とは? それにしても戸籍って意味不明ですね。そんな戸籍問題に一人で突っ込んでいった「岩田樹亞」(無戸籍を偽り49歳の女性として戸籍をつくった72歳の吉野千鶴の『名前』)について語り尽くしました。 エイジズム渦巻く社会のなかで、若い女であることの方がオトクに感じる社会。でも、若い女は若い女でその身体が搾取され、年取った女は殺される社会。いやですね〜! だからこそ皆さん、「婆の皮」をかぶると良いことが起きる社会の方がいいよね。若い女の体を搾取しまくろうとする社会で安全なババカワ、近日発売予定! ちなみに北原みのり、次回の書籍のタイトルは「樹亞」に決定ですね。うふふー、どこまで本当のこと話してるの、このフェミニストたち〜!「妊活とバイブは関係ない!」と切れられたバイブ屋北原みのりの愚痴もぜひお聴き下さい・・・(2023.11.27収録)
「男が変わらなければ社会が変わらないのだから、男を責めるのではなく、男にわかるように話しなさい」と言ってくる左キンタマへの革命、日々実行できてますか? 2023年10月に録音していたフェミニストステーション、お蔵入りしそうなところ救出し、公開いたします。2023年10月、なんだか鬱気味のフェミニスト3人のユーツな革命話をお聴き下さーい。
猛暑の日本。いろんなところが融けてますね。現政権の官房副長官(訂正:番組内で官房長官と言ってます)の妻が、「自殺」とかたづけられ、後に「事件性がある」と再調査された不審死の容疑者として事情聴取されていたとか。札幌の「首狩家族」(←週刊文春の見出し)の事件とか。札幌の事件については、被害者の名前が完全に伏せられるようになっていますが、これが女性被害者だったらどうなったか・・・など考えさせられます。というか、すごい事件が続出している日本、まるで中世の乱世の地獄的な。そんな現実社会の事件で、なぜか6月のテンションの低さ違い、元気になってしまったフェミニスト三人。今日もフェミフェミいきましょう〜!(2023.7.28収録)
フェミニストステーション、間が空いてしまいました。聴いて下さっている全国数人の真の保守のフェミニストの皆さんゴメンナサイ。だって、フェミとしては元気がなくなるようなニュースに事欠かないヘルジャパン、ミソジニー地獄の門番も疲弊しています。とはいえ、収録はしていたのです。6月27日にアキオ、大島史子、北原みのり集まって「つれー」と話し合っていました。あまりに暗いので、お蔵入り入りにしようかと思いましたが、これもまぁフェミニストのある日常。よかったら聴いてね!
ミソジニー地獄の番人フェミニストが好き放題に語るフェミステーション! みなさーん、お元気ですか〜!?  みなさん、聞かれたことありませんか。「フェミニストになったら男にもてなくなりませんか?」わーーーーわーわーわーーーーーー! そんなこと心配する皆さん、バイブ返しだわよ!!! 男にもてるってのはリスクでしかありません!!! そんなミソジニー地獄の門番たちがフェミニストが今日もお局トークいたします!
フェミステーション、全国の過激フェミナ皆さん、ついてきてくださってますかー? 本日は「ジェンダーーーーーーーーーーーーーイヤーーーーーーーーー」のフェミットニー・ヒューストンとして私たちを爆笑させてくださった過激フェミニストをゲストにお迎えしました。第一次フェミ性徴期、第二次フェミ性徴期、、、あなたにはありましたか? 何処フェミ、何故フェミ話で盛りあがりました。あなたはなぜ、フェミニストになりましたか?
フェミニストコメディアンのアキオ、翻訳家でイラストレーターの大島史子、ラブピースクラブの北原みのり三人で語るフェミニストステーション! 今日はもう絶叫から始まります。アキオさんのインスタにある日、表れてしまった「睾丸マッサージ」の広告。ぎゃーーーーーーーーーっ! おしまいだーーーーーーーーーーっ! なヘルジャパン、皆さま、今月も生き抜きましたね! フェミ小咄を今日もたんまりと、フェミフェミ言いながら睾丸ムチ社会にムチを打って参りましょう。ええ生き抜くためにね!
フェミニストコメディアンのアキオ、翻訳家でイラストレーターの大島史子、ラブピースクラブの北原みのり三人で語るフェミニストステーション! 2023年、今年も宜しくお願いします! 2ヶ月お休みしてしまいましたが・・・冬眠していました。ヘルジャパン、辛すぎますよねが、フェミなみなさま。 さて、フェミニストを取り巻く環境、地獄の模様、深まっておりますがみなさまご機嫌いかがですか? 女権主義者の私たちが今日も日本のミソジニー地獄を語りましょう。今日は、なんとフランスからのゲスト、ナナさんをお迎えです! 伊藤詩織さんの事件をフランスで知り、日本の刑法の酷さ、被害者を取り巻く環境の残酷さに日本で研究をはじめたというナナさんと一緒に、2023年初めてのフェミ語りでございます。
なぜかフェムテックが盛りあがっいるミソジャパン。フェムテックイベントで中年男性が女性に腟について上から目線で説明する被害が続出している2022年秋、みなさまいかがお過ごしですか? さすがにミソ地獄話に息切れし、途中で糖分が切れて、バリバリ甘いピーナツを食べながら話出すフェミニストたち。ホントのフェムテックとはなんぞや? と、私たちは考えなければいけないのかもしれません。むしろいっそのこと古代アステカまで戻ってしまうのはいかでしょう? 今日もわかる人にわかればいいフェミ語りでシスターフッドだよ。
9月28日のコックソー、皆さんはどのようにご覧になりましたか。口の悪いフェミニスト3人が語る、コックソー問題。男子トイレだけが混んだ、男子ばかりの男子のためのコックソーから見えてくるものとは?
韓国語翻訳者でイラストレーターの大島史子、もはや何者でもないアキオ、もはや何者でもない北原みのりでお送りするフェミニストステーション! 今日もヘルジャパン、清浄しましょうね。結婚して名字が変わった友だちの姓がなかなか覚えられないというか、覚えるつもりがないフェミニスト話から、真夏の怖い話で今日も生き抜くフェミニスト。さぁ、ヘルジャパンの空気を清浄しましょう〜!
2022年7月、このラジオを聴いて下さっているフェミな皆様、生き残りましたね! この番組は7月17日の収録しました。参議院選挙に私たち行ったっけ・・・と記憶が薄れかけている今、日本社会がカルト化していた事実に向き合わなければいけない夏。宗教とジェンダー問題に切り込むよ。「所詮古代人の考えたこと」(断言)な宗教そのものについて、今日もフェミな笑いで盛りあがりましょ。仲間はいるよ!
「男は男らしく、女は女らしく」・・・ではなく、男は男どうし、女は女どうしで暮らしましょう! これが新しい保守でございます。今日もクソミソ地獄を生きるフェミニストステーションでハヨンガー! 同性婚について、史上最悪な判決が出たクソミソジャパン2022年6月、結婚問題について語ります!
AV新法にあけくれ多忙なフェミニスト、大島史子と北原みのり。一方で5月は気絶していたというハッカパイプスのアキオがお送りする5月のフェミステーション! ちょっと今日は笑いが足らないね。だってリアル地獄を見てしまったんだもの。みなさんからのフェミな小咄、引き続きお待ちしています!
大阪の維新問題、マッチョな維新が大阪で生まれた背景にはなにがあるの? ところで男の子の額に「大」を書き、女の子の額に「小」を書く日本の西方面の習慣、ご存知でしたか? 衝撃のフェミ小咄から、吉野屋(元)役員による生娘シャブ漬け発言問題から、ぽけもんのキャラクター「きんのたまおじさん」問題まで。なぜあの人たちは、自分の身体の一部に「金」と名付けるのか、なぜ自分は「大」なのか? 睾丸鞭! KOGANN!!
3月は「ひな人形」の日があったり、国際女性デーだったり、いろいろと心の忙しい月でしたが、みなさま生きぬき、おつかれさまです!!! 今月のフェミステーションもフェミ小咄いただきながら、ミソ地獄妄想を拡大中。鬼スタッフや地獄スタンプ登場に、地獄も立体化してきましたよ。
フェミニストコメディアンのアキオさん、マンガ家でアジュマブックス「ハヨンガ」翻訳家の大島史子さん、ラブピースクラブ・アジュマブックスの北原みのりでフェミ話を語り尽くすポッドキャスト、第14回です。 今日も皆様からのフェミ小咄からはじめましょう。 痴漢被害にあったにも関わらず、その男に立ち向かったら「やりすぎ」と野次馬たちから言われたというリスナーからのフェミ小咄に、ミソジニー地獄の門番たちが今日も大暴れいたします。
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