フェミニストステーションVol.38 追いつめられたフェミニストの夏休みの課題図書。右じゃないのよ真の保守なのよ・・・フェミニストたちが駆け抜ける暑い夏
Update: 2024-08-19
Description
8月のフェミニストは本を読む。みんなで持ち寄ったフェミニストの課題図書トーク!
アキヲの選書は『HSPブームの功罪を問う』(岩波書店)。ハイリー・センシティブ・パーソンが「流行」した背景にある「生きづらさ」と、フェミニストの共通点とは?
大島史子の選書は『プーチンの世界』(新潮社)。リベラル疲れをしている大島史子が読む「保守の存在意義」とは? (登場する言葉「DSD」=Disorders of Sex Development)
北原みのりの選書は『魅惑の生体物質をめぐる光と影 ホルモン全史』(化学同人)。ホルモンの発見はつい100年ちょっと前のこと。「女性ホルモン」「男性ホルモン」と呼ばれる内分泌学の興隆は、当時の人間観をどう変えたのか? 「ジェンダー・ロール」という言葉が作られた背景(1950年代)には何があったのか? そんなことを読書しながら考えます。
夏休み、「繊細」なフェミニストが考える、「繊細」のあり方について。
今月のワード「ウラジミール大島」「バチカンがバチギレでカンカン」「保守は北極星だ」
アキヲの選書は『HSPブームの功罪を問う』(岩波書店)。ハイリー・センシティブ・パーソンが「流行」した背景にある「生きづらさ」と、フェミニストの共通点とは?
大島史子の選書は『プーチンの世界』(新潮社)。リベラル疲れをしている大島史子が読む「保守の存在意義」とは? (登場する言葉「DSD」=Disorders of Sex Development)
北原みのりの選書は『魅惑の生体物質をめぐる光と影 ホルモン全史』(化学同人)。ホルモンの発見はつい100年ちょっと前のこと。「女性ホルモン」「男性ホルモン」と呼ばれる内分泌学の興隆は、当時の人間観をどう変えたのか? 「ジェンダー・ロール」という言葉が作られた背景(1950年代)には何があったのか? そんなことを読書しながら考えます。
夏休み、「繊細」なフェミニストが考える、「繊細」のあり方について。
今月のワード「ウラジミール大島」「バチカンがバチギレでカンカン」「保守は北極星だ」
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