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2進数の「10111」を10進数で表すと、どうなるでしょう? こんな、「進数」を変更する計算を「基数変換」と言います。 ここでは、2進数を10進数に、10進数を2進数に、そして2進数と16進数の変換について紹介しましょう。
かつては、プロセッサーと言えばIntelという時代がありました。「Intelはいってる」というCMコピーは、PCユーザー誰もが知っているコピーでした。
しかしその後、AMDの互換プロセッサーRythen(ライゼン)や、Appleの独自プロセッサー、A/Mシリーズなど新しいプロセッサーが登場しています。
Intelではないプロセッサーでも、PCが動くのはなぜでしょう? 今回は、プロセッサーと基本ソフトの秘密を紹介します。
スマホにゲームなどをインストールするとき「アプリを入れる」と言います。この「アプリ」は「Application(アプリケーション)」の略称で「応用」という意味の単語。 「ゲームアプリ」は「ゲーム応用」というちょっと意味不明な言葉なのです。ではこのApplicationはどういう意味なのでしょう? ここでは、ソフトの基本と基本ソフトや応用ソフトについて紹介しましょう!
情報に置き換える必要があります。そこで使うのが、光の三原色。そして、この3つの色をどこまで微調整できるようにするかによってデータ量が変わってきますが、ここで出てくる数字が1677万色という色数です。この色数、何を意味しているのでしょう?
さらに音楽も例外ではなく、音の情報をデータ化し、CDなどに記録されていました。 しかし、CDには実は22.05kHzまでの音しか記録されていません。なぜこの数字なのでしょう? 音楽のデータ化のしくみを紹介しましょう。
コンピューターは「デジタルデータ」しか扱うことができません。「デジタル」は「数字の」といった意味の英単語で、具体的にはコンピューターは0と1という数字しか扱うことができません。
そこで、私たちが普段利用している情報(アナログデータ)は、すべてデジタルデータに変換しないと扱うことができません。
まずは前半として、ここでは数字と文字をどうやってデジタルデータに変換するのかについて紹介しましょう。これを学べば、次のようなことが理解できます。
スマホのスペック表などで出てくる64や128などの数字が中途半端な理由
送られてきたメールの内容が読めなくなる「文字化け」がなぜ起こるのか
今日から概論講義がスタート。
まずは「コンピューターの基礎」からお届け、月に1回位のペースで更新していきますー。
00:00 スタート
00:51 コンピューターってなに?
01:59 コンピューターの五大機能
03:30 入力機能・入力装置
04:33 ICタグ(RFID/NFC)のしくみ
05:26 静電容量方式タッチパネルのしくみ
06:50 出力機能・出力装置・プリンターの種類
09:26 インターフェイスとは
10:52 USB(Universal Serial Bus)の登場
18:10 記憶機能・記憶装置
20:02 主記憶装置(メモリー)とは
24:32 補助記憶装置 28:58 フラッシュメモリーの登場
30:34 SSD(Solid State Drive)とは
32:02 演算/制御機能・装置(CPU:プロセッサー)
33:22 クロック周波数(Hz)とは
34:21 コンピューターの単位(K/M/G/T/P)
36:31 マルチコアとは
37:37 コア数の数え方(デュアル・クアッド・ヘキサ・オクタ)
38:29 GPU(Graphics Processing Unit)とは
39:29 まとめ




![基数変換のやり方[前編] 基数変換のやり方[前編]](https://s3.castbox.fm/e6/9a/ce/2d5658db6b2e601a4e806391f8e3ff327e_scaled_v1_400.jpg)



