Discover
経営者支援ラジオ【まるクリポッドキャスト】医院・クリニック・開業医向け

経営者支援ラジオ【まるクリポッドキャスト】医院・クリニック・開業医向け
Author: 株式会社まる
Subscribed: 1Played: 4Subscribe
Share
© 株式会社まる
Description
まるクリポッドキャストは、オンリーワンの医院経営をしたい経営者を支援する医療ブランディング・ホームページ制作会社の株式会社まるが配信しているポッドキャストです。
2014年8月より医院・クリニック・診療所の経営者を支援して10年以上。日々の現場で得た知見やノウハウを元に、開業医の院長のお役に立てる情報を配信中。
題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティング、採用戦略などのお役立ち情報を発信してまいります。
●番組へのご質問はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/podcastform/
●パーソナリティ
株式会社まる 代表取締役 / 鎌形忠史(かまがたあつし) / 通称かま / 左脳派
株式会社まる 取締役 / 島田菜々絵(しまだななえ) / 通称しま / 右脳派
性格真反対のデコボコ夫婦でお届けしております。
●株式会社まるのホームページ
https://www.maru-nagoya.jp/
女性の多い組織である医療機関をさらに深く支援するために、まずは自社で「女性がイキイキと働く会社」になるためのマネジメントをトライ&エラーを繰り返しながら実践しています。
●配信頻度
毎月第3金曜日 17時に定期配信
2014年8月より医院・クリニック・診療所の経営者を支援して10年以上。日々の現場で得た知見やノウハウを元に、開業医の院長のお役に立てる情報を配信中。
題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティング、採用戦略などのお役立ち情報を発信してまいります。
●番組へのご質問はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/podcastform/
●パーソナリティ
株式会社まる 代表取締役 / 鎌形忠史(かまがたあつし) / 通称かま / 左脳派
株式会社まる 取締役 / 島田菜々絵(しまだななえ) / 通称しま / 右脳派
性格真反対のデコボコ夫婦でお届けしております。
●株式会社まるのホームページ
https://www.maru-nagoya.jp/
女性の多い組織である医療機関をさらに深く支援するために、まずは自社で「女性がイキイキと働く会社」になるためのマネジメントをトライ&エラーを繰り返しながら実践しています。
●配信頻度
毎月第3金曜日 17時に定期配信
74 Episodes
Reverse
●番組へのご質問はこちらhttps://www.maru-nagoya.jp/podcastform/●今回のテーマ「傘と雨 / 自分でコントロールできること・できないこと」▼ポイント・人生や仕事には「コントロールできること」と「できないこと」がある・雨は止ませられない。でも、傘を選ぶことはできる。・雨=自分では変えられない環境や出来事・傘=自分で選べる行動や心の持ち方・雨を止ませようとするより、傘の差し方を工夫する方が現実的で健やか・変えられないことより、工夫できることに集中した方が前に進める。●まるクリポッドキャストの概要まるクリポッドキャストは、オンリーワンの医院経営をしたい経営者を支援する医療ブランディング・ホームページ制作会社の株式会社まるが配信しているポッドキャストです。 2014年8月より医院・クリニック・診療所の経営者を支援して10年以上。日々の現場で得た知見やノウハウを元に、開業医の院長のお役に立てる情報を配信中。題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティング、採用戦略などのお役立ち情報を発信してまいります。●パーソナリティ株式会社まる 代表取締役 / 鎌形忠史(かまがたあつし) / 通称かま / 左脳派株式会社まる 取締役 / 島田菜々絵(しまだななえ) / 通称しま / 右脳派性格真反対のデコボコ夫婦でお届けしております。●株式会社まるのホームページhttps://www.maru-nagoya.jp/女性の多い組織である医療機関をさらに深く支援するために、まずは自社で「女性がイキイキと働く会社」になるためのマネジメントをトライ&エラーを繰り返しながら実践しています。●配信頻度毎月第3金曜日 17時に定期配信
●番組へのご質問はこちらhttps://www.maru-nagoya.jp/podcastform/●今回のテーマ「スタッフの意見をどこまで尊重すれば良いか?」今の時代の変化に合うようにSNSやTikTOkなどもやりましょ!と言ってくれたり、前向きな意見は嬉しいですが、自分たちのこれまでのあり方も大事にしたいという思いもあって、すべてを丸呑みにできない自分もいます。スタッフ視点だと「目の前のやりたいこと」「得意なこと」「やれること」のみに注力しているような感じもしてなりません。意見が出たあと、現実的に「じゃあ誰が更新しようか」「進めようか」という意見はなく、尻切れトンボ状態になってしまう発案もこれまでいくつかありました。スタッフの意見がでなくなってしまうのは避けたいです。それに意見を出してくれた感謝の気持ちもあります。このような、良いことと、見直したほうが良いことの線引をどのようにしたらよいか悩んでいます。スタッフの意見の尊重について、今後、どのようにしていったら良いのでしょうか?まとまりのない文章で申し訳ございませんが、何か良い意見があれば、アドバイスをお願いします。▼ポイント・提案をどこまで受け入れる?迷いがちな線引きのヒント・方針共有と対話で軸をぶらさない・期限設定で実行までつなげる・丸投げせず、経営者側も進行・方向性を握る必要性・成功体験で自信と提案力を育てる・初期は経営者が尊重姿勢を示し、将来的には対等な関係へ●まるクリポッドキャストの概要まるクリポッドキャストは、オンリーワンの医院経営をしたい経営者を支援する医療ブランディング・ホームページ制作会社の株式会社まるが配信しているポッドキャストです。 2014年8月より医院・クリニック・診療所の経営者を支援して10年以上。日々の現場で得た知見やノウハウを元に、開業医の院長のお役に立てる情報を配信中。題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティング、採用戦略などのお役立ち情報を発信してまいります。●パーソナリティ株式会社まる 代表取締役 / 鎌形忠史(かまがたあつし) / 通称かま / 左脳派株式会社まる 取締役 / 島田菜々絵(しまだななえ) / 通称しま / 右脳派性格真反対のデコボコ夫婦でお届けしております。●株式会社まるのホームページhttps://www.maru-nagoya.jp/女性の多い組織である医療機関をさらに深く支援するために、まずは自社で「女性がイキイキと働く会社」になるためのマネジメントをトライ&エラーを繰り返しながら実践しています。●配信頻度毎月第3金曜日 17時に定期配信
●番組へのご質問はこちらhttps://www.maru-nagoya.jp/podcastform/●今回のテーマ「引き算でシンプルにする」▼ポイント・医院経営・組織運営に効く「引き算」の発想・“足す”前に“やめる”を選ぶことの価値・その診療や業務、本当に必要? →「ゼロベース思考」で見直す・判断基準は「ときめくか」どうか・始めるより、やめる方が実は簡単!?●まるクリポッドキャストの概要まるクリポッドキャストは、オンリーワンの医院経営をしたい経営者を支援する医療ブランディング・ホームページ制作会社の株式会社まるが配信しているポッドキャストです。 2014年8月より医院・クリニック・診療所の経営者を支援して10年以上。日々の現場で得た知見やノウハウを元に、開業医の院長のお役に立てる情報を配信中。題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティング、採用戦略などのお役立ち情報を発信してまいります。●パーソナリティ株式会社まる 代表取締役 / 鎌形忠史(かまがたあつし) / 通称かま / 左脳派株式会社まる 取締役 / 島田菜々絵(しまだななえ) / 通称しま / 右脳派性格真反対のデコボコ夫婦でお届けしております。●株式会社まるのホームページhttps://www.maru-nagoya.jp/女性の多い組織である医療機関をさらに深く支援するために、まずは自社で「女性がイキイキと働く会社」になるためのマネジメントをトライ&エラーを繰り返しながら実践しています。●配信頻度毎月第3金曜日 17時に定期配信
●番組へのご質問はこちらhttps://www.maru-nagoya.jp/podcastform/●今回のテーマ「クリニックのリーダーとして心がけたほうが良いこと、失敗例」医療事務部門で3年目を迎える20代です。4月から新人1名が入社し院長からリーダーを作ろうという意見があり、クリニックではじめてリーダーというポジションが与えられました。医療事務は6名で編成されていて、そのうち4名はパート、常勤は私と次の新人のみなです。リーダーにふさわしい人は、私よりベテランのパートさんが業務内容も熟知しているので良いと思い、院長に相談をしたのですが、常勤がなった方が良いということで、任命されました。常勤がなるルールというのに疑問は持ちますが、任命されたからには、がんばりたいです。しかし、入社してから、「リーダーだから」とパートさんも悪気はないと思うのですが、何かにつけて業務や院長への伝言を依頼してくるようになってしまい、困っています。新人さんへ教えることもあるのですが、自分の業務も不十分で、毎日不完全燃焼の状態で日々過ごしています。このまま自分が本当にリーダーで努まるのか、自信がありません。院長に相談をしようと思いますが、まだ数ヶ月のことで弱音を吐いているようにも見えてしまうのも嫌な自分もいます。この先何をどうしたら良いのか、誰かに相談したいと考えていた時にこのポッドキャストに出会いました。こんな私になにか良いアドバイスはないでしょうか?▼ポイント・任命されたばかりの若手リーダーからのリアルな悩み相談・院長が求める「リーダー像」を確認することの重要性・「相手を知る」ことから始める鎌形式マネジメント・結果重視が裏目に出た経験と、そこから学んだこと(島田式)・上司と部下の信頼関係構築には「ポジティブ4:ネガティブ1」のバランスが効果的(ゴットマン率)・成功するリーダーは「みんなのおかげ」と言える・トップダウンとボトムアップのバランスがうまくいく鍵・自分自身のタイプを理解し、活かし方を考えること・「リーダーだからお願いされる」は、信頼の裏返しでもある●まるクリポッドキャストの概要まるクリポッドキャストは、オンリーワンの医院経営をしたい経営者を支援する医療ブランディング・ホームページ制作会社の株式会社まるが配信しているポッドキャストです。 2014年8月より医院・クリニック・診療所の経営者を支援して10年以上。日々の現場で得た知見やノウハウを元に、開業医の院長のお役に立てる情報を配信中。題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティング、採用戦略などのお役立ち情報を発信してまいります。●パーソナリティ株式会社まる 代表取締役 / 鎌形忠史(かまがたあつし) / 通称かま / 左脳派株式会社まる 取締役 / 島田菜々絵(しまだななえ) / 通称しま / 右脳派性格真反対のデコボコ夫婦でお届けしております。●株式会社まるのホームページhttps://www.maru-nagoya.jp/女性の多い組織である医療機関をさらに深く支援するために、まずは自社で「女性がイキイキと働く会社」になるためのマネジメントをトライ&エラーを繰り返しながら実践しています。●配信頻度毎月第3金曜日 17時に定期配信
●番組へのご質問はこちらhttps://www.maru-nagoya.jp/podcastform/●今回のテーマ「大きくする、ミニマムにする?中途半端が一番きつい」▼ポイント・大規模化とミニマム開業、クリニックの二極化・ミニマム開業の利点と収益構造・小規模クリニックでも利益を出せる体制とは・多店舗展開の初期段階が最も苦しい理由・組織化が進むと効率化と利益化が可能に・拡大に必要な仕組みとマネジメントの難しさ・規模拡大が「正義」とされる風潮への違和感・小規模・少数精鋭が生む高収益の可能性・人数増加とマネジメントの負担、経営者の本音・どちらの道もアリだが、軸のない拡大は危険・自分の志向に合ったクリニック経営のすすめ●まるクリポッドキャストの概要まるクリポッドキャストは、オンリーワンの医院経営をしたい経営者を支援する医療ブランディング・ホームページ制作会社の株式会社まるが配信しているポッドキャストです。 2014年8月より医院・クリニック・診療所の経営者を支援して10年以上。日々の現場で得た知見やノウハウを元に、開業医の院長のお役に立てる情報を配信中。題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティング、採用戦略などのお役立ち情報を発信してまいります。●パーソナリティ株式会社まる 代表取締役 / 鎌形忠史(かまがたあつし) / 通称かま / 左脳派株式会社まる 取締役 / 島田菜々絵(しまだななえ) / 通称しま / 右脳派性格真反対のデコボコ夫婦でお届けしております。●株式会社まるのホームページhttps://www.maru-nagoya.jp/女性の多い組織である医療機関をさらに深く支援するために、まずは自社で「女性がイキイキと働く会社」になるためのマネジメントをトライ&エラーを繰り返しながら実践しています。●配信頻度毎月第3金曜日 17時に定期配信
●番組へのご質問はこちらhttps://www.maru-nagoya.jp/podcastform/●今回のテーマ「スタッフが退職した時の手続き編・経営者の心得」▼ポイント・退職処理は院長ができればしないほうが良い・心理的な負担が大きい・スタッフが辞めるとなったときの経営者の気持ち・気持ちを閉じ込めずに出す場所を作る・目の前の感情を認識してあげないと成仏しない・成仏しないと別のところでバランスを取ろうとする・退職トラブルを抱えていない院長の心には羽が生えている・なぜこの退職が起こったのか?を考えていくと改善の種はいくらでも出てくる・どのような手段でも、感情は表に出すことが大事●まるクリポッドキャストの概要まるクリポッドキャストは、オンリーワンの医院経営をしたい経営者を支援する医療ブランディング・ホームページ制作会社の株式会社まるが配信しているポッドキャストです。 2014年8月より医院・クリニック・診療所の経営者を支援して10年以上。日々の現場で得た知見やノウハウを元に、開業医の院長のお役に立てる情報を配信中。題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティング、採用戦略などのお役立ち情報を発信してまいります。●パーソナリティ株式会社まる 代表取締役 / 鎌形忠史(かまがたあつし) / 通称かま / 左脳派株式会社まる 取締役 / 島田菜々絵(しまだななえ) / 通称しま / 右脳派性格真反対のデコボコ夫婦でお届けしております。●株式会社まるのホームページhttps://www.maru-nagoya.jp/女性の多い組織である医療機関をさらに深く支援するために、まずは自社で「女性がイキイキと働く会社」になるためのマネジメントをトライ&エラーを繰り返しながら実践しています。●配信頻度毎月第3金曜日 17時に定期配信
●番組へのご質問はこちらhttps://www.maru-nagoya.jp/podcastform/●今回のテーマ「医院のことを誰よりも考えているのは経営者」▼ポイント・院長と接することの多いすべての方に聴いてほしい・医院のことを誰よりも考えているのは経営者という姿勢を崩さない・ノウハウを提供するコンサルと、悩みに寄り添うコンサル・良かれと思って・・・がお互いの不幸をつくることもある・親切をできるだけしないとは?・相手への理解・尊重・リスペクトの先には、ウィンウィンな関係が待っている●まるクリポッドキャストの概要まるクリポッドキャストは、オンリーワンの医院経営をしたい経営者を支援する医療ブランディング・ホームページ制作会社の株式会社まるが配信しているポッドキャストです。 2014年8月より医院・クリニック・診療所の経営者を支援して10年以上。日々の現場で得た知見やノウハウを元に、開業医の院長のお役に立てる情報を配信中。題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティング、採用戦略などのお役立ち情報を発信してまいります。●パーソナリティ株式会社まる 代表取締役 / 鎌形忠史(かまがたあつし) / 通称かま / 左脳派株式会社まる 取締役 / 島田菜々絵(しまだななえ) / 通称しま / 右脳派性格真反対のデコボコ夫婦でお届けしております。●株式会社まるのホームページhttps://www.maru-nagoya.jp/女性の多い組織である医療機関をさらに深く支援するために、まずは自社で「女性がイキイキと働く会社」になるためのマネジメントをトライ&エラーを繰り返しながら実践しています。●配信頻度毎月第3金曜日 17時に定期配信
●番組へのご質問はこちらhttps://www.maru-nagoya.jp/podcastform/●今回のテーマ「医師と関わる上で気を付けた方が良いこと、意識していること」新人事務長です。まるさんが医師と関わる上で気を付けた方が良いこと、意識していることはありますか?いつも車の移動中にまるクリポッドキャストを拝聴しています。開業クリニックに関して自分もありうる話題を扱っていただき、ありがとうございます。さて、今回は事務長視点からの質問です。私の経緯を少しお話します。今のクリニックとの取引先の営業担当として関わっており、ある時院長から「事務長を探している」というご相談をいただき、最初は「良い方がいないか探してみる」という協力スタンスを取っていました。なかなか良い事務長が見つからないと悩まれていた中、ひょんなことから私にお声がかかりました。前職よりも給与もあがり、院長の人となりはある程度わかっていたので、家族ともよく相談し転職を決めました。前置きが長くなりましたが、誘っていただいたのです。しかし、在職後わかったことなのですが、スタッフの退職が続いています。今までのクライアントと担当という関係ではなく、上司と部下という関係に変わり内情が見えてきており、院長との関わり方に悩んでいるスタッフが多いようでした。まるさんは長いお付き合いをしている先生も多いと思うので、うまくやっていくコツや工夫していることがあれば、ご指南いただけたら幸いに存じます。▼ポイント 先生が何に困っていて、何をしたいのか?を意識する なぜ依頼(採用)されたのか?自分に与えられた役割を考える 院長の特性をよく理解して立ち回る 医療業界の知識をアップデートする 診療以外の医院経営にまつわる領域の中で、どこを引き取れるか 院長はマネジメントをやりたいのか、診療に集中したいのかでも立ち回りは変わる 院長がどんなビジョンを描いているのか?を知る 成功事例から学ぶ 年齢差が広がる分、時とともに院長と新人はコミュニケーションが取りづらくなっていく●まるクリポッドキャストの概要まるクリポッドキャストは、オンリーワンの医院経営をしたい経営者を支援する医療ブランディング・ホームページ制作会社の株式会社まるが配信しているポッドキャストです。 2014年8月より医院・クリニック・診療所の経営者を支援して10年以上。日々の現場で得た知見やノウハウを元に、開業医の院長のお役に立てる情報を配信中。題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティング、採用戦略などのお役立ち情報を発信してまいります。●パーソナリティ株式会社まる 代表取締役 / 鎌形忠史(かまがたあつし) / 通称かま / 左脳派株式会社まる 取締役 / 島田菜々絵(しまだななえ) / 通称しま / 右脳派性格真反対のデコボコ夫婦でお届けしております。●株式会社まるのホームページhttps://www.maru-nagoya.jp/女性の多い組織である医療機関をさらに深く支援するために、まずは自社で「女性がイキイキと働く会社」になるためのマネジメントをトライ&エラーを繰り返しながら実践しています。●配信頻度毎月第3金曜日 17時に定期配信
●番組へのご質問はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/podcastform/
●今回のテーマ
仕事のセンターピンを見極める
▼ポイント
マネジメントにおけるセンターピンとは?
院長視点では、自院におけるセンターピンを明確化する
センターピンを推し量れる人は少数
クリニック選びにもセンターピンが存在する
業務の目的はどこにあるのか?
クリニックの時期によってもセンターピンは変わる
●まるクリポッドキャストの概要
まるクリポッドキャストは、オンリーワンの医院経営をしたい経営者を支援する医療ブランディング・ホームページ制作会社の株式会社まるが配信しているポッドキャストです。
2014年8月より医院・クリニック・診療所の経営者を支援して10年以上。日々の現場で得た知見やノウハウを元に、開業医の院長のお役に立てる情報を配信中。
題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティング、採用戦略などのお役立ち情報を発信してまいります。
●パーソナリティ
株式会社まる 代表取締役 / 鎌形忠史(かまがたあつし) / 通称かま / 左脳派
株式会社まる 取締役 / 島田菜々絵(しまだななえ) / 通称しま / 右脳派
性格真反対のデコボコ夫婦でお届けしております。
●株式会社まるのホームページ
https://www.maru-nagoya.jp/
女性の多い組織である医療機関をさらに深く支援するために、まずは自社で「女性がイキイキと働く会社」になるためのマネジメントをトライ&エラーを繰り返しながら実践しています。
●配信頻度
毎月第3金曜日 17時に定期配信
●番組へのご質問はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/podcastform/
●今回のテーマ
開業して9年目のクリニックです。もうすぐ10年目を迎えるので、人事評価制度について相談したいです。まるさんの10年目の記事に引き寄せられたかもしれません。
これまで自分の目が行き届いていた(つもりだったかもしれません)ので人事評価制度というものは作成していませんでした。しかし10年目を迎えるにあたり、このままで本当に良いのか?という気持ちと、他のクリニックとの意見交換で「人事評価はやった方が良い」組と「いらない」組を聞き、自分はどうしたらよいか迷い質問をさせていただきました。
実際のところ、スタッフによって、能力が高い・低いの差があり、考え方も全員一致しているか?というと第三者から見れば、課題は残る組織だとは感じているのは事実です。
10年目を迎えるにあたり、10名前後、医師1名他看護師・受付女性スタッフのみのクリニックが人事評価を作る方が良いケースがあれば教えていただけたらと思います。
まとまりのない文章で申し訳ないのですが、よろしくお願いいたします
▼ポイント
人事評価制度の目的、求める成果がなにか?が明確になっていないと自己満足で終わる
人事評価制度が続かない理由
振り返りの仕組みはいる
理念をベースとした制度になっているか
どのような組織にしていきたいのかによって、制度の内容は変わる
制度化すると、万人に適用する状態にはならない
◯と✗の基準をどこにするかで空気感も変わる
時代的に大事だと思うこと
一つの人事評価では、働き手の多様性に対応できない
●まるクリポッドキャストの概要
まるクリポッドキャストは、オンリーワンの医院経営をしたい経営者を支援する医療ブランディング・ホームページ制作会社の株式会社まるが配信しているポッドキャストです。
2014年8月より医院・クリニック・診療所の経営者を支援して10年以上。日々の現場で得た知見やノウハウを元に、開業医の院長のお役に立てる情報を配信中。
題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティング、採用戦略などのお役立ち情報を発信してまいります。
●パーソナリティ
株式会社まる 代表取締役 / 鎌形忠史(かまがたあつし) / 通称かま / 左脳派
株式会社まる 取締役 / 島田菜々絵(しまだななえ) / 通称しま / 右脳派
性格真反対のデコボコ夫婦でお届けしております。
●株式会社まるのホームページ
https://www.maru-nagoya.jp/
女性の多い組織である医療機関をさらに深く支援するために、まずは自社で「女性がイキイキと働く会社」になるためのマネジメントをトライ&エラーを繰り返しながら実践しています。
●配信頻度
毎月第3金曜日 17時に定期配信
●番組へのご質問はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/podcastform/
●今回のテーマ
止まる勇気・辞める勇気
▼ポイント
止まりたいけど、止まれない。なぜ?
はじめるよりもやめるほうが大変
ダニング=クルーガー効果とは?
経営者は孤独に陥りやすい
今までやってきたことを否定する工程は苦しい
辞める最終判断は院長にしかできない
女性組織ならではの配慮
辞めるタイミングについて
ご新規のホームページ制作の受け入れを停止します
●まるクリポッドキャストの概要
まるクリポッドキャストは、オンリーワンの医院経営をしたい経営者を支援する医療ブランディング・ホームページ制作会社の株式会社まるが配信しているポッドキャストです。
2014年8月より医院・クリニック・診療所の経営者を支援して10年以上。日々の現場で得た知見やノウハウを元に、開業医の院長のお役に立てる情報を配信中。
題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティング、採用戦略などのお役立ち情報を発信してまいります。
●パーソナリティ
株式会社まる 代表取締役 / 鎌形忠史(かまがたあつし) / 通称かま / 左脳派
株式会社まる 取締役 / 島田菜々絵(しまだななえ) / 通称しま / 右脳派
性格真反対のデコボコ夫婦でお届けしております。
●株式会社まるのホームページ
https://www.maru-nagoya.jp/
女性の多い組織である医療機関をさらに深く支援するために、まずは自社で「女性がイキイキと働く会社」になるためのマネジメントをトライ&エラーを繰り返しながら実践しています。
●配信頻度
毎月第3金曜日 17時に定期配信
●番組へのご質問はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/podcastform/
●今回のテーマ
スタッフ教育の相談です。看護師への業務以外の教育に悩んでいます。ある看護スタッフの教育方針について悩んでいます。そのスタッフの業務スキルは他のメンバーよりも早く的確で、看護師としての業務スキルは優秀です。直近で新人も入職する機会があり、そのスタッフを次の教育係に任命しようと思うのですが、言葉を選ばず言うと、仕事はできるが人間性はやや問題ありのスタッフなのです。具体的には、あいさつが小さい、ぶっきらぼうな態度、言い方がきつい等があげられます。業務スキルが高いので、業務以外の人間性の部分については、他のスタッフからも言いづらいと意見が上がってきます。ですので、そのスタッフを教育係とした場合、「業務だけをこなせばいいだろう」というメンバーが育ってしまうのではないかと、懸念しています。これまで私が院長業務の忙しさを理由に、人間性の部分については教育してこなかったことが大きな原因だと痛感しています。しかし、スキルが高いからこそもったいないと思っており、何か手立てがないかご教示いただけたら幸いです。
▼ポイント
まず土台として、こういうスタッフさんを採用しない仕組みづくりが必要
ただ、入ったあとはどうする?
リーダーに求める基準を見える化
入職順でリーダーを決めるのは失敗のもと
教えるルーチンをきちんと守る
専門スキルは最後で良い。価値観の一致を優先
このスタッフさんを教育担当者にしてはだめ
どんなに業務ができても、あり方が低いと影響力も低い
素直さで指摘を受け入れられる人であればまだ見込みあり
それができなければこの人を変えるアプローチは捨てる
人間性の教育はこれからますます重要視される
医療機関の患者さんは、ほぼ年上
年上の患者さんが気持ち良いコミュニケーションを学ぶと楽
指導者もやっているのか?は必ず見られる
基準を設けることで、経営者も襟を正せる
●まるクリポッドキャストの概要
まるクリポッドキャストは、オンリーワンの医院経営をしたい経営者を支援する医療ブランディング・ホームページ制作会社の株式会社まるが配信しているポッドキャストです。
2014年8月より医院・クリニック・診療所の経営者を支援して10年以上。日々の現場で得た知見やノウハウを元に、開業医の院長のお役に立てる情報を配信中。
題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティング、採用戦略などのお役立ち情報を発信してまいります。
●パーソナリティ
株式会社まる 代表取締役 / 鎌形忠史(かまがたあつし) / 通称かま / 左脳派
株式会社まる 取締役 / 島田菜々絵(しまだななえ) / 通称しま / 右脳派
性格真反対のデコボコ夫婦でお届けしております。
●株式会社まるのホームページ
https://www.maru-nagoya.jp/
女性の多い組織である医療機関をさらに深く支援するために、まずは自社で「女性がイキイキと働く会社」になるためのマネジメントをトライ&エラーを繰り返しながら実践しています。
●配信頻度
毎月第3金曜日 17時に定期配信
●番組へのご質問はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/podcastform/
●今回のテーマ
まるの経営を10年やってきて感じたこと・気付き
▼ポイント
創業当時のはなし
10年前と変わった部分
当時はとても焦りがあった
今は大事にしたいものがはっきりした
経営者がやりたいと思えることなら経営の形はどれも正解
週6日保育園の罪悪感
他は他、自分は自分
家族との時間を確保した上で、やれることを徹底的に考える
バラバラだった組織風土が、ある程度整った
大事にしたいことを決めてコツコツ
追い込んで頑張る時期があるから幅が広がるのも事実
●まるクリポッドキャストの概要
まるクリポッドキャストは、オンリーワンの医院経営をしたい経営者を支援する医療ブランディング・ホームページ制作会社の株式会社まるが配信しているポッドキャストです。
2014年8月より医院・クリニック・診療所の経営者を支援して10年以上。日々の現場で得た知見やノウハウを元に、開業医の院長のお役に立てる情報を配信中。
題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティング、採用戦略などのお役立ち情報を発信してまいります。
●パーソナリティ
株式会社まる 代表取締役 / 鎌形忠史(かまがたあつし) / 通称かま / 左脳派
株式会社まる 取締役 / 島田菜々絵(しまだななえ) / 通称しま / 右脳派
性格真反対のデコボコ夫婦でお届けしております。
●株式会社まるのホームページ
https://www.maru-nagoya.jp/
女性の多い組織である医療機関をさらに深く支援するために、まずは自社で「女性がイキイキと働く会社」になるためのマネジメントをトライ&エラーを繰り返しながら実践しています。
●配信頻度
毎月第3金曜日 17時に定期配信
●番組へのご質問はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/podcastform/
●今回のテーマ・質問
育休復帰後のスタッフの対応について注意したほうがよいことや配慮することがあれば教えてください。
父から今年の春から院長を譲り受けスタッフのマネジメントにも関わるようになった者です。
開院からいたスタッフが第一子を出産して戻ってきてくれることになりました。
開院後、はじめて復帰するメンバーで他のメンバーは子どもが大きい人、独身と子育て世代メンバーはそのスタッフのみです。
当院はこれから結婚・出産を控えているメンバーもいますし、まるさんと同じように女性が働きやすい職場作りを目指しています。鎌形さんが組織の中で男性一人、30代と聞いて親近感を感じて思わず問い合わせをしました。
まとまりのない文章で恐縮ですが、院長(男性・2代目)視点、スタッフ視点でそれぞれ関わる上で、気をつけた方が良いことがあれば教えてください。
▼ポイント
産休スタッフがはじめての場合には、孤立しないように配慮が必要
子育てしながら働く人の視点、独身で働く人の視点、クリニックの視点で、一つの組織として話し合う
パワーバランスはどうなっているか
承継の場合には、是々非々の精神で、残すもの、変えるものを考えていく
育休復帰後には、働き方は確実に変わるので、きちんと話し合える場所をつくっておく
お互い様の精神が醸成できると、とてもうまくいく
子育てしながら働く人の視点、独身で働く人の視点、クリニックの視点でベクトルを合わせてコミュニケーションを続けていく
育休復帰後には、過度な期待はしない
なにが変わったのか?仕組みを伝えていく
女性が長く働き続けられる組織は、これからの人材難の一つの解決策
●まるクリポッドキャストの目的
院長先生とそこで働くスタッフさんを繋ぐことが目的です。
医院経営は一人では成り立ちません。
院長に学ぶ場があったとしても、スタッフさんに学ぶ場がなければ、いつまでも院長一人で医院経営をしていかなければなりません。
お互いに相互理解しながら協力して医院経営をするためには、院長も、スタッフさんも一緒に学べる場所が必要です。
だからこそ、このポッドキャストは、院長にもスタッフさんにも聴いていただきたい。
結果として、院長もスタッフもお互いに支え合う前向きなクリニックが増えるならば、これほどうれしいことはありません。
題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティングなどのお役立ち情報を発信してまいります。
●パーソナリティ
株式会社まる 鎌形忠史(かまがたあつし)
株式会社まる 島田菜々絵(しまだななえ)
●株式会社まるのホームページ
https://www.maru-nagoya.jp/
●配信頻度
毎月第3金曜日 17時に定期配信
●まるクリポッドキャスト、その他の回はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/blog/category/marucli-podcast/
●番組へのご質問はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/podcastform/
●今回のテーマ・質問
理論派院長が女性と関わる際の注意点
▼ポイント
理論派院長が女性と接する際の失敗例
結論重視での会話の失敗例
共感のない会話の失敗例
できる限り決断に至った思考プロセス・過程を語る
結論と過程、両方の要素を入れていく
院長の解説者がいると楽
その解説者を作るにしても思考プロセスが必要
ときには途中経過も語る
伝言ゲームにならないように、情報共有する範囲にも注意する
相手の気持ち、感情に寄り添った会話を意識する
アクティブリスニング
相手が求めていない状況でのアドバイスはNG
相手の話を聞いているときに出てきた「解決策」は、一旦手放す
どうしてもアドバイスしたい場合には、相手に許可をとる
心のこもっていない共感は逆効果
●まるクリポッドキャストの目的
院長先生とそこで働くスタッフさんを繋ぐことが目的です。
医院経営は一人では成り立ちません。
院長に学ぶ場があったとしても、スタッフさんに学ぶ場がなければ、いつまでも院長一人で医院経営をしていかなければなりません。
お互いに相互理解しながら協力して医院経営をするためには、院長も、スタッフさんも一緒に学べる場所が必要です。
だからこそ、このポッドキャストは、院長にもスタッフさんにも聴いていただきたい。
結果として、院長もスタッフもお互いに支え合う前向きなクリニックが増えるならば、これほどうれしいことはありません。
題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティングなどのお役立ち情報を発信してまいります。
●パーソナリティ
株式会社まる 鎌形忠史(かまがたあつし)
株式会社まる 島田菜々絵(しまだななえ)
●株式会社まるのホームページ
https://www.maru-nagoya.jp/
●配信頻度
毎月第3金曜日 17時に定期配信
●まるクリポッドキャスト、その他の回はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/blog/category/marucli-podcast/
●番組へのご質問はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/podcastform/
●今回のテーマ・質問
退職してほしいスタッフがいます。周りのスタッフに影響が出ないように進めたいです。
何かあると「私がいない方が良いのですよね」という発言があり、退職を周りに言うといった流れです。
退職する、しないで4〜5回はやりとりしました。今回は「そうなんだね」という話を聞くだけに徹しました。今までは人がやめたら困るという気持ちで「そんなことは言わないでよ〜」と引き止めてはいましたが、さすがに何回も同じことを繰り返すことは、私自身の経営に対する勉強不足だと痛感し、今回は引き止めることはしませんでした。
気に入らないことがあると感情的になったり噂話が好きな傾向な方で、既存スタッフへの影響も心配しています。
次に退職の話をしてきたら、具体的な日取りまで決めようと思っています。何か事前に注意する点などがあればアドバイスいただけると助かります。
▼ポイント
覚悟を決めて動くしかない
人に依存しない仕組みづくり
やめられたら困るという院長の恐れにつけ込まれている
最悪の想定を考えてみる
それでも大丈夫だと思えたら、目先の恐れはなくなる
一斉退職したクリニックの事例(それでも医院は回っていく)
就業規則・労働条件通知書の整備
辞める時期の調整
退職予定のスタッフが長期的に在籍するデメリット
今の状況はチャンス
組織のレベルアップの際には、こういった問題が必ず発生している
みんなが「尻に火がついた」状況だから改善が進む
●まるクリポッドキャストの目的
院長先生とそこで働くスタッフさんを繋ぐことが目的です。
医院経営は一人では成り立ちません。
院長に学ぶ場があったとしても、スタッフさんに学ぶ場がなければ、いつまでも院長一人で医院経営をしていかなければなりません。
お互いに相互理解しながら協力して医院経営をするためには、院長も、スタッフさんも一緒に学べる場所が必要です。
だからこそ、このポッドキャストは、院長にもスタッフさんにも聴いていただきたい。
結果として、院長もスタッフもお互いに支え合う前向きなクリニックが増えるならば、これほどうれしいことはありません。
題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティングなどのお役立ち情報を発信してまいります。
●パーソナリティ
株式会社まる 鎌形忠史(かまがたあつし)
株式会社まる 島田菜々絵(しまだななえ)
●株式会社まるのホームページ
https://www.maru-nagoya.jp/
●配信頻度
毎月第3金曜日 17時に定期配信
●まるクリポッドキャスト、その他の回はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/blog/category/marucli-podcast/
●番組へのご質問はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/podcastform/
●今回のテーマ・質問
理念は人を呼ぶ
▼ポイント
牛骨ラーメンまこと屋さんから学ぶ、理念の重要性
医院側と顧客・求職者の価値観が一致していないのはお互いに不幸
理念・コンセプトが明確になると、逆算して施策を実行できる
理念・コンセプトは、経営者の実体験を元につくらないとうまくいかない
100人のうち、1人でも良いので圧倒的なファンをつくることが差別化になる
アンチが出てくるのは良いこと
経営者が心からやりたい理念・コンセプトなら、周りはどうでも良くなる
第一歩は、10点でも良いからまず出す
動きながらブラッシュアップされてしっくりしたものになる
何のために、何を大事に経営していきたいのか
●まるクリポッドキャストの目的
院長先生とそこで働くスタッフさんを繋ぐことが目的です。
医院経営は一人では成り立ちません。
院長に学ぶ場があったとしても、スタッフさんに学ぶ場がなければ、いつまでも院長一人で医院経営をしていかなければなりません。
お互いに相互理解しながら協力して医院経営をするためには、院長も、スタッフさんも一緒に学べる場所が必要です。
だからこそ、このポッドキャストは、院長にもスタッフさんにも聴いていただきたい。
結果として、院長もスタッフもお互いに支え合う前向きなクリニックが増えるならば、これほどうれしいことはありません。
題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティングなどのお役立ち情報を発信してまいります。
●パーソナリティ
株式会社まる 鎌形忠史(かまがたあつし)
株式会社まる 島田菜々絵(しまだななえ)
●株式会社まるのホームページ
https://www.maru-nagoya.jp/
●配信頻度
毎月第3金曜日 17時に定期配信
●まるクリポッドキャスト、その他の回はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/blog/category/marucli-podcast/
●番組へのご質問はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/podcastform/
●今回のテーマ・質問
院長の妻としての役割や夫婦経営で気をつけた方が良いことなどがあれば、教えていただけたら嬉しいです。
これから開業をする者です。現在、その準備を進めています。最初はスタッフ集めやいろいろ大変なのだろうと、今の段階でもわかっているので私が微力ながら力になれればと思っています。夫とはこれまで一緒に働いたことはなく、経営や経理など、私が何の分野で貢献できるかわかりません。新しいことに対して不安が大きいです。それでも少しでも何かできればと思っていた時にこのポッドキャストにたどり着きました。夫婦ともに40代、息子もまだ手がかかる年頃です。夫のやりたいことを応援しようと思う気持ちもありますが、正直不安も大きいです。支離滅裂な文章で恐縮ですが、事前にできることは夫婦で乗り越えたいと思います。どうぞご意見いただけたらと思います。
▼ポイント
役割を事前に話し合っておく
経営幹部としての関係性と、夫婦としての関係性は別。分けられると良いが、難しくもある
夫婦経営の4パターン
夫婦経営で出てくる悩みや不安例
院長と奥様視点での理想像をお互いに話し合う
夫婦経営のメリットとデメリットとは?
良くも悪くも家庭と経営は連動する
●まるクリポッドキャストの目的
院長先生とそこで働くスタッフさんを繋ぐことが目的です。
医院経営は一人では成り立ちません。
院長に学ぶ場があったとしても、スタッフさんに学ぶ場がなければ、いつまでも院長一人で医院経営をしていかなければなりません。
お互いに相互理解しながら協力して医院経営をするためには、院長も、スタッフさんも一緒に学べる場所が必要です。
だからこそ、このポッドキャストは、院長にもスタッフさんにも聴いていただきたい。
結果として、院長もスタッフもお互いに支え合う前向きなクリニックが増えるならば、これほどうれしいことはありません。
題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティングなどのお役立ち情報を発信してまいります。
●パーソナリティ
株式会社まる 鎌形忠史(かまがたあつし)
株式会社まる 島田菜々絵(しまだななえ)
●株式会社まるのホームページ
https://www.maru-nagoya.jp/
●配信頻度
毎月第3金曜日 17時に定期配信
●まるクリポッドキャスト、その他の回はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/blog/category/marucli-podcast/
●番組へのご質問はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/podcastform/
●今回のテーマ・質問
危機感が募る、人口減によるクリニック経営の見通し
▼ポイント
この1年ぐらいで人口減による影響を実感してきた
16年後に日本の生産人口(15歳〜64歳まで)が1,300万人減る
1,300万人は、今の九州全域(沖縄除く)の人口とほぼ同じ
地域の医療ニーズは増えるかもしれないが、医療を提供する人材獲得が難しくなってくる
最近、人材派遣会社が倒産している
生産人口が減る中で、どう採用していく?
医療機関の求人倍率は一般の業界とは違って非常に高い
初任給も一般の業界よりも高い
報酬が決まっている中で、どうやって人件費を確保していくのか
採用は外見を良くするよりも、内情を良くする
人が辞めない体制を目指す
本当に人が必要なのか?という視点も大事
今の人員で粗利1000万円は満たせているか?
今の人員は職場に満足しているのか?
ロマンとそろばんで経営していく
●まるクリポッドキャストの目的
院長先生とそこで働くスタッフさんを繋ぐことが目的です。
医院経営は一人では成り立ちません。
院長に学ぶ場があったとしても、スタッフさんに学ぶ場がなければ、いつまでも院長一人で医院経営をしていかなければなりません。
お互いに相互理解しながら協力して医院経営をするためには、院長も、スタッフさんも一緒に学べる場所が必要です。
だからこそ、このポッドキャストは、院長にもスタッフさんにも聴いていただきたい。
結果として、院長もスタッフもお互いに支え合う前向きなクリニックが増えるならば、これほどうれしいことはありません。
題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティングなどのお役立ち情報を発信してまいります。
●パーソナリティ
株式会社まる 鎌形忠史(かまがたあつし)
株式会社まる 島田菜々絵(しまだななえ)
●株式会社まるのホームページ
https://www.maru-nagoya.jp/
●配信頻度
毎月第3金曜日 17時に定期配信
●まるクリポッドキャスト、その他の回はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/blog/category/marucli-podcast/
●番組へのご質問はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/podcastform/
●今回のテーマ・質問
自分が正しいと思っている長年勤務しているスタッフのことについて相談です。その人によって、他の周りのメンバーが疲弊していたり言いたいことが言えない状態です。本人は勤務歴が長いため、注意できる雰囲気でもなく、もし注意を言えるとしたら院長のみだと思います。ですが院長も忙しそうですし、院長の前だと態度を変えるような人です。一体私はどうしたら良いでしょうか?
▼ポイント
この人に注意できないのは組織の問題
客観的な事実をメモ・記録していく
注意したい内容も院長やクリニック視点でどうかを考える
面談などで、組織の乱れは定点チェックする
正しいと思っている人は孤独である場合が多い
リーダー職の立ち振舞を学ばずにリーダーになる方もいる
能力や勤務歴だけでリーダーに抜擢すると失敗する
考え方・あり方が近いかどうかがとても重要
●まるクリポッドキャストの目的
院長先生とそこで働くスタッフさんを繋ぐことが目的です。
医院経営は一人では成り立ちません。
院長に学ぶ場があったとしても、スタッフさんに学ぶ場がなければ、いつまでも院長一人で医院経営をしていかなければなりません。
お互いに相互理解しながら協力して医院経営をするためには、院長も、スタッフさんも一緒に学べる場所が必要です。
だからこそ、このポッドキャストは、院長にもスタッフさんにも聴いていただきたい。
結果として、院長もスタッフもお互いに支え合う前向きなクリニックが増えるならば、これほどうれしいことはありません。
題材としては医院経営のあるあるや失敗談、マネジメント、マーケティングなどのお役立ち情報を発信してまいります。
●パーソナリティ
株式会社まる 鎌形忠史(かまがたあつし)
株式会社まる 島田菜々絵(しまだななえ)
●株式会社まるのホームページ
https://www.maru-nagoya.jp/
●ポッドキャストのご質問フォーム
https://www.maru-nagoya.jp/podcastform/
あなたのお悩みをお聞かせください。
●配信頻度
毎月第3金曜日 17時に定期配信
●まるクリポッドキャスト、その他の回はこちら
https://www.maru-nagoya.jp/blog/category/marucli-podcast/