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Tech Startupの舞台裏

Tech Startupの舞台裏
Author: UTEC
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Description
『Tech Startupの舞台裏 by UTEC』は、ディープテック領域を中心に投資を行うベンチャーキャピタルである東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)とその投資先の情熱を発信するポッドキャストです。
UTECは2004年の創業以来、科学技術を軸に資本・人材・英知を還流させ、世界・人類の課題を解決するためのフロンティアを開拓するスタートアップに投資してきました。
このポッドキャストでは、新進気鋭のスタートアップの経営陣と、投資担当キャピタリストが、事業にかける熱い思いを語り合います。
定期的に更新予定です。ぜひフォローしてください!
★番組へのメッセージ・ご質問は、UTEC公式 XアカウントにDMしてください★
https://twitter.com/UTEC_official
★UTEC ホームページ★
https://www.ut-ec.co.jp/
★起業のご相談・投資検討依頼はこちらから★
https://share.hsforms.com/1_WfJXAagSWmKnsxVxSalXQc3fla
#ベンチャーキャピタル #VC #起業家 #Deeptech #startup #テックスタートアップ #スタートアップ
UTECは2004年の創業以来、科学技術を軸に資本・人材・英知を還流させ、世界・人類の課題を解決するためのフロンティアを開拓するスタートアップに投資してきました。
このポッドキャストでは、新進気鋭のスタートアップの経営陣と、投資担当キャピタリストが、事業にかける熱い思いを語り合います。
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33 Episodes
Reverse
なぜ起業家はUTEC6号ファンドからの調達を目指すべきなのか――矢部が自身の経験とUTECでの実務を通して、その理由を語ります。元起業家目線での「UTECを選ぶ3つの意義」とは宇宙産業の投資検討で米国カンファレンスに飛ぶ!? UTECの徹底したリサーチ姿勢データサイエンスプロジェクト:論文・特許解析を活かした新しいソーシングIT・フィンテック領域の注目テーマと、新興国市場への可能性誤解されがちな「UTEC=東大専門VC」というイメージの裏側と、多様なバックグラウンドを持つ投資チームの実像鎌田:https://x.com/kamaikoda矢部:https://x.com/yabebe_t野間:https://x.com/madokacocoNovAccel:https://novaccel.jp/news/20250804 ----------------★UTECへの投資・起業のご相談はこちらhttps://share.hsforms.com/1_WfJXAagSWmKnsxVxSalXQc3fla★UTEC投資先参画や研究機関発スタートアップインキュベーション支援に関心のある方向けのコミュニティSOC(Startup Opportunity Club)についてhttps://www.ut-ec.co.jp/recruit/soc/
UTECの投資先であるRegCell社の創業者、坂口志文先生(大阪大学栄誉教授・京都大学名誉教授)が、ノーベル生理学・医学賞を受賞されました。今回は急遽、RegCell社にご一緒してきた宇佐美・塩原に、坂口先生の研究の革新性、RegCell社の歩み、そしてこの受賞が業界に与えるインパクトやそれに伴う今後への期待について、語ってもらいました!★RegCell Websitehttps://regcellbio.com/★UTEC Websitehttps://www.ut-ec.co.jp/★UTECへの起業のご相談・投資検討依頼はこちらからhttps://share.hsforms.com/1_WfJXAagSWmKnsxVxSalXQc3fla
UTECポッドキャスト、今回の特別編は新たに加わった2人のキャピタリストを迎えてのトークです。 元フィンテック起業家の矢部、そして投資銀行からキャリアチェンジした鎌田。それぞれのバックグラウンドやUTECとの出会い、実際にVCに入ってみて感じたギャップや学びを率直に語ります。(MC:UTEC野間)起業家とVC、「別の競技」としての違いとは?学生時代からUTECと関わってきた鎌田が語る“伴走するVC”の印象シード・アーリー投資を少人数で担うUTECの特殊なスタイル投資判断に求められるリスクの見極めなどなど、VCのリアルな現場感、そして新メンバーならではの視点をぜひお楽しみください。鎌田:https://x.com/kamaikoda矢部:https://x.com/yabebe_t野間:https://x.com/madokacoco----------------★UTECへの投資・起業のご相談はこちらhttps://share.hsforms.com/1_WfJXAagSWmKnsxVxSalXQc3fla★UTEC投資先参画や研究機関発スタートアップインキュベーション支援に関心のある方向けのコミュニティSOC(Startup Opportunity Club)についてhttps://www.ut-ec.co.jp/recruit/soc/
Following the first half which was recorded in Japanese, the second half dives deeper into the uniqueness and potential of EditForce’s technology!The unique PPR platform and the mechanism behind EditForce’s RNA editingLead program EF210 and its approach to high unmet medical needsProductive discussions with FDA and PMDA and preparations for clinical trialsTransforming from a research-driven to a business-driven organization — cultural shifts and challengesPartnership opportunities and the vision for expanding the platformGuest: Takashi Ono, President and CEO of EditForceHost: Priyanka Soni, Senior Associate and Maiko Iinuma, HR at UTEC◆ Guest ProfileTakashi OnoMr. Ono began his career at Sosei Co., Ltd. (now Nxera Pharma Co., Ltd.) in 2002, serving as Manager and then Head of Business Development. In 2009, he joined ITOCHU Corporation as a Project Manager in the Development and Research Department, while concurrently serving as Head of Business Development at Solasia Pharma K.K. He joined EditForce Inc. as Director and COO in 2018, and has served in his current role since March 2019.◆ About EditForce Inc.EditForce Inc. is a biotechnology venture company engaged in drug discovery and seed/plant breeding based on nucleic acid (DNA/RNA) manipulation technologies. The company was founded in 2015 by KISCO Ltd. and Professor Takahiro Nakamura of Kyushu University (Associate Professor at the time, currently Professor).In addition to proprietary genome editing, EditForce provides the world’s first “transcriptome editing” tool, enabling RNA manipulation on a genome-wide scale. This pioneering platform is based on engineering technology for PPR (pentatricopeptide repeat) proteins, invented by Professor Nakamura.Originally studied in the context of plant immunity, PPR proteins are capable of recognizing nucleic acid sequences (DNA/RNA). By elucidating this mechanism, EditForce has developed novel genome design and programming tools using PPR proteins, aiming to apply them across pharmaceuticals, agriculture, and other industries.Official Website: https://www.editforce.co.jp/If you are interested in an investment from UTEC, please contact us via the form below.https://share.hsforms.com/1_WfJXAagSWmKnsxVxSalXQc3fla
今回は、独自のRNA編集技術”PPRプラットフォーム”技術を開発・提供するEditForceから、CEOの小野さんにご登場いただきました!前編では、バイオテック業界全体と小野さんのキャリアを深堀しています。バイオテック業界の特徴と10年の変遷製薬・創薬ビジネスのマイルストーンとエグジットの多様性日本とアメリカのバイオテック市場の規模感・文化の違い小野CEOの異色キャリアと二度のIPO経験◆出演者ゲスト:小野 高 氏(EditForce株式会社 代表取締役CEO)インタビュアー:Priyanka Soni(UTEC)パーソナリティ:飯沼 舞子(UTEC)◆ゲスト経歴:小野 高2002年より株式会社そーせい(現ネクセラファーマ株式会社)にて事業開発部マネージャー、事業開発部長。2009年より伊藤忠商事株式会社にて開発・調査部でプロジェクトマネージャー(ソレイジア・ファーマ株式会社 事業開発部長を兼任)。2018 年より取締役 COO として当社に参画、2019年3月より現職。◆EditForceについて:エディットフォース株式会社は、核酸(DNA/RNA)操作技術による創薬および種苗開発を行うベンチャー企業。同社は、2015年に技術商社であるKISCO株式会社及び九州大学の中村崇裕准教授(2021年現在は教授)により設立された。エディットフォースは、独自のゲノム編集に加えて、ゲノムスケールでのRNA操作を可能にする世界初の「トランスクリプトーム編集」ツールを提供する。本編集ツールは中村崇裕博士が発明したPPR(pentatricopeptide repeat)タンパク質のエンジニアリング技術に基づいている。エディットフォースでは、元来植物免疫に関連するPPRタンパク質を研究し、PPRタンパク質が核酸配列 (DNA/RNA)を認識するメカニズムを解明することにより、PPRを用いた新規ゲノムデザイン/プログラミングツールを製薬、農業等へ応用していく。https://www.editforce.co.jp/★UTECへの投資・起業のご相談はこちらhttps://share.hsforms.com/1_WfJXAagSWmKnsxVxSalXQc3fla★UTEC投資先参画や研究機関発スタートアップインキュベーション支援に関心のある方向けのコミュニティSOC(Startup Opportunity Club)についてhttps://www.ut-ec.co.jp/recruit/soc/
In Part 2, we explore how OQC is working with investors like UTEC, hear the personal career stories of Gerald and Atsushi, and look ahead to the exciting—and sometimes wild—possibilities quantum technology could bring in the years to come.Topics covered in this episode:What it's like to collaborate with deep-tech VCs like UTECHow Gerald’s and Atsushi’s unexpected career paths led them to OQCTwo strategic pushes driving the commercial inflection pointFuture dreams: quantum-powered robotics, synthetic biology — and even teleportationGuest: Gerald Mullally, CEO of OQC and Atsushi Sugiura, Head of Commercial APACHost: Lenny ChinIf you are interested in an investment from UTEC, please contact us via the form below.https://share.hsforms.com/1_WfJXAagSWmKnsxVxSalXQc3fla
In the first of this two-part conversation, we sit down with Gerald Mullally, CEO of Oxford Quantum Circuits (OQC), and Atsushi Sugiura, who leads OQC's Japan operations, to discuss what quantum computing really is, how it works, and why OQC is betting big on Japan.Topics covered in this episode:What quantum computing is, explained through the “grandma in a maze” analogyThree big milestones to unlock the quantum advantage as OQCWhat makes Quantum Computing different from Classical Computing: Drug Discovery and Fraud Detection casesThe history of OQC and its uniquenessWhy Japan is OQC’s first overseas expansion targetGuest: Gerald Mullally, CEO of OQC and Atsushi Sugiura, Head of Commercial APACHost: Lenny ChinIf you are interested in an investment from UTEC, please contact us via the form below.https://share.hsforms.com/1_WfJXAagSWmKnsxVxSalXQc3fla
UTEC、最新6号ファンド設立特別回!激動の市況の中でのファンドレイズ。マネージングパートナーである郷治、坂本を迎え、最新ファンドを成功させるために考えていることを深堀りしてみました。LPに海外の機関投資家が入る意味とはグローバルにインパクトを出すための、6号の投資戦略150社投資をしてきて、どういう案件が実際の投資に至る傾向があるのか海外を含めたソーシングってどうしてるの?多様なメンバーが集まったUTECの組織リニューアルしたばかりのUTECのwebsiteもぜひ ➤ https://www.ut-ec.co.jp/
UTEC、470億円超の最新6号ファンド設立!創立22年目を迎えたUTECは、郷治に加え坂本もマネージングパートナーに就任した新体制で、6号ファンドを発足しました。そこで二人に、UTEC6号ファンド設立の想いや投資戦略を話してもらいました。日本のVC制度の礎となる投資事業有限責任組合法の起草から27年経った今、新しいファンドへの想い坂本が今でも忘れない、経産省の先輩でもある郷治との最初の出会いUTECに関するよくある3つの誤解6号でどの領域にフォーカスするかは・・・秘密!?シード・アーリーで大きく投資をするのは、リスク大きすぎじゃないですか?VCが出来るValue Addってなに?市場環境も大きく変化する中で、最大のファンドを成功させるためにUTECが考えていること投資戦略については、こちらから ➤ https://www.ut-ec.co.jp/about_utec/investment_policyリニューアルしたばかりのUTECのwebsiteもぜひ ➤ https://www.ut-ec.co.jp/
Aidemy後編では、UTECからの投資後、IPO準備やIPO後で石川さんが得た経営の知見を共有していただきました!危機の時こそ意識した、投資家と起業家の頻度の高いコミュニケーション怒られるかも、落胆させてしまうかもを乗り越えたBAD News Firstからの投資家からの意外な反応とはIPO準備の中で学んだ、経営のリスクヘッジUTECからの投資に向いている起業家のタイプって?IPO後の経営スタイルの変化、求められているギアチェンジ◆出演者ゲスト:石川 聡彦(株式会社アイデミー 代表取締役 執行役員 社長)インタビュアー:郷治 友孝(UTEC)パーソナリティ:飯沼 舞子(UTEC)◆ゲスト経歴:石川 聡彦東京大学工学部卒。同大学院中退。在学中の専門は環境工学で、水処理分野での機械学習の応用研究に従事した経験を活かし、2014年にGoods株式会社を学生起業し、2017年に株式会社アイデミーへ社名変更。同社は東京大学エッジキャピタル(UTEC)等から約10億円資金調達し、2023年に東京証券取引所グロース市場に上場。著書に『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』(KADOKAWA/2018年))など。世界を変える30歳未満の30人「Forbes 30 Under 30 Asia 2021」選出。◆Aidemyについて:Aidemyは、AI/DXに関するプロダクト・ソリューション事業を展開する2014年創業のベンチャー。法人向けには、デジタル人材育成支援のためのオンラインDXラーニングや研修を行う「AI/DXプロダクト」、デジタル変革をコンサルティング型で伴走支援する「AI/DXソリューション」、また、個人領域におけるデジタル人材育成支援として「AI/DXリスキリング」を提供している。https://aidemy.co.jp/★UTECへの投資・起業のご相談はこちらhttps://share.hsforms.com/1_WfJXAagSWmKnsxVxSalXQc3fla★UTEC投資先参画や研究機関発スタートアップインキュベーション支援に関心のある方向けのコミュニティSOC(Startup Opportunity Club)についてhttps://www.ut-ec.co.jp/recruit/soc
今回は初めてIPO後の起業家として、Aidemy石川さんをゲストにお迎え。担当だった弊社代表郷治と一緒に駆け抜けた思い出を振り返ります。出会いは大学院の授業・・・最前列にいた年上クラスメイトが実はファンド代表でした初回投資は、UTEC史上最小額200万円の投資からスタート・学生起業家とファンド代表はどのように関係性を築いていったのか?上場後に見えてきた世界とは?Aidemyが挑む新たな挑戦◆出演者ゲスト:石川 聡彦(株式会社アイデミー 代表取締役 執行役員 社長)インタビュアー:郷治 友孝(UTEC)パーソナリティ:飯沼 舞子(UTEC)◆ゲスト経歴:石川 聡彦東京大学工学部卒。同大学院中退。在学中の専門は環境工学で、水処理分野での機械学習の応用研究に従事した経験を活かし、2014年にGoods株式会社を学生起業し、2017年に株式会社アイデミーへ社名変更。同社は東京大学エッジキャピタル(UTEC)等から約10億円資金調達し、2023年に東京証券取引所グロース市場に上場。著書に『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』(KADOKAWA/2018年))など。世界を変える30歳未満の30人「Forbes 30 Under 30 Asia 2021」選出。◆Aidemyについて:Aidemyは、AI/DXに関するプロダクト・ソリューション事業を展開する2014年創業のベンチャー。法人向けには、デジタル人材育成支援のためのオンラインDXラーニングや研修を行う「AI/DXプロダクト」、デジタル変革をコンサルティング型で伴走支援する「AI/DXソリューション」、また、個人領域におけるデジタル人材育成支援として「AI/DXリスキリング」を提供している。https://aidemy.co.jp/★UTECへの投資・起業のご相談はこちらhttps://share.hsforms.com/1_WfJXAagSWmKnsxVxSalXQc3fla★UTEC投資先参画や研究機関発スタートアップインキュベーション支援に関心のある方向けのコミュニティSOC(Startup Opportunity Club)についてhttps://www.ut-ec.co.jp/recruit/soc
事業拡大の陰でチームは崩壊寸前、資金繰りは瀬戸際に…後編では、組織内のトラブルや創業メンバーの分断、最初の顧客である18大学への影響まで、Alumnoteが直面した"最凶ハードシングス"とそれを救った意思決定の数々を赤裸々に語ります。・組織崩壊の危機:急成長の裏に起きた創業メンバーの分断・18大学への本気謝罪:大学を中退してでもコミットした最初の18大学への想い・瀕死の資金繰り:2週間で数千万円が必要に/父のエンジェルネットワークが救った瞬間・UTECの伴走:度重なる夜中2時の坂本への電話…最凶ハードシングスに対し、リード投資家としてどう関わったのか・新たなチャレンジ:100大学達成後は、大学資金還流の次フェーズへ出演ゲスト:中沢冬芽(株式会社 Alumnote代表取締役CEO)インタビュアー:坂本教晃(UTEC)パーソナリティ:野間円(UTEC)ゲスト経歴中沢冬芽1998年生まれ。長野県松本市出身。 東京大学法学部在学中にGoogle Japan, Rapyuta Robotics, Apple Japanにて、自治体や学校法人、大手企業との事業開発・実装実験プロジェクトに従事。大学3年次にAlumnoteを創業。将棋ウォーズ3段。Alumnoteについて「次世代の教育に資本をまわす」をミッションに、大学の経営および自主財源確保をサポートするための事業を展開しています。全国の大学生を応援する日本最大級のオンラインチャリティーイベント「Giving Campaign」を運営する東京大学発スタートアップです。HP:https://corporate.alumnote.jp/UTECへの投資・起業のご相談はこちらhttps://share.hsforms.com/1_WfJXAagSWmKnsxVxSalXQc3flaUTEC投資先参画や研究機関発スタートアップインキュベーション支援に関心のある方向けのコミュニティSOC(Startup Opportunity Club)についてhttps://www.ut-ec.co.jp/recruit/soc
大学の自主財源の課題に挑むAlumnoteの創業秘話とは?今回は、Alumnote代表・中沢氏と投資担当のUTEC坂本を迎え、社名に込めた想いから、コロナ禍での起業決断、そして東大1万人動員を実現した初めての寄付金キャンペーンまでを前編でたっぷりとお届けします。・起業のきっかけ:Apple Japan内定破談から半年の「暇」を活かし、「次世代の教育に資本を回す」という高校時代のアイデアが花開く・UTECとの出会い:起業家甲子園でのアプローチから、東大での初打ち合わせまでの熱量・東大Giving Campaign:わずか3ヶ月で東大在学生・卒業生1万人を動員した寄付金キャンペーンの舞台裏 詳細はこちら➤https://youtu.be/21geQzbJwHM?si=neIMbPFYt4KQFXEt出演ゲスト:中沢冬芽(株式会社 Alumnote代表取締役CEO)インタビュアー:坂本教晃(UTEC)パーソナリティ:野間円(UTEC)ゲスト経歴中沢冬芽1998年生まれ。長野県松本市出身。 東京大学法学部在学中にGoogle Japan, Rapyuta Robotics, Apple Japanにて、自治体や学校法人、大手企業との事業開発・実装実験プロジェクトに従事。大学3年次にAlumnoteを創業。将棋ウォーズ3段。Alumnoteについて「次世代の教育に資本をまわす」をミッションに、大学の経営および自主財源確保をサポートするための事業を展開しています。全国の大学生を応援する日本最大級のオンラインチャリティーイベント「Giving Campaign」を運営する東京大学発スタートアップです。HP:https://corporate.alumnote.jp/UTECへの投資・起業のご相談はこちらhttps://share.hsforms.com/1_WfJXAagSWmKnsxVxSalXQc3flaUTEC投資先参画や研究機関発スタートアップインキュベーション支援に関心のある方向けのコミュニティSOC(Startup Opportunity Club)についてhttps://www.ut-ec.co.jp/recruit/soc
泥臭さとテクノロジー基盤の双方を駆使して、食の未来を切り開くONIGO。UTECがどのように関わってきたかから、今後の事業や必要とされる人材像まで、後編となる今回も、ONIGO代表取締役梅下直也氏と共にトークしています!ディープテックイメージのあるUTECが、なぜONIGO投資に至ったかUTECの投資先支援における強力なパートナー、Venture Partner制度とはクイックコマースにとどまらない、食の課題を解決するONIGOの次の挑戦大企業とスタートアップのキャリア、それぞれのメリット。リスクってなんだろう?出演ゲスト:梅下直也(ONIGO株式会社代表取締役)インタビュアー:宮原崇(UTEC)パーソナリティ:飯沼舞子(UTEC)ゲスト経歴梅下直也連続起業家。三井住友銀行にてロシア事業を1兆円規模へ成長させるも、当時の米露関係に嫌気し退職。帰国後、複数起業し、中古車オンラインオークション事業を楽天へ売却。スタートアップ支援のCapital Driveを共同創業・黒字化させた上で、2021年、ONIGOを共同創業。愛娘の育児に奮闘しつつ、起業家になるための英才教育を画策中。ONIGOについて「鬼速で届く宅配スーパー」ONIGOは、スマートフォンアプリまたはウェブサイトから最大約10,000種類の食料品や日用品を購入し、最短40分で注文商品を自宅で受け取ることができる、「クイックコマース」に分類されるサービスを提供しています。HP:https://onigo.co.jp/UTECへの投資・起業のご相談はこちらhttps://share.hsforms.com/1_WfJXAagSWmKnsxVxSalXQc3flaUTEC投資先参画や研究機関発スタートアップインキュベーション支援に関心のある方向けのコミュニティSOC(Startup Opportunity Club)についてhttps://www.ut-ec.co.jp/recruit/soc
前編である今回は、テクノロジーとスピードで食の未来を変えるONIGO株式会社の代表取締役梅下直也氏をゲストにお迎えし、その事業の舞台裏を深掘りします。・"食"の課題を解決するONIGOのミッションと事業内容とは?・ロシア事業立ち上げをしたメガバンク時代から連続起業家の現在に至るまでの、梅下氏のキャリア・小さな子供には起業家精神が溢れている!?スタートアップのリアルな道のりやそこでの学びなど、非常に興味深いお話をたくさんいただきました!後編では、UTECとONIGOの関係性や、事業の将来についても語っていただきます。お楽しみに!出演ゲスト:梅下直也(ONIGO株式会社代表取締役)インタビュアー:宮原崇(UTEC)パーソナリティ:飯沼舞子(UTEC)ゲスト経歴梅下直也連続起業家。三井住友銀行にてロシア事業を1兆円規模へ成長させるも、当時の米露関係に嫌気し退職。帰国後、複数起業し、中古車オンラインオークション事業を楽天へ売却。スタートアップ支援のCapital Driveを共同創業・黒字化させた上で、2021年、ONIGOを共同創業。愛娘の育児に奮闘しつつ、起業家になるための英才教育を画策中。ONIGOについて「鬼速で届く宅配スーパー」ONIGOは、スマートフォンアプリまたはウェブサイトから最大約10,000種類の食料品や日用品を購入し、最短40分で注文商品を自宅で受け取ることができる、「クイックコマース」に分類されるサービスを提供しています。HP:https://onigo.co.jp/☆UTECへの投資・起業のご相談はこちらhttps://share.hsforms.com/1_WfJXAagSWmKnsxVxSalXQc3fla☆UTEC投資先参画や研究機関発スタートアップインキュベーション支援に関心のある方向けのコミュニティSOC(Startup Opportunity Club)についてhttps://www.ut-ec.co.jp/recruit/soc
持続可能な未来を実現するため、微細藻類の力を活用する東京大学発スタートアップ・Algal Bio。 後編となる今回は、同社の事業概要、研究開発の課題、組織成長のステップ、そして今後の展望について深掘りします。◇Algal Bioのミッション:微細藻類の無限の可能性を引き出し、人々の健康、貧困のない世界、持続可能なエネルギー社会の実現を目指す◇ 創業初期の課題と組織の変革:技術から事業開発へ — 研究者中心の組織からの進化 ◇ 投資と支援の歩み:創業前からの研究開発支援と創業への道のりとは?◇ グローバル展開と今後の成長戦略:海外プロジェクトの拡大と組織作りの重要性 微細藻類の研究がどのように産業や環境問題の解決につながるのか。そして、スタートアップが持続可能な成長を遂げるために必要な組織作りとは。詳しくお届けします! ### 出演ゲスト:木村周(株式会社アルガルバイオ代表取締役社長 CEO)インタビュアー:井出啓介(UTEC)パーソナリティ:野間円(UTEC) ### ゲスト経歴木村周:三井物産株式会社にて主に「食と農」「健康」領域での事業投資・経営に携わる。米国駐在中には、代替タンパクベンチャーBeyond Meat社への出資参画(取締役会オブザーバー)など、フードテック分野での豊富な海外事業経験を持つ。2020年にAlgal BioのCOOとして入社し、2021年5月より代表取締役社長 CEOに就任。 ### Algal Bioについて「藻類の研究開発で、人々と地球の未来に貢献する」をスローガンに掲げ、東京大学の20年以上の研究成果をもとに2018年に創業された微細藻類バイオテックベンチャー。本社は千葉県柏市に位置し、微細藻類の研究開発を通じて地球の未来に貢献しています。 - HP:https://algalbio.co.jp/- 藻サプリメントMoneruはこちら :https://store.algalbio.co.jp/ ☆UTECへの投資・起業のご相談はこちらhttps://share.hsforms.com/1_WfJXAagSWmKnsxVxSalXQc3fla ☆UTEC投資先参画や研究機関発スタートアップインキュベーション支援に関心のある方向けのコミュニティSOC(Startup Opportunity Club)についてhttps://www.ut-ec.co.jp/recruit/soc
微細藻類の力で環境と健康へアプローチする、東京大学発スタートアップ・Algal Bio。今回のゲストは、同社の代表取締役社長 CEO・木村周氏。2018年から担当しているUTECの井出啓介とともに、微細藻類バイオファウンダリーの可能性や事業展開について、深く掘り下げます。◇Algal Bioのミッション:微細藻類の持つ無限の可能性を引き出し、人々の健康、貧困のない世界、持続可能なエネルギー社会を実現する未来を創る。◇木村氏のキャリア・参画のきっかけとは?◇ 技術と事業モデル:100種1260株以上の微細藻類株ライブラリーを活用し、健康領域をはじめ、食料、バイオ素材、エネルギー分野への展開を目指す。◇ CCUS(CO₂回収・利活用・貯留固定)分野での取り組み:カーボンニュートラル実現に向けた国内外のプロジェクトを推進。◇自社開発サプリ「Moneru」:良質な休息のための睡眠改善効果が期待される藻類由来のサプリメント「Moneru(モネル)」の販売戦略と市場展開。 藻類の可能性をどのように事業化し、世界へ展開していくのか。バイオテックスタートアップの最前線をお届けします。 次回の後編では、Algal Bioの今後の成長戦略と最先端の研究開発に迫ります。お楽しみに! ### 出演ゲスト:木村周(株式会社アルガルバイオ代表取締役社長 CEO)インタビュアー:井出啓介(UTEC)パーソナリティ:野間円(UTEC) ### ゲスト経歴木村周:三井物産株式会社にて「食と農」「健康」領域の事業投資・経営に携わる。米国駐在中には、代替タンパクベンチャーBeyond Meat社への出資参画(取締役会オブザーバー)など、フードテック分野での豊富な海外事業経験を持つ。2020年にAlgal BioのCOOに就任し、2021年5月より代表取締役社長 CEOに就任。 ### Algal Bioについて「藻類の研究開発で、人々と地球の未来に貢献する」をスローガンに掲げ、東京大学の20年以上の研究成果をもとに2018年に創業された微細藻類バイオテックベンチャー。本社は千葉県柏市に位置し、微細藻類の研究開発を通じて地球の未来に貢献しています。 - HP:https://algalbio.co.jp/- 藻サプリメントMoneruはこちら :https://store.algalbio.co.jp/ ☆UTECへの投資・起業のご相談はこちらhttps://share.hsforms.com/1_WfJXAagSWmKnsxVxSalXQc3fla ☆UTEC投資先参画や研究機関発スタートアップインキュベーション支援に関心のある方向けのコミュニティSOC(Startup Opportunity Club)についてhttps://www.ut-ec.co.jp/recruit/soc
TXP Medicalは、医療のどんな未来を創っていくのでしょうか。前回に引き続き、TXP Medicalの代表取締役 園生智弘氏を迎え、投資担当のUTEC小林と共に、TXP Medicalが創業時からどのような時間を過ごしてきたのか、さらに今後の課題についても深く掘り下げます。・TXP Medical事業の2つの柱について:①病院・自治体向けにデータプラットフォームを医療現場に提供、②製薬企業向けに構造化された医療データの提供・UTECや小林との関係性。悩みを共有していた同級生から、共に成長する起業家と投資家の関係に至るまで・TXP Medicalの今後の展開:事業の社会的価値をきちんと発信し、医療従事者以外にもファンを増やすには ぜひ最後までお聞きください!☆ 出演 ☆ゲスト:園生 智弘(TXP Medical株式会社代表取締役)インタビュアー:UTEC 小林パーソナリティ:UTEC 飯沼◇ゲスト経歴◇園生 智弘東京大学医学部卒業。日本救急医学会救急科専門医、米国臨床研究許可証(ECFMG certificate)。医師として救急医療を仕事をしながら、救急医療現場の課題を自身でプログラムしたITツール「Next Stage ER」を元に、日本の「医療データの分断」を解決するため2017年8月起業。複雑性の高い医療現場にテクノロジーを導入し、データに基づく意思決定を当たり前にする医療界をつくるため、医師×エンジニア×社長の草鞋を履きつつ、日々邁進している。☆TXP Medicalhttps://txpmedical.jp/☆UTECへの投資・起業のご相談はこちら https://share.hsforms.com/1_WfJXAagSWmKnsxVxSalXQc3fla☆UTEC投資先参画や研究機関発スタートアップインキュベーション支援に関心のある方向けのコミュニティSOC(Startup Opportunity Club)についてhttps://www.ut-ec.co.jp/recruit/soc
救急医療の現場に革命をもたらすTXP Medicalの挑戦とは?今回は、TXP Medicalの代表取締役 園生智弘氏と、投資担当のUTEC小林を迎え、同社創業前の園生さんの半生から、臨床医時代に感じた救急医療の課題、そして未来の展望について深く掘り下げます。TXP Medicalのミッション:「医療データで命を救う」— 救急・救済期医療の最前線での取り組み救急医療の非効率な現状:10年以上変わらないオペレーションの課題とはデータの可視化がもたらす変革:アメリカと日本の医療システムの違いから学ぶ起業までの道のり:医師としてのキャリアがビジネスにどう活きたのか次回の後編では、TXPメディカルの今後の展開と、UTECとの関係についてさらに詳しくお届けします。お楽しみに!☆ 出演 ☆ゲスト:園生 智弘(TXP Medical株式会社代表取締役)インタビュアー:UTEC 小林パーソナリティ:UTEC 飯沼◇ゲスト経歴◇園生 智弘東京大学医学部卒業。日本救急医学会救急科専門医、米国臨床研究許可証(ECFMG certificate)。医師として救急医療を仕事をしながら、救急医療現場の課題を自身でプログラムしたITツール「Next Stage ER」を元に、日本の「医療データの分断」を解決するため2017年8月起業。複雑性の高い医療現場にテクノロジーを導入し、データに基づく意思決定を当たり前にする医療界をつくるため、医師×エンジニア×社長の草鞋を履きつつ、日々邁進している。☆TXP Medicalhttps://txpmedical.jp/☆UTECへの投資・起業のご相談はこちらhttps://share.hsforms.com/1_WfJXAagSWmKnsxVxSalXQc3fla☆UTEC投資先参画や研究機関発スタートアップインキュベーション支援に関心のある方向けのコミュニティSOC(Startup Opportunity Club)についてhttps://www.ut-ec.co.jp/recruit/soc
前回に引き続き後編となる今回は、東大発スタートアップGaianixxがいかにして半導体業界の課題を打破し、世界の最前線で戦っているのか、その核心に迫ります。
- 半導体産業における本質的な課題への挑戦
- スタートアップならではのスピード感と創造性
- 日本と世界の産業構造を見直す必要性
- 「夢を語れる大人」への道
ディープテックの可能性を体現しているGaianixxの挑戦の、ビジョンと実践をぜひお聞きください!
◇出演◇
ゲスト:CEO 中尾 健人、COO 中野 聖大
インタビュアー:UTEC 申炯圭
パーソナリティ:UTEC 野間円
◇ゲスト経歴◇
中尾 健人氏
成蹊大学経済学部卒業後、総合機械商社に入社し自動車・航空宇宙・半導体等の「モノづくり産業」に従事し、多種多様な製造・製法を学ぶ。 その後、外資系総合電機メーカーにて日系顧客向けの半導体ビジネスをグローバルで展開し、日本・米国・欧州・中国・東南アジアを統括しビジネス拡大に貢献。 2015年から海外に駐在し海外営業拠点統括を経て、2019年に同社 日本法人 代表取締役に就任し経営に携わってきた。 2021年にGaianixxを設立し、2022年にCEOとして着任。
中野 聖大氏
明治大学経営学部経営学科を卒業後、日系及び外資系企業の自動車・半導体・産業機械業界で営業に従事し、日本国内のマーケットシェア拡大や、海外マーケットFS・事業化に貢献。 米国系半導体メーカーでは営業統括として日本法人のビジネスを牽引。
◇Gaianixxについて◇
Gaianixxは、多能性®中間膜を使って、パワー半導体やLEDなどに用いられる化合物半導体について、高付加価値化や低価格化を目指している東京大学発スタートアップ。
HP:https://gaianixx.com/
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