DiscoverAI時代に伸びる会社の人材育成メソッド
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AI時代に伸びる会社の人材育成メソッド

Author: 人材育成コンサルタント講師 西川 学

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今、人材が育ち、リーダーが力をつけ、人が離職せずに定着し、モチベーションもエンゲージメントも高い会社や組織は、何を理解し、どのような考え方をしていくのか。

新しいリーダーシップのあり方、効果的なコミュニケーションスキル、でも極めて本質的な知識として、何を学び、知っているのか。 「何を言うかより、誰が言うか」が見られている中、経営者、企業トップ、社長、組織のリーダーは、ビジョンやミッションを含め何を、どのように語っているのか、数々の成功事例やリアルな現場を見ている立場から情報共有します。

と言っても、あまり堅苦しい話はありません。 気楽にお付き合いいただき、何か少しでもご参考やお役に立つエッセンスがありましたら幸いです。

プロの研修講師やコンサルタント、コーチ、キャリアコンサルタントの皆さま方にも、何かトークネタとして使える話がありましたら光栄です。

企業研修、団体での講演、人材育成や教育体系構築のご相談、ビジネスコーチング、キャリア相談、メンタルケア、講師やコーチの起業支援、オリジナルコンテンツの制作代行も行っております。

お気軽にご相談ください。研修や講演の登壇は、日本全国どこでも、海外でも承っております。

【連絡先】m.nishikawa@rehito.jp または nishikawa@withdom.tokyo
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団体、企業や組織での講演または研修講師として呼んでいただいた時に、自分が大切にしていることがあります。 リスナーの皆さんは、仕事を請けるときにポリシーにされていることなどはありますか? 今回はそんな自分が講演や研修をお請けして行う時に大切にしていることを1つご紹介しました。
「キャリアデザイン研修」では、なぜキャリアデザインが必要で、何が大切になるのかが伝えられます。 但し、一般的な研修で伝えられる内容は、人事や経営の観点から見ると足りない点があり、理解しているべき、明確に伝えられるべき 2つの重要なポイントがあります。 今回は、その欠けがちだけど重要な 2つの具体的なポイントをご紹介してました。少しでもお役に立ちましたら幸いです。
部下に対するフィードバックや褒め方が上手なリーダーや管理職の方々がいて、部下に伝える時の「話して伝える内容」「言い方の表現」、そして付け加える言葉に特徴があります。 その具体的な手順、スキル、効果が高い人の実際の会話例やフィードバックをご紹介しています。 ちなみにこれは、海外で仕事をされていて外国人の部下を持つ上司やリーダー、日本で外国人の部下やメンバーを持つ方々のスキルとしても非常に効果があり、再現性が高いものです。
「女性活躍推進」「女性管理職」が経営のキーワードになっていますが、だからこそ管理職や上司、または人事部が気をつけねばならないことがあります。 本来、期待を込めての昇進・昇格のはずが、昇進昇格した当の本人のモチベーションが下がっていたり、戸惑いや不満を抱えるなど、逆の結果をもたらしていることが少なくありません。 「女性」または「管理職」に限らず、昇進・昇格した人たちがモチベーションを高め、本来の期待された役割を果たしていくために不可欠なポイントをご紹介します。
部下が人事評価に納得するかは、上司からの評価が高いか低いかではなく、それ以前の全く別のところにあります。 評価を行う上司がそのポイントを知り心得ておくことで、人材育成も離職防止・定着率向上も期待できます。  さらに、管理職としてのリーダーシップ力が育つことにも直結していきます。
新人や若手社員の心に刺さる、上司や管理職の経験談の効果的な話し方があります。 これは他にも、例えば、中小企業の経営者、中小企業の社長が社員の方々に自分の想いやビジョン、経営計画を話す時にも活用できるスピーチのスキルの1つでもあります。 但し、単なる自慢話や嫌味になるので、こういう話だけはやめてくださいというポイントもあります。  「確かに聞いている社員たちの反応が良くなった」「なぜ上司がいつも言っているのか、意味や理由がようやくわかった」という声が社員や部下から出て来るようになります。 ご参考になりましたら幸いです。
企業や組織の中堅リーダー、「主任」、3年目社員などに必要な能力の1つに「巻き込み力」があります。 研修や講演でお話しすることも多いのですが、若手のリーダーがメンタル不調や心が折れずにすむ大切な考え方、行動、コミュニケーションスキルでもあります。 そしてここには、上司や管理職の勘違いや思い込みを防ぐ、管理職育成のポイントの1つも含まれています。
社長や経営者の方は、ご自分の会社の社員や関わる人たちをどのように見ていますか? リーダーやマネージャーは、部下やメンバー、スタッフの人たちの中に何を見ているでしょうか。 それがご自身のあり方として、何気ない日頃の言動として表れ、組織やチームに確実に影響を及ぼし、業績や成果、組織力、人の定着に投影されていきます。
部下に、お客様に、そして見込み客に信頼される人たちは、対話術やトークスキル、話し方に幾つかの共通点があります。今回はその中の 1つをご紹介します。 まずは相手の話を聴く、「傾聴」することの大切さやスキルは今や多くの人たちが語りますが、実はポイントはそこではなく、その先にあります。
組織のトップ、リーダーが、目標やビジョン、経営計画を伝え降ろしていくときに何が大切なのか、課題や向上の余地が多く見られるポイントをご紹介します。
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